Ｂ君が私に何か言いたげにしていました。『どうしたの？』と聞くと、なんとＢ君はかなりのＭらしく、妻に苛めてほしいとのリクエスト。彼のカバンの中にはＳＭセット一式が揃っていました。私は快く了解し、妻を呼びＢ君の願望を話すと妻も了解しました。Ｂ君の持ってきた赤のボンテ―ジを着て同じく赤い網タイツとヒ―ルとマスクと、今まで見た事ない妻に私も大興奮です。プレイ中のＢ君は全くの別人でした。妻の完全なる奴隷に変身していました。妻も元々Ｓ気はありしたがＢ君に『ほら～もっとちゃんと舐めなさいょ。』とかなりの女王様ぶりに（笑）今度はＡ君は二人のプレイでＯＳしたいとの事。ＯＫを出すと、速攻で妻の脚に射精をしました。趣旨が違ってきた事に少し不満を感じてきた私は再び４Ｐを提案し、妻を男３人で愛撫。絶頂している妻をＡ君がバックで生ハメです。私は前から妻にチンポを咥えさせ『若い子のチンポはどうなんだ？気持ちいいのか？』と聞くと、『ｱﾝ、ｱﾝ、ア～いいわょ、すごく気持ちいいわぁ』と嫉妬心も絶頂になった時にＡ君が『奥さんもう駄目、イクよ』と言うと白濁液を大量に妻の顔へ発射。笑顔を浮かべながら指でかき集め精子を舐める妻になんとも言えない興奮を覚えました。Ｂ君もたまらず挿入です。正常位の体制で妻のおっぱいを揉みながら『奥さんお口に出していい？』すると妻は『ｱｯｱｯｱﾝ…いっぱい出して～』そしてＢ君も大量の液を口内発射しました。最後に私も正常位で妻の顔面に発射し、無事に念願４Ｐを終えました。今回のプレイでまた妻の淫乱ぶりが増したかと思うとうれしい限りでした。次はもっと乱れたいと思います。それではまた機会がありましたら…