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2009/11/16 03:03:59 (VudFRAwR)
オナニーを覚えたのが中学生


12歳の時だ。


あまりの気持ち良さに毎日やっていた。


それからと言うもの、エッチに対する興味がドンドン広がり、抑え切れなくなっていた。


大人になるにつれ、彼女も出来、念願のセックスもやった。


しかし、どうしても超えられないものがあった。


それがスワッピングだ!


心の奥底にあっても、決して表に出すような事はなかった。


そんなある日、突然目に飛び込んで来たのが、スワッピングの募集掲示板だった。


地元の書き込みを見ると募集されている。


これは本当なんだろうか?


掲示板を見ながら、心の奥底にあったものが、沸き上がった。


彼女とホテルに行き、セックスをしながら、この子が隣で他の男とやる。


想像しただけでも、口から心臓が出てくるくらい、興奮した。


想像はさらにエスカレートする。


オマンコに突っ込まれながら口にはオチンチンが………


さらに複数の男達から回される。


目隠しをして次から次へと男達にハメられる。


俺は俺でオマンコを触りながら、もう一人の女にハメている。


想像は尽きない。


そして、彼女にその気持ちを打ち明けた。


調度その時、スワッピングのビデオが流れていた。


『お前こんなの興味ない?』


彼女
『何言ってんの?』



『やってみたくない?』


彼女
『いや~』



『でも興味あるだろう?』


彼女
『………』



『一度見たくない?』


彼女
『見るだけなら見てみたい』



『マジ!今度見に行ってみようか?』


彼女
『本当に行ってんの?』



『本当だよ』


僕はドキドキしながら、募集してあるご夫婦にメールをした。


すると、是非お会いしましょう!と返事がある。


『キタ!』


彼女に今度の土曜日空けといてとメールする。


当日、彼女が『どこ行くの?』



『この間行ってたとこだよ!』


彼女
『本当に?』



『本当に!』


彼女の高鳴る鼓動が聞こえてくる。


運転しながら彼女のオマンコを触ると、ありえないくらい濡れていた。


真面目そうな顔して、こいつもスケベなんだな!


待ち合わせの場所へ行くと、ご夫婦が車から降りてきた。


続く…………
 
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