わたしはＴＥ〇ＧＡに指を入れてローションを挿入口付近に塗り付けてから、神里くんのペニスの根元へ手を伸ばし握って固定した。
神里くんが、ん・・・っと反応して、「けっこうすぐ出ちゃうかも・・・です」と自信なさそうに言うので、「好きな時に出してい
いじゃない？ オナホの中に出すの気持ちいみたいよ。ねっ」と彼氏へ声をかけたの。彼氏はすでにオ〇ホの快感の中にいて、呼吸を
強めながら「まぁね。疑似マ〇コだからね」とかまたもや中学生には刺激の強いワードで答えがあった。神里くんは勃起しても皮が
亀頭の半分くらいまでしか槌けていなかったから「槌けるところまで全部剥いて挿れよっか、そのほうがきっと気持ちいよ」と言うと、
彼氏が「動かしてるうちに自然にムケるから大丈夫。そのまま挿れてみな」とアドバイス。「じゃ、いくよ」って言って、わたしは
ＴＥ〇ＧＡの挿入口を神里くんの先端にあてがい、そのままズブズブっとかぶせて挿れていったの。

はじめはゆっくり、ローションを馴染ませるように上下に動かして、そのあとはエロ動画の男女の動きに合わせてピストンをしていく
と、神里くんは息をつめるようなガマンをするような表情をして、「あぁ～～、ヤバイっす、はぁっ、気持ちい・・・。もうすぐ出ちゃ
うかも、出ちゃ・・・」とさらに表情を歪めるの。まぁ動画を観ながらのＴＥ〇ＧＡ初体験で１分でも耐えられれば立派なもんよね。
彼氏が神里くんに「オ〇ホの中で槌けたでしょ」と聞くと、神里くんは「はい」と頷いて、「なんか少し痛いような・・・。でも気持
ちよさのほうが断然上回ってます・・・」と声を絞って言ってた。「オレ、そろそろイクよ。神里くんも思いっきり出せよ～」と男同
士の結束を強めてたわw。いったんピストン運動を止めてあげて、神里くんに深呼吸をさせて、じゃ行くよ、と目で合図を送ってピス
トンを再開したら、いよいよ絶頂が迫ってきたみたい。ちょうど画面でも女優さんがイクところで、あぁ～ん、あんあん、あ～～ん、
と声が響いていた。男優がイクのに合わせるように、彼氏が先にガクガクガクっと体を痙攣させてイッて、続いて神里くんが「あぁぁ、
出します、出す、・・・出すっ・・んんん～っ」と唸りながら、ＴＥ〇ＧＡの中へ果てたようです。射精の瞬間は顔が少し汗ばんでいて、
カラダはガクガクと震えながら硬直していた。きっと強烈な快感の波が襲っていたんだと思う。

出し切ったあとは、荒い呼吸を繰り返しながら、しばらく放心状態になってたみたい。わたしはゆっっくりとＴＥ〇ＧＡを何回か上下
させて、最後の一滴まで搾り取るように、神里くんの射精を手伝ったあげた。神里くんは最後に、ふぅぅ～～、っと息をついて、自分
でＴＥ〇ＧＡを持って、もう片方の手でペニスの根元を握って、ゆっくりとペニスを抜いて、初ＴＥ〇ＧＡは終わりになった。

そのあとうちら３人は彼氏のアパートへ移動して、でもわたしが住み着いてるから雑貨とか多いし、
化粧品とか散らばってるし、ついでに女性ものの下着類とかも干してあって、神里くんは少々戸惑っ
てたみたい。彼氏が「そこのソファーに荷物置いて座っていいよ」って神里くんに言いながらノー
トパソコンでエロい動画の検索を始めたの。しばらくして、あんっ、あんっ・・・って女の人の喘
ぎ声が室内に聞こえ始めると神里くんは「これってヤバくないですか？ 18禁ですよね」って苦笑い
だったんだけど、目は画面に釘付けになっていたの。まったくいちいち反応がかわいらしくって。
彼氏は「だってフル〇ッキしてないとオ〇ホに入んないよ」とか笑いながら答えてた。

男同士でソファーに腰かけてエロ動画鑑賞を開始。わたしは鏡の前で化粧を直したり台所でジュース
を注いだりしながら、2人の様子を伺ってた。まったく男ってバカばっかりだわ～と思いながらね。
そのうち彼氏が「オレ先に脱いじゃうね。きみも脱いじゃいな」と言って、スウェットとボクブリを
脱いで下半身マッパになったの。神里くんは室内にわたしがいることを気にしたみたいでチラチラと
わたしのほうに視線を振っていたんだけど、彼氏が「まみのことそんなに気にしないで大丈夫だよ。
男のチ〇コなんて見慣れてるはずだし、オレとはしょっちゅうヤッてんだから」とかまたバカなこと
言って「まみ、さっき買ってきたやつちょうだい。神里くんはＴＥ〇ＧＡがいいってさ。オレはいつ
も使ってるのでいいから」だって。わたしは「自分らでやんなよ～」と返しつつ、ＴＥ〇ＧＡの包装
フィルムをはがして準備してやり、彼氏がいつも使ってるオ〇ホにローションを入れてやり、ソファー
まで持っていってやったの。履いていたズボンと下着を膝まで下したばかりの神里くんはとっさに手
で隠そうとしてたけど、すでにビンビンに隆起しちゃっててうまく隠せずに丸見え。毛なんて生え始
めたばっかりで、もちろん彼氏の大人チ〇ポよりは一回り二回り小さいんだけど、跳ね返るような勢
いはスゴくて男らしさを主張してた。

彼氏はソファーから降りてさっそくオ〇ホに突っ込み、ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音を立てなが
らピストン運動を始めたの。神里くんは興味深そうにそれを眺めていたね。彼氏は「まみ、ＴＥ〇Ｇ
Ａ動かしてあげなよ。初めてじゃ要領分かんないっしょ」と言ったの。要領もなにもチンチン突っ込
んで上下にピストンするだけなんだけど、わたしも「そうね。最初は少しヒリヒリしちゃうかもね」
とか言いながら神里くんの隣に腰かけて「緊張しなくて大丈夫だよ。優しく動かすからね」と神里く
んに微笑みかけてやったの。神里くんはこれから生じるペ〇スへの刺激を予測したのか、グッと唾を
飲み込むようにして意を決した様子だった。

彼氏は「じゃ、まずはこっちからだな」と言って神里くんを男性用アダルトグッズのコーナーへ
連れていったの。オ〇ホールとか、ペニスの根元に着ける輪っか(なんて呼ぶのかしら)などが並
んでいるコーナーね。私は少し離れて女性用アダルトのコーナーにいて、耳だけは彼氏たちのほ
うへ向けていたら、オナニーはもうしているかだの、オ〇ホールって知ってるかだの、男同士の
エッチな話が聞こえてきたわ。神里君ったらこういうコーナーに興味があるだけあって、オ〇ホ
ールのことくらいは知ってたみたい。「塾の友達でエロい奴がいて、そいつが兄貴からもらって」
とか言いながら笑っていたわw。

そこで彼氏はまた私に声をかけて「ねぇマミ、この子にオ〇ホ買ってあげようかな。俺も中学ん
ときめっちゃ使ってみたかったからさ～。気持ち分かるんだよね」とか言ったのよ。私は「いや
それはさすがにマズイっしょ。この子の親に見つかったらどうすんのよ。この子が親からいろい
ろ言われたりすんじゃんw」といったん否定しておきつつ、「じゃあアンタが買ってさ、うちで
使わせてあげればいいじゃん。その子がまた使いたかったらまたうちに来たっていいんだし別に」
と提案っていうか、次の展開にもってくためのフォローをしたわ。で、その子に「何時くらいま
でだったら大丈夫？ っていうか、家どこ？ 遠い？」と尋ねたら、「いやそんなに遠くないです。
塾の友達と喋ってたって言えば、まだ１時間ぐらいはたぶん大丈夫です」だって。

彼氏は定番のオ〇ホ(テ〇ガ)と、使い捨てじゃないやつも１つ、それとペニスの形をしたディル
ドっていうのかな(女がオ〇ニーで使うやつ)も選んで買うことにしたみたい。うちに帰ればロー
ションはあるし、いつも私に挿入されてるローターくらいはあるのよ。ひょっとしたら彼氏、ディ
ルドを私に突っ込んだところでも中里君に見せるつもりなのかしら。

とにかくさっさとうちへ向かうことになりました。うちまで歩いて10分もかかんないし、まぁ中
里君と一緒に遊べる時間は40分くらいかしら、若い子だし、オナ〇ール使えばあっという間にイっ
ちゃうわよねおそらくw