先週、又パーティーに参加しました。
私達は少年の肉体が忘れられず、すっかりハマってしまいました。
今回は、小学校4年生の少年のアナル性感をする様なので見学しました。
山荘の裏にSM部屋があって、そこでしました。
床は水で流せる様になっていて、本格的です。設備も色々ありました。
四年生の少年以外にも、五年生の女の子と六年生の男の子が居ました。
夫婦は五十代の夫婦が五組、四十代の夫婦が私達を含めて五組。多いです。
それに加えて、SMの先生二人と性感マッサージ師が一人居ます。
奥様も五十代の奥様が二人、四十代の奥様が二人。少年少女と一緒に裸になってました。
それ以外は皆さん服を着てるので、異様な雰囲気です。
小学校四年生の男の子は最初服を着てましたが、ズボンを脱いで下半身裸になります。
性感マッサージ師も下半身裸で、四年生の男の子を繋ぎ診察台に。
男の子は足を乗せる形で開脚しています。ハイソックスとスニーカーを履いていて、それがエロいです。
性感マッサージ師はゴム手を付けて、アナルを解すとシリンジを挿入します。
男の子にキツくないと聞きながら、ぬるま湯を注入します。
シリンジを抜くと、ピューッとアナルからお湯が吹き出しました。
お湯が綺麗になるまで繰り返します。
そしてローションを手に塗ると、これからが本番ですよ。と言わんばかりに指をアナルに入れてグリグリします。
小学校四年生の少年は顔を赤くしてビクンビクンしています。
性感マッサージ師は、勃起した子供チンコをしごくと気持ちいいの？と。
男の子はうんと頷きました。
性感マッサージ師は微電流の流れるプラグを挿入します。
性感マッサージ師の指は亀頭をコリコリしていて、男の子は潮を吹きました。
さてこれからが本番だと言いながら、男の子のお腹を拭きました。
再び手にローションを塗ると、チャクチャクと音を立てながら指で中を掻き回します。
男の子は射精したばかりなのに勃起が止まらず。声を出してます。
ロングサイズのアナルバイブを挿入します。
奥まで入れると、男の子はエビ反りながら喘いでます。
次に極太ディルドを入れました。激しく出し入れすると、男の子は再び射精します。
お腹を拭くと、性感マッサージ師は自らの物を肛門に当て軽くしごくと挿入します。
良い具ワイになりましたよ。と言うとペニスで男の子のチンコを擦ります。
吹く子供チンコに射精をし、濡れタオルで拭きます。
起ってる方居ませんか？マンコになりましたよ。
先ずは男の子の里親が挿入しました。
男の子のマンコの仕上がりにビックリしてましたね。
三回の射精で、吹きませんが勃起した子供チンコ。
次々に男の子のアナルに男性が挿入し、男の子のお腹に射精します。
私も入れられっぱなしで、パックリ開いたアナルに挿入しました。
入り口はキツく中はトロトロで、堪えられず中に射精しました。

建築士してます。
金持ちの夫婦でそういう人いますよ。
セックス目的の養子みたいな感じですよね？
俺らスワップが趣味で、そういう知り合い
です。というか趣味と実益かな。
嫁が美人の会計士で、金持ちの知り合いが
多かったんですよ。
嫁は前からパーティーに参加してたみたい。
それに俺も参加したみたいな感じです。
その縁で別荘とか色々仕事貰ってます。
三十代の俺らは若い方で、四十代から六十代
位の夫婦が多いですね。
でも金持ってるんで見た目は若いです。
特に奥さん達は小綺麗で若く見えますね。
10歳前後から高校生位の男の子や女の子。
両性の相手をする中性的子達です。
将来は大学行かせて、自分の仕事手伝わせる
そうです。

この話には続きがあります。
あれから私達、特に妻は忘れられず時々ぼーっとしてる事がありました。
私が仕事で現場を見て回ってると、電話が掛かって来ました。プライベートな電話です。
周りを見渡して、人気の無い場所で掛け直すとあの御夫婦からです。
秘密のパーティーがあるんですが宜しければ。という話でした。
勿論、私は二つ返事でOKです。そして少年も妻に会いたい様です。
きっと妻に話したら大喜びするでしょう。
御夫婦と少年とは高速のサービスエリアで待ち合わせました。
そこから車で付いて行く予定です。
N県の某リゾート地に入りました。かつて栄えてましたが、現在は寂れてます。
時折、つぶれた店が見えたりしてかえって怪しい雰囲気がします。
ログハウスが見え、車が5台程停まってました。此処が目的地の様です。
初老の御主人と奥様が出迎えてくれました。
二人とも上品な雰囲気で、とてもセックスパーティーそれも子供を交えた集いを主宰してる様には見えません。
私達の事は御夫婦から聞いている様で、歓迎されました。
中は外から見るよりも広く、五十代の御夫婦が三組と四十代の御夫婦が二組寛いでました。
落ち着いた大人のパーティーという様なメンバーです。
そこに高校生の少年と小学生の少年、それと中学生の女の子も居ました。
テーブルには焼き肉と飲み物が並べられていて、いきなりセックスという感じではなかったです。
飲食を楽しみながら、交代で風呂に入るみたいです。
私達は、初参加なので気を使ってくれていて先に入ります。
風呂は旅館みたいな広さでした。次の人を気にせず入れます。
気になるのはシャワーと便器がある事です。
後から来た男性に聞くとニヤニヤしながら使い方を教えてくれました。
アナル掃除の為の物です。私も妻も魅力を知ったので迷わす使いました。
焼き肉でお腹が一杯になる頃には、皆さんガウンに裸です。
妻はガーターストッキングを借りて履いてます。
奥様達も胸元から乳房が丸見えで何ともエロい空間です。
中学生の少年もガーターストッキングを履いていて、似合う？と見せてくれます。
少年の中性的な身体にエロ下着、堪りません。
初老の男性が少年や少女のガウンを脱がせ、二階に連れて来ます。
男性は勃起し年齢の割には逞しい物がそそり起ってました。
さっ行きましょう。という感じで御主人が私の背中を押しました。
布団が敷き詰められた部屋で、勃起した8人の男性が少年少女を取り囲む感じです。
男性達はペニスを扱き、少年や少女はディルドでオナニーします。
明らかに異様な雰囲気です。
私は高校生のツルツルの股間に生える極太ペニスに目が行きます。
お尻から太腿も艶かしいです。少し胸も膨らんでました。
見た目は優等生ぽい子だったのに、そのギャップに勃起が収まりません。
私は迷わずペニスに吸い付きます。これを入れてみたい。そんな気持ちになります。
御主人はおっぱいを揉みながらキスしてました。
御主人は高校生のアナルを犯し、私は高校生に犯されます。
キツイと思いながらも勃起が収まりません。扱かれると吹いてしまいました。
小学生の男の子も遠慮なく下から突き上げられて、小さな身体が激しく揺れてました。
幼く可愛い口には精液が出されていて、亀頭の鈴口を吸ってます。
こんな子供達に大人達が。これ以上の背徳感は無いでしょう。
初老の男性は、精液まみれの少年少女に優しくシャワー浴びて休んでと指示してました。
初老の女性に連れられた女性軍が来て、大人同士のスワップが始まります。
私は初物好きの初老の女性とセックスしました。
先程の興奮が覚めない私は興奮して、勃起が止まりません。
廻りもそうみたいで、まるで青年の様に元気でしたね。
射精された女性達は起きずに寝転がり、精液の流れるマンコを拭かずに拡げます。
勝手を知らない妻も、奥様に促されてそうしました。
気付かなかったのですが、隣の部屋のテーブルには乾き物と缶ビールが並んでます。
私達男性陣がそこに移ると、少年少女が入って来ました。
開かれたマンコを舐め、隣の女性を手マンしてます。
妻と奥様には小学生の男の子が来てました。
まだ幼いのに男性の精液流れるマンコを吸ってました。
どんな調教を受けてたのでしょう。
男の子は仰向けに寝ました。そういうものだと分かってる感じです。
奥様は先にどうぞと言うと男の子の顔に股がります。
妻は大丈夫かな？という感じで10cm位の物を触ります。ちゃんと剥けてました。
それを入れた妻の顔が変わります。最初は味わう様にゆっくり腰を動かすと、堪らなくなり激しくグラインドします。
私もビールを飲みながら、熟れた妻の尻に呑み込まれる子供チンコを興奮して見てました。
妻がヨダレをダラダラ垂らしながら悶絶すると奥様と交代します。
陰毛が張り付いた、小学生のぷっくりした顔が淫靡です。
そこに妻の濡れた股間が乗っかります。
それをひたすら繰り返すのですが、見ていても飽きません。それどころか興奮します。
しばらくすると、初老の女性が少年少女に頑張ったね。とポチ袋を手渡しました。
私も用意したのですが、その為だと分かりました。
下では濃厚豚骨ラーメンを初老の男性が用意してくれてました。
御主人が、今夜添い寝する相手決めたらと言います。
私はやはり最初に経験した中学生が忘れられません。
口元の陰毛を取る中学生を見ると、ウィンクしてきました。可愛いです。
食後は大人達はお酒を交えた談話、子供達はお菓子を食べながらゲームするそうです。
皆さん、この世界を知って物凄く変わったみたいです。
それに少年少女も皆、里子とか養子なので安心して楽しめるそうですね。
確かにヤバい事ですが、それだったらバレません。
その辺の子を誘った集まりは恐くて参加出来ないと言ってました。
やはり、そういう事が無ければ子供とセックスしたいと思う御夫婦が多いのでしょうか。
私達は中学生の子と一緒に布団に入ります。
夫婦を交換して寝る方も居て、あちこちから艶かしい声が聞こえます。
中学生はお尻の割れ目に、私のペニスを当てがってきました。
私は少年のペニスに手を添えて、妻の中に入れます。
最高の夜です。少年のお尻に残る男性達の精液の臭いを嗅ぎながら、この子を独占したいと思いました。