ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

姉の一言から始まった?

投稿者:由美 ◆2.s5Wx3HOM
削除依頼
2018/06/25 04:01:51 (DFHAQCIa)
「ねぇ、由美、うちの子の射精手伝ってみない?」
姉からいきなりこんなことを言われて咽ちゃいました。
甥っ子は姉に良く似た癖毛が可愛い男の子で、私は叔母なので呼び方は「叔母さんで良いわよ?」と言っているのですが…。
「ゆみ姉ちゃん」といいながら良く懐いてきて、それがなんだか可愛くて一緒に稽古や勉強を教えたりしてる時もついつい甘やかしたりしちゃうんですが…。
「ゴホッゴホッ…まだ、小5でしょう。せ、精通もまだじゃないの?」
「あの子ったら晩になるといつもオナニーしてるから、精通があるのも時間の問題なのよね~」
「わ、私みたいな叔母相手ではあの子も嫌がるんじゃ」
しかしそれを聞いた姉は意味深に笑って
「あら、その心配はないわよ?」
「どういうことです?」
「だってね?…うふふ…あの子ったらいつも由美の名前を呼びながらオナニーしてるのよ?」
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:ジプニー   z1155z Mail
2018/06/26 06:49:49    (E2A0df/b)
続きを お願いします。由美さんに 興味があります。
3
投稿者:由美 ◆2.s5Wx3HOM
2018/06/26 05:19:24    (PQxTh8lM)
私は甥っ子のことを性のことなど何も知らないような純真な子供だと思って、ずっと接していたので、びっくりしました。
そして、どう切り出そうか心の準備も出来ないまま、甥っ子の部屋の前まで行ったとき、ドアに手をかける直前、中から切ないような声が聞こえてきたんです。
(ううっ…より…由美姉ちゃん…はぁ…はぁ)
音を立てないように扉をかすかに開いて中を覗くと、まさにオナニーの真っ最中でした。
私、甥っ子のおしめを代えた事も、おちんちんを見た事もあるでも、可愛い顔に似合わないそのしごかれてる勃起は、記憶の中のおちんちんとは
到底比べ物にならないほどにとても大きくそそり立っていました。
「ギッ!」
よく中を見ようと扉を押したら予想外に大きな音がたってしまい、甥っ子は私と目が合ったまま固まってしまい、手にはまだ勃起を握ったまま…
下半身が裸のことに気付いて、枕やシーツを手当たり次第にかき集め、「ごめんなさい!ごめんなさい!!」と泣きながら縮こまってしまいました。
震える肩を抱き締めながら
「えっと…その…私みたいな叔母さんでも良いの?ほら同年代、他にも可愛い子は一杯居るでしょう?」
「だってずっと由美姉ちゃんが好きで…凄く綺麗で…だから…ごめんなさい」
正直言って、嬉しかったよ。
「何も謝ることなんて無いのよ?それに貴方が良かったらずっとオナニーのお手伝いもしてあげるから…ね?」
「え、え?え?」
いきなりでちょっと混乱しているようだ。
「お母さんに頼まれたの、貴方にも精通が…、射精と欲望を管理して欲しいと」
「お母さんがそんなことを…?」

2
2018/06/25 04:41:54    (AaCmM9cd)
由美姉さん。。(〃_ _)σ∥

僕も由美姉さんをオカズに・・・
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。