（文字オーバーで失礼しました）

（習い事ですか？…毎週出掛けるのですか…）
｢そう…土曜日だったかな…｣
｢習い事など口実で…女性同士で…ペチャクチャが、いいんじゃないか…旦那の悪口とかが…（笑）｣
奥さんは剃っていて、毎週土曜日に出掛ける…
あの女性が先輩の奥さんなのは間違いなくて…酔っ払ていながらも、勃起する魅了の興奮は、絶対に貸し出しの二人デートを！…順番が待ち通しい苛立ち興奮でした。

先輩も私も、かなりの酔いで、
（先輩！…行きましょ！）
｢行く？…もう一軒か？｣（（笑）…何、言ってんですか！…ソープ！ソープですよ！）
｢ばか！酔っ払って…ダメダメ！｣
（それが、しゃぶられ…上手いんですよ…しゃぶり方が最高だから！）
奥さんのしゃぶり上手を思い起こしながら、私は熱弁してしまいました。
（奥さんにしゃぶられたら、たまらないでしょうね…）
｢ばか…（笑）｣
（しゃぶりは、うまいですか？…家内は下手で…）
｢ばか…（笑）｣
（あら！奥さんは上手なんですね？…いいですね…うらやましい！（笑））
｢ばか…飲み過ぎだぞ！｣（先輩！…今度行きましょうね！…約束ですよ！）
酔っ払いの振りして…無礼講での話し流れに済まそうと、意味不明を交えて、奥さんの話し、情報を得ていました。

今週の土曜日の開催参加は希望しましたが、まだ返事が来ていません。

偽旦那の開催者の話しだと、常連さん三人くらいに、新参加者を二、三人が楽しく出来るとの事で、常連さんが沢山居るのも納得出来る先輩奥さんの淫乱ぶりでしたから…。

水曜日に約束の店で飲み始め、社内話しや世間話しをして、酔い時間を見計らっていました。

（御家族、皆さん、お元気ですか？）
｢おぅ、元気、元気だよ｣（そう言えば、いつも持ち歩いてる奥さんの写真は…）
｢なんだよ…急に…｣（笑）
｢持ってるよ…ほら！｣
（なんだ…前のと同じやつですか…）
期待を裏切られて、奥さんの写真は、以前に見たロングヘアーの写真…
｢なになに…どうして｣
（やはり、変えないと…奥さんが喜ぶでしょ？）（最近のとか…一年前くらいで、記念のとか…）｢そうか…そう言うものか…｣
（どうせ、持ち歩くなら…それのが喜ぶでしょ…）
立て続けに質問？奥さんの話しでは不自然だと思い、また話しを変えて酔いに拍車をかけるようにいたしました。

｢そう言えば、君は、まだ通ってるのか？｣
…ソープの事で…
先輩から切り出してくれた事に感謝して、
（はい…やめられないですよ！）
（この前行った店で、ツルツルちゃんが居て…）｢ツルツルちゃん？｣
（アソコの毛をツルツルにしてるんです！）
｢あぁ…あ…そうか…（笑）｣
（もろ見えて、最高ですね！）
（家内も、剃ろうかと…ぶっ飛ばされちゃいますね（笑））
｢ははぁぁ…そんな事ないだろう…｣
（えっ？もしかして先輩の奥さんは？…剃ってるんですか？…）
｢…、…｣（笑）
返事はなかったが、剃ってるに間違いない感じで、
（剃ってるんですか！…妻に言ってみますよ！）（先輩の奥さんも剃ってるって言って！…（笑））
｢おいおい！変な事を言うなよ！｣（笑）
（すみません…気をつけます…（笑））
（先輩は、相変わらず、奥さん一筋ですか？）
（たまには遊びませんか？）
（面白いですよ！）
｢家内に怒られちゃうよ！（笑）｣
｢別にやりたくないし…（笑）｣
（先輩は、まだ、週イチ？…週二？ですか？）
｢ばか言うなよ！（笑）
月イチも限界だよ…（笑）｣
（えぇ？…あんなにやってたのに…奥さんは不満を言わないですか？）
｢言わないなぁ…（笑）…そんな話ししないからなぁ…（笑）｣
（そうですか…先輩に満足して…いいですね…）（うちなんか、盛りついた時は大変ですから…）（いい年して…参りますよ（笑））
（浮気でも何でもしろ！…言っちゃいますよ（笑）そうですよね…）
｢何か、習い事をしたら、いいんじゃないか…妻も、習い事していて、友達が増えたり…外に出掛けるから…いいんじゃないか…｣

淫毛は綺麗に剃られて、ツルツルになってる嫌らしいおまんこが露で、脇毛が薄く生え出されて、乳房は十分な揉みごたえがあり、全身性感帯の反応にも興奮する肉体は最高でした。

次週の土曜日にも開催する予定だそうで、それまでに同僚の奥さんなのか調べたくなりました。

同僚から見せられた奥さんの写真は、かなり前の話しで、ロングヘアーもあの女性の髪型…肩ぐらいの長さで、細かくウェーブが（詳しくなくすみません）ある髪型なら…淫毛のツルツルも…同僚を飲みに誘い出す企みが興奮とスケベ心が薄笑いしてしまいます。

そんな私のバカ面を見られのも抵抗あり、日曜日の夜に同僚に電話をしました。

同僚の都合などから、水曜日に約束が決まり、常連にしてる飲み屋で会う事にしました。

水曜日に決まった理由が、同僚の奥さんが友人と会うので、同僚が夕食を外でとらなくてはならないとの事…夜に奥さんが出かける？
この事に胸騒ぎの閃きがあり、主催者にそくメールを打っていました。

夜に開催する事はないと言ってましたが、もしや？
単独貸し出しなどか…別の開催か？

返信があり…
貸し出しもするがホテル代別がいるよ！
その時は夜も大丈夫ですよ！
皆さんに人気あって、貸し出しは１３番目です…もし希望なら…

勿論順番待ちに希望してメールは終わりましたが、同僚の奥さんが…水曜日が待ち通しくなりました。

三発目は、同僚の奥さんだと錯覚みたいな感覚を取り入れて、最高な興奮に勃起も励んだように、女性を隈なく観察しながら、何発？…入れられっぱなしでも、快感に昇り詰める姿は、演技でもなくマジに行き捲る姿でした。

主催者の男性とも、気さくに話したりと、二人の関係や女性の事を聞き出そとしましたが、夫婦である事は崩れず、輪姦をやり始めて五年は過ぎている、週一・二回に毎回五・六人が参加して開催しているとの事で、
｢妻は何人でも大丈夫みたいだが、皆さんが楽しむには、五・六人が調度良いみたいですよ｣
相当な人数がチンポが女性に突っ込まれて来た事を知って、なおさら同僚の奥さんかを確かめたくなりました。

（続き）

私のチンポを喘ぎながら一生懸命にしゃぼろうと、顔を滲ませながらの何とも言えない女性の顔…
その時に初めて見覚えあるような、見た事あるような女性の顔に気がつきました。

しかしチンポをしゃぶられ、輪姦の真っ最中の雰囲気に、余計な脳みその動きは邪魔で、夢中になるのが自然の流れで、一人目のおまんこ突っ込みが終わり、二人目はかなり激しい攻め込みで、邪魔になると言いますか、二人だけでやりまくりの中に入り込めない激しさで、女性はのた打ち回り奇声以上の叫び声を張り上げて、何度も女性は達している様子でした。

三人目…どの順番とは決まってはいないのですが、始めは来た順番みたいな感じで女性のおまんこに突っ込み、私の番が来て、女性は完全に行きまくった放心状態な感じですが、私がチンポを突っ込めば、新たな始まりのようにヨガリのた打ち回り、奇声を張り上げては再び何度も行きまくり、さらに驚きは、女性のおまんこがキュキュッ！キュキュッ！とチンポ締めの動きがあり、やり過ぎたガバガバまんこでなく、何度でもやりたくなる女性のおまんこでした。
私が射精済まし（コンドーム着）した時には、単独男性が六人になっており、女性は休む事なく次々にチンポが突っ込まれ続けて、単独男性が六人も居ますから、二発目に挑む時間十分で、しゃぶらせや握りやと好き勝手に邪魔にならないように女性を攻め捲り、マジ女性は休憩なしの５時間あまりの時間が過ぎました。
私も二発は軽くこなせましたが、三発目は時間が必要で、女性と単独男性の絡みや喘ぎを見学して、思い起こした女性に見覚えある顔に戻り、閃くように思い出したのが、会社の先輩である同僚が見せてくれた奥さんの写真！
飲みに行った時に、自慢げに見せられた奥さんの写真…ロングヘアーの写真でしたが、写真にも見えた、右鎖骨辺りにあるホクロ、色白にはえたホクロでしたから、印象に残っており、いま輪姦に熟れてる女性にも右鎖骨辺りホクロがあり、顔の見覚えもあり、ロングヘアーではない事だけが違うものでした。

実際に面識はないですから、同僚の奥さんとは言い切れないのですが、もし同僚の自慢する奥さんだったらと、三回目の勃起に十分な材料でした。