栞さんレスありがとうございます。

シャウエッセン…確かにそんな感じでしたね。

義隆君の小学生のオチンチンでもしっかり硬くなるし
、よく見ると皮に包まれてた中のオチンチンが少しだけ外に出てるのが分かりました。

義隆君に「オチンチンの皮って剥けるの？」と聞くと「うん、普通に剥けるよ」と自分でオチンチンに指を添えてグイッと皮を下げると、お父さんのオチンチンのミニチュアが飛び出しました。

私は5年生で、もぉ立派なオチンチンの形をしてるんだと、変に感心してしまいました。

「ちょっと触らせてくれる？」と聞くと「良いよ」と私は痛くない様にそっと触ると中に骨がある様な位に硬くにってて、皮をさげると簡単に剥けて間近で見ると不思議な気持ちになってました。

「もぉ良いでしょ、美玲ちゃんのも見せてよ」と急かされて「あっ、ごめんごめん凄いなって見入っちゃった」と応えると義隆君は嬉しそうな顔を私に向けてました。

ベットに横に寝転び、とりあえず義隆君に言われた通りに割れ目が見易いようにＭ字に股を開くと、義隆君は私の股の間に顔を近付けて、指で触りながら「このちっちゃいヒラヒラなに？」とかクリスマスを触りながら「ここを触ると気持ちいいの？」とか膣に指を入れてきて「ここにオチンチンを入れると気持ちいいの？」とか興味本位で聞いてきてました。

義隆君は性に対して興味津々だし、セックスと言う行為についても分かってるんだと思いました。

だから私は「そこにオチンチンを入れると、初めての女の子は滅茶苦茶痛いんだよ」と教えてあげると「そうなんだ？でも男の方は気持ちいいんだよね？」と聞かれたから「そうらしいね、よく分からないけど、聞いた事ないから知らない」とあやふやに返事をしましたが、SNSで知り合った変態なオジサンとの会話の中で教えられてて、「膣の中はめっちゃ気持ち良くて、中で射精をする時にはチンコが溶けそうな位に気持ちいい」と聞いていました。

義隆君は興味本位で私を触って居るんだろうと思うのですが、だんだん変な気持ちになってて大変でした。

でも、身体は正直で義隆君の指の動きに対して徐々に濡れてきてて「美玲ちゃんのここ濡れてきてる」と膣の中に指を入れられてピクンと反応してしまいました。

レスありがとうございます。

当時は私は未経験で、どの様にしたら良いのかハッキリとは分かりませんでしたから行き当たりばったりでの行為でした。

その日義隆君と別れ帰宅した私はすぐにシャワーを済ませてお昼ご飯も済ませて居間でゴロゴロしてました。

1時すこし前にインターフォンが鳴りました。

インターフォンの画面には義隆君の姿が、えっ？もう来たの??と思ったけど「今開けるから待って」と話し私は急いで歯を磨き玄関に！

義隆君の顔を見ると少し汗をかいてた。

ドアの鍵を掛けて2人で私の部屋に向かい、部屋の鍵も掛けると、何故か私はドキドキが止まりません。

エアコンで涼しい部屋に居ても義隆君の汗は止まりません、私が「そんなに暑い？」と聞くと「美玲ちゃんの裸を早く見たくて走ってきた」と、何か嬉しい様な恥ずかし様な、、、

「汗かいたから服脱いでいい？」と義隆君、「あっ、そうだね脱いでいいよ」と言う私が言うより先に義隆君はTシャツを脱ぎ、半ズボンとトランクスも脱いで何故か全裸に！

ニョキと生えてるオチンチンは弟と同じ様なドリルチンコ！で可愛かった。

「美玲ちゃんも早く裸になってよ、僕だけ裸は恥ずかしいよ」と言われて笑っちゃいました。

義隆君に急かされて、Tシャツとスカートを脱いでキャミとショーツ姿に、、「全部脱いでよ」と義隆君は早く私の裸を見たいらしくて「私のどこが見たいの？」と悪戯心から聞くと「美玲ちゃんの全部がみたい」と正直に言ったけど「全部じゃわからないから、詳しく場所を言って」と更に聞くと「マンマンちゃんとオッパイが見たい」とハッキリ言われて私も全裸になると、義隆君のドリルチンコがだんだん上を向く様に立ってきてました。

レス頂きありがとうございます。
めっちゃ誤字っててすみませんでした。


7月になり、部活も引退して本格的に進路を決めて勉強をし始めました。

夏休み中の運動不足を解消する為に、後輩にお願いして部活に参加させて貰っていました。

後輩と楽しく部活を終えて家に帰る途中で偶然に義隆君に出会いました。

歩きながら話してたらあの時の話になり「また美玲ちゃんの裸が見たいなぁ」と言われて私は一瞬まわりを確認しました。

幸い会話が聞こえるだろう距離内には誰も居なかったから良かったけど、他の人に聞かれたら「この子供達は、なんて言う会話をしてるんだ」と変態扱いされたかも知れませんよね。

運動不足も解消されて軽い疲労感が有りましたが、あの夜の日の不思議な感覚とエッチな気持ちが湧き上がり「良いよ。でも他の人には離さないでの、特に誠とかには」と口止めをしました。

義隆君と話してると「今日にでも見たい」と急かしてきて、お父さんは仕事でお母さんと誠は2人で出掛けてて夕方まで帰らないと言ってました。

「今日なら家には誰もいないから来る？」と聞くと義隆君は「お昼ご飯食べた後にあそびにいく」と応えて、別れました。