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2006/05/24 19:48:10 (nmaBDx9N)
妻の逝き方が激しくぐったりしたので、Hさんはまだ放出していませんでした
がゆっくりと妻からペニスを抜きました。Hさんのソレは血管を浮き上がらせ
まだ隆々と天を仰いでいました。
私はそれを見ながら(これなら妻のアナルへ挿入するのは充分に可能だ)と
確信しました。

ここで少し妻のアナルについてお話ししておきます。

妻はすでに何度かアナルに私のペニスを受け入れております。初めて妻のア
ナルに愛撫をしたときも嫌がる様子や拒否反応は見せず、それなりに快感も
あったようです。愛液を潤滑油にして指1本は容易に挿入可能でした。
その後アナルバイブを初めて試したのですがさすがに少し痛がったのでロー
ション使用に至ります。ローションは100均ショップなどで売っているドレッ
シング容器に入れてあります。ホットドッグにケチャップやマスタードをか
けるあの形状の容器と言えばおわかり頂けるでしょうか。
アナル入口にローションを塗り程良くマッサージした後、容器の口を直接ア
ナルに射し込みローションを注入できるので便利です。直接注入ですとロー
ションがまんべんなく腸壁と挿入物に行き渡るので余分な摩擦を減らし挿入
運動をスムースにしてくれます。ローションを20倍程度にぬるま湯でうすめ
た液を使えば腸内洗浄も手軽にできます。皆さんも是非試してみて下さい。
アナルバイブ貫通が成功すると、ヴァギナ用普通サイズのバイブの挿入まで
可能になりました。実際、アナルにバイブ、膣に私のペニスで同時挿入ある
いはその逆も経験済みでしたので、その日Hさんと私での2穴同時挿入もそれ
ほどむずかしいこととは思っていませんでした。ただ、最近は私のペニス硬
度不足でアナル挿入はしばらくしていなかったので妻のアナル括約筋が収縮
してしまっているのではという懸念はありましたが。

話を元に戻します。

私の精液を顔に浴びたまま妻はぐったりとして目を閉じていますが息はまだ
荒いままです。
「奥さん、だいぶ深く逝けたようですね。」とHさんの問いかけにこくりと頷
く妻。
私は妻の顔に残る精液をティッシュを使わずに指で口元へ運びます。舌を伸
ばして私の指からそれを舐め取る妻。すべて舐め取った後も私の指にいやら
しく舌を絡めています。

前回に続きまたも先に逝ってしまった私は少しばつが悪くHさんに
「不覚にもまた早々と逝ってしまってすみません。Hさんはまだなのに。」と
謝りました。
「いいんですよ、気にしないで下さい。僕はさっき奥さんのフェラで一回逝
ってますから長持ちしたようです。逝きたくなったら遠慮無く逝かせてもら
いますから。」
「そう言ってもらえると気が楽になります。妻がHさんに逝かされるのを見た
ら年甲斐もなく興奮してしまって・・・。」

その時妻の口からまた「あああぁぁ・・ん・・ん・・」と喘ぎが漏れまし
た。Hさんの手は妻の内股から腰のあたりをソフトなタッチで撫で回していま
した。腰を浮かせるようにして前後にもどかしげに動きながらHさんの手を中
心部へと求めているように見えます。

Hさん「奥さん、また欲しくなったんですか?」
妻は自分からHさんの手首を握り自分の秘所へと導きます。
Hさん「どうして欲しいのですか?」
妻「触って・・」
Hさん「どこを?」
妻「・・・お・・まん・・こ・・」
Hさんが軽く妻の割れ目をなぞります。
「あああぁぁ・・・もっとぉ・・・もっと・・して・・」

私はHさんに目で合図をして二人で妻を四つん這いにさせました。とめどなく
流れ出る愛液で濡れて光り充血した妻のおまんこが明かりに照らされます。
Hさんは妻の求めている箇所をよけるように尻を両手で撫で回します。妻は早
くそこに愛撫が欲しいと尻を振ります。
妻「あああ・・焦らさないで・・・お願い・・おまんこを・・触って・・く
ださい・・・」
Hさん「奥さん、いやらしい格好ですよ。そんなにお尻を振って。ツルツルの
おまんこもアナルも丸見えですよ。」
妻「・・・見て・・Y美のいやらしいところを・・もっと見てぇ・・」

私は二人の会話を聞きながら先ほどのより細い方のバイブにコンドームを被
せ上からローションを垂らし準備します。
私「ほら、Y美の大好きなところを触ってあげよう。」
私は人差し指で妻のアナルをグリグリとこじ開けるようにしながらその部分
にローションを垂らします。
妻「ああぁぁぁ・・・ソコ・・ひさしぶり・・ああん・・イイ・・」
ますます妻は腰を大きく振って私の指をアナルに受け入れようとしていま
す。私はアナルの周りにローションを擦り込むように、ときにはグイッと指
を第一関節ほどまでと繰り返しながら妻のアナルをゆっくりとほぐしていき
ます。
Hさんは下から手を伸ばして妻の胸やクリトリスに刺激を与えているようです
が、視線は妻のアナルへと注がれています。

頃合いを見計らってアナルにローションを直接注入し、つづけて中指を1本
挿入して中の腸壁をなぞるように刺激します。入口周りはアナル特有のきつ
い締め付けはあるものの一旦指を挿入してしまうとそれを押し出そうとする
動きはありません。本人の緊張があると中への進入を拒んで収縮してしまい
ますが、この時の妻のアナルは受け入れ体制がもう出来ていたと思います。
朝の排泄後に腸内洗浄を指示していたので、妻もこのプレイまで発展するこ
とは予感していたはずです。

私はHさんに向かって
「そろそろ良い頃でしょう。見ていて下さい。」と言いながらローションを
たっぷりと塗ったバイブを妻のアナルに押し当てました。
「うっ・・あっ・・」と一瞬妻が緊張して尻に力が入ります。

私「Hさん、妻のクリトリスを刺激してやってくれますか。」
Hさん「あっ、ハイ・・・これでいいですか。」
妻「あっ・・・あああぁぁ・・イイ・・」

妻の尻の力が抜けたその瞬間私はバイブに力を込めるとヌプリと先端が難な
く埋没しました。ゆっくりとそのまま奥へと押し込むと妻のアナルは簡単に
バイブを根本まで飲み込みます。私はバイブのスイッチをオンにします。
妻「ああああ・・・ダメ・・来ちゃう・・うっ・・うぅぅ」
私「Hさん、クリを少し強めにつまんでください。」
Hさん「こうですか?」
妻「あっ・・イヤ・・あぅっ・・ソコ・・ああ・・来る・・あああ
あ・・・」

妻の口から出る言葉はもうほとんど意味不明です。私はゆっくりとバイブを
前後に動かします。アナルへの挿入はゆっくりと動かす方が妻は好きなよう
です。あまり激しく動かすとやはり痛みがあると言ったことがあります。そ
れをHさんに説明した後バイブを持つ手をHさんに交代してもらいました。
私はさっき使ったもう1本のバイブを持ち、妻のヴァギナに押し当てます。
こちらはいとも簡単に飲み込んでしまう妻です。

妻「ああああああぁぁぁぁ・・・もう・・・だめ・・そこ・・だめぇ・・あ
ああぁぁ~」
妻の股間からブィ~ンと聞こえる2つの鈍い音とは正反対の甲高い悲鳴か絶
叫かと思われる妻の喘ぎ。Hさんも真剣な眼差しで妻のアナルにバイブを突き
立てています。

私「どう?イイのかい?」
妻「あぅぅ・・あああぁぁ・・イ・イ・もう・・もう・・」
Hさん「奥さん、また逝きそうですか?」
妻「・・いぐぅ・・あっ・・あああ・・イク・・」
私はバイブの動きを止め、Hさんの手もつかんでアナルへの動きも止めまし
た。
妻「あっ!いやぁーっ・・止めないでぇ!・・お願い・・逝かせてっ・・」

妻は尻を突き出し激しく左右に振りながらバイブの動きを求めます。妻の顔
を見ると虚ろな目で眉間にシワをよせ半開きの口元からは涎を流していま
す。
私「どこをどうして欲しいのか言ってごらん。」
妻「バ・・バイブを・・動かして・・ください・・」
私「どっちの?」
妻「り・・両方・・・おまんこも・・お尻・・も・・・滅茶苦茶にして
え・・」

それを聞くと私とHさんは再びバイブを前後に動かしました。私はもう片方の
手でクリトリスにも刺激を加えます。
妻「そ・・そう・・それ・・あああぁぁぁ・・それ・・イイ・・あ・」
私「逝くときはちゃんと言ってから逝くんだよ、いいね。」
妻「もう・・だめ・・逝きます・・あああああ・・いっ・・くぅ・・あああ
あああぁぁぁ」
背筋を反り返らせつま先までピーンと力を入れたあと絶叫と共に俯せになっ
てその日3度目の絶頂を妻は迎えました。

Hさん「スゴイですねえ、2本同時挿入なんて僕初めて見ました。」
私「妻も2本は久しぶりだったので逝き方もハンパじゃなかったみたいです
ね。これだったらこの後も心配なさそうです。」
Hさんと私はお互いに微笑んだ後、俯せの妻を見ました。時折片脚がピクンと
跳ねます、少し痙攣していたようです。相当な快感だったのでしょう。

私は妻に添い寝するように体を寄せ、朦朧としている妻に唇を重ねます。舌
を返し応えるように抱きついてくる妻の体の下に潜り込むようにして私が仰
向けになり妻を上にして抱きました。たった今あれほど逝ったばかりだとい
うのに、妻は私の腰にまたがりいやらしく私の舌を激しく吸っています。

私「また欲しいのかい?」
妻「今度はアナタのが・・欲しい・・の・・」
私「じゃ自分で入れてごらん。」
妻は私のペニスに手を伸ばし乾くことのない蜜壺に亀頭を擦りつけるとゆっ
くりと腰を沈めてきました。

妻「ああぁぁぁ・・奥までアナタの・・が・・届いてる・・」
円を描くように、時には前後にと妻の腰は本当に見ていてもいやらしく動き
ます。私はわざと腰を動かしませんでした。
妻「・・・さっき・・あんなにいっぱい出したのに・・アナタのもうこんな
に・・硬い・・」
私「Y美のすけべな姿を見てるからだよ、Y美がいやらしくなるほど硬くなる
んだよ。」
妻「ああぁぁ・・・アナタの・・ステキ・・私・・もっとイヤらしく・・な
っていい?」
私「もちろんだよ、うんとスケベになってるところをHさんにも見てもらいな
さい。」
妻「あん・・Hさん・・見て下さい・・スケベな・・Y美・・を・・あぁぁ」
私「Hさんのおちんちんしゃぶりたいんじゃないのかい?」
妻「欲しい・・・Hさんのおちんちん・・・お口にください・・」

騎乗位でつながっている私達の横にHさんは仁王立ちになり妻にペニスを与え
ます。私はペニスに感じる刺激と目の前でHさんにフェラチオする妻の視覚的
刺激の両方でとてつもない快感の中にいました。このままではまた暴発して
しまって次の目的を果たすことができません。あわてて私はHさんに目で合図
します。Hさんはすぐに私の意図を察して用意してあったコンドームを自身の
ペニスに装着しています。

妻はピルを服用しているので膣挿入は生でも大丈夫ですが、アナル挿入は衛
生面を考慮してHさんにコンドーム装着をお願いしておきました。

私「さっきみたいに後ろの穴も同時に気持ちよくしてあげるよ。」
妻「ああぁぁぁ・・また・・狂っちゃう・・」
何と妻は「嫌。」とは言いませんでした。私はもしかしたら妻が拒否するか
もしれないという気持ちもあったのですが、むしろ妻の答えはそれを自ら望
んでいるものでした。
きっと先ほどのバイブ2本挿入がよほど気持ちよかったのでしょう。
Hさんはローション容器の先を妻のアナルにねじ込んで私がさきほどやったの
と同じようにローションを直接注入しています。そのひんやりした感触に一
瞬妻の体がピクッと反応しました。

Hさんは私の両脚を跨ぎ妻の真後ろに中腰に構えてしっかりと妻の尻を掴みま
した。

Hさん「奥さん、入れますよ。痛かったら言ってくださいね。」
私の肩に添えられた妻の手に力が込められます。妻の「うっ・・うっ・・」
と漏れる声と同時に私のペニスの裏側に異物の感触がヌルッと入って来まし
た。違う穴に入っているのですが薄壁1枚隔てただけですから、Hさんのペニ
スと私のペニスが2本並んで同じ穴に入っているかのような錯覚でした。

Hさん「は・入りましたよ、奥さん。ううぅぅぅ、、きつい、スゴイ締め付け
ですよ。」
妻「ああああああああぁぁぁぁ・・あっ・・あっ・・」
私「ほら、Y美の中に2本のおちんちんが入ってるんだよ。」
妻「あ”あ”あぁぁぁ・・すごい・・のぉ・・だめ・・ヘンに・・なっちゃ
うぅ・・」

Hさんがゆっくりと動き始めるとその摩擦が私のペニスに伝わり私の快感にも
なります。Hさんの陰嚢が私の陰嚢に触れそれも何とも言えない刺激となりま
す。はっきり言って私は暴発しそうで動けませんでした。
妻は子供がイヤイヤをするように頭を左右に振りながら絶叫です。妻の汗の
滴が私の首に落ちてきます。

妻「あああぁ・・もう・だめ・・許して・・ああ・逝っちゃう・・逝かせ
て・・」
Hさん「Sさん、僕ももうダメです。辛抱限界です。」
私「いいですよ。Hさん、逝ってください。私もすぐです。」
妻「あああ・・イイ・・いいのぉ・・いっぱいちょうだい・・ああぁぁぁ」

Hさんの動きが激しくなったので私も動きを早めました。それは妻にこの世の
ものとは思えない生まれて初めての快楽を与えたようです。

妻「だめっ・・死んじゃう・・あああああ・・・イイ・・逝く・・逝く
ぅ・・ああああ」
Hさん「奥さん、僕も逝きますよ!!」
妻「あああ・・アナタ・・逝っちゃ・う・・逝くぅぅぅぅ・・」

3人がほとんど同時だったのではないでしょうか。私もその日2度目とは思
えない量を妻の奥深くへ放出していました。Hさんは液溜まりに濃厚な精液を
溜めたコンドームを付けたまま私達の横で仰向けになっています。
私は妻をHさんの横へ寝かせ、妻の股間を確認すると中からどろどろと私の精
液が流れ出てきました。指ですくい取り妻の口元へ運ぶと妻はいつものよう
に舐め取ります。

妻「Hさんのもください・・」
私「えっ?」
まさかと思いました。妻はコンドームを付けたままのHさんのペニスを指さし
て言ったのです。拒否しようにもできる空気ではなく意志とは反対に口では
「Hさん、ゴムに溜まったザーメンをY美に飲ませてやってください。」
Hさんも一瞬、えっ?と驚いた様子でしたが黙ってHさんを見つめる妻を見
て、その後私を見ました。私は黙って頷くだけです。
Hさんは萎えたペニスからコンドームを外すと仰向けになっている妻の口元の
上で逆さにして先を持ちました。
大きく口を開けて待つ妻にめがけてコンドームから濃い体液が流れ落ちま
す。すべて流れ落ちたのを見ると妻は口を閉じてごくりと飲み込み、「美味
しい・・」と一言。それからゆっくりと目を閉じました。


この時の私の気持ちは何と自分で表現して良いのか未だにわかりません。妻
がHさんのコンドーム内の精液を飲むことにハッキリと違和感を覚えたのは確
かです。しかしそれは一瞬で消えたのです。その後は妻を無性に愛おしいと
いう感情が湧いてきました。Hさんの精液を飲み終わった後の妻の顔は限りな
く美しく見えました。今申し上げられるのはそれだけです。

ただ、この日のプレイを後悔しているわけではありません。むしろ全く逆で
す。現にHさんとはまたお会いする約束もしています。

この後3人は小一時間ほどまどろんでいました。私が最初に起きあがり、2
人を残してシャワーを浴びました。ダイニングから冷たいビールとグラスを
3つ持って寝室に戻ると2人はベッドに並んで座って談笑していました。
談笑と言っても妻とHさん、つまり妻と他人ですね、そんな関係の2人が裸の
まま。Hさんは妻の肩を抱き、妻の手はHさんのペニスに添えられています。
しかもHさんのペニスは隆々と逞しく勃起しているのです。私が部屋へ入って
も離れる様子もないのであきらめてHさんに言いました。
「もう臨戦態勢ですね、羨ましい。私は見ていますからもう一戦どうで
す?」

結局私はビールを飲みながら、2人の交わりをまた見ることとなりました。
こう書くと私が邪魔者というか、部外者のように聞こえるかもしれませんが
そうではありません。3人がそれぞれの立場でそのプレイを楽しんでいたの
だと思います。私一人では2度も3度も回復して妻を悦ばすことはできませ
ん。でも男がもう一人いればそれが可能です。妻がそれを望むのであれば、
私の見ている前であれば許せます。むしろHさんに私からお願いしたいくらい
です。


これでこの日の出来事、私の書き込みは終わらせて頂きます。またプレイを
する機会がありましたらこちらにご報告したいと思います。
下手な文章に最後までお付き合い頂き、コメントまで頂いた皆様に感謝致し
ます。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:通行人
2006/09/14 11:00:34    (3iieZHTV)


3
投稿者:(無名)
2006/06/12 00:32:07    (zElrJbdM)
他からの転載だから2と3が無いのでは?
2
投稿者:黄門
2006/05/27 09:06:04    (q49ErXqx)
「単独さんを自宅へ2,3」? ・・掲載されていないようですが..読みた
いのでぜひ掲載をお願いします。
このままでは、蛇の生殺しですよ!
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