2025/06/18 07:05:36
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感動。初めてのスワップ体験
6月19日午前6時頃、私たち夫婦は通常通り自然と目を覚ましました。
いつも通りの普段の朝、キッチンの清掃やトイレの清掃などを簡単にした後、子供の朝食の準備をすませます。
それから8時前になると子供が学校へと家を出ると、私はそれからシャワーを浴びました。
シャワールームではムダ毛の処理を徹底し、アソコの毛はもちろんお尻までカミソリを通します。
シャワーを出てからは普段は滅多に着用しないオレンジのTバックを着用しました。よく伸縮する生地でありレース等の装飾がいっさい使われていないとてもシンプルなデザインのものです。
それから私は本来ならこの時間にあるはずの、お通じ、がない事に気がつきます。
その理由は昨夜「万が一の事を考えて」と下剤を飲み、あらかた空っぽになるまで出していた事が原因なのは間違いありません。
また髪の毛も普段より潤っているのを感じます。今日の日のために美容室でトリートメントを済ませたからです。
朝からずっと私の頭の中を飛び交っていたフレーズ。それは「今日の私は贈呈品」なぜか不思議とこのフレーズが頭を何度も交差していました。
私は普段しないような、、ちゃんとした公式の場に出るメイクをし、髪の毛にスプレーをあてて整えてました。
また着ていく服も初対面だしカジュアルなものよりかはシックなもののほうが良いだろうと、これもまた普段は着ない紺色の前ボタン式のジャケットとセットのスカートを選びました。
夫からは「これで丸い帽子かぶってたら皇室の訪問イベントみたいだなw」と言ってました。
全ての準備が整った私たち、、それから電車を使って繁華街へと出発します。
そして繁華街の端のエリアにあるラブホテル街へと歩いて行きました。
時計を見るとまだ10時半。相手方が到着しているのかどうかもわかりません。連絡等は全て夫任せなのです。
私にわかっていたのは、相手方の夫婦は最高グレードの部屋に入るという事。そして私たち夫婦は最低グレードの部屋に入るという事でした。どうせ誰もいない部屋になるのでグレードは最低のものでいいという判断だからです。
私と夫は「少し早いけど中で待とうか」と中へと入って行きました。そしてまるで私が勤めるような小さな窓口のカウンターで夫と受付の人が話をし、そして私たちは201の部屋に入って行ったのです。
ここではなるべく話が脇にそれないようにしたいので、私が久しぶりのラブホテルを見てどう思ったのか、などの建造物などに対する個人的感想は省きます。
すると時計の針が11時に迫っており、、、(この前も時間ぴったりだったし、、そろそろ連絡があるんじゃ、、)と考えていたら、大当たり。11時ぴったりに夫のスマホにLINE連絡が入ったのでした。
相手方「503居ます。まってまーす」
とのことでした。私の緊張が1段階アップした瞬間でした。
そして私たちは201号室から503号室へと移動、、。部屋の前まで到着しました。
そしてドアをノックすると、、、。
ガチャ
旦那さん「こんにちは!ようこそ入って入って!」と手招きされていったのです。
それから夫も旦那さんも奥さんも、割とカジュアルな服装をしており、なんだか子供の授業参観でも着ないようなフォーマルなジャケット、スカートを着てる私だけが何だか浮いてますねwと笑顔で自己紹介した後、旦那さんからの挨拶が始まったのです。
旦那さん「えーと、私と夫くんはとあるスナックの常連でございまして、かれこれ何年?(8年と夫が言う)8年の付き合いです。それからは釣り、ゴルフ、飲み仲間としてお付き合いさせて頂いてたのですが、夫君との間に夫婦の関係、、について話題が上がったのは実はここ一年以内の話です。
実は僕も今の家内と何もかも全て順調に
行ってた訳ではなく色んな課題を抱える夫婦でもありました。
(中略)
ここで旦那さんが伝えたかったのは、
①僕たち夫婦にも性の師匠のような存在がいて、スワップ体験をさせてもらったこと。
②そしてスワップ体験を通じて、家内への愛を再確認できたこと。
③スワップは遊びや不貞行為ばかりではなく、用い方によっては自分たちを見つめ直す為の有効な手段でもあること。
この3点を話してました。そして締めの言葉として、強烈に印象に残っていたのが、、「今日の出来事はきっと人生の中で中でも3本の指に入るくらい衝撃的な出来事となると思う。うちの家内は「出産経験に匹敵する」とも言ってたのを僕は今でも覚えています。。。ではこれから僕がカオリさんと絡みを始めさせて頂きますが、、、、夫君はまずは燃えたぎる気持ちを堪えて、堪えて、堪え抜いてみてください。そして自分の内面をよく観察してください。僕からは以上」
奥さん「そんな言い方したらカオリさんや夫さんの不安を煽ってるようなものじゃないw 」
旦那さん「ああ、そう?w カオリさんも夫君も安心してほしいのは、前回LINEでデモンストレーションしたでしょ?基本的には前回の動きと似た動きをする予定だから」
カオリ「わかりました」
夫「了解。」
旦那さん「じゃカオリさんベッド来てくれるかな、、、?」
奥さん「いい服だからシワとかつけないでね?あなたの汗とか体液もね」
旦那さん「わかってるよw」
夫「、、、、、」
カオリ「では、失礼します。。」
こうして私は心臓の音を自分の聴覚で感じながらベッドへと進んで行きました。
すると旦那さんは「では失礼しますね」
と私にキスをしてきたのです。。。
旦那さんの力強い舌はどうも私の顎をこじ開けようとする動作であり、すぐに私は口の中に舌を突っ込まれ、舌先で互いにレロレロと交差させる激しくキスへと発展していきました。
夫の方を見ると夫は今まで見たことのないような真面目な怖い顔で私の姿を見ていました。
そんな夫を少しでもリラックスさせようとしているのか、奥さんが夫の片膝に手を乗せてスリスリして夫をなだめている様子でした。。
私はとにかくドキドキしていました。
それしか表現ができません、、緊張と不安と、、とてつもない罪悪感。。だけど、、、正直にいうと、、、とても興奮したのも事実です。。
ある程度、キスを重ねた後、旦那さんは私の背後に移動してきました。すると「上着がシワになるから早めに脱ごうか」と紺のブレザージャケットを脱がしてきました。
旦那さんからジャケットを手渡された奥さんは丁寧にハンガーにかけており、なんだか助手?のような雰囲気すら垣間見えたのです。
そして旦那さんは私を夫の方に向かせると、背後から胸をモミモミしてきました。私の白いカットソーの胸部分に、夫とは明らかに違う手の大きさ、握力、手つき、そんな違和感がある慣れない感覚を覚えながら、私は旦那さんからのモミモミを耐えていました。
奥さん「旦那さんは頑張って耐えないといけないけど、奥さんは素直に感じていいからネw」
カオリ「はぁ、はあい、、、」
モミモミ、モミモミとカットソーの上から胸を揉まれました。この後の展開を先日の配信プレイになぞらえるなら、、私は大開脚させられるはずなんです。頭の中は開脚させられた時の緊張でいっぱいでした。
そして旦那さんの足を動かしてきたのです。まずは私の左側面に、そして右側面に、、、。すると背後から手を伸ばして丁寧に、「ヨイショ♪」と言いながら、私の両足は旦那さんのM字の上に重ねて置かれてしまいました。まだ紺のスカートが隠してくれています、、、中は見えてない、、、!
すると!旦那さんはいきなりゴロンと背後に寝転がったのです。同時に私の視界が遊園地の遊具みたいに後ろへ変わっていきました。天井を見た私、、すると同時に完全にめくれてしまうスカート、、。
その流れのまま「きゃあっ!!」と私は夫に向けて大開脚してしまいました。
そして大開脚状態を維持したまま、まだ胸をモミモミされていきました。
旦那さん「どう?カオリさん濡れてる?」
奥さん「うん。興奮してるみたい♪」
多分、下着のシミを見てそう話してるのがすぐにわかりました。すると片方の胸から手が外れたかと思うと、、また「やぁん!」今度はクリの場所をゆっくり撫でられていったのです。。
私は夫の様子を見る余裕も無くなってしまいました。それからというものの、、旦那さんの手つきは私のクリへと集中し、、ひたすらクリ一点を攻められました。
私は何度も「あはぁ!!やだぁ!!あぁ!!恥ずかしいですぅ!!あはぁん!!」と声を出して体を動かしましたが、旦那さんの両膝のロックと片方の腕での上半身のロックがきまっており、私は夫の目の前で足を閉じることは出来ませんでした。
旦那さんの太い指が私のクリをグイグイと攻めてくるし、奥さんの「声だしていいのよ!ライブの時は声出せてたでしょ?」との煽りを受けて、、私は「あぁ!!あぁ!!あっはぁっ!!」と少しずつおかしくなって行きました。
夫の目の前で他人に秘部を触られ刺激される、、、とてつもない興奮のマグマが全身を駆け巡っていました。またTバックだからこその感覚というのか、お尻からアソコにかけて食い込んだ生地が、濡れに濡れてしまっており、自分の愛液にエアコンの風が当たってひんやりするレベルまで濡れてしまっていました。
それでも私は心の中で(旦那さんの指なんかでイッちゃダメ!!ダメ!!!)と強く念じるのですが、、そんなのはまったく焼石に水であり、私は「あぁ、、!!!!イクイクッ!!イキマス!イキマスゥ!!!」と叫んでいました。
そして旦那さんの真上でガク!ガク!と一度イッてしまった私は、、「はぁ、はぁ」と言いながら前日の配信プレイの時と同じ式次第で四つん這いにされました。。
私はもう、この後何がまってるのかすぐにわかりました。旦那さんは私のTバックの細い部分を掴むと、クックックックック!と力強くもリズミカルな動きで繊維の力を使ってクリを攻めてきたのです。
カオリ「あぁっ!!あぁ!!あっはぁん!んあっ!!!」私は前回と同じくクッションやベッドシーツに顔を埋めました。こんなハシタナイ私の格好を見て夫はどう思っているのでしょうか、、もう夫が何を思い、何を考えているのか私には憶測する余裕すらありませんでした。展開が激しすぎる!こんなの何時間も続けれない!!
ただこの後、、前回どおりならフェラに移行するばす、、もう既に何度かイカされてフラフラなのに私に出来るのかな、、、そんな気持ちでいっぱいでした。。
ですが予想外の動きをされてしまいました。さっきまでTバックの生地でクックックッと前後にあげていたのに、、、と思うと!!「あぁんんん!!!!」いきなり太い指2本を入れられてしまったのです。
それが入ってからは、、クチュクチュクチュ!!!!って、我ながらとてもボリュームの大きいクチュクチュ音を奏でながら、私のGスポットが掻き回されたのでした。
カオリ「いゃああああ!!!!!」
それからものの3秒、いや1秒かもしれません。指を入れられたとほぼ同時に潮が出てきたのがわかり、私の太ももやふくらはぎにポタポタと自分の潮がこぼれ落ちる感覚を覚えたのです。
するとここから旦那さんの説教モードが入っていきました。
旦那さん「夫くん、ちゃんと見てる?今の奥さんのこと」
夫「う、うん。」
旦那さん「こんなに敏感でさ、こんなに活発に濡れて潮まで吹いてる奥さんのことをキミは放置してたんだよ?」
夫「あ、あぁ、、」
奥さん「これからは大事にしてあげれるでしょ?」
夫「ですね。。。」
夫もあまりの衝撃的な光景に言葉が出てこない様子でした。
旦那さん「とりあえず前半、中盤、後半としたら前半はこれで終了。夫くん、どんな感じ?正直おしえて?」
夫「ま、まぁ、、なんと言うかまだ緊張してる。。カオリもよく付いていけてるな、、って驚くというか」
奥さん「急に感想なんて聞かれてもねw 私たちも初めての時は思考停止してたじゃんw」
夫「そうだなw俺たちもまさに最中の時は思考停止せて唖然としてたよなw」
奥さん「とりあえず無事に前半終了ってことでここから中盤はいるね。中盤は今度はカオリさんに頑張ってもらうターンだから。ここでは、奥さんのサービスを受けようと思えば、いつでも受ける事ができて、本来なら感謝しないといけない立場であるにも関わらず、、そんな奥さんを放置してしまった過去を反省しながら見てね」
夫「はい、、」
旦那さん「まさに数年前、師匠夫婦から言われたことをそのまま言うんだなw」
奥さん「だって口下手だもん」
旦那さん「どこがぁw」
すると旦那さんはズボンとトランクスを同時におろしていきました。奥さんのしつけがとてもよいのか、脱いだ衣類もちゃんと畳んでテーブルの上にそっと置く旦那さんでした。
するといじわるな事に旦那さんは、「ベッドの上は立ちにくいから」と、わざと夫のすぐ隣に立ち、私に近くに来るように合図してきました。
こうして私は夫に触れる事が出来る距離まで接近してから、私は夫の手を握りました。この時、、なぜだか(夫がいるから大丈夫。知らない人に囲まれてる訳じゃない)と、不思議な安堵感が夫の手から伝わってくるのを感じました。
そして勃起度数で言えば、半勃ち、でしょうか。ご主人は「ではよろしくお願いします」と言ってきました。私は視線で夫に許可を求めた後、、ぱくっと口の中に入れて行きました。ここまで来ればモジモジする必要なんてない、、もう引き返せないんだ、、と覚悟が定ってました。
すると私の口の中で半勃ちだったご主人の棒がみるみるうちに大きくなって硬くなり、ピンッ!と天を突くような感じで反っていくのを感じました。
そして私は覚悟がきまったといえど、一秒でも他人棒を咥えてる顔なんて夫に見られたくない、、その一心で最初から夫をイカせるモードの根本からの吸い上げを実施しました。
すると旦那さんは大袈裟にも「うぁ、、、気持ちいい、、、カオリさんかなり上手ですね、、、やっべ、、こら気持ちいわ、、、、」と感嘆の声を上げ始めました。奥さんも「カオリさん、もっと頑張って。このシーンからは私も犠牲はらってるんだよ?主人のことを一時的でも貸してあげてるんだよ?もっと心を込めてやってみて!」と、変な激励を飛ばしてきました。
確かに。。奥さんの言い分にも一理あります。私はさらに意識を集中して頭、口、手を動かして行きました。
旦那さん「万が一のこと考えてカットソーぬいどきますか、、変に汚してもね」
すると奥さんが私に接近し、私をバンザイにさせたあとカットソーを脱がして行ったのです。この時、ブラ、スカート、パンツという変な格好でしたが、とりあえず私はまた旦那さんへのフェラを継続しました。
旦那さん「あーーっ!!イクイク!!カオリさん、口あーんとあけて!」
カオリ「は、はい!!」
すると旦那さんは最後はご自身の手コキで私の口を目掛けて精子を放出したかと思うと、たぶんわざと命中を外して顔にまで精子をかけてきました。
夫からすれば屈辱なのかもしれませんが、夫に屈辱を体験してもらう、、って言うところに今回の趣旨がある訳ですから私は何とも言えませんでした。
夫は果たしてどんな気持ちで見ているのか、、、まったくわかりませんでした。嫉妬心に燃え上がってるのか、それとも念願の寝取らせプレイが叶って興奮しているのか、それともあるいは両方か。。。
旦那さん「カオリさん、ご主人の近くがいいですか?」
カオリ「ええ、、まぁ、、」
旦那さん「わかりました。じゃご主人にも手伝ってもらいましょうか」
奥さん「うんうん!」
すると旦那さんは私を夫の膝の上にのせると、、「夫くんはカオリさんのこと支えてあげて」と、私の両膝を背後からかかえるように指示したのです!
こんな体勢になったら、また夫の目の前で大開脚しちゃう!しかもその大開脚を夫の手でさせるなんて!!
私は夫の硬くなったペニスをお尻や腰で感じながら、背後の夫から膝を抱え上げられました。すると旦那さんがその真ん中に入ってきて、いきなりパンツをひっぱると、、ジュルルル!!!と激しく音を立てながら舐めたきたのです。
私は思わず、「ご、ごめんね!」と夫になぜか謝ってしまいました。するとすぐ後ろの夫からキスを求められ、私は夫のにキスしながら旦那さんにクンニされていったのです。
するとそれを見た奥さんが、「お、いい感じ!夫さんとカオリさんの関係が更に強くなってる!」と言いながら、私の胸を揉んできました。
それからはジュルルルルル!!!!!という激しいクンニ音と、奥さんの胸モミ攻撃。
私の「あああっん!、あっあっあっ、、、あはぁ!ん!」の声が室内に響き渡っていました。ですが、もうこれは快感をとおりこして単なるパフォーマンスクンニ。みたいな状態になってました。とにかく派手すぎるんです。
私は時折、クリを吸われて声がでちゃうものの意識としとは夫とのキスに集中していました。
夫も辛い現実から目を逸らすように私とのキスに夢中になり、私からはもう、なんだか下半身でモゾモゾと動いてる、、くらいにしか感じなくなっていました。
それほど無駄に激しいパフォーマンス的クンニだったと言えるでしょう。
すると私の夫側にいく意識を妨害しようと、、旦那さんはまた指を突っ込んできました。私はすぐに(今、試そうとしてるんだ!)と私は指を入れられても夫とのキスをやめませんでした。
すると旦那さんはまたクチュクチュクチュ!!!!!と潮を吹かせてきましたが、、私は自分が潮を吹きながらも絶対に夫とのキスをやめませんでした。あえぎ声が出るのも全て夫の口の中で声を出しました。
すると奥さん「きっとこの中で1番今回の趣旨が見えてるのはカオリさんだと思うな」と意味深なセリフを発言したのです。
そして私は奥さんの一言で悟りを得たのです。(そ、そうか、、そうだったんだ、、試されてる。まさにそれだ!今、夫だけが耐えてるのじゃない、、私もどれだけ快感をあたえられても、ひたむきに夫だけを想い続けるという試練に立たされてるんだ、、、!)と何だか頭の中のモヤモヤが一気に晴れたような気がしました。
すると私の悟りが旦那さんにも夫のにも伝搬したのか、、旦那さん「ようし、、今の覚悟、どれだけ硬いか見せてもらおう!」と新たに意気込んでいきました。
そして夫のが初めて、、「カオリ頑張れぇ!」と一番の声を上げたのです。
奥さんは「なーんだ。結構早い段階でたどり着いたじゃんこの二人♪」と言ってました。
このスワップ体験には、いかにどのような状態になろうとも、相手のことを想い続ける。という真価が試されていたのです。
するとこのスワップ試練の本質を見抜いたであろう私たち夫婦に、さらなる試練がやってきました。
旦那さんと、奥さんはあくまで「自分たちも同じ試練を師匠夫婦から与えられた」と言ってましたが、取り出したのはアナルビーズでした。私は覚醒モード入っていたので、(こんなこともあろうかと前日に下剤飲んでて良かったw)と余裕すら出てくる感じでした。夫の方も「慣れてるとは思うけど、、俺ですらやったことない事なんだから、ちゃんと優しくやってくれよな」と言ってました。
奥さん「カオリちゃん、アナル経験は?」
カオリ「ないです・・」
奥さん「これは無理やりじゃないから、一応聞くけど、、する?」
カオリ「はい。します!」
奥さん「じゃ、パンツ脱いでお尻出してくれる?」
カオリ「分かりました」
こうして、、やっと濡れて濡れて不快な状態までなってたパンツを脱ぐことができました。そしてアナル開拓体験コーナーになると、夫もベッドの上に上がることを許され、近くで私を励ましてあげれる距離になっていきました。
そしてお尻の周辺に冷たいローションを塗りたくられていくと、、「これは最初は簡単だからw 4個目、5個目くらいからかなw ちょっと圧迫感感じると思うけど、それ以上は入れないから安心してね」そして私の肛門に、ツンと何かものが触れていきました。アナルビーズの第一段階、一番小さい玉でした。
それから私は、ヌプ、ヌプ、ヌプと確かに夫婦が言う通り、3個くらいまでは簡単に入りました。とてつもなく違和感がありましたが割と平気でした。
旦那さん「無理やり4個入れても仕方ないから、3個目の段階を出したり入れたりして感度上げていくからね」
カオリ「はい、、」
旦那さん「どう??どんな感じ・・?」
カオリ「うーん、、なんか入る時はそうでもないんですが、出る時に、うっ!って感じます・・」
旦那さん「もう一回り大きいの入れてみる?」
カオリ「まだ大丈夫だと思います」
旦那さん「じゃ4個目のビーズ入れるね・・・・」
カオリ「はい、、、、、アッ・・・!」
旦那さん「カオリさんは4つ目くらいが一番いい感じみたいだな」
カオリ「は、、はい、、、!不思議な感じですが、、き、気持ちい・・です・・」
奥さん「なんか、うんち出てる時みたいな感覚ならない?w」
カオリ「は、、はいww そんな感じ・・・」
そして気がつけば・・・・・
カオリ「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・・・」と、クリを刺激される時ではないものの、確かに出てきました。肉体的な刺激ではなく、精神的な刺激で声が出る、、そんな感じでした。
奥さん「慣れたらあんがい気持ちいでしょ?」
カオリ「そうですね・・・w」
旦那さん「これも一応聞くけど、アナルバージンは僕に奪わせてもらってもいいのかな?お二方?」
カオリ「え・・・」
夫「え・・・」
旦那さん「カラダのことだから無理にとは言わないけど、、もし仮にだよ。僕にアナルバージンを捧げたら、、君たちの関係は一生、強固なものになると思うけどな」
夫「と言うのは?」
旦那さん「アナルプレイする度に、今日のことを思い出してしまうからね。その都度、今感じてる夫婦の結束を思い出すと思う」
夫「なるほど」
カオリ「・・・・」
奥さん「そうじゃなくてさ、、もー男の人って変に理論的に物事持っていこうとするよね。私たちの時は師匠にやってもらったでしょ?いきなりアナルするのに未体験の人たちを、いきなり目の前でやれって方がおかしいでしょ?そもそもアナルバージンとか言うから、変に気構えてしまう訳じゃん。普通に慣れてるから手本見せようか?でよくない?」
夫「じゃ、とりあえずカオリには慣れてる旦那くんが入れてあげると、、」
旦那「うん。だから夫くんは後でうちの奥さんにアナル体験させてもらった方がいいよ。その方がスワップの本来の意味でしょ?」
カオリ「た、、、確かに・・・・・」
夫「確かに・・・」
旦那「じゃ決まり。もう少し慣れてきてから、試しに僕のを入れてみるから。無理そうだったら今日はやめておこうかw」
カオリ「分かりました」
こうして、私の腰の下に枕を挟み込み、またバスタオルをひきました。こうして高さを作ることで正常位の体勢でもアナルに入れやすいみたいです。
カオリ「なんだか、手術受けるみたいです・・w」
こうして私は夫と奥さんの二人に左右から支えられ、、、旦那さんペニスを受けれる準備を始めました。そしてふと、、夫が「さっきからずっと思ってたんだけど、よくそこまで勃起力を維持できるよな?」との質問に、旦那さんは「ああ、レビトラ飲んできたからね。飲む?ED治療薬。俺はEDじゃないんだけど。俺が燃えてる限りずっと勃起続くよ」と言ってきたのです。(そして夫はED治療薬、レビトラを飲んだのでした・・・)
話が終わると旦那さんはすぐにコンドームをつけ、、全体にローションを軽く付着。。私はそれから全裸に。。
そして夫とカオリさんに足を広げた状態で支えられながら、枕を使って少し高い位置で開脚してあげたのです。
旦那さん「こればかりは見えないし、アソコみたいに簡単に入らないんだけど、その分、カオリさんが「そこです」って教えてね」
カオリ「はい、、、」
旦那さん「じゃ、いきます」
カオリ「あ・・・、、そこです・・・」
旦那さん「わかった。じゃ、入れていくから、カオリさんはお尻の力を抜いてね。アソコは力入れても入れなくても、自然と入れることできるけど、肛門だけは俺の力より、カオリさんの受け入れ度の方が遥かに強い影響があるから」
カオリ「はい、、、」
そう考えると、本当に前日に下剤を飲んでて良かった。と思いました。お尻の力を抜くだなんて、まるでウ○チが出そうになる行為そのものな訳です。私は「ふぅ〜〜〜・・・」と全身の力を抜き、、最後は肛門の力を抜いていきました。もう慣れてるという相手を信じるしかない・・・。
カオリ「あ・・・あ・・・あ・・・・アァッ・・!!!入ってきた・・・・」
旦那さん「カオリさん、グッジョブすぎる!こんなに早く解放できた人初めてだよ!」
奥さん「マジで〜〜!カオリさんすごいじゃん!」
カオリ「入ってます・・・・・!!!!」
旦那さん「うんうん、吸い込まれていってるよ!どう?初めてのアナルは??」
カオリ「気持ちいです・・・・・・!」
旦那さん「まだまだ入るよ!まだ半分も入ってないし!」
カオリ「アアッ!!! やばいです・・!!すごい・・!」
旦那さん「やばいのはコッチだよ・・・すごい気持ちい・・・!!!」
奥さん「もー、なんか見てて嫉妬するなー。夫さんも後で一緒にやろうね」
夫「はい、、、」
旦那さん「・・・・くぅ・・・・全部入った・・・・・すごい締め付けだよ・・・」
奥さん「じゃ、真ん中の穴も入れちゃいますか♪」
カオリ「え・・??」(取り出したのはバイブでした)
奥さん「安心してw そこまで大きいサイズじゃないからw」
カオリ「え、それ中に入れるんですか・・・ひゃああん!!!」
そしてゆっくりと動く旦那さん、、私の中をクチュクチュとバイブでかき回しながら、また片方の手でクリを刺激してくる奥さん、、、そして、どさくさに紛れて胸を揉んでくる夫、、、の右胸、左胸、クリ、中、アナルの4点責めを敢行されてしまった私は・・・・「ハァ、、ハァ。。ダメ、、もうこれ以上イケない。。。もう、、失神しちゃいますぅ・・!!!!!!!」と初めてのアナルプレイが終わったのでした。そしてアナルから抜け出した時の旦那さんのコンドーム溜まりには、白い性液でブラーンと先端が伸びていたのです。
ではまだ実際には4人での絡みが残っていました。ですが話のピークは迎えたので、中途半端ですがこのあたりでいったん、、筆を置こうと思います。
この後は全員が全裸になり、思い思いに舐めたり、入れたり、入れられたり、舐められたり、無秩序な法則のない絡みが展開されて行きました。
終盤はみんなリラックスしており、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
私も4点攻め以上の負担をしいられる行為はまったくなく、、バックでご主人に入れられながら、夫にフェラをするとか、騎乗位でご主人にいれられながら夫をフェラするなど、、そういったプレイはありましたが、さほど負担と言えるようなものではありませんでした。
後半は奥さんと私が重なり合い、最初は正常位の奥さん、次はバックの私。また奥さん、次は私と交互にいれられたりしましたが、それはそれで楽しかったです。
ただ、私には中出しオッケーというものがあり、旦那さんも夫もフィニッシュはわたしの中で迎えるので後半は常に私のアソコから精液が流れた状態となっていました。
それから、いい加減もういいでしょう、、と四人が疲れ果て、、スワップシャワーということで、最後の最後までパートナーをチェンジしてシャワールームまで入りました。
シャワールームの中では夫も奥さんも見ていないことから、つい私もハメをはずしてしまい、、旦那さんと激しいキスをしたりしちゃいました。
ともあれ、、こうして私の初めてのスワップ体験が終わりました。
夫との関係ですが、、、、今はメチャクチャ愛情が深まっています。
私があんな状態、こんな状態になっても耐え続けてくれた夫。私にはもうこの夫以外を愛する事はきっとないと思います。
このスワップ関係は半年に一度、年に一度はまたやろう。という約束をして終わりました。
こうしてその日はおわっていったのです。
〜〜完〜〜