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2025/06/17 10:50:34 (WyvUm3z6)
みなさんこんにちは。カオリママです。
※この話に少年は登場しません。以前の話の続きとなります。

あれから私を取り巻く状況に進展がありましたのでご報告致します。

以前の最後の投稿から、私は女性の日を迎え、それから夫との毎夜の性交渉はなくなりました。ですがその間、ずっと夜になると「性についての語り合い」とでも申しましょうか。つまり下ネタトークを話す機会が増えました。
そこで夫との間に話題となったのは、この先どのように夫婦関係を盛り上げていくか?というテーマに話がもつれこんでいったのです。

以前、お伝えしたとおり夫には「スワップ」「ねとらせ」といった願望を持っている事はインターネットの検索履歴から存じておりました。また夫から直接、「男だから当然興味はある。もし俺がスワップしたいといえば、付き合ってくれるのか?」とカミングアウトされた事は前作にてお伝えした通りです。

結局、夫との「性についての語り合い」の中では、夫が今だにそれら行為への願望を抱いている事は揺るがなく、ひとつの妥協案として「今度、相互中継セックスを試してみない?♪」と言われたのです。
相互中継セックスというのは、夫が言うにはLINEなどのビデオ通話機能を利用し、夫の(どこで知り合ったのからわからない)エッチなトークが出来るフレンド夫婦との間でビデオ通話をしながら、そので実況中継しながら行為に及ぶ。というものでした。

あくまで互いに中継しあって盛り上がっていこう。
これがコンセプトであり、スワップ行為といったハードルの高いものではなく、普段の行為に少しの刺激とスパイスを。。が目的だそうです。
ルールとしても互いに録画をするなら、互いにする。しないならしない。また結合部は映さない。顔もマスク着用する。などと夫は並べ立て、いかにこのゲームが気軽に行えるものであるかを熱弁していました。
結局、私の「やりたいんでしょ?その中継プレイ」と言うと、夫は「うん♪」と返事してきたのです。
さらに追撃として、「相手方夫婦はすでに了承もらってる。あとはカオリの返事待ちw」と、私の知らないところで話を進めていたそうです。(変化した今の私ならオッケーというかもしれない、、と期待を込めていたそうです)

そこで私の心境としては、、半々でした。最初にネガティブな方を言うと、(こんな事する意味あるの?夫の思考が理解出来ないという良心や常識から出てくる不信感。
ポジティブな方を言うと、他の人がどんな感じでしてるのか興味が沸いたのも事実です。また配信しながらなので、目の前でする訳ではありません。それも大きなポジティブ要素となりました。

結局、こうして続編の体験談を書いてる以上、私は「わかった」と言ってしまったのですが。。。
そして先の月曜、別の用事で有給をとっていた夫と、相手方夫婦のスケジュールを合わせ、、昼の11時スタートで相互中継プレイを実行する展開へとなっていったのでした。

あらかじめ夫と相手との間で決めてたルールでは、初めてだから緩やかに行こう!が第一趣旨だと言ってました。最初からハードな中継をする事で誰かの気分を害し、こんなの2度としない!となる事を防ぐ為です。(特に私)

決められたルールでは、まずカメラは定点カメラ。全体だけを写すようにしてアップなどはしない。
次に全裸禁止です。これも難易度を低くする為の配慮だそうです。
最後はフェラシーンなどは枕やクッションなどで隠し、おおよその動きだけわかるようにする。
以上が初めての配信プレイの基本ルールでした。

そして当日がやってきました。

私は顔の半分を覆い隠せる大きめのウレタンマスクを着用し、普段は絶対にやらないヘアバンドを額に巻いてメガネをかけ、普段とは雰囲気の違うオンナを演出しました。(顔だけみればヒップホップダンサーみたいな)

ですが、上のピッタリサイズのブラウスと下のデニムのセミロングスカート(スリット入り)は夫の要望でその通りにしました。
そしてベッドルームのテレビ台の前にスマホをセット。それからインカメラにしてから撮影風景を再確認しました。
テレビの画面にはスマホの画面をミラーするようにHDMIケーブルで接続しており、テレビディスプレイには夫のスマホの画面が映ってました。
夫「ま、こんなもんだろ」

と、、11時がくるのを待ったのです。

すると相手方も準備してドキドキしながら待ってたのでしょうか。11時ピッタリに相手方からのビデオ通話コールがなりました。その瞬間、緊張して心臓が高鳴り始めるのを覚えました。
それから夫と相手方夫婦の挨拶、そして私の紹介を済ませて行ったのです。
どうやら相手方夫婦は、この手のプレイをやり慣れている感があり、私の(相手もドキドキしてるのかな)という予想は外れたみたいです。

初心者である私たち夫婦と、ベテランの相手方夫婦です。主導権は相手方夫婦が握る展開となりました。そして相手方夫婦からの開始の挨拶がありました。

相手方夫婦の印象は、きっと人前に出ると言う事で奥様もオシャレしてるのがわかりました。家の中でのベッドルームで着るには不自然な感じのグリーンのパーティードレスにアクセサリー類が目立ってました。旦那さんはジーンズにノースリーブタンクトップ。腕の筋肉に自信があるのかもしれませんね。
歳の頃は相手方も40前後というところです。

相手夫「では中継しながら盛り上がっていきましょうかw 時間は1時間から長くても1時間半くらいでw」
夫「了解w」
相手夫「一応やりかたとしては、互いに同じことをするだけだから気軽に考えて下さい。僕らも変なことはしませんのでw(私に言ってる)
カオリ「ハイ」
相手夫「じゃ、スタートしていきますので僕たち同じことして下さい!あとは互いにチラ見しながら楽しみましょう!」
人間の緊張段階ってどれだけステップがあるのでしょうか、、さらに私は高い領域の緊張段階へと入って行きました。

そしてテレビの画面には相手方夫婦の姿が全体的に映っており、また相手方もスマホなんかの小さい画面ではなく私たちと同じように外付けディスプレイを使っているみたいです。
つまり私たちがこうして相手方の姿を手に取るように見えてる以上、私たちの姿も見られていると言うことです。

そんな所で私が状況分析していると、相手方夫婦はベッド中央に座りながら仲睦まじくキスし始めたのです。
すると夫は夫婦とまったく同じ姿勢で私の方を向いてくるとウレタンマスクをすっとめくり、、キスしてきました。

夫「マスクいる?」
カオリ「うーん、相手も顔出しだから、、はずそっか」
夫「そうするかw」
こうして急遽、私の顔出しとなりました。とはいっても別人のようなメイクパターンだし顔出してるのは相手も同じなので、、、。

そしてあれやこれやとしている間に相手は次の動作に移ってました。二人ともカメラ側を向き、旦那さんが奥さんの背後から両手を脇に通して服の上から胸をモミモミしているのです。
すると夫も相手の変化に気がつき、すぐに私たちも同じようにスマホ側に向きをかえ、夫は私の背後にピッタリついて両手で胸を揉んできたのです。

そして全員がカメラ側を向いたので少しの会話があるりました。会話といってもほとんど、私に対して「大丈夫?w」「やっぱ恥ずかしよねw 慣れてるようで本当は私も恥ずかしいんだよ♪」みたいな私への気遣いでしたが。。

この頃、私の頭の中は(次、どんな展開になるんだろう、、)という思考で一杯で、相手の事を見るなんて余裕はありませんでした。服は脱がさないというルールなので脱がされる事はありません。だからこそ読めない次の展開に気が向いていました。
すると、、テレビに映る相手方夫婦が、かなりハードなポーズをとってきたのです!

それは旦那さんが奥さんの背後でM字に足を持ってきたかと思うと、今度はその自分のM字の両膝の上に奥さんの足を乗せ、強制的に奥さんを大M字開脚させてきたのです。奥さんのグリーンのパーティードレスのスカートが一気にめくりあげ中のレースがかかったグレーのパンツが丸見えになったのです!
そして旦那さんは片方の手で胸を揉み、また片方の手で股間をなでまわる、、という荒技に出てきたのです。

(私も同じことされるの!?)と思いました。ですがルールはルールです。俺も同じように私の左右にM字でセットすると、、(やだぁぁ!!)と右足!左足!と夫の膝の上に私の足をセットされ、、、デニムスカートをグイもめくったあと、夫はさらにググーっ!と左右に広げていきました。私の水色パンツが丸見えになったと思いました。きっと相手方のディスプレイにはきっと私の大開脚姿が写し出されていることでしょう。私は本能的に手でパンツを隠しました。すると夫はすぐに私の手首を掴み、隠す手をはらいのけてきたのです。

カオリ(え、、なんでこんなことに、、!!!)
私は自分の股間を見て驚愕しました。ここまで緊張の連続で気にする余裕もなかったのですが、既にパンツがメチャクチャ濡れていたのです。
相手方夫婦も「がんばれーw」とか「とても足キレイ〜♪」とか囃し立ててきました。
夫は相手方夫婦と同じように片手で私の胸を揉み、また片手でクリを攻めてきました。私は恥ずかしくやら、興奮するやら、もう頭の中が真っ白でした。ただ顔を傾けて少しでも表情を見られないようにする事しかできませんでした。

相手妻「あっ!あっ!!あっ!!あっ!!」
カオリ「はぁん!はぁっ!あぁ!!」

女性陣二人がクリを攻められ、部屋の中に2種類の声が交差しあいました。
また、双方の夫連中が調子に乗って?興奮のあまり?じりじりとスマホカメラ側に寄っていき、少しでも近い場所で開脚シーンを見せ合いっこしていました。
テレビの片隅に映る、小さな枠の中の私たち側の映像では、私が至近距離でパンツのドアップを写しているのがわかりました。また同時に奥さんも同様であり、レースのパターンまで見えるくらいまでは近づいていたのです。

カオリ(確かに服は脱がしてないけど、、恥ずかしくすぎるよぉ、、、、)と、明らかに濡れて変色してしまったパンツ生地を見られる事がとても恥ずかしかったです。

すると相手方の旦那さんは奥さんの体の向きを変え、今度は奥さんを四つん這いにし、スマホ側にお尻を向けるようにしてきました。。私と夫はその姿をしばらく見ていたのですが、奥さんがお尻をスマホ側に向けると、旦那さんは奥さんのTバックの細い部分を握ると、それを前後にユッサユッサと振り始めたのです。

すると映像としては非常に卑猥な姿が写しだされてされてしまいました。。
表現がリアルにはなりますが、、奥さんのアソコの肉の中央にパンツの生地が食い込み、はみ出た左右の肉が剥き出しとなっていたのです。。
さらに奥さんのクリ位置であろう部分にレースの生地がゴシゴシと前後に揺さぶられ、、見ててとても卑猥な印象を受けました。
と、その直後(私も同じことされる、、、!)と妙な覚悟を決めるしかありませんでした。

すると次の動作の概要を見た夫は私に四つん這いになるように仕向けてくると、デニムスカートを完全にめくれるだけ捲り上げてきたのです。当然、お尻が丸見えになりました。
ですが、案外この体勢は私は1番楽でした。なぜなら自分の姿を見なくていいからです。
すると夫は私のフルバックのパンツのお尻部分を絞って握り、即席Tバックのような状態にすると、相手方夫婦と同じように握った生地を前後に動かしてきたのです。

私としてはこんなポーズで、こんな動作をされたのは人生初めてでしたが、、、ふと思ったのは(何気にきもちいかも、、、)でした。指で触られる、舌で触られるとクリへの刺激の種類も様々ありますが生地で擦られるというのは初めてでした。

頭を伏せることで視界は真っ暗。すると聴覚に意識を向ける余裕が出来たのか、また部屋の中に女性陣の「あっ!あっ、、あっ!」という声と私の「はぁ、、っ!んはぁ、、、ハァ、、」という声しか響かない環境となっている事に気がついたのです。

そして私の関心は、(次の動作は何!?)に全ての意識が集中していました。もしかしたらこの頃から、今まさに行っている「中継プレイ」の醍醐味を体験し始めていたのかもしれません。
次の動作の事を考えるとスリルと興奮の意欲が湧いてきて、ドキドキハラハラしながら次の展開を待っている私がいたのです。

そして、、次の動作が始まった様子でした。夫の手が止まり、画面を凝視し始めたのです。それに釣られて私も画面を見て次の展開を見ていました。

すると、とうとう、、いや。ある程度は予想していましたが、フェラシーンに入ろうとしていました。相手方の旦那さんが私たちに横一文字になるように寝転がると、腰元を枕で隠し始めたのです。
相手方夫「大丈夫?見えてない?」
夫「大丈夫。その大きさの枕なら見えないよ」
どうやら、全裸禁止のルールに従い秘部が直視できないようにセッティングをしていました。
すると夫も同じように横一文字に寝転がり、四角くくて縦にすれば高さを稼げる低反発枕を腰のほうに立て掛けて視界を遮りました。

すると奥様のほうが旦那さんに接近すると、おそらくフェラを始めたのでしょう。枕の壁で見えませんでしたが奥さんの頭、背中が上下に揺れているのが見えました。
それを確認してから夫はズボンから硬くなったモノを出してくると私に目で合図をしてきたのです。
そして、、フェラが開始されシーンと静寂が広がって行きました。

相手方夫「なーんか微妙だよな」
夫「壁がなぁ、、」
相手方夫「どうする?フェラだけ公開する?互いにこんな感じですよ、みたいな」
相手方妻「私はいいよー?でもカオリさんが嫌がるんじゃい?」

なんとなく圧力をかけられてる気がしました。3対1。私がやらないといえば雰囲気が悪くなるような、そんな圧でした。
カオリ「私も大丈夫ですよ」
相手方夫婦「無理しないで!w変に付き合わないととか気を遣わなくていいからさw」
カオリ「大丈夫ですw頑張りますw」

こうして障壁なしのフェラシーン公開となってしまったのです。
そして四人全員がスマホの近くに接近し、テレビディスプレイには相手方の旦那さんの勃起した姿がありありと写し出されていきました。
それに接近していく奥さん、、なんのためらう事もなく口の中に入れていくとご主人に上目遣いしながら「ふふw」と笑顔を出す余裕すら見受けられました。

そして、、3人が私の動作を注目してくるのを感じた私、、こんな風にいくら映像ごしとはいえフェラをする姿なんかを人に見られるというのはとても緊張しました。ですが興奮しているのか、それとも少しづつ慣れてきているのか、そこまで嫌だ!できない!という程ではありませんでした。むしろ、緊張すればするほど、そのプレッシャーが興奮要素へと変化していくのを感じたくらいです。

カオリ(私もやらなきゃ、、)
そう思い意を決して私もフェラを始めました。それから顔の青あざが映らない方向をレンズに向けて行為を始めたのです。
いざやってみると違和感、、違和感しかありませんでした。なぜなら私のすぐ隣のディスプレイには同じようにフェラをしている人達が映っているのです。こんな状況は初めてですから無理もありません。

私はここ数日のフェラ練習で夫を射精させるコツのようなものは身についていましたが、先に夫を射精させてしまうと、なんだか私がフェラを慣れてる人と思われるのが嫌で少し手加減しながら動かしていました。ですがその手加減したフェラは夫が嫌がってしまい、もっと根本から咥えていつもどおりするようにと、後頭部をぐいっと引かれて合図されたのです。
私は(もう、仕方ない、、)と覚悟を決めて普段どおり、夫を射精させる目的での動きをして行きました。根本から吸い出すように何度も何度も動かしていく動作を始めると、相手方夫婦がディスプレイの向こうで動き始めたかと思うと、またベッドにカメラに向けた横一文字となり、シックスナインを展開していったのです。

もちろん、フェラ側にはなんの障壁もありません。奥さんが咥えてる姿は丸見えでした。そしてクンニ側ですが、これはギリセーフというのか、、スカートは完全にまくられてはいるものの、奥さんの腰や足そのものが障壁となり秘部だけは見える事はありませんでした。

すると私たちも自然と同じ体勢へと移行し、、もはや腹巻状態となってしまってしまい、あって無いような存在となっていたデニムのスカートを脱がされたのです。
すると夫の接近的な姿勢を見たのか、相手方夫婦はグリーンのパーティードレスそのものを脱いで行き、私たちとの格の違いを見せてきました。
全裸じゃなきゃオッケー。ブラとパンツのみ残した状態はギリギリセーフという解釈なのでしょう。

すると、、予想出来ましたが夫も私のシャツを脱がし始め、、この頃になると私の中では羞恥心というのは消えていました。むしろ、慣れてきた。そういったほうが良い状態になっていました。
ズボンとシャツを着た男性陣、ブラとパンツのみの女性陣、そんな形の二組が、チャックから硬い棒のみ取り出してシックスナインを始めたのです。

私はあらためて夫の顔を跨いでいくと、すぐにパンツの生地をひっぱられたのがわかりました。直後、夫の唇や伸びてくる舌が私の濡れたアソコをぺろぺろと何度も擦り付け、、私はフェラするパワーもなくなるくらい、、「はぁっん!!」と感じてしまいました。。

その間、考えていたのは、こののまま中継プレイなんかで終わる訳がない。きっと夫からすれば、これはスワッププレイの為の予行演習なんだと思いました。
夫の考えている事くらいわかるんです。

つまりこの先に本当にスワップとなった場合、、ディスプレイに映る人物と性交しなければならない訳ですが、もしそうなった場合、私はそれを許せるのか。答は「許せる。夫が許可を出すなら」でした。

まさに見ているご夫婦の姿はプロポーション抜群、まさに自信にあふれた姿に見えるし、部屋の構造を見てもそれなりの経済力がなければ住む事が出来ないような、そんなしっかりした作りの寝室でした。話し方も旦那さんは柔和であるし、奥さんは気さくで明るい、きっと素性のわからない変な人ではないことだけはわかったのです。

そう考えたら今やってる事は単なる予行練習。ますます私の中から恥ずかしさ、抵抗感が消滅していくのを感じました。
既に他人棒を受け入れた実績のある私としては、夫の許可さえあれば。。と他人棒を受け入れることへの抵抗が通常に比べて低くなっているのだと思います。

グラビアアイドルが撮影が始まったばかりの時はモジモジしている、、だけど撮影されてる間に自分から大胆なポーズをとるようになっていく、きっと心理学ではナントカ効果っていう名前があるのでしょう。私もそんな感じでした。

そして、、、想定外だったのは、秘部は映さない。の禁を最初に破ったのが私だった事でした。

私は興奮に支配されるまま、、勝手に体が動いてしまい最後の砦だったパンツを自ら脱ぎ捨ててしまいました。唖然とする夫。おー!と盛り上がる夫婦。。
私は大胆にもカメラに自分のアソコが映るように足を広げ、夫に対し、もっと積極的にクンニするように仕向けていく私がいました。
寝転がってる夫に顔面騎乗位をし、、片膝を立ててアソコが見えるようにカメラの前で姿勢を保ちました。
夫は夫婦に見えるよう、私のアソコを左右に広げ、丸見えになった体 カラダの中の鮮やかなピンク色の部分を見せながら、、そして舌先を中に突っ込んでいったのです。

この私の突然の変化に驚いた夫婦は、こちらも負けてはいられない!とばかりに全裸となり、、結果、あれやこれやとしている間に全ての禁が破られて行きました。
全裸は当たり前、秘部のドアップ撮影は当たり前、、そしてとうとう、夫はスマホを手に取りケーブルを抜くと正常位での挿入シーンを激写し始めました。
ヌプゥ、、、と夫の先端が入ってくる感覚、、入った先端が奥へ奥へと滑り進んでくる感覚、それに合わせて膣壁が大きく広がっていく感覚、、最後は奥まで入った硬い塊が容赦なく前後に暴れ回り激しく膣の全方位に刺激を与えてくる感覚、、その一連の流れを全て映像として映し出してしまいました。

それから夫はカメラを元の定点に戻して、またケーブルの接続。その後は夫婦から様々な体位をレクチャーされながら、それを私たちが真似しながら中継プレイを楽しんでいました。

その間、夫は既に私の中で中出しをしており、体位を入れ替える時に私のアソコから精液がこぼれてるのを見られました。
その時に私が普段、ピル服用していることや、ピル服用していたら生理痛などの症状も緩和される事などを教えてあげるとで唯一、私が優位に立てた話題となりました。

それから後半20分はフリータイムという事で各々、好きな体勢で挿入し、、何度も何度もイッた後でお開きとなりました。

当然、その夜、畏まった夫から言われたのは想定どおりです。「よかったらスワップやってみないか?」と。。。

それに対し私は、、「あの人達だったらいいよ」と答えたのです。

スワップする日時はまだ不明ですが、、近日、初めてのスワップ体験をかけるかもしれません。。

読了ありがとうございました。。
 
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4
投稿者:カオリママ
2025/06/18 08:42:02    (q5UcPAEH)
2番も3番も根本的に日付を間違えてます。ゴメンナサイ。
3
投稿者:カオリママ
2025/06/18 07:05:36    (q5UcPAEH)
感動。初めてのスワップ体験


6月19日午前6時頃、私たち夫婦は通常通り自然と目を覚ましました。

いつも通りの普段の朝、キッチンの清掃やトイレの清掃などを簡単にした後、子供の朝食の準備をすませます。
それから8時前になると子供が学校へと家を出ると、私はそれからシャワーを浴びました。
シャワールームではムダ毛の処理を徹底し、アソコの毛はもちろんお尻までカミソリを通します。
シャワーを出てからは普段は滅多に着用しないオレンジのTバックを着用しました。よく伸縮する生地でありレース等の装飾がいっさい使われていないとてもシンプルなデザインのものです。
それから私は本来ならこの時間にあるはずの、お通じ、がない事に気がつきます。
その理由は昨夜「万が一の事を考えて」と下剤を飲み、あらかた空っぽになるまで出していた事が原因なのは間違いありません。

また髪の毛も普段より潤っているのを感じます。今日の日のために美容室でトリートメントを済ませたからです。

朝からずっと私の頭の中を飛び交っていたフレーズ。それは「今日の私は贈呈品」なぜか不思議とこのフレーズが頭を何度も交差していました。
私は普段しないような、、ちゃんとした公式の場に出るメイクをし、髪の毛にスプレーをあてて整えてました。
また着ていく服も初対面だしカジュアルなものよりかはシックなもののほうが良いだろうと、これもまた普段は着ない紺色の前ボタン式のジャケットとセットのスカートを選びました。
夫からは「これで丸い帽子かぶってたら皇室の訪問イベントみたいだなw」と言ってました。

全ての準備が整った私たち、、それから電車を使って繁華街へと出発します。

そして繁華街の端のエリアにあるラブホテル街へと歩いて行きました。
時計を見るとまだ10時半。相手方が到着しているのかどうかもわかりません。連絡等は全て夫任せなのです。

私にわかっていたのは、相手方の夫婦は最高グレードの部屋に入るという事。そして私たち夫婦は最低グレードの部屋に入るという事でした。どうせ誰もいない部屋になるのでグレードは最低のものでいいという判断だからです。

私と夫は「少し早いけど中で待とうか」と中へと入って行きました。そしてまるで私が勤めるような小さな窓口のカウンターで夫と受付の人が話をし、そして私たちは201の部屋に入って行ったのです。

ここではなるべく話が脇にそれないようにしたいので、私が久しぶりのラブホテルを見てどう思ったのか、などの建造物などに対する個人的感想は省きます。

すると時計の針が11時に迫っており、、、(この前も時間ぴったりだったし、、そろそろ連絡があるんじゃ、、)と考えていたら、大当たり。11時ぴったりに夫のスマホにLINE連絡が入ったのでした。

相手方「503居ます。まってまーす」

とのことでした。私の緊張が1段階アップした瞬間でした。

そして私たちは201号室から503号室へと移動、、。部屋の前まで到着しました。
そしてドアをノックすると、、、。

ガチャ

旦那さん「こんにちは!ようこそ入って入って!」と手招きされていったのです。
それから夫も旦那さんも奥さんも、割とカジュアルな服装をしており、なんだか子供の授業参観でも着ないようなフォーマルなジャケット、スカートを着てる私だけが何だか浮いてますねwと笑顔で自己紹介した後、旦那さんからの挨拶が始まったのです。

旦那さん「えーと、私と夫くんはとあるスナックの常連でございまして、かれこれ何年?(8年と夫が言う)8年の付き合いです。それからは釣り、ゴルフ、飲み仲間としてお付き合いさせて頂いてたのですが、夫君との間に夫婦の関係、、について話題が上がったのは実はここ一年以内の話です。

実は僕も今の家内と何もかも全て順調に
行ってた訳ではなく色んな課題を抱える夫婦でもありました。

(中略)

ここで旦那さんが伝えたかったのは、
①僕たち夫婦にも性の師匠のような存在がいて、スワップ体験をさせてもらったこと。
②そしてスワップ体験を通じて、家内への愛を再確認できたこと。
③スワップは遊びや不貞行為ばかりではなく、用い方によっては自分たちを見つめ直す為の有効な手段でもあること。

この3点を話してました。そして締めの言葉として、強烈に印象に残っていたのが、、「今日の出来事はきっと人生の中で中でも3本の指に入るくらい衝撃的な出来事となると思う。うちの家内は「出産経験に匹敵する」とも言ってたのを僕は今でも覚えています。。。ではこれから僕がカオリさんと絡みを始めさせて頂きますが、、、、夫君はまずは燃えたぎる気持ちを堪えて、堪えて、堪え抜いてみてください。そして自分の内面をよく観察してください。僕からは以上」

奥さん「そんな言い方したらカオリさんや夫さんの不安を煽ってるようなものじゃないw 」
旦那さん「ああ、そう?w カオリさんも夫君も安心してほしいのは、前回LINEでデモンストレーションしたでしょ?基本的には前回の動きと似た動きをする予定だから」
カオリ「わかりました」
夫「了解。」

旦那さん「じゃカオリさんベッド来てくれるかな、、、?」
奥さん「いい服だからシワとかつけないでね?あなたの汗とか体液もね」
旦那さん「わかってるよw」
夫「、、、、、」
カオリ「では、失礼します。。」

こうして私は心臓の音を自分の聴覚で感じながらベッドへと進んで行きました。
すると旦那さんは「では失礼しますね」
と私にキスをしてきたのです。。。

旦那さんの力強い舌はどうも私の顎をこじ開けようとする動作であり、すぐに私は口の中に舌を突っ込まれ、舌先で互いにレロレロと交差させる激しくキスへと発展していきました。
夫の方を見ると夫は今まで見たことのないような真面目な怖い顔で私の姿を見ていました。
そんな夫を少しでもリラックスさせようとしているのか、奥さんが夫の片膝に手を乗せてスリスリして夫をなだめている様子でした。。

私はとにかくドキドキしていました。
それしか表現ができません、、緊張と不安と、、とてつもない罪悪感。。だけど、、、正直にいうと、、、とても興奮したのも事実です。。

ある程度、キスを重ねた後、旦那さんは私の背後に移動してきました。すると「上着がシワになるから早めに脱ごうか」と紺のブレザージャケットを脱がしてきました。
旦那さんからジャケットを手渡された奥さんは丁寧にハンガーにかけており、なんだか助手?のような雰囲気すら垣間見えたのです。

そして旦那さんは私を夫の方に向かせると、背後から胸をモミモミしてきました。私の白いカットソーの胸部分に、夫とは明らかに違う手の大きさ、握力、手つき、そんな違和感がある慣れない感覚を覚えながら、私は旦那さんからのモミモミを耐えていました。

奥さん「旦那さんは頑張って耐えないといけないけど、奥さんは素直に感じていいからネw」
カオリ「はぁ、はあい、、、」

モミモミ、モミモミとカットソーの上から胸を揉まれました。この後の展開を先日の配信プレイになぞらえるなら、、私は大開脚させられるはずなんです。頭の中は開脚させられた時の緊張でいっぱいでした。

そして旦那さんの足を動かしてきたのです。まずは私の左側面に、そして右側面に、、、。すると背後から手を伸ばして丁寧に、「ヨイショ♪」と言いながら、私の両足は旦那さんのM字の上に重ねて置かれてしまいました。まだ紺のスカートが隠してくれています、、、中は見えてない、、、!

すると!旦那さんはいきなりゴロンと背後に寝転がったのです。同時に私の視界が遊園地の遊具みたいに後ろへ変わっていきました。天井を見た私、、すると同時に完全にめくれてしまうスカート、、。
その流れのまま「きゃあっ!!」と私は夫に向けて大開脚してしまいました。
そして大開脚状態を維持したまま、まだ胸をモミモミされていきました。

旦那さん「どう?カオリさん濡れてる?」
奥さん「うん。興奮してるみたい♪」

多分、下着のシミを見てそう話してるのがすぐにわかりました。すると片方の胸から手が外れたかと思うと、、また「やぁん!」今度はクリの場所をゆっくり撫でられていったのです。。

私は夫の様子を見る余裕も無くなってしまいました。それからというものの、、旦那さんの手つきは私のクリへと集中し、、ひたすらクリ一点を攻められました。
私は何度も「あはぁ!!やだぁ!!あぁ!!恥ずかしいですぅ!!あはぁん!!」と声を出して体を動かしましたが、旦那さんの両膝のロックと片方の腕での上半身のロックがきまっており、私は夫の目の前で足を閉じることは出来ませんでした。
旦那さんの太い指が私のクリをグイグイと攻めてくるし、奥さんの「声だしていいのよ!ライブの時は声出せてたでしょ?」との煽りを受けて、、私は「あぁ!!あぁ!!あっはぁっ!!」と少しずつおかしくなって行きました。

夫の目の前で他人に秘部を触られ刺激される、、、とてつもない興奮のマグマが全身を駆け巡っていました。またTバックだからこその感覚というのか、お尻からアソコにかけて食い込んだ生地が、濡れに濡れてしまっており、自分の愛液にエアコンの風が当たってひんやりするレベルまで濡れてしまっていました。

それでも私は心の中で(旦那さんの指なんかでイッちゃダメ!!ダメ!!!)と強く念じるのですが、、そんなのはまったく焼石に水であり、私は「あぁ、、!!!!イクイクッ!!イキマス!イキマスゥ!!!」と叫んでいました。
そして旦那さんの真上でガク!ガク!と一度イッてしまった私は、、「はぁ、はぁ」と言いながら前日の配信プレイの時と同じ式次第で四つん這いにされました。。

私はもう、この後何がまってるのかすぐにわかりました。旦那さんは私のTバックの細い部分を掴むと、クックックックック!と力強くもリズミカルな動きで繊維の力を使ってクリを攻めてきたのです。
カオリ「あぁっ!!あぁ!!あっはぁん!んあっ!!!」私は前回と同じくクッションやベッドシーツに顔を埋めました。こんなハシタナイ私の格好を見て夫はどう思っているのでしょうか、、もう夫が何を思い、何を考えているのか私には憶測する余裕すらありませんでした。展開が激しすぎる!こんなの何時間も続けれない!!

ただこの後、、前回どおりならフェラに移行するばす、、もう既に何度かイカされてフラフラなのに私に出来るのかな、、、そんな気持ちでいっぱいでした。。

ですが予想外の動きをされてしまいました。さっきまでTバックの生地でクックックッと前後にあげていたのに、、、と思うと!!「あぁんんん!!!!」いきなり太い指2本を入れられてしまったのです。
それが入ってからは、、クチュクチュクチュ!!!!って、我ながらとてもボリュームの大きいクチュクチュ音を奏でながら、私のGスポットが掻き回されたのでした。
カオリ「いゃああああ!!!!!」
それからものの3秒、いや1秒かもしれません。指を入れられたとほぼ同時に潮が出てきたのがわかり、私の太ももやふくらはぎにポタポタと自分の潮がこぼれ落ちる感覚を覚えたのです。

するとここから旦那さんの説教モードが入っていきました。

旦那さん「夫くん、ちゃんと見てる?今の奥さんのこと」
夫「う、うん。」
旦那さん「こんなに敏感でさ、こんなに活発に濡れて潮まで吹いてる奥さんのことをキミは放置してたんだよ?」
夫「あ、あぁ、、」
奥さん「これからは大事にしてあげれるでしょ?」
夫「ですね。。。」

夫もあまりの衝撃的な光景に言葉が出てこない様子でした。

旦那さん「とりあえず前半、中盤、後半としたら前半はこれで終了。夫くん、どんな感じ?正直おしえて?」
夫「ま、まぁ、、なんと言うかまだ緊張してる。。カオリもよく付いていけてるな、、って驚くというか」
奥さん「急に感想なんて聞かれてもねw 私たちも初めての時は思考停止してたじゃんw」
夫「そうだなw俺たちもまさに最中の時は思考停止せて唖然としてたよなw」

奥さん「とりあえず無事に前半終了ってことでここから中盤はいるね。中盤は今度はカオリさんに頑張ってもらうターンだから。ここでは、奥さんのサービスを受けようと思えば、いつでも受ける事ができて、本来なら感謝しないといけない立場であるにも関わらず、、そんな奥さんを放置してしまった過去を反省しながら見てね」
夫「はい、、」
旦那さん「まさに数年前、師匠夫婦から言われたことをそのまま言うんだなw」
奥さん「だって口下手だもん」
旦那さん「どこがぁw」

すると旦那さんはズボンとトランクスを同時におろしていきました。奥さんのしつけがとてもよいのか、脱いだ衣類もちゃんと畳んでテーブルの上にそっと置く旦那さんでした。
するといじわるな事に旦那さんは、「ベッドの上は立ちにくいから」と、わざと夫のすぐ隣に立ち、私に近くに来るように合図してきました。

こうして私は夫に触れる事が出来る距離まで接近してから、私は夫の手を握りました。この時、、なぜだか(夫がいるから大丈夫。知らない人に囲まれてる訳じゃない)と、不思議な安堵感が夫の手から伝わってくるのを感じました。

そして勃起度数で言えば、半勃ち、でしょうか。ご主人は「ではよろしくお願いします」と言ってきました。私は視線で夫に許可を求めた後、、ぱくっと口の中に入れて行きました。ここまで来ればモジモジする必要なんてない、、もう引き返せないんだ、、と覚悟が定ってました。

すると私の口の中で半勃ちだったご主人の棒がみるみるうちに大きくなって硬くなり、ピンッ!と天を突くような感じで反っていくのを感じました。
そして私は覚悟がきまったといえど、一秒でも他人棒を咥えてる顔なんて夫に見られたくない、、その一心で最初から夫をイカせるモードの根本からの吸い上げを実施しました。

すると旦那さんは大袈裟にも「うぁ、、、気持ちいい、、、カオリさんかなり上手ですね、、、やっべ、、こら気持ちいわ、、、、」と感嘆の声を上げ始めました。奥さんも「カオリさん、もっと頑張って。このシーンからは私も犠牲はらってるんだよ?主人のことを一時的でも貸してあげてるんだよ?もっと心を込めてやってみて!」と、変な激励を飛ばしてきました。

確かに。。奥さんの言い分にも一理あります。私はさらに意識を集中して頭、口、手を動かして行きました。
旦那さん「万が一のこと考えてカットソーぬいどきますか、、変に汚してもね」

すると奥さんが私に接近し、私をバンザイにさせたあとカットソーを脱がして行ったのです。この時、ブラ、スカート、パンツという変な格好でしたが、とりあえず私はまた旦那さんへのフェラを継続しました。
旦那さん「あーーっ!!イクイク!!カオリさん、口あーんとあけて!」
カオリ「は、はい!!」

すると旦那さんは最後はご自身の手コキで私の口を目掛けて精子を放出したかと思うと、たぶんわざと命中を外して顔にまで精子をかけてきました。
夫からすれば屈辱なのかもしれませんが、夫に屈辱を体験してもらう、、って言うところに今回の趣旨がある訳ですから私は何とも言えませんでした。

夫は果たしてどんな気持ちで見ているのか、、、まったくわかりませんでした。嫉妬心に燃え上がってるのか、それとも念願の寝取らせプレイが叶って興奮しているのか、それともあるいは両方か。。。

旦那さん「カオリさん、ご主人の近くがいいですか?」
カオリ「ええ、、まぁ、、」
旦那さん「わかりました。じゃご主人にも手伝ってもらいましょうか」
奥さん「うんうん!」

すると旦那さんは私を夫の膝の上にのせると、、「夫くんはカオリさんのこと支えてあげて」と、私の両膝を背後からかかえるように指示したのです!
こんな体勢になったら、また夫の目の前で大開脚しちゃう!しかもその大開脚を夫の手でさせるなんて!!

私は夫の硬くなったペニスをお尻や腰で感じながら、背後の夫から膝を抱え上げられました。すると旦那さんがその真ん中に入ってきて、いきなりパンツをひっぱると、、ジュルルル!!!と激しく音を立てながら舐めたきたのです。
私は思わず、「ご、ごめんね!」と夫になぜか謝ってしまいました。するとすぐ後ろの夫からキスを求められ、私は夫のにキスしながら旦那さんにクンニされていったのです。
するとそれを見た奥さんが、「お、いい感じ!夫さんとカオリさんの関係が更に強くなってる!」と言いながら、私の胸を揉んできました。

それからはジュルルルルル!!!!!という激しいクンニ音と、奥さんの胸モミ攻撃。
私の「あああっん!、あっあっあっ、、、あはぁ!ん!」の声が室内に響き渡っていました。ですが、もうこれは快感をとおりこして単なるパフォーマンスクンニ。みたいな状態になってました。とにかく派手すぎるんです。

私は時折、クリを吸われて声がでちゃうものの意識としとは夫とのキスに集中していました。
夫も辛い現実から目を逸らすように私とのキスに夢中になり、私からはもう、なんだか下半身でモゾモゾと動いてる、、くらいにしか感じなくなっていました。
それほど無駄に激しいパフォーマンス的クンニだったと言えるでしょう。

すると私の夫側にいく意識を妨害しようと、、旦那さんはまた指を突っ込んできました。私はすぐに(今、試そうとしてるんだ!)と私は指を入れられても夫とのキスをやめませんでした。

すると旦那さんはまたクチュクチュクチュ!!!!!と潮を吹かせてきましたが、、私は自分が潮を吹きながらも絶対に夫とのキスをやめませんでした。あえぎ声が出るのも全て夫の口の中で声を出しました。
すると奥さん「きっとこの中で1番今回の趣旨が見えてるのはカオリさんだと思うな」と意味深なセリフを発言したのです。

そして私は奥さんの一言で悟りを得たのです。(そ、そうか、、そうだったんだ、、試されてる。まさにそれだ!今、夫だけが耐えてるのじゃない、、私もどれだけ快感をあたえられても、ひたむきに夫だけを想い続けるという試練に立たされてるんだ、、、!)と何だか頭の中のモヤモヤが一気に晴れたような気がしました。

すると私の悟りが旦那さんにも夫のにも伝搬したのか、、旦那さん「ようし、、今の覚悟、どれだけ硬いか見せてもらおう!」と新たに意気込んでいきました。
そして夫のが初めて、、「カオリ頑張れぇ!」と一番の声を上げたのです。
奥さんは「なーんだ。結構早い段階でたどり着いたじゃんこの二人♪」と言ってました。

このスワップ体験には、いかにどのような状態になろうとも、相手のことを想い続ける。という真価が試されていたのです。

するとこのスワップ試練の本質を見抜いたであろう私たち夫婦に、さらなる試練がやってきました。

旦那さんと、奥さんはあくまで「自分たちも同じ試練を師匠夫婦から与えられた」と言ってましたが、取り出したのはアナルビーズでした。私は覚醒モード入っていたので、(こんなこともあろうかと前日に下剤飲んでて良かったw)と余裕すら出てくる感じでした。夫の方も「慣れてるとは思うけど、、俺ですらやったことない事なんだから、ちゃんと優しくやってくれよな」と言ってました。

奥さん「カオリちゃん、アナル経験は?」
カオリ「ないです・・」
奥さん「これは無理やりじゃないから、一応聞くけど、、する?」
カオリ「はい。します!」
奥さん「じゃ、パンツ脱いでお尻出してくれる?」
カオリ「分かりました」

こうして、、やっと濡れて濡れて不快な状態までなってたパンツを脱ぐことができました。そしてアナル開拓体験コーナーになると、夫もベッドの上に上がることを許され、近くで私を励ましてあげれる距離になっていきました。

そしてお尻の周辺に冷たいローションを塗りたくられていくと、、「これは最初は簡単だからw 4個目、5個目くらいからかなw ちょっと圧迫感感じると思うけど、それ以上は入れないから安心してね」そして私の肛門に、ツンと何かものが触れていきました。アナルビーズの第一段階、一番小さい玉でした。

それから私は、ヌプ、ヌプ、ヌプと確かに夫婦が言う通り、3個くらいまでは簡単に入りました。とてつもなく違和感がありましたが割と平気でした。

旦那さん「無理やり4個入れても仕方ないから、3個目の段階を出したり入れたりして感度上げていくからね」
カオリ「はい、、」
旦那さん「どう??どんな感じ・・?」
カオリ「うーん、、なんか入る時はそうでもないんですが、出る時に、うっ!って感じます・・」
旦那さん「もう一回り大きいの入れてみる?」
カオリ「まだ大丈夫だと思います」

旦那さん「じゃ4個目のビーズ入れるね・・・・」
カオリ「はい、、、、、アッ・・・!」
旦那さん「カオリさんは4つ目くらいが一番いい感じみたいだな」
カオリ「は、、はい、、、!不思議な感じですが、、き、気持ちい・・です・・」
奥さん「なんか、うんち出てる時みたいな感覚ならない?w」
カオリ「は、、はいww そんな感じ・・・」

そして気がつけば・・・・・

カオリ「アッ・・・アッ・・・アッ・・・アッ・・・・・」と、クリを刺激される時ではないものの、確かに出てきました。肉体的な刺激ではなく、精神的な刺激で声が出る、、そんな感じでした。
奥さん「慣れたらあんがい気持ちいでしょ?」
カオリ「そうですね・・・w」
旦那さん「これも一応聞くけど、アナルバージンは僕に奪わせてもらってもいいのかな?お二方?」
カオリ「え・・・」
夫「え・・・」
旦那さん「カラダのことだから無理にとは言わないけど、、もし仮にだよ。僕にアナルバージンを捧げたら、、君たちの関係は一生、強固なものになると思うけどな」
夫「と言うのは?」
旦那さん「アナルプレイする度に、今日のことを思い出してしまうからね。その都度、今感じてる夫婦の結束を思い出すと思う」
夫「なるほど」
カオリ「・・・・」
奥さん「そうじゃなくてさ、、もー男の人って変に理論的に物事持っていこうとするよね。私たちの時は師匠にやってもらったでしょ?いきなりアナルするのに未体験の人たちを、いきなり目の前でやれって方がおかしいでしょ?そもそもアナルバージンとか言うから、変に気構えてしまう訳じゃん。普通に慣れてるから手本見せようか?でよくない?」

夫「じゃ、とりあえずカオリには慣れてる旦那くんが入れてあげると、、」
旦那「うん。だから夫くんは後でうちの奥さんにアナル体験させてもらった方がいいよ。その方がスワップの本来の意味でしょ?」
カオリ「た、、、確かに・・・・・」
夫「確かに・・・」
旦那「じゃ決まり。もう少し慣れてきてから、試しに僕のを入れてみるから。無理そうだったら今日はやめておこうかw」
カオリ「分かりました」

こうして、私の腰の下に枕を挟み込み、またバスタオルをひきました。こうして高さを作ることで正常位の体勢でもアナルに入れやすいみたいです。

カオリ「なんだか、手術受けるみたいです・・w」

こうして私は夫と奥さんの二人に左右から支えられ、、、旦那さんペニスを受けれる準備を始めました。そしてふと、、夫が「さっきからずっと思ってたんだけど、よくそこまで勃起力を維持できるよな?」との質問に、旦那さんは「ああ、レビトラ飲んできたからね。飲む?ED治療薬。俺はEDじゃないんだけど。俺が燃えてる限りずっと勃起続くよ」と言ってきたのです。(そして夫はED治療薬、レビトラを飲んだのでした・・・)

話が終わると旦那さんはすぐにコンドームをつけ、、全体にローションを軽く付着。。私はそれから全裸に。。
そして夫とカオリさんに足を広げた状態で支えられながら、枕を使って少し高い位置で開脚してあげたのです。

旦那さん「こればかりは見えないし、アソコみたいに簡単に入らないんだけど、その分、カオリさんが「そこです」って教えてね」
カオリ「はい、、、」
旦那さん「じゃ、いきます」

カオリ「あ・・・、、そこです・・・」
旦那さん「わかった。じゃ、入れていくから、カオリさんはお尻の力を抜いてね。アソコは力入れても入れなくても、自然と入れることできるけど、肛門だけは俺の力より、カオリさんの受け入れ度の方が遥かに強い影響があるから」
カオリ「はい、、、」

そう考えると、本当に前日に下剤を飲んでて良かった。と思いました。お尻の力を抜くだなんて、まるでウ○チが出そうになる行為そのものな訳です。私は「ふぅ〜〜〜・・・」と全身の力を抜き、、最後は肛門の力を抜いていきました。もう慣れてるという相手を信じるしかない・・・。

カオリ「あ・・・あ・・・あ・・・・アァッ・・!!!入ってきた・・・・」
旦那さん「カオリさん、グッジョブすぎる!こんなに早く解放できた人初めてだよ!」
奥さん「マジで〜〜!カオリさんすごいじゃん!」
カオリ「入ってます・・・・・!!!!」
旦那さん「うんうん、吸い込まれていってるよ!どう?初めてのアナルは??」
カオリ「気持ちいです・・・・・・!」
旦那さん「まだまだ入るよ!まだ半分も入ってないし!」
カオリ「アアッ!!! やばいです・・!!すごい・・!」
旦那さん「やばいのはコッチだよ・・・すごい気持ちい・・・!!!」
奥さん「もー、なんか見てて嫉妬するなー。夫さんも後で一緒にやろうね」
夫「はい、、、」

旦那さん「・・・・くぅ・・・・全部入った・・・・・すごい締め付けだよ・・・」
奥さん「じゃ、真ん中の穴も入れちゃいますか♪」
カオリ「え・・??」(取り出したのはバイブでした)
奥さん「安心してw そこまで大きいサイズじゃないからw」
カオリ「え、それ中に入れるんですか・・・ひゃああん!!!」

そしてゆっくりと動く旦那さん、、私の中をクチュクチュとバイブでかき回しながら、また片方の手でクリを刺激してくる奥さん、、、そして、どさくさに紛れて胸を揉んでくる夫、、、の右胸、左胸、クリ、中、アナルの4点責めを敢行されてしまった私は・・・・「ハァ、、ハァ。。ダメ、、もうこれ以上イケない。。。もう、、失神しちゃいますぅ・・!!!!!!!」と初めてのアナルプレイが終わったのでした。そしてアナルから抜け出した時の旦那さんのコンドーム溜まりには、白い性液でブラーンと先端が伸びていたのです。



ではまだ実際には4人での絡みが残っていました。ですが話のピークは迎えたので、中途半端ですがこのあたりでいったん、、筆を置こうと思います。

この後は全員が全裸になり、思い思いに舐めたり、入れたり、入れられたり、舐められたり、無秩序な法則のない絡みが展開されて行きました。

終盤はみんなリラックスしており、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
私も4点攻め以上の負担をしいられる行為はまったくなく、、バックでご主人に入れられながら、夫にフェラをするとか、騎乗位でご主人にいれられながら夫をフェラするなど、、そういったプレイはありましたが、さほど負担と言えるようなものではありませんでした。

後半は奥さんと私が重なり合い、最初は正常位の奥さん、次はバックの私。また奥さん、次は私と交互にいれられたりしましたが、それはそれで楽しかったです。
ただ、私には中出しオッケーというものがあり、旦那さんも夫もフィニッシュはわたしの中で迎えるので後半は常に私のアソコから精液が流れた状態となっていました。

それから、いい加減もういいでしょう、、と四人が疲れ果て、、スワップシャワーということで、最後の最後までパートナーをチェンジしてシャワールームまで入りました。
シャワールームの中では夫も奥さんも見ていないことから、つい私もハメをはずしてしまい、、旦那さんと激しいキスをしたりしちゃいました。

ともあれ、、こうして私の初めてのスワップ体験が終わりました。

夫との関係ですが、、、、今はメチャクチャ愛情が深まっています。
私があんな状態、こんな状態になっても耐え続けてくれた夫。私にはもうこの夫以外を愛する事はきっとないと思います。
このスワップ関係は半年に一度、年に一度はまたやろう。という約束をして終わりました。

こうしてその日はおわっていったのです。


〜〜完〜〜
2
投稿者:カオリママ
2025/06/17 13:36:53    (ru7eoeuh)
性についての語り合い。もう一つのテーマ。

前回は「スワップに至る道の前半」
相互配信プレイの話をしました。今回の話は次回の「スワップに至る道の後編」の前哨戦の葛藤を書かせて頂きました。



私の2名の男子との不貞行為、そこから心境の変化があった私。それから醒めていた夜の夫婦関係が修復されたのは皮肉な現実でした。

そして、夫婦関係が修復されました。めでたしめでたし。となればいいのですが、なまじ夫と性について何でも話し合える関係となったことにより、夫がこれまで秘めていた野望「スワップ、寝取らせ」の領域まで足を踏み入れる事になったのです。

そして私は相互配信プレイをした昨夜、夫に聞いてみました。いや、自然とそういう話題になりました。

カオリ「結婚後、他の人と関係持った事あるの?だって、もし、婚外交渉なんてした事ない。っていうなら変じゃない?なんで婚外交渉した事ないような真面目な人が、、、いきなり配信プレイやスワップなんて思いつくの?」


すると夫は、、婚外交渉の経験が「有る」と断言してきました。さらに「いつ、どこで、誰と、何回、何をしたか、までは覚えてない。大概、そういう時は酒入ってる時だからな」と婚外交渉の有無は答えましたが、内容についてまでは話そうとしませんでした。

私がなぜこんな質問をしたのかというと、夫からの「お前はどうなんだよ?」と質問返しをされる事を狙っていたのだと思います。
その理由としては、私は性格の問題か、価値観の問題か、、夫への秘密を墓場まで持っていくのが心苦しかったのです。

いっそのこと白状して楽になりたい。配信プレイが終わった後の今の私たちの関係なら話せそうな気がしたからです。

既にスワップうんぬんという計画を立ててる私たちです。過去に婚外交渉ありました。と今更言っても離婚騒動なんかにならないでしょう。だって1度や2度の浮気なんかより、夫婦二人がグルになってもっとハードな不貞行為を計画しているからです。
(仮に夫との間にスワップ計画や相互配信プレイなど無ければ、私は墓場まで持っていく他ありませんでした)

すると夫は聞いてきました。さすが夫も私のことはよくわかるみたいです。

夫「それを俺に聞くということは、、、カオリもあるんだな。だいたいわかるよ?最近の話だろ?カオリが婚外交渉持ったの。。急にピル飲み始める、、セックスが積極的になる、、まるで何かを忘れようと必死に逃げてる感じはしたよ」
カオリ「、、、、」
夫「男の浮気は飲んだ勢いで、、ってのが多いんだけど、そっちはどんな感じなの?」
カオリ「マッチングアプリ、、、」
夫「ああ、、流行りのねw 女だったら無料だし、わんさか連絡くるみたいだな。選び放題だって」
カオリ「うん、、まぁ、、そうね」
夫「何人と会ったの?」
カオリ「一人」
夫「やったんだな?」
カオリ「うん。。。」
夫「それだけか?」
カオリ「もう一人いるんだけど、、、これはあなたと同じかも。お酒飲んで、、、って展開だったから」
夫「職場関係か?弁当屋でそんな関係になれる男いるのか?」
カオリ「忘れたいから詳細は聞かないで。私も聞かないでしょ?」
夫「じゃ二人とヤッたんだな?」
カオリ「うん。。。」
夫「まぁ、、そうなるよなw 年齢的にもまだイケる年代だし、、夫婦関係が冷め切ってたら他にいくよなぁ、、」
カオリ「、、、。」

夫「まあでも、、よく打ち明けてくれたって思うよ?気が付かないうちにそこまで深刻になってた訳だ。俺も俺でシロじゃないからさ。そこはもう水に流そうぜ」
カオリ「うん、そう言ってくれると助かる」
夫「で、、話がまとまれば次回は俺の目の前で昼間のカレとやっちゃう訳だが。。それについては?」
カオリ「もう貞操うんぬん、、は言えた義理じゃないからさ。あなたが一度やってみたかったんでしょ?付き合うよ。ごめんなさいの意味も込めて」
夫「いやまあ、そんな深く受け止めるなってww 俺だって「あの夫婦」だからこそ、スワップしてもいいかな?って思っただけだし。相手いてナンボの行為だろ?」
カオリ「あの夫婦、どんな人なの?」
夫「旦那のほうは会社経営者ってとこか。奥さんはなんかのインストラクター?詳しくはしらない」
カオリ「だからスタイルいいんだね」
夫「カオリも負けてないんじゃない?昔から運動はよくやってたじゃん」
カオリ「で、どこで知り合ったの?」
夫「飲みの場w 場所はスナック。盛り上がってエロ話なって、、、配信プレイとか楽しいよ?って以前からは聞いてたんだ」
カオリ「ふーん、、」
夫「でも、以前のカオリならそんな話打ち明けるだけでアウトだろうなってw」
カオリ「それが、、ここ最近で激変したから、もしかしたらイケるかな?と思ったと」
夫「そうだ。カオリはどうなんだよ?あの夫婦」
カオリ「悪くはない印象。あとお金持ちなのかな?って思った。お金持ちはいろいろな遊び知ってるでしょ?だからもぅ普通の事じゃ満足できないのかなって」
夫「確かに。そうなのかもしれないなぁ」

カオリ「スワップするなら、、私が旦那さんにフェラしたり、それだけじゃなくて入れられるんだよ?そこはどう思うの?」
夫「それを聞いてくるか、、、。でも正直に答えない訳にはいかないよな。」
カオリ「うん。そこが1番気になる」
夫「そうだぁ、、、興奮するから、だと答にはならないよな。。。」
カオリ「そうね」
夫「多分、多分だよ?カオリがいざ、入れられる!ってなった時、猛烈に嫉妬心を持つと思うんだよ。入れられるどころか、カオリに対する一挙一動の全てに嫉妬すると思う」
カオリ「うん」
夫「その嫉妬心が、、忘れかけてた愛を呼び起こす劇薬、、だと聞いたんだ」
カオリ「夫婦から?」
夫「うん。。以前、レス気味なのを相談したことあってさ、、そしたらレス解消方法としてスワップという劇薬を使って関係が修復した夫婦がいっぱい居るって聞いた」
カオリ「なるほど」
夫「結局、天秤にかけてどうなの?ときかれたんだ。このまま永遠にレス状態を続けて、夫婦関係は冷え切り、子供が独立したら自然と熟年離婚し、最後は孤独となっていく人生。それとも、まだカラダや精神がまだイケる!っていう最後の年代で、同じ悩みを持つカップルでスワップという劇薬を服用し、、全てが好転していく人生。どっちにするか?って」
カオリ「で、、後者を選んだと?」
夫「そうだ。。今でも夫婦関係はよくなってるとは思うけど、より強固なものにするために、俺が長年ほったらかしにしてきた妻が他人に抱かれるという劇薬を服用すれば、もっと深くカオリの事を愛せるんじなかいかなって思ってる」
カオリ「よほど、、、あの夫婦の言葉を信じてるんだね?」
夫「そうかもしれない。変な宗教とかじゃないから、、そこは安心してくれ。あくまでレス状態を脱却した先輩夫婦みたいな立ち位置だから」

カオリ「なるほどね。。私が他人に抱かれる事で嫉妬心を燃え上がらせ、、それを深い愛情へと深化させていく、、」
夫「そうなればいいけどな。だから相手方から言われたんだ。「あなたにとっても遊びじゃないよ?表面上は楽しくしてもいいけど、奥さんはメチャクチャ不安なんだよ?その気持ちを汲み取れないならスワップする意味がない」って厳しく奥さんのほうに言われてる」
カオリ「遊びじゃないか、、、まぁそうだよね。相手の奥さんにしても、あなたにエッチさせてあげる訳だし、ちゃんとカラダ張ってるもんね」
夫「うん。だから行為当日は、、ちゃんと真摯に向き合おうと思ってる。そしてスワップだからこそ学び取れる要素があればしっかり学んで行こうと思ってる」
カオリ「なるほどね、、、背徳的な遊びじゃなくて真面目に考えてる、、と」

夫「よかったらスワップやってみないか?」
カオリ「わかった。あの人達だったらいいよ。場所とか時間とかはそっちで決めてね。私が無理な曜日はわかってるでしょ?」
夫「うん。近々、設定するつもりだよ。場所はラブホテル2部屋借りて、一つの部屋に集合ってなると思う」
カオリ「わかった」

そして私たちは電気を消して眠りにつこうと思いました。

ピッ(暗くなる)

、、、、、。

、、、、、。

、、、、、。


真っ暗の部屋の中、、私は悟ったのです。きっと夫も。。

すでにスワップの劇薬の効果が及びつつありました。

私はスワップ当日の事を考えると、考えただけで嫉妬心が燃え上がるのを感じました。
夫が他の女性にフェラをされる、、他の女性が夫の精液を飲み込む、、夫が他の女性の性器を舐める、性器に入れる!それを私は隣でみないといけない!!!なんて苦しいの!なんて非情なの?

私が夫に「今の段階からいろんな事考えて眠れない、、」というと夫も「同じ事考えてた」と返事してきました。
それから私はベッドのふとんの中でクルリと向きを変え、、激しく夫と絡み合っていったのです。。

こうして書いてる間に夫から連絡きました。スワップ実行は19日の11時。地元繁華街にあるラブホテルでスタート、、、だそうです。。。
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