ぽっちゃりさんが、私の乳首を摘まみました。

「色白だね」

そんな事を言いながら、乳首をコリコリします。
レズには興味ありません。

ぽっちゃりさんは、余程彼氏が気に入ったのか、まとわりつきます。

彼氏が腰を動かしながら、ぽっちゃりさんとキスをしました。

舌を絡め濃厚なキスでした。

私はキュッと膣を締めてみました。

彼氏は気付いたみたいでキスを止めました。

初老の男性が足元に回り込み入ってるのを見てました。

「明るくしていい？」

首をふりイヤイヤしたけど、彼氏が「いいですよ」と言ってしまいました。

明るくなった部屋で彼氏は頑張りました。

私のお尻を持上げて立ち上がり、上から突き下ろすようにちんぽを入れます。

「彼氏、やらしいピストンするねー」

ちょっと苦手なヤンキー風の男に茶化されました。

「これやばーい。興奮する」

香里奈を中年にしたような女性が言いました。

そう言うとヤンキー風を寝かせ上に乗り騎乗位でやりだしました。

ぽっちゃりさんは、彼氏のお尻とアナルを触ってたみたいで「くすぐったい」と彼氏は、やんわり断りました。

自衛隊風の男性が、ぽっちゃりを私達の横に寝かせクンニを始めると、初老の男性がぽっちゃりさんの口にふりゃふにゃのちんぽを突っ込みました。

ぽっちゃりさんは、また吸引してましたが、初老の男性のはあまり大きくなりませんでした。

残りの人達は、自分でちんぽをしごいたり、クリや穴に指を入れながら見てました。

乱交に参加する人って、見られたい人が多いのかも。

ぽっちゃりさんは、玉を口に入れて転がしてました。

「お、お、おぉ」

彼氏は、ぽっちゃりさんの髪を触ります。

彼氏を見つめるとキスしてくれました。

ぽっちゃりさんは、吸引しながら口で彼氏のちんぽをしごきます。

ズロローズロローと、ぽっちゃりさんの頬がへこみ目は半開きでした。

その表情はとてもやらしく、プロみたいだなと思いました。

私は、張型をピストンされてましたが相手の男性があまり好みじゃなかったので、夢中になれませんでした。

相手の男性も気が付いたみたいで、途中から止めました。

「見せて」
主催者様に言われて、アソコを広げてみなさんに見てもらいました。

「口がぽっかり開いてる」
「ディルド、でかすぎたんじゃね」
「彼氏、そろそろ入れます？」

彼氏がぽっちゃりさんの口からちんぽを抜くと「あん」と不満そうな声が聞こえました。

「ゴムつけます？」
「彼女だからいりません」

彼氏がゴムを断り生挿入しました。

初老の男性が「やっぱり、生入れは興奮するね」と言いました。

参加人数は、男性６人、女性４人でした。

参加者さんに聞くと、昔はもっと人数いたけど摘発が厳しくなってきたから減ってきたねって言ってました。

男女比一緒じゃないですね？と聞くと、女が少ない時は何とかなるよ。逆ならパーティー流すよと主催者様は笑いました。

「少し暗くしていいですか？」

主催者様に照明をいくつか消して貰いました。

ピンクっぽいダウンライトがついて、淫靡な雰囲気になりました。

ピチャッ…ピチャッ…

私と彼のキスの音が響きます。
みんな見てくれてます。

彼が、おっぱいを揉みながら乳首を舐めます。

「あん…あ、あん」

恥ずかしくて小さい声で喘ぎます。

「気持ちいい？」
「う、うん」

乳首を舐めたままクリを触ります。

「アナル舐めるよ」

彼は耳元で言い顔を下半身に持っていきました。

「アナル舐めます」
彼氏がみんなに言うと、みんな近付いてきました。

赤ちゃんのように体を開かされ
恥ずかしさで萌えます。

ツンツンと舌先でノックしてから、周辺をクルクルと舐めます。

舌がドリルのように刺し込まれて、アナルの入口を出たり入ったりします。

「綾音さん気持ちいい？」
「はい」
「すげーな」
「彼氏ギンギンじゃねーか」
「愛だねぇ」

好き勝手に言葉が交差します。

アナル舐めが落ち着いた頃、ゴムを被せた張型を渡されました。

「やぁん、太い」

ズボズボと張型をピストンされてお尻が震えます。

「はぁ…ん」
声がして見ると、ややぽっちゃりの女性が自分で胸を揉んでました。

目が合うと「彼氏さんのフェラしたいな」って言われました。

彼氏がして貰いたいみたいだったので、許しました。

「イケメンのちんぽ初めて」

ぽっちゃりさんは、目がトロンとしてます。

「俺も手伝いますよ」

男性参加者が張型役を代わってくれました。

彼氏がフェラされてるのを見ながら、他人に張型で遊ばれました。