他の人に入れて感じてる彼女とキスをしたりする異常な雰囲気に僕も彼女も興奮し
ていつもよりも濃いﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽを延々としたりと。
その間も彼女のあそこには誰かのものが挿入されている。
時間にして2時間以上ヤラレぱなしでいるにも関わらず彼女は「もっと」と。
それからも1時間以上つづけ感じまくってた彼女もさすがにぐったりしてきた様子
で単独男性さんたちとのプレイは終了。
使用したゴムを数えると20個以上。
満足した様子の彼女でしたが僕に向かって「入れて」と。
僕と2人だけでエッチをしてその日は終了。
彼女の感想は死んじゃうかと思うほど気持ち良かったとの事。
後日何度が色々なカップル喫茶等に通いしばらく複数プレイを楽しみました。
それから一年も経たないうちに彼女の男性経験は200人を越えました。

みんなに触られイキまくってる彼女は僕に向かって「お願い入れて」と懇願してき
た。が僕は『だ～め』と彼女が必死に「入れて～」と言ってくる。
僕は『他にいっぱい入れとくれる人いるよ』と言うと
彼女「なんでもいいから早く～」と
それからは8人の単独さんが順番に彼女に入れていく。
僕は彼女の横にいて手をつなぎ彼女の感じる顔を間近で見ている。
時折キスをしたりしてあげたりしながら。

単独男性8人と僕に見られながらのオナニーに酔いしれて更に感じてる彼女、ビク
ンビクンと何度もイッてる。
そんな状況に感じ過ぎてか全身性感体になってきたようで僕が髪を撫でるだけでも
感じてるよう。
彼女の耳元で『みんなに触ってもらう？』と聞くと微妙に頷く。
『じゃあみんなに触ってとお願いしなさい』と言うと
震えた声で「触ってください」と。
僕もみんなにアイコンタクトで触るよう促すと、8人の手が一斉に彼女へ。
おっばいを触る人あそこを触る人、脚を触る人、全身性感体になってる彼女は狂い
そうな位に感じていました。

プレイルームは20畳位の大きな部屋で既に一組のカップルがいて、その対面に座り
彼女とドキドキしながらイチャイチャしていました。
ガウンの合間から胸やあそこを愛撫していると段々感じてきた彼女「ねぇ入れて」
とおねだりしてきましたが僕は『まだだめ』と愛撫を続けていると我慢の限界がき
た彼女は「お願い」と懇願、僕は冷たい『ダ～メ』と
更に『部屋の真ん中でバイブオナしたらしてあげる』とバイブを渡すと…
自分でガウンの前を開け部屋の真ん中でバイブをあそこにあてオナニーを始めまし
た。横で見ながらいつもラブホで言っているように『大勢の人に見てもらう？』と
聞くと彼女「うん」と
マスターに目で合図するとガウン姿の単独男性さんたちがプレイへ
ガウン姿の単独男性は8人が彼女の回りに円を作るように座ります。
彼女は少し慌てた様子でしたがすでにバイブはあそこに入っていて感じてる真っ最
中で恥ずかしいより感じてる方が勝ってるようでした。
彼女の耳元で僕は『見られながらいっぱいしなさい』と言うと彼女はうなずき更に
激しくバイブを動かします。

そんな彼女とある日本当にカップル喫茶へ。
初めてで2人ともドキドキでしたが気さくなマスターのトークで緊張もとけ2人でシ
ャワーを浴びガウンに。
ガウンは白とピンクの二種類あり事前に説明を受けてたんですが白は鑑賞までビン
クはなんでもあり。彼女に『ピンクにする？』と言うと彼女は「絶対だめ」と白
を。2人して白のガウンを着てプレイルームへ。
この時僕は彼女に内緒でピンクのタオルをガウンの中に潜ませてました。