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2025/03/02 14:29:40 (IdpCBdDB)
ちょうど四十路を迎えた頃…

私は女として相当もてあましてました。

バイオリズムはあるのだけれど、人生で最も性への渇望がありました。

二人子供を出産してからは出張族の夫とはほとんどセックスレス…

それに関しては問題なかった。
15分もあれば済むような儀式的なセックスなど求めてなかったからだ。

ハーレクインロマンスもいいけど、私が求めていたのは我を忘れるような激しい肉だったのだと思います。

少しヴォリュームのある体はまだまだはち切れそうに同年代の女性と比べても若々しさはあったし、実際暇を見つけては自慰に没頭していた。

そんな私の転機はパートに出ようと考えてからだ。

子供も成長してきて手がかからなかったし、正直自由になる時間はいくらでもありました。

単純に世界が広がり、同性の友人ができるだけでも良かったのですね。

今までが箱入りオバサンすぎました…


私は手慣らしも兼ねてスーパーに勤めることにしました。
駅前のいつも混みあってるような場所は避け、住宅地にあるような場所を選びました。
車があるので通勤には困りません。
結局、この選択は正しかったということになります。
何しろ、私には最適な相手に巡り会えたのですから。

私には男の子供がいないのでとにかく新鮮でした。
やはり、自分が気に入る子ですから、私みたいなオバサンにも優しくて素直な子。
こんな子供がいたらいいなあと思わせてくれながらも、しっかり雄を感じさせてもくれるのですからたまりません。
長期の休みの時期になると変則的にバイトにも入る彼と食事にも出掛けられるようにもなりました。

私はそれだけでもいいと思ってました。
関係が切れるのだけはもったいないと思っていたので…

それでも、彼に抱かれることばかり妄想し、夜は狂ったように自慰に没頭した。
他のパートさんからもそこそこ人気があったから、心中穏やかな面ばかりでもなかったのです。

彼とスーパーでバッティングしそうな日は下着まで派手になっていた。
わずかな可能性のために備えていたのです。
その頃からどんどん過激な下着を買うようになり、洗濯するのにも苦労しました。

そんな人には言えない努力をしていたある日、彼と二人で日帰り温泉に行けることになった。

彼の部活でたまに利用する運動施設の側に、しなびた温泉街があるらしいのだ。
一ヶ所にかたまってるというよりは点在してる感じで、立地条件も悪くめぼしい観光もできないからいつも空いててゆったり入れるらしい。
入浴のみのプランを始めたのは運動施設に来る人達をあてにしてるのでしょうね。
宿泊せずとも食事が付いて休めるように1部屋あてがわれるプランもあるそうだ。
もちろんその間は入浴し放題…

なかなか魅力的なプランだし、私は変に悪びれることなく自然に彼を誘えた。
正確には行ってみたいという、変則的な誘いかたになるのですかね。

彼が何の抵抗も示さずあっさり了承してくれた意味を、私は当日まで何百回も考えました。笑

少しはそういう私が期待してるようなことも踏まえて、誘いに応じてくれたのか?…

物凄い葛藤の日々でした。

でも、結局ほぼ理想的に事が運んで、私の生活はその日を境に激変しました。

ひとりの異性でこんなにも変わるものかと…

それも息子ほど離れた男の子と…

本当に人の人生はわからないものです。
 
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2
投稿者:未稀
2025/03/02 15:05:32    (8i3n3Pvo)
その日は朝から出掛けてダムを廻って昼過ぎに宿に入った…

いちおう予約したのだが、その時に部屋に家族風呂が付いてる部屋をチョイスしました。
そんな部屋まであるなんて、そうなる度が高くなるような気もしました。
着いたらそれぞれ大浴場に行き、食事のあとで部屋に付いてるお風呂を使うつもりでした。
半露天風呂のようで良かった。
風光明媚じゃないからあんまり売りにならないのでしょうが、この時の私にはむしろその方がいい気がしました。
ちょっと密会めいた感があって…

別に一緒に入るとかは話さず、私は彼に先に入るように即しました。
彼も素直に従います。

凄く長いような短いようや時間を味わいながら、頃合いを見て私も続いた…
一緒に入ること自体は拒まれないだろう…


「いいっ…?」

私は静かに扉を開けて顔だけ入れて尋ねた。


浴槽は円形で広くはないが洒落ていた。
彼は私が滑り込めるスペースを空けてくれた。
すでに先ほど体は洗っているし、いきなりでもいいでしょう。

私はタオルも巻かずに手で胸と秘部を隠しただけでした。

あとで聞くと、それだけでも勃起してしまったそう。

異性との入浴なんてたぶん新婚旅行以来…

その時よりもはるかにドキドキしてました。

なぜかいきなり脳裏に娘達の顔が過りました。

お母さん、今物凄く恥ずかしいことしてる…

もし、見られたら一生娘の顔をみられませんね。


湯を味わうために掻き回したりすると腕がぶつかり合います。
人肌自体が新鮮でした。

この時点ではもう抱かれるモードになってましたね。
部屋は二間続きで、閉じられた部屋の隅にはご丁寧に布団が畳んで用意されてました。

これでお預けなんて…
そんなの泣いちゃいますよ。

だから背中流してあげると湯を出た時に、腕で隠した股間の隙間から勃起してるのが見れてゾクゾクしました。

この子のためなら何でもしてあげたいと思いました。
今や夫にも見向きもされない女の体を見て大きくさせてるんですから…

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