次の日も祖母の寝巻きのボタンをパンティまで外しました。今日はパンティを脱がしてみようと思い祖母のパンティを下げようとしましたが上は下がるけどお尻の方が下げれません。祖母は痩せてるのですけど、寝てる重みでどうしてもお尻のパンティが下げれなかったです。しばらく布団に戻って考えていると祖母が寝返りをして横向きになりました。
寝息を確かめてお尻のパンティを下げました。脚を曲げてるので少しだけどオマンコが見えます。膣を確かめながらゆっくり触りました。それから指を唾で濡らしてゆっくりと膣穴に指入れです。初めて女の人の膣に指を入れましたが、こんな穴にチンコを入れたら気持ち良いに決まってるわ！と思いながら指を出し入れしてました。
しばらくして、また祖母が起きそうになったので布団に戻り熟睡するのを待ちました。上向きになったのでまたパンティを脱がそうと思ってパンティを下げると簡単に下がりました。注意してパンティを片足から外し祖母の脚を開かせます。いよいよ念願のオマンコが見れると思い懐中電灯で照らしながら股間に進みました。祖母の股間ぁ近くに見えます。
でも、あれ？って思いました。そこにあったのはペチャっとして全く膨らみもない股間でした。よく見ると割れ目らしきものはありましたが陰毛も殆ど生えて無くて白髪だらけ。
え？オマンコってプックリしてる割れ目なんじゃないの？オマンコの割れ目って言うより、ただのスジです。正直ガッカリしてしまいました。でもオマンコにはかわりありません。そこで祖母のオマンコを開いてみました。お体裁程度の小陰唇があり上にはクリトリスもありました。ふむふむ、これがクリトリスでこれが尿道、えーっと膣は？膣口を見るとポコンと飛び出しています。まるでナマコの口みたいに。確認の為に指を入れてみましたが、やっぱり膣でした。見ていたら何だか気持ち悪くなってしまいオマンコを閉じました。これが念願のオマンコなのかなぁ？お思いつつ祖母のペチャっとしたオマンコを見てました。まぁでも最後に、せっかくたし舐めてみようと思い祖母のオマンコをペローっと何回か舐めてみました。でも自分が想像していたオマンコ舐めとは全く違い、ただペチャっとしてるとこを舐めてるだけって思えました。

てな訳で次の日も祖母のオマンコを触りたくなりました。この日は小さな懐中電灯わ用意してです。まずは昨日と同じ様な太ももから徐々に股間を触ります。祖母は前開きのワンピースみたいな寝巻きだったのでボタンを下から下半身まで外しました。祖母の足元に行ってゆっくりと脚を開かせ懐中電灯で照らしながら股間に近づきます。起きないか確かめる為にパンティの上からオマンコを触ってみます。ヨシ！と思いパンティを横に捲ろうとしたら祖母が動いたので急いで布団に戻りました。さすがにヤバいかな？と思いまた横から触ります。熟睡してるのを確かめてパンティの中に手を入れます。手の甲でパンティを浮かせるようにしてまずは陰毛が分かりそれからオマンコへと手を伸ばします。
しばらく触っていたら祖母がまた起きそうになったので布団に戻りました。祖母ほ少しゴソゴソしてまた熟睡モードになりました。
また触ろうと思い手を伸ばします。そろそろパンティだよなと思いましたがパンティに触れません。あれ？っと思いながら手を進めると陰毛に触れました。え？え？と思い太ももの方に手を伸ばすと、そこにはパンティ。
祖母はなぜか自分でパンティを下げて寝てました。これはチャンス！とばかりにオマンコを触りました。すると指がオマンコの割れ目にヌルっと入り、その瞬間祖母がキュフフフンとかん高い笑い声みたいなのを出したので、また慌てて自分の布団に戻りました。
また祖母が寝たのを確かめて触ると、今度はパンティを穿いています。一体さっきパンティを下げてたのはなんで？と思いながらその日は止めました。