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2021/09/08 13:33:56 (l2WwBVOj)
33歳バツイチの一人暮らしです。
私の住んでるアパートは、郊外にあります。
ベランダに出ると、すぐ側を細い農道を通っていて、あとは広大な田畑が、一面に広がるだけの静かな場所にあります。
ちなみに私の部屋は1階です。
そんな環境だからなのか、ここ最近、洗濯物の下着類が、頻繁に無くなります。
ブラやショーツはもちろんのこと、キャミソールやスリップ、パンストやブラウスそれにスカートまでもが、無くなることも…
私は、ランジェリーショップに勤めていますので、仕事柄たくさんの下着を持っています。
そのほとんどが、かなり派手なセクシー系なので、下着マニアに狙われるのかも……
ここには、もう6年住んでいますが、そんなことは、今まで一度もなかったのですが…
私の勤務は、シフト制で平日がお休みです。
今日は、休みなので、この書き込みをしています。
先週のお休みの日に起こった出来事を、書いてみます。

その日は、お休みなのに、何故か朝早く目が覚めました。
眠気も感じなかったので、起きて洗濯をしました。
7時頃には、洗濯物をベランダに干し終わり、コーヒーを飲みながら、レースのカーテン超しに、窓いっぱいに広がる田園風景を、ぼんやりと眺めていました。
ふと気が付くと、ベランダの側の農道に、一人の少年が立っていました。
中学校の制服を着ています。
私は、違和感を覚えました。
この農道を通って通学する子など、今まで見たこともありません。
と言うか、農作業をする人を、たまに見かけるくらいです。
その子、しきりに辺りをキョロキョロと見回しています。
おそらくレースのカーテンの中から見ている私には、気付いていないようです。
次の瞬間、農道横の水路を飛び越え、ベランダの手摺に手を掛けた少年。
あっと言う間に、手摺を乗り越え、ベランダの中へ…
そしてハンガーに掛かった数枚の下着類を、素早く制服のポケットに押し込む少年…
私、身体が勝手に反応して、ベランダへ勢いよく飛び出しました。
ビックリして、その場で固まって動けなくなった少年…
『初めてじゃないよね!』
「…ごめんなさい…ごめんなさい…全部、返しますから………本当です…今日返しに来ますから…許してください…お願いします…お願いします…」
『とりあえず、中へ入りなさい!』
言われるままに、素直に部屋へ入る少年…
しばらく話をして、生徒手帳を預かり、とりあえず学校へ行くように言いました。

午後の2時頃、玄関のチャイムが鳴りました。
ドアのスコープを覗くと、制服姿の男の子が、リュックを背負って立っていました。
緊張した面持ちで、居間に座るなり、リュックの中身を取り出す少年…
私、もうビックリしました……
何十枚ものブラとショーツ、数枚のキャミソールやスリップ、そしてブラウスやスカートも何着か…それにパンストも数足…
テーブルの上に、山積みになる私の下着や服……
しかも、その全てから漂う匂い………
間違いなくザーメンの匂いです…
下着はもちろん、スカートやブラウスまでもが、精液まみれです…
私、なんだか変な気持ちになってきました…
『こんなにいっぱい射精したんだ……どんなこと想像しながらオナニーしたの?』
黙って下を向いたままの男の子……
しばらくすると、小さな声で…
「…裸です……」
『裸?…私の裸?』
黙って頷く少年…
『………でも、今まで私を見たこともなかったんでしょ?…妄想からかけ離れたおばさんだったからビックリしたでしょ…』
「おばさんじゃないです!…お姉さんです……僕…お姉さんを初めて見た時、どうしても干してある下着が欲しくなって…それから何回も盗ってしまいました……ごめんなさい…」
『私をどこで見たの?』
「…ベランダで……洗濯干してた……」
見るからに真面目でおとなしそうな少年が、私の下着だから欲しくなっただなんて…
『…そうなんだ……下着を身に付けた私や、裸の私を想像しながら、オナニーしてたの?…』
黙って頷く少年……
なんだか私、この少年が、凄く可愛く思えてきました……
『毎日オナニーしたの?』
恥ずかしそうに、頷く少年…
『…毎日、私のこと想像してくれたんだ、…そっか………なんか…嬉しい………………あのね……下着だけの姿になった私を…見たい?…』
私、何を言ってるの…
自分でもわかりません…
ただ…精液まみれになった自分の下着や服を見て、気持ちが高ぶっていたのは確かです…
ビックリして目を丸くする少年…
『……見せてあげるのは一度だけだよ…もう絶対に下着泥棒なんてしちゃダメだよ。二度としないと約束してくれるんだったら、私、下着姿になってもいいわ……
……ぁぁ、でも……私の裸も想像してたんだよね……下着姿を見てしまったら……裸も見たくならない?……………』
黙って、私を見つめる少年…
汚れを感じない瞳の輝きに私、
『……いいわ…下着姿を見てもらったらね………私………ブラを外して…そして…ショーツも脱いで…丸裸になる…あなたが、いつも想像してた私の裸体……見せてあげる。だからお願い…下着泥棒なんて絶対にしないで…約束して。約束破ったら、私が警察に連絡するからね』
「はい、絶対にしません。約束します。」

着ていたノースリーブのワンピースを脱いだ私は、少年の前で下着だけの姿です…
その日の私は、上下真っ赤なブラと小さなTバック。
乳房を隠す真っ赤なレースのBカップのブラ…
陰部の茂みが、透けて見える真っ赤なレースのTバックショーツ、細いレースがお尻の割れ目に食い込んで、ぷりぷりのヒップを露にさせた私……
男の子の熱い視線を、全身に感じます…
立ったまま、その場でゆっくりと身体を回して、男の子に背中を向けます。
ヒップや割れ目に、痛いほど視線を感じました……
まだまだ子供だからと、軽く考えていた私……
でもそれは、間違いでした…
感じる視線は、子供のものではありません…もう大人です…
私、見られているのが恥ずかしくて恥ずかしくて、たまらなくなっていました…
しかも、今から私…この少年の前で、ブラを外してショーツも脱がないと……
真っ裸なのよ…何もかも曝け出すのよ…そう思うと私…
身体がブルブルと小さく震えています…
どうしよう…でも…この子と約束したから…
私、黙ってブラのストラップを両肩から静かに外して、背中のフォックも外しました。
それに気付いた少年の視線が、私の胸に釘付けになりました。
乳房の上で押さえていたカップから手を離す私…
床に落ちたブラ…
左右の乳房を、少年の前で露にさせた私…
男の子が、乳房や乳首を、じっと見つめてる…
お願い…そんなに見ないで…
いやだ…乳首が固くなるから…どうしよう…乳首が大きくなっていってる……
恥ずかしいよ…
痛いくらい固く大きくなった私の乳首に、少年の視線が突き刺さってくるの…
恥ずかしいのに、凄く気持ちいい…見て、しっかり見て…
早くショーツも脱ぎたい…
逸る気持ちを抑えながら、Tバックの細いサイドのゴムに、指を掛けた私、下腹部から、ゆっくりと下ろします。
小さな三角形の真っ赤なレースが、股間から離れていきます。
黒い茂みに被われた緩やかな陰丘が、ゆっくりと姿を現し、小さく丸まったショーツが、足首から離れました。
私、間違いなく真っ裸になってしまいました…
少年は、やっぱり黒い陰毛に隠された密部が気になるようです。
『私、本当の丸裸だよ…これが、あなたが、ずっと思い描いてきた丸裸の私なの…想像の方が良かったんじゃない?』
「凄いです。めちゃくちゃ興奮します…」
『そうみたいね、息も荒いし、ズボンもテント張ったみたいになってるし…』
慌てて手で隠す少年…
『隠さなくていいのよ…あなたが興奮してくれたから私、とても嬉しいの…お願いがあるの…丸裸の私を見ながらオナニーして欲しいの……あの下着のように私にも、あなたの精液をいっぱい掛けて欲しいの…あの下着でオナニーした時は、裸になってたの?』
恥ずかしそうに、頷く少年…
『じゃぁ、あなたも丸裸になって。私の身体…触ってもいいのよ…見て触っていっぱい興奮して欲しいの』
ますます、恥ずかしがる少年…でも、ズボンの膨らみは、さっきより激しくなってる……
『私が脱がせてあげようか?』
「…大丈夫です…」
モジモジしながら、制服のYシャツとズボンを脱いだ少年…トランクス1枚になった……
凄い…トランクスを激しく押し上げるおちんちん……
真面目でおとなしそうな男の子でも、こんなに興奮するんだ……
しばらくの間、戸惑っていたけれど、やがて勢いよくトランクスを下ろしました。
激しく勃起したおちんちんが、真っ直ぐ上を向いてピクンピクンと躍動してる…
綺麗に生えた真っ黒な陰毛…しっかりと皮が剥けて、カリの張った亀頭が、我慢汁で濡れて、ピカピカに輝いています。
あどけない顔をしてても、身体はもう男性…
私、触りたくなる衝動を抑えながら、
『早くシコシコして見せて…出そうになったら、私の身体に向かって発射して…何処に掛けてもかまわないよ…おっぱいでも、お尻でも、黒い茂みの上でも…あなたの精液をいっぱい掛けて』
横になった私の乳房の上で、激しくシコる少年…
『乳首に押し当ててもいいのよ…私の身体に擦り付けて、いっぱい射精してごらん…』
亀頭の先を、乳首に押し当てた瞬間、声を堪えながら、大量の精液を勢いよく発射した少年…
その後、私の身体を見たり触ったりしながら三回射精したのに、まだまだ衰えを見せないおちんちん…

思い出しながら書き込みしてると、私、なんだか変な気分に…
しかも私、昨夜からずっと真っ裸です。
熱くなった身体を、慰めてみます。
























 
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4
投稿者:(無名)
2021/09/09 21:51:37    (4nXIJt/j)
渋いっすね!文章が。
黒いしげみ…
昭和文学の匂いがします…
3
投稿者:アロマ
2021/09/08 16:36:40    (cT2.snt0)
良い物をお互い拾いましたね・・・ 

これからが楽しみですね。
2
投稿者:ピエロ ◆VKmx/SLk5E
2021/09/08 15:23:33    (CLReLgXz)
俺も美穂さんの下着で、オナしたいし欲しいなぁ。
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