第三者とは彼女の父親です。実は彼女の母は再婚で義父でした。挨拶の日の夜は彼女の自宅で両親と四人で夕食をしました。母親は看護師をしていた為その日は夜勤との事で酒は飲まず母親を抜いた三人で酒を組交わし始めました。ある程度の時間が立ち母親は仕事に出かけて行き三人で飲んでいると父親から彼女の体の事を言われたのです。父親は｢この子の胸は綺麗だろ。乳首も綺麗だよな～｣と。僕も彼女も唖然としましたが彼女が｢やだﾊﾟﾊﾟ何言ってんの～変な事言わないで、誤解されるでしょ｣と少し怒った口調で言いましたが僕は頭の中でも(えっ?何?どうゆう事?父親が何故に娘の胸を見てるの?)と僕はﾁｮｲ近親相関的な事を創造して変な顔をしました。彼女は僕の顔を見て誤解されたと思ったのか｢違うよ。私がお風呂に入っている間にﾊﾟﾊﾟが帰ってきてて私が誰も居ないと勘違いして裸のまま出たらﾊﾟﾊﾟがﾘﾋﾞﾝｸﾞに居て一回だけ見られちゃったんだよ｣すると父親は｢えっ?一回じゃないぞ。10回は見た。それにSは家ではﾌﾞﾗ着けないだろ、だから上から何時もまる見えだったぞ｣と言ったのです。彼女は｢回数なんて覚えてないょ。勝手に見ないでくれる｣僕は父親と彼女の会話を呆然と聞いていると父親が僕に話掛けてきました。｢Sはｴｯﾁだろ?時々部屋からHな声がしてたからな～｣と言うと彼女はビックリとした顔をし真っ赤になって黙り込みました。僕は彼女を見て声に対しては図星だと思いました。僕は父親に｢普通ですよ。｣父親は｢普通ってなんだ?ま～あの胸を見ればわかるよ。感度は良いな。間違いない｣僕はビックリです。確かに彼女は乳首をいじると良く濡れました。僕と父親の会話が進むにつれ内容が過激していきました。すると彼女が遂にｷﾚ｢ﾊﾟﾊﾟは何が言いたいの?私は彼以外とｴｯﾁした事無いし彼以外の人には感じないﾊﾞｶじゃないの｣と怒りを露に。父親は｢そこまで言うなら試すか?ﾊﾟﾊﾟはSの裸を見た事あるから他人よりは大丈夫だろ。ﾊﾟﾊﾟがSの胸を10分間揉んで感じ無かったらﾊﾟﾊﾟが土下座して謝る。どうする?｣と父親から挑戦的な事を言われ彼女は｢わかったわよ。｣続きは次回。