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愛妻調教

投稿者: ◆86/bruB/Kg
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2010/02/27 11:53:15 (59CT1QdC)
『ほら奥さんもう一杯』

『私もう駄目です…もう限界』
『そんな事いわないで、今夜はとことんいきましょう、はいグッとあけて』

『ホントにもう駄目です…』

丸山は眼光鋭い目で妻の深雪を見ながら、弟分の徹に目配せをし、それに合わせる様に徹は深雪のグラスにまた並々と酒を注ぐと、半ば強制的にそのグラスを深雪に飲み干させるのでした。

丸山と徹から交互に酒を注がれ既に10杯以上の日本酒を飲んでいる深雪は、完全にもう泥酔状態で、丸山の手が深雪の太ももをイヤらしく摩り、スカートの中に侵入してもされるがままで、そのまま深雪は丸山と徹の二人に両足を大きく開脚させられ、スカートの中のパンティが丸見えになった状態で、二人から交互に股間をまさぐられていました。

『ほらこんなに乳首とんがらかして、ほんまイヤらしい奥さんやなぁ』

徹が深雪の股間を責めてる間に、丸山は乳房を露出させ乳首を摘まんでイヤらしくそう言います。

『もうこん中もビチョビチョみたいやで』

股間を摩りながら徹がそう言うと、羞恥心に堪えかねた深雪が、背一杯身を小さくしながら、恥ずかしさと快楽の渦に耐えていました。

深雪の乳首をイヤらしく摘まんでいた丸山が、その指を深雪の口に入れて舐めさせると、深雪は黙ってそれに従い、その指にイヤらしく舌を這わせます。

下半身を責めていた徹が深雪の履いているパンストを股間から乱暴に破いて引き裂くと、深雪のMの血が騒ぎ、もはや何をされてもいいという状態でした。
徹はパンティまでも乱暴に破いて深雪の陰部をさらけ出すと、ビチョビチョのアソコを嘲笑いながら太い指を二本三本と一度に突っ込んで、激しく責め立て、一瞬で潮を噴いた深雪は、潮で汚した指を舐めさせられると、二人に四つん這いにさせられて陰部をじっくりチェックされてから、アナルに指を一本二本立と差し込まれていました。

『ケツの穴は締まるなぁ…』

『ヤリマンのオメコはもうゆるゆるやけどなぁ奥さん、何本チンポいれたかわからないんやろ奥さん』

『ぅっ…うっ』
『ほら、自分で全部脱げや』

そう言われても深雪はなかなか自分から脱ごうとせず、そんな深雪に丸山は

『早く脱げやこら』

語気を荒めてそう言うと、深雪は怯えた様にしながら自分で着衣を脱いで全裸になり、丸山の指示通りにM字開脚をすると指で陰部を大きく開いて見せ、全裸になった徹の体に舌を這わせるのでした。


 
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投稿者: ◆86/bruB/Kg
2010/02/27 14:02:18    (59CT1QdC)
巨大ぺニスに犯されながら深雪は、徹の胸に舌を這わし、チュウチュウと徹の体を吸いながら、好き好きを連呼し、もう忘れられないと私を絶望に近い嫉妬心で苛めます。
その淫らな姿で徹を絶頂に導くと、徹が放出した大量の精子を自分から口にして全てを飲み干し、続けざまに丸山に犯されながらも、徹に自分から何度も唇を重ねるのでした。

丸山は深雪を四つん這いにし、アナルを犯そうとしますが、アナル未開発の深雪は痛がってなかなか挿入する事が出来ませんでしたが、徹が深雪に我慢しろと言うと深雪はその命令に従う様に唇を噛んで我慢し、未開発のアナルを丸山に犯されるのでした。

丸山は深雪のアナルにそのまま射精すると、深雪の尻をペチペチ叩いて礼を言い、今日は用があるから帰るからな、後は徹にたっぷりしてもらえと言ってひとり先に帰りました。

丸山が帰ってすぐ徹の携帯に電話が入り、徹も帰り支度を始めたので、私からもう一度だけ抱いてやって欲しいと徹にお願いすると、若い衆と約束してしまったので無理だと言い、私たちが諦めかけたところ、若い衆もここに呼んで一緒に遊ばしてやっていいならもう一度してもいいと徹が言うので、徹の若い衆(10代)3人も一緒に深雪は
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投稿者: ◆86/bruB/Kg
2010/02/27 14:00:44    (59CT1QdC)
巨大ぺニスに犯されながら深雪は、徹の胸に舌を這わし、チュウチュウと徹の体を吸いながら、好き好きを連呼し、もう忘れられないと私を絶望に近い嫉妬心で苛めます。
その淫らな姿で徹を絶頂に導くと、徹が放出した大量の精子を自分から口にして全てを飲み干し、続けざまに丸山に犯されながらも、徹に自分から何度も唇を重ねるのでした。

丸山は深雪を四つん這いにし、アナルを犯そうとしますが、アナル未開発の深雪は痛がってなかなか挿入する事が出来ませんでしたが、徹が深雪に我慢しろと言うと深雪はその命令に従う様に唇を噛んで我慢し、未開発のアナルを丸山に犯されるのでした。

丸山は深雪のアナルにそのまま射精すると、深雪の尻をペチペチ叩いて礼を言い、今日は用があるから帰るからな、後は徹にたっぷりしてもらえと言ってひとり先に帰りました。

丸山が帰ってすぐ徹の携帯に電話が入り、徹も帰り支度を始めたので、私からもう一度だけ抱いてやって欲しいと徹にお願いすると、若い衆と約束してしまったので無理だと言い、私たちが諦めかけたところ、若い衆もここに呼んで一緒に遊ばしてやっていいならもう一度してもいいと徹が言うので、徹の若い衆(10代)3人も一緒に深雪は相手する事になりました。

その3人が到着するまでの間、徹は私の前で深雪にキスをし、俺の女になりたいのかと聞き、深雪がなりたいと言うと、なりたいなら俺の言う事なんでも聞くかと聞き、深雪が頷くと、これから俺が連れてきた男は誰でも抱かれるんやぞと強い口調で言いました。

まずは今から来る3人の若い衆の相手をする事、深雪よりもかなり年下のまだ10代を一度に3人も相手にするなんて、深雪にとって不安でいっぱいだったでしょうが、それ以上に徹にもう一度抱かれたかった様です。
徹は全裸だった深雪にエロ下着だけを着けさせ、バイブをアソコに挿入した上に後ろ手に縛り、そんな格好で若い衆の到着を待たせます。

全裸以上に恥ずかしい格好で、若い衆の到着を待つ間、徹の巨大ぺニスを深雪は舐めさせてもらい、その興奮で恥ずかしさを忘れている様です。

ギンギンになった巨大ぺニスで徹が挿入しようとした瞬間、若い衆が到着し、深雪はお預けを食らった感じになりました。

ゾロゾロと部屋に入ってきた若い衆は、深雪の姿に目が点になっていましたが、それよりも私たちがびっくりしたのは3人の若い衆の最後にひとり、なんと若い女の子がついてきていた事でした。
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投稿者: ◆86/bruB/Kg
2010/02/27 12:41:58    (59CT1QdC)
肩から背中いっぱいに入った刺青、徹の逞しい体を味わう様に深雪は肉体の隅々までに舌を這わし、深雪の舌に完全に勃起した徹の巨大なぺニスは天を仰ぐ様にそびえ立ち、深雪はそれをまたたっぷり味わう様に口にし、喉の奥いっぱいまで口に含むと、亀頭にイヤらしく舌を絡めて舐めあげるのでした。

それを見ていた丸山は、そのイヤらしさに興奮したのか、深雪の陰部に手を伸ばすと乱暴に激しく責め始めるのでした。

『旦那の見てる前でほんまイヤらしい奥さんやなぁ、やっぱりデカイチンポは好きか、ほらもっと喉の奥まで入れて舐めてやれよ、ほら玉の裏もケツの穴も舐めたらんか』
丸山は深雪の尻をピシャリピシャリ叩きながら、調教する様に命令し言葉責めをしては深雪の気分を高めました。

丸山は深雪の両手を後ろ手で縛り、深雪は縛られたままで徹の体に舌を這わし続けました。

丸山はベッド脇で見ていた私にもロープで後ろ手に縛り、アイマスクをかけて見えなくすると、見えなくなった事で私の興奮は異常にもはね上がりました。
『ほらもっと喉の奥まで入れろ』

『ウグウグ…』
『ほらもっとや』

『ウグウグ…』
『ケツの穴気持ちええわ、ほらもっと舐めてくれ』

『ほら次は俺や俺にもたっぷりサービスせえよ』

視覚を遮られ、聴覚だけでも十分過ぎるほどに伝わってくる興奮に、私のぺニスは痛いほど大きくなり、先端からはカウパー液がダラダラと流れていました。
『そろそろ犯したろか』

かなりの時間ふたりから奉仕させられていた深雪が、ついに犯される時がやってきました。

丸山のその言葉に視覚を遮られたままの私は思わず息を飲み、その瞬間をなんとか察知しようと、耳を澄ましました。

どちらが先に深雪を犯すのか、それが徹だというのは、その瞬間の深雪の声でわかりました。
『ぅぅう~あああ~あああ~』
絶叫の様なあえぎ声が聞こえると、丸山が私のアイマスクを外し、徹の巨大なぺニスをしっかりと受け入れている深雪の陰部が私の目の前に浮かんで見えました。

深雪はそのぺニスに下から激しく突き上げられ、放心状態の様な顔であえぎ続けています。

これまでにも深雪は巨根男性を何人も相手していますが、徹の巨大なぺニスはそれをはるかに上回るもので、深雪はこんなの初めてと言いながら自分から腰をイヤらしく振って徹の責めに応えています。
『あっまたいっちゃう…あっまたまたいっちゃう…』


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