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2008/11/15 13:50:55 (zhnaIXje)
ある晩、同僚のkから電話があり飲み屋で知り合った他人妻と一緒にいるから車で送って欲しいと言ってきた。
kには仕事での借りもあるし暇だったから、迎えに行った。
店から出てきた二人は仲良さそうに抱き合ってたが、女の顔見て驚いた。

それは僕の従兄弟の嫁さんの『たかこさん』だったから。 従兄弟は仕事で中国行ってると聞いてたが、たかこさん大丈夫かよって感じで見ていた。 酔ってるらしく まだ僕だと気付いてないみたいだったが何とかしなけりゃなと、車に二人を乗せた。
後ろの席で二人は騒いでたが、急に静かになったから振り返ると何とキスしてる最中だった。 たかこさんの胸元のボタンは外されkの手が中に入ってた。

従兄弟の顔が頭に浮かび、どうしたものかと、この時点では、まだ僕は考えていた。

二人は次の行為に移ろうとしてるうちにkの住むアパートに着いた。
飲み直しだと言いながら僕も誘われ部屋に上がった。
一応、ビールで乾杯したけど二人は、それどころじゃないみたいで再び始めてしまった。 僕の見てる横に寝転がりkは、たかこさんの服を脱がせていった。 丸裸にされた たかこさんは、隠そうともせず逆にkの上に重なり、腰をいやらしく動かして誘っている。

全然知らなかった たかこさんの卑猥な姿見て、僕のズボンの中は、はち切れんばかりに勃起していた。
たかこさんは、自分でkを掴んで腰を沈めて行った。
確か30後半の筈だが、凄い淫らに見える。

僕のすぐ目の前に、たかこさんの左足があり、そっと触った。 生の感触に堪らなくなり軽くさすったりしてるうち我慢出来なくなり、僕も脱いで近寄った。
腰を上下してる たかこさんの手を取り僕のチンポを握らせると慣れた手つきで、しごいてくれた。
もう、それからは滅茶苦茶だった。

kは酒のせいか、うまく行かないらしく、ほとんど僕が挿入の形になり下から後ろからと攻めたて、たかこさんも応じてくれた。
僕のこと、分かってるのか分かって無いのか、もうどっちでも良かった。
欲望の限りに交わるだけだった。
いつしか寝てしまったkの横で、明け方まで続いた。

朝、目覚めるとまだ二人は眠ってたが、再び欲情した僕は、たかこさんを抱いた。 入れたままで、たかこさんを起こしてやり、話しかけると僕に気付いた。
僕を、唖然とした顔で見ていたが何とか事態分かったらしく顔を隠したが今更もう遅かった。

 
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