あれ以来
また誰か泊まりにくる？
いつ来るの？
毎回言われますが
中々いい人がいません
中肉中背で
毛深くなく
体臭もない
そしてガツガツしない
週末に自由な時間のある人
一度泊まりにきませんか？
同じようにパターンで
遊んでみたいと考えてます
若ければ若いほど嬉しいですね

少しﾌｪﾗしている様子でしたが
突然友人が起き上がり
彼女と体制が入れ替わり
あっと言う間に下着を脱がし
彼女の足を広げて
股間に顔を埋めてだしました
『いゃ…あっ…だめぇ』そう言いながらも仰け反り
友人の頭を押さえつけています
彼女は俺の目線に気がつき
手を伸ばしてきます
俺も手を伸ばして手を握ります
そして近づいて
彼女の手を俺のモノへと導くと
握りしめ上下にしごきだし

下半身を顔に近づけていくと
自ら顔を近づけて
俺のをくわて舌を絡ませます
友人は相変わらず股間顔を埋めています
彼女は『お願い…入れてぇ』と悲願していますが
友人が中々入れないどころか
「やっぱりまずいやろ」と
ここまで来て尻込みするので
体制を変えて
バックから俺の奥まで入れて
突き上げてやりました
その間彼女は友人のモノに
手を添えて激しくﾌｪﾗ
彼女は何回も絶頂を迎え
友人が我慢できなくなり
「ででるぅ」と
その時彼女の頭を押さえつけて
俺のモノを奥まで押し込み
三人同時に絶頂を迎えました

初めは戸惑い
俺と友人を交互に見つめてましたが
意を決したのか
俺の布団から出て
友人の布団に静かに滑り込み
腕枕を されるように
胸に顔を埋めていきました
薄明かりの中目を凝らして
見つめていると
下半身辺りの布団がユックリと
上下しているのが分かります
俺は興奮状態で下着を脱ぎ捨て
静かに自分のをしごきます
初めのうちは友人も
我慢して
知らない顔していましたが
（でも抱きしめてた）
彼女の攻めに耐えられずなったのか
彼女を押し倒しパジャマをまくりあげて
彼女の胸に顔を埋めてだしました
彼女は仰け反りながら
『あっあぁ○○さん…』
かなり感じだし興奮状態
辛うじて上半身だけは
なんとか見えますが
今一全体の状態がわかりません
見えたと思うと布団を
かぶり直してしまうので
キスをしているのかどうかも
解らない状態に陥ってしまいます
でも薄明かりの中布団の擦れる音と

声を押し殺し耐えながらも
荒い息づかいが
部屋中に響き渡ってます
そんなとき彼女が布団に潜り込んで
友人の股間辺りに
大きな膨らみができました
ﾓｿﾞﾓｿﾞしてから
布団が大きく上下に動き出します

彼女は髪の毛も 乾かし
いざ就寝となり
彼女を真ん中にして
腕枕をして向き合い脚を絡ませ
豆球だけ付けて電気を消しました
でも俺のモノは興奮状態で
固く大きくなり彼女の
お腹に突き刺さるように
勃起状態です
彼女も興奮状態で
静かに俺のモノをさすり
上目遣いで俺を見つめて
唇を近づけてきました
静かに舌を絡ませ
力強く抱きしめると
体を震わせながら抱きついてきます
そのままキスを続けていると
彼女の手は下着の中にはいり
直接握りしめで
手を上下に動かし
『はぁ…』と言いながら
股間を俺の足に押し付けてきます
俺からは触る事なく
数分間 そんな状態を続いていると
『ほしいぃ…意地悪しないでぇ入れてぇ』
「でも隣で寝てるよ
バレたらどうする？」
『…』無言の彼女
「嫌がってたのにして欲しい？」
『…うん』
「じゃ彼に入れてって頼みなさい」
『えっ…絶対に嫌がるからｲｬ』
「あいつは起きてるよ
さっき風呂に入ってる時に女の言うとおりにしてなって言うてあるから」
『えっ？うそ』と言いながら
顔を友人に向けて様子を伺ってます
「ほんまやから近づいていってみ
」

『お布団はどうするの？ここに２つ並べる？』
私はあれ？っと思いながら
「うん」と返事をすると
彼女はいそいそと奥から
いつも使っている布団を運びだし
押し入れがらもう一組取り出し
一人で布団の準備をしています
それを眺めながら
（口では嫌とか言いながら布団を２つ並べるって自分がら言うし
かなり期待してるな）
などと思っていると
布団と布団がピッタリ
そんなことしていると
友人が風呂から出てきて
布団を眺めてから
俺の顔を見て苦笑い
彼女は挙動不審な態度で風呂場に去っていきました
友人と缶ビールを飲みながら
「今夜なにが有っても彼女の言うとおりにしてやってくれよ」
「え？なにを？」
「だまって身を任したらええよ」
「身を任せるってそれはまずいやろ？」
「まぁそこは彼女しだいやから」
などと友人を言い聞かせて
彼女と入れ替わり
風呂に入りましたが
ひょとして風呂に入っている間に
などと考えると
興奮してしまい完全勃起状態
慌て体を洗い洗面所に出て
体を拭くときも和室が気になり
覗き込み聞き耳を立てますが
いまいち様子がわかりません
服をきて忍び足で近づいていくと
ごく普通にくつろぎ
話をしているだけでした