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綾香-2

投稿者:タッチ
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2007/09/18 01:09:12 (mLjTiIy3)
 …とまぁ、笑いが止んだところで、リョウが「俺さぁ、黙ってたけど実は来月から東京へ行くん
だ。」とさりげなく話しだしました。さっきまでエロムード満開だった俺たちは、急に真面目な話
をしだしたリョウにキョトンとしました。「達也ごめんな、なかなか言い出せなくて。俺、自分の
デザインっていうの、もっと突き進めたくて…東京へ行っていっちょ勝負しようと思うんだ。」

 「ほえ!?まじっ?!…」と一瞬、固まる俺。今夜の俺はよく固まるなぁ(笑)「えぇーー!!!
上京!!そうなのー?!」と綾香もびっくりしました。「これからもずっと一緒にまた遊べると
思ったのにぃ…。そんなぁ…」と、なんだか淋しそうです。
 そういえばここ数か月色々悩んでいた風なリョウ。いつも前向きな性格だから、自然と道が開け
るものなのか・・・と羨ましく思いました。「色々考えての答えだと思うから、多くは語れないけ
ど、俺も心から応援するよ。そっかぁ。おめでとう!でも夢に生きているお前を見て、俺も嬉しい
よ。」と俺。
 「リョウさんってホント夢に向かって進むんだね。ステキだなぁ…」と、ちょっとおめめがハー
トな綾香。まぁ、イケメンだけどあまり、その上デザイナーで真面目ときたら、大抵の女の子は
キュンとするわな。「おいおい、リョウに鞍替えするなよ」って冗談まじりで言おうと思ったけ
ど、なんだか野暮な気がしたのでやめました。「とりあえず、リョウの明日を祝して乾杯っ!」と
俺たちはまた飲み直しました。さっきみたいなこともあったのでなるべくエロから遠ざけようと、
お互いの将来の話や、お笑いや、デザイン系ソフトネタを何となく話していました。…が綾香は今
夜はだいぶ飲んでしまって、かなりハイテンションになっています。酔い過ぎて気分悪くしちゃい
けないし、また変なことしたらヤバイので、これ以上は飲まないよう、注意しました。

 でももうお酒を止めるのはすでに遅かったのかな…。そんな中、リョウがデザイン系について真
面目に話していた時、綾香が急に「ぷっ」と吹き出します。
「なんだよ綾香、リョウが真面目な話しているのに?」と怪訝な目で綾香を見ると、「そーなんだ
けどぉ、だって、リョウさん…こんな真面目な話しているのに、下半身ぱんつ一丁だもん…あっ
はっはっはっはw」と今までガマンしていたのか、大笑いしました。…はい、一瞬でエロモードで
す(笑)もー、適当にかわしちゃえ、くらいに最初は思っていたんですが…。

 「そういえばそうだった…。俺ってアホでぇぇ。」と照れ笑いするリョウ。そういえば、さっき
冗談でズボン脱いだまま、暑いし酔ってるのでめんどくさがってそのままのカッコでした。上は
カッコイイTシャツで決めてるのに下はパンツ一丁であぐらです。ただのアホな姿です。リョウも
何で脱いでたのか思いだし、「でもさっきはホントビックリしたなぁ。綾香さんヤバイですw」と
先ほどの綾香のチンポ攻撃を振り返るリョウ。「あー、あれは、やりすぎだよ綾子めぇ!」と俺も
たしなめる。リョウも「だよねーwさっき達也が止めなかったらフェラしてたんじゃないかという
勢いだったので凄くビックリしたよぉ」「…ごめんなさぁい。いつも達也としているので…そんな
ものかなぁって、つい…」「あははは、そうだったんだ。いいなぁ、達也は。こんなかわいくて
色っぽい綾香さんにフェラさせてもらってw…俺も綾香さんが達也の彼女じゃなかったらさせてま
したよぉw…あ、思い出したらまた勃ってきたw、あ、達也スマンw」と俺に気を遣うリョウ。俺
はリョウに羨ましがられたので調子に乗り、「俺は最後までヤっているから別にぃ」というと、
「あぁ、いいなぁぁ、チクショー!クヤシィから今夜は綾香さんが俺のチンコ触ってくれたことを
思い出してオカズにしよっとw。」と言いました。

 綾香も褒められて気をよくしたらしく「まぁ、うれしいわんw…でも、綾香がさわったくらいで
抜けるのぉ?それにさわったと言ってもパンツ越しだしw」と謙遜?しました。…俺は謙遜してい
る綾香よりも、他の男に「抜ける?」と聞く綾香にドキッとしました。「そりゃぁ、パンツ越しっ
て言ってもかなり揉んでたしw…それにシコシコしてもらったし…。あ、思い出したらヤバ…」と
股間を押さえるリョウ。かなり羨ましがってるリョウを見て調子に乗った俺は「綾香、何かエロ
サービスよろしくぅ」と、リアクションを求めました。すっかりエロモードの綾香は「はぁぁん…
リョウさん…」と言いながら、口を空け、手をシコシコしながら頭を前後に動かすと、チュバッ
チュバッと音だけ鳴らしてフェラをしている仕草をリョウに向かってしました。

 スゲーッ、綾香いくらなんでもやりすぎっ!俺も綾香がこんなにエロイ事するとは思わなかった
のでビックリです。「もー、ダメだぁガマンできない!今すぐ抜きてぇえ…」と、リョウは今ので
かなり興奮し、もうガマンの限界を超えたらしく股間を押さえ、つらそうに「…達也、悪いけどト
イレ借りていいかな?」と俺に聞きました。この状況でトイレ行くってことは、トイレで抜いてく
るのでしょう。抜くときのオカズも綾香ってバレバレなので、わざわざ俺に断ってきたリョウに、
なんだかもの凄くバツの悪さを俺は感じました。はしゃぎ過ぎた綾香も感づいて下を向いていま
す。

 そのまま無言でトイレへ行こうとするリョウを綾香は「あ、待って…」と引き留めました。え?
と振り返るリョウに「リョウさんごめん、…私ホント調子乗り過ぎました…」といい、俺に向かっ
て「ねぇ、達也…もう辛そうだから…私がしてあげてもいい?」と聞きました。どきっとした俺で
すが、一応「何を?」と聞く俺。綾香は恥ずかしそうに………5秒くらいたってから「フェ
ラ…。」と小声で言いました。

 ブホッっとむせかえる俺。「えぇぇえぇぇぇぇっ?!」とビックリして固まるリョウ。「な、何
言ってんだよぉ!」といいつつも、多少は自分にも責任あるような気がしてた所なので、混乱して
何を言って良いのかわかりません。「リョウさん東京いくのに…。しばらくいなくなっちゃうの
に…。そんなリョウさんをからかったまま、このままトイレ行かせたら…私、なんだかヒドイ女み
たいで…」とモジモジする綾香。

 …正直、俺はもの凄く迷った。
 …実は俺は綾香がリョウとフェラの話をしていた時、リョウと綾香がフェラをしている姿を想像
して、もの凄く興奮していました。なんかきっかけを作って綾香がリョウにフェラしている姿を見
たいとさえ思っていました。そんなこと頼んだら綾香に怒られ、変態扱いされ、悪いイメージを持
たされかねないので黙っていたのですが、綾香から言い出してきたのでビックリしました。でも実
際…俺が許可したらホントに綾香はリョウにフェラするんだと思うと、なかなか決断できませ
ん…。ふと、リョウを見ると振り向いたまま固まったままです。リョウでも固まるんだw「何言っ
てんだよ。イイよ自分で処理しまーすw」といつものリョウなら冷静にはぐらかすはずなのに、…
ていうか俺はリョウにそう言って欲しかったのだけど、身体はやっぱり綾香に「してもらいた
い!」のかな?股間をチラって見たらギンギンにテントをはっているパンツの先っちょが濡れてい
ます。あぁ、御免よそこまで勃たせてたのか…俺は意を決しました。

「オッケー!わかった!ただしフェラだけだよ!後は何にもなし!」と俺は2人に向かって言いま
した。

 「…いいのか?達也…。」ととまどうリョウ。「…ま、いいさ。はしゃぎ過ぎた俺も悪いし、お
前だからいいや。」と俺は言った。「…ごめん、達也…すぐ済ませるから…」と綾香。この時はそ
う言うしかないだろうけど、謝られるのは何だかしゃくに障った。大体、「すぐ済ませるから」っ
て何だよ!…とは言うものの、二人とも動かないので(動けないかw)俺が綾香の手を引っ張り、
「さぁさ、早く済ませて。」と綾香をリョウの前に立たせた。…てか何で俺がキューピッド役なん
だよ…。

 綾香は「えへw…じゃ、しちゃおうねw」と照れくさそうにしながら、リョウの前に膝立ちにな
り、リョウの股間にそっと手をのせた。ガマンにガマンを重ねていたリョウは、今度は「うっ」と
思わず声を出した。綾香の白い手がリョウの股間をやさしく包み込むように揉みながら、もうホン
トにはち切れそうな中身を確認した綾香は、うつろな目をしながら、腰のパンツに手をかけ、スス
スーッと下ろし始めました。
 さっきの光景の再現です。ひとつ違うのは、今度は誰も止める人は無く、しかもその先があるっ
てことです…。ビョーンと解放されたリョウのペニスは、綾香に向かって照準を合わせているよう
にやがて揺れが止まり、ギンギンに血管を浮き出しながら突っ勃っています。「きゃ…」とリョウ
のペニスにドキッとした綾香ですが、「えへ、おっきいねw」とはにかみます。俺の彼女が自分の
目の前で他の男のペニスを見て笑っている姿は、もう想像していた以上に刺激的で、今更ながら怒
りがこみ上げてきました。…と同時に得も言われぬ興奮で動機が激しくなる俺。

 ハッとしたリョウが「…綾香さん、御免、あのさ、手コキでもいいよ…俺は。」と遠慮がちに言
います。綾香はどうしよう?と俺の方を見ました。「もし、止めるなら、今が最後かもしれな
い…」という思いが頭の中をよぎりましたが、その時の俺は変にプライドが邪魔して、余裕しゃく
しゃくなポーズを決め込んでしまってて、「まぁまぁ、さっさとすませちゃいな」と言ってしまい
ました。
 ちなみにリョウの方ともその時目が合ったのですが、「ありがとう!本当にありがとう!心の友
よ!」みたいな目で俺を見ていました…。うーん、リョウめぇぇぇ。。。。しかしまぁ、リョウだ
からいっかw。。。。てな感じになってしまった。リョウを見たとき、少しだけ怒りのような気持
ちは薄らいだような気がする。少し理性を取り戻すことが出来たのかな?出来るだけ冷静に心を保
とうと少しは出来そうな気がしました。

 …でも、でも、結局冷静にいられたのはその時だけで、「じゃ、しちゃうねw…」と綾香は言い
ながら、リョウのペニスをまずは右手で優しくシゴき出しました。
 「うっ」と声をもらすリョウ。もう興奮して先っちょがすでに濡れていた亀頭はピチャピチャと
イヤらしい音を立てながら綾香の右手の中から見え隠れします。そして左手でリョウの袋をそっと
持ち、そっと口元をリョウの亀頭へ寄せ、チュッと軽く口づけをし、まるでアイスクリームを持っ
ているかのように舌を出してにゅるっと亀頭から陰茎の根本までを舐めまわします。そしておもむ
ろに綾香は口の中へリョウの肉棒を迎え入れます。
 その瞬間、俺は、頭が真っ白になる瞬間を感じました。心臓から頭のてっぺんまで、血の気が一
斉にひいていくのを感じました。
口の中はカラカラ、心臓はまるで空気と化した血液をそれでも脈打つように、鼓動だけが僕の体中
に響き渡る。まじで綾香自分の心臓の音が聞こえやしないかハラハラしました。

 俺は、日常では体感できない興奮を味わおうとしたかわりに、大切なものが壊れた気がしまし
た。しかし、この興奮はたまらない・・・・。何とも言えない興奮です!
 綾香のフェラは続きます。…頭を上下に、口の中でやさしくひねりながら、回転する様にリョウ
の肉棒を出し入れします。
 チュバッ。ブチュッ、ジュボッ・・・と部屋にいやらしく卑猥な音だけが響き渡ります。

 俺の愛しい綾香のくちびる…ローズレッドのルージュを引いて、グロスできれいに仕上げたフ
ルーティーで綺麗なくちびるが、今は別の男の肉棒を咥えこんでいます。「…あぁ、き、気持ちイ
イッ!さ、最高だよぉぉ!綾香さんっ!」
「“あやか”って呼び捨てででいいよw…んふふっw・・・」綾香はチュボッとペニスを口から離
し、照れ笑いしながらそう言いました。あー、苛つく!ある意味一線を越えたから呼び捨てオッ
ケーかよ!と内心穏やかじゃない俺。
 綾香の笑顔には、俺のお気に入りのかわいいえくぼも浮かんでいます。…つき合いだしてまだ日
が浅い頃、待ち合わせに遅れた俺にプンプンと怒りながら「もぉぉぉ!遅いじゃない!綾香とおっ
ても怒ってるんですけどー!…えぇぇと、だけど大好きだから許しちゃうw」といって笑う綾香の
そのキュートなえくぼにドキッとして、思わず人の目もはばからず初めてのキスをしたのに……今
は…他の男とジュボジュボとフェラの真っ最中…。
 さらに…目ざとくえくぼを見つけたリョウは「綾香のえくぼ、かわいいね…。」と言いながら、
口からペニスを抜き、綾香の顔のえくぼあたりに擦り付けます。えくぼはリョウの亀頭から付けら
れたイヤらしい液体でてかり、汚されました。俺は、もの凄い興奮を感じながらも…思い出も汚さ
れた後悔感も感じました…。でもそれも快感のような…。もう訳が分からない興奮と感情に包まれ
てしまい。ホント人格が壊れそうな気分でした。
 そんな俺の思いも2人共つゆ知らず…なんでしょう、それからリョウはヌルヌルのペニスを顔中
になぞっていきます。綾香は「はあぁん・・」と小さく悶えながら、うつろな目で亀頭を咥えなお
そうと半開きのくちびるがリョウのペニスを追いかけます…。そして綾香の顔をなぞっているペニ
スに追いつき、咥え直します。俺という彼氏がいながら、しかも俺の前で二人がチンポとお口で
じゃれ合っているのです。
 いつのまにか二人は次第に俺に気遣いするのも忘れ、リョウは綾香のフェラの虜に、綾香は必死
にリョウの肉棒にむしゃぶりついているのです…。いえ、一瞬だけ…綾香はリョウのペニスを咥え
ながら一度だけ俺をチラッとを見ましたが、そのまま視線をペニスに戻し、それからはずっとリョ
ウと、リョウの肉棒に集中しました。
「あ、そこ気持ちイイw」「あん、ココ?」「そこぉw」「そこを少し舌でレロレロできる?」
「こぉ…れれひゅかぁ?」ジュルジュル…「そう!…あう、綾香、上手ぅぅ…」「んひゅwあり
ふぁとぉw」と、二人は小声でささやきあいながらフェラを楽しみ合っています。

 リョウの肉棒は綾香の唾液で光り、綾香の舌先がリョウの肉棒にからみつき、そして綾香の口の
深くにゆっくりと入り、時たま綾香の喉がうごきます・・・あぁ、口の中でたまった唾液とリョウ
のガマン汁が混ざった液体を、綾香は飲み込んでいるんだ・・・・。飲みきれなかった唾液は、く
ちびるとペニスの隙間から垂れ、下へ伸び、そしてその唾液は綾香のフェラの前後運動で胸元や太
ももに落ち、いやらしく照り返します。今や綾香とリョウの下半身は、唾液とガマン汁の混ざっ
た、粘っこくいやらしい匂いのする生き物に這われているようです。

 動揺していることを悟られないために、俺はわざと明るく振る舞い、「すげぇー!、す、す、す
げー!リョウまじにフェラッてる!」とちゃらけてみせました。少し声がうわずってた気がしま
す。…でもその頃には二人共もうリアクションもとらず、お互い完全にフェラに集中しています。
浮きまくっている俺…取りのこされた俺…くぅぅぅぅ、悔しい…。

 そんな俺の気持ちをよそに、リョウのペニスが快感の絶頂に近いのを感じた綾香は、フェラのス
トロークが早くしてきました。
「あぁぅっ、あぁっ、あ、あ、あ、綾香、イィッ! イキそう。。。」
「いいよぉ、リョウ・・・イッてぇ・・全部受け止めたげる・・・・。」
綾香もリョウの身体から絶頂を向かえようとしているのを感じたのか、ストロークも激しくなって
いきます。ヴビッ、チュバッ、ブビッ、チュバッ、ブビッ、ニチャニチャニチャニチャ!と、リョ
ウの腰の震えに反応するように綾香の頭が上下します。このフィニッシュ攻撃はかなり効いたの
か、「ああぅ、・・・どうしよう、とりあえず顔にかけていい?綾香・・・・。」と呟きま
す。・・・とりあえず?ってリョウ、それはどういう意味?俺がリョウのセリフに引っかかってい
る時、「うっ、イクよ、綾香ぁ、顔上げてっ!」とリョウが綾香の口からペニスを抜き出し、「ん
はぁ・・・」と綾香はとろーんとした表情で口を半開きにしたまま顔を上げ、受け入れる体勢を
取ってます。そしてリョウは「はぅぅぅっ!」と快感に声を漏らしながら……ドピュゥッ!ド
ピュゥッ!ドピュゥッ!と、溜まりに溜まった快感の液体を綾香の顔に浴びせかけました。

 あああああ…あのキュートなえくぼも、フルーツみたいなくちびるも、そしてかわいい綾香の顔
全体が…今や俺だけのものではなくなり、こともあろうに別の男の生殖器がドクン、ドクンと脈打
ちながら覆い被さり、俺とは違う遺伝子の入った精液と、それを受け止めた綾香の唾液に汚されて
ます。
 リョウは綾香の顔中にぶっかけられたリョウの精子を優しくゆっくりとティッシュで拭き、それ
から精子と唾液でべちょべちょのペニスを綾香の口元に持っていきます。綾香はそれをためらうこ
となく咥えなおし、舌やくちびるでやさしくペニスをきれいにしていきます。「綾香おいしいか
い?俺の精子」「うん、きれいにしたげるね、リョウ」「ありがとう、綾香…。」
 その二人の姿はどこから見ても本物の恋人同士にしか見えません。ていうか美男美女だからとっ
ても絵になります。
 そこにいるのは『俺の彼女の綾香』ではなく、どっかよその街から来た『リョウの彼女の綾香』
のような気さえしてきました。…俺はもの凄く嫉妬しました。もう、喉の奥から膀胱まで、内蔵と
いう内蔵は煮えくりかえっているのに…俺の生殖器だけはこの反応に応え、ものすごく興奮して勃
起しています。綾香はリョウのチンポをきれいに舐めとりながらも、なごり惜しそうにしばらくチ
ンポを舌先でちろちろと舐めたりチュポッとかるく咥えたりしています。ほっといたら、本物の恋
人のようにそのまま続けそうな気配です。
 
レスはありません。
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