高校1年の時、昼休みは男子は教室のいろんな場所で食べてましたが、女子はクラスの半分以上が一緒に食べてました。
女子は最初は教室の中央に机や椅子を集めてましたが席替えで大人数で座れる場所がなくなり、教室の後ろで床に座って食べてました。
その時の私の席は窓側の後ろの席で「女子のスカートの中が見れるかも」と思い弁当を食べた後、窓に寄り掛かって休むふりをして女子に視線を向けてました。
当時、私のタイプの女子はクラスに3人いて2人は私から見て背中を向けてましたが1人は角度さえよければスカートの中が見えそうでした。
名前を秋穂とします。秋穂は私の中では高校で一番可愛く膝をついて食べてたので生パンはほぼ確定です。
膝をついててもその内しゃがんだりしてスカートの中が必ず見えます。
角度が悪かったり秋穂の隣の女子が邪魔で見えない時もありましたが2日に1回は見えパンツは水色、白、黒、紺でした。
私のクラスは月に一回席替えをして秋穂のスカートの中を見る習慣が終わりました。
その後、秋穂のスカートの中を見ることはありましたがスパッツに変えたみたいでパンツを見ることはなくなりましたが1ヶ月間に見た秋穂のパンツは今でもいいおかずです。

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