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1

床屋さん

投稿者:咲子
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2018/02/14 11:57:13 (H/h.yrw0)
以前は美容師。でも美容師は顔そりとかできない
のですけど女性のお客様からもリクエストがあり
数年前に理容師の資格も取得。ヘアーサロンながら
男性のお客様も増えてきました

いつも平日の午後に来店してくれる男の子。
高校生で、部活とかしないそうで早い日には午後3時頃きて
くれる。

このこの髪はかなりくせっ毛で弄るのが楽しい。
スタイルブックを見ながらいろいろな形で試してみたくなって
ヘアモデルになってもらえないかってお願いしました

タダでいいんですか?ってちょっと驚いていたけど、OKしてくれたわ

学校の規則とかで染めたりはできないけど、伸ばしてみたり、
巻いてみたり
意外とショートボブっぽい感じがユニセックスでかわいいの

もう一つの楽しみは、髪を切りながら彼の周りを動くのだけど
手を伸ばしたりしているうちに彼の手がいろいろ動くのに気がついたの
肘掛けの上から横に、とか。
私、背が低いのでどうしても体制がまっすぐにとれなくて、
お腹とか脇とか場合によっては胸も当たっちゃう

それに気がついてからちょっと意地悪してわざとグニュッ、って
身体を寄せてみたの
無表情を装っているけど、しっかり鏡の中の視線は私のヒップとか、
バストの辺りをさまよっていたわね

そこで、いたずら第二弾。
顔そりの時に当然椅子はリクライニングさせて、しかもいつも
よりフラットに。
彼の手を肘掛けの上にのせて、その手を押さえるように
お顔を丁寧におひげそり。そしていつもよりすごく入念に
クリームマッサージ。
彼の手の甲が私のバストに当たっているの
ゆっくり。。と身体を揺すりながらフェイシャルマッサージ
ちょっと彼の息が、呼吸がいつもと違う。絶対に感じている
って確信したわ
そして今度は耳そり。耳たぶの産毛を剃ってあげるの
いつもだとササッと剃っちゃうんだけど。ここはくすぐったいから
ゆっくりやると急に動いたりして危ないの。
でも今日は特別。指でそぉっとフォームを塗りつけて、
軽くマッサージ。もうちょっとビクッってしてる、
そして当たるか当たらないかくらいのタッチで産毛を剃る
思わず、ウッっていう声が漏れたわ
どうしたの?くすぐったいの?なんて・・・声をかけてながら
反対側の耳も。
今度はもっと刺激してあげなくちゃね。
タオル持ってきま~す、なんて声をかけておいて奥に行って
急いでブラをはずしたの。
そして蒸しタオルでお顔を蒸らしてあげて、反対側の耳たぶへ
彼に押しつけたバスト。そこにはTシャツしか遮るものがないから
さすがに彼にもわかったはず。
耳たぶへの刺激にかなり露骨に反応してくれたの

顔の手入れが終わってリクライニングを起こしてトニックを手に
振りかけて後ろから頭皮のマッサージ。
もちろんシートを下げてあるから彼の頭にバストがピッタリくっついて。

ねぇ、
○○君、スタイルブックの写真を選ぶから明日の夕方来てく
れる?と。
翌日は木曜日、うちのお店の定休日。
きっと彼は来てくれる。きっと。

 
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6
投稿者:kei
2018/02/22 11:59:39    (aLb1YcXn)

その場から立ち上がって彼のそばを離れる
彼は思わず大きく身体をひねって私に姿を追う

私はドアの横の照明スイッチで部屋の照明の明るさを落とした
そしてまた彼のもとへ。

彼は少し顔を赤らめてうつむき、そして息が少し荒い
私もこれから起きることを想像して、身体の奥が熱くなっている
しかも自分がリードできる、そしてしなければならない

彼の前に回り、跪く。
軽く彼をハグした。そしてもう一度・・・強く。
二度目に身体を離しながら、彼の唇を奪う。
どうしたんだろう・・・唇が乾いてカサカサ
私の唇はうすいパールピンクのルージュ。グロスを重ねて
つやつやのはず。
柔らかい唇で彼の唇を包み込む。

顔を傾げて唇を押し広げて、彼の甘い唾液を求めて舌を
差し込む
・・・うぐ・・と彼の喉が鳴る

そう、彼の髪を整えながらいつもこの唇を奪う瞬間を想像
していたの
それは私の想像よりもずっと、ずっと甘美だった

彼の胸元に置いた私の手の平からは彼のドキドキとまるで
ボンゴのように高まっていく鼓動が伝わってくる

・・・もう彼は動かない

私の次の動きをじっと身体を硬くして待っている
何が起きるんだろうという不安とそしてきっと大きな期待と。

私はディープキスをしたまま、かれのシャツの中に手を入れた
まだうすい胸板。そこにある乳首を探り当てて人差し指の先で
ゆっくりと円を描く

みるみる固くとがってくる小さな乳首
私の指の小さな動きに合わせて彼の状態が揺れ始める

まだ・・よ。もっと・・ね。唇を奪ったまま彼の動きを抑え


乳首に置いた手の平を下げていく
そしてコットンパンツのボタンに手をかけた
自然にジッパーを下げる
そのジジ・・ジィーという音が部屋の中に響く

彼の手がそこを隠すように私の手の動きを抑えた
私はゆっくりと彼の唇から離れた、、、、そして言った

いいのやめても?
・・お願いします、やめてください・・なんて言うわけないし
わかっていて聞く私もまるで小説みたいとまた意地悪になる

返事がない、でも彼の手から力が抜けてまた私の手は自由に
なった

コットンパンツの中で窮屈そうに膨らんでいた彼のおちんちん
狭い隙間からショーツを持ち上げている
そしてそのショーツには彼のおちんちんからでたお汁で濡
れていた

爪の先でショーツ越しに彼のおちんちんの先をひっかいた

まるで女の子みたいだったわ・・・・あっ・・アン・・って
声が出たの
それを聞いてうれしくなっちゃった
やっぱりこの子はMっぽい・・って。

髪を弄っているときも耳たぶを触ったり、それとなく椅子
の肘掛けに乗せた腕にお腹を押しつけても身体を硬くして
声が出ないようにじっとしていた彼。

今も同じように従順に私の動きに抗うこともない

彼の声を聞いて、私は先に進むことにした

彼の耳に口を寄せて、立ってとつぶやいた
そして自分が先に立ち上がって彼の手を軽く引く

彼が立ち上がったまた手をコットンパンツの前を押さえよう
としながら。

手を離して。   ちょっと突き放したように言うと慌てて
手を離した。コットンパンツが腰まで落ちた

ゆっくりと手を伸ばしてコットンパンツを下ろし、手の平で
膝を軽くはたいた
ノロノロと片足を上げ、わたしは彼の脚からコットンパンツを
外した。

残った右脚の足首にパンツが丸まっていく。
微動だにしない彼。顔をうつむかせ、手を私に伸ばそうか、
どうしようかと腰の辺りでうろうろしている

棒立ちになったままの彼を離れて、ゆっくりと彼の前に立った
そしてニットのトップスを脱いだ
さっき外したホックのせいでブラが自然と落ちた

私の乳首もこれから起きることを想像して固く尖っている、
軽いうずきとともに

彼の視線は私の大きくはないけど少し上を向いた乳首に・・

ニットを横の椅子に放り投げた私はそのまま手を下ろして
かろうじてショーツを彼の視線から守っていたスカートを
下ろしていく。

腰を曲げたときには私の髪が彼のお腹にさらりと当たる
あなたのために少しだけコロンを振っておいたからいい香り
がするでしょう?

私はショーツ一枚の姿で彼の前に立った
若い彼の前でこんな姿を見せつける。その行為に酔っていた。

彼の視線を全身に浴びながら、視線を痛いほど感じている私

フロント部分はごくうすいパープルのサテン生地
その周囲とバックはレースが縁取られているの・・
きれいでしょ?

彼の口は言葉にならないまま少し開いたり、閉じたり
そしてますますおちんちんは大きくショーツを持ち上げ
シミも広がっている・・・・かわいいわ

彼の手を引いた
そして隣のベッドの部屋へ
部屋は薄暗くしてあるけど、ベッドにはスポットが当たって
いるから私の姿がちゃんと見えるの、うれしい?

ここの中でつぶやきながら彼をベッドに座らせる

いいかな・・・これからここで起きることは夢の中のことなんだよ
部屋を出たら忘れるの・・・できるかな?   と声に出した

彼は何か言葉を探している・・・言葉にならない・・・

できないんだったらダメよね・・とそこに置いてあった大判の
うすいスカーフを身体にまとった
後ろから光が当たってスケスケだから意味ないわねきっと・・

彼が立ち上がった・・・自分から動いた・・
大丈夫です、忘れます、ってつぶやいた

できるの?本当に?
私の言うとおりにできるの?
って何度も頷かせた

彼は聞くたびに首を縦に振る

私はしつけを始めたの

首を振るだけじゃんわからないわ・
ちゃんと返事しなさいって

かすれた声で・・・はい・・と返事が返ってくる
わかったの?・・・・はい・・3度繰り返した

じゃぁ、自分で服を脱いで
いいわよ・・・まっすぐ立つの
手で隠さない・・ちゃんと見て欲しいんでしょう?
・・・いえ・・・と返事
ちがうの?  じゃぁ、もう服着ていいわとい突き放した

いえ・・・あっ・・・はい。と慌てて返事して手をはずした

すこしほめてあげなきゃ・・・
スカーフを離して彼を抱きしめ、ディープキス
手を彼のおちんちんにかぶせて、その脈打つような鼓動を
感じる。
触られた彼のおちんちんはピクピクと動き、先からは本当に
ダラダラという言葉がぴったりなくらいお汁が垂れている

どうしたの?こんなにジュースが出ているわよ?耳元でささやく

そのまま彼の身体を軽く押しただけでベッドに押し倒してしまった

彼の口元に乳房を近づけ、乳首をふくませる
もうわたしのおもちゃ・・・
今日はご褒美よ、最初の日だからね

身体を離して、舌を伸ばしておちんちんの味見
ヌルヌルがいっぱい出て、いやらしい匂いでいっぱい

ほんの2回、3回舌で味わったら急にあ~・・・と声をあげた
と、同時におちんちんの先から真っ白な精液が飛び出す、
すごい勢いで・・・
私の顎から乳房に飛び散る青臭い白い液体

かわいくなってまだヒクヒクしているおちんちんをくわえたの。
すごいわ・・・身体がピクンピクンするんですもの
私の口から逃げたい・・でもこのままでいたい・・そんな動き

ちょっと休ませてあげるわね

今度は私楽しませてもらうわ・・・
5
投稿者:ジジ
2018/02/15 08:24:14    (sJ0xjpSx)
咲子さん
続きお願いします。

4
投稿者:七氏
2018/02/14 20:13:18    (.IV8sEP6)
続きます?
待ってます!
3
投稿者:咲子
2018/02/14 15:38:48    (H/h.yrw0)
次の木曜日、昼間はちょっとドキドキしながらお店の
レイアウトを変えてみたり、お掃除をしたり
お掃除を終えたら早めにシャワーを浴びて、髪をセット
して、いつもより少しだけどレスアップして女子力アップ

かしこまりすぎないようにニットのちょっとタイト目の
スカートに同じ素材のトップス。
ちょっと下着が透けすぎかな、というのとぴっちりしてい
るので身体のラインも強調されてお気に入りのセット。

4時半。
ちょっとはにかんだ彼がカーテンの閉まったお店のドアを
開けて入ってきた
そのまま2階のリビングへ通して、アイスティー、私の大好
きなベルガモットのティーをチョイス。

ソファーの横に大きめのTVを置いてあるのでPCから
画像をTVに写して見せてあげるの
彼はこんなにおっきなモニターだと見やすいねなんて
言いながら、視線が私の胸元や膝の辺りをうろうろしている
のを見逃さなかったわ
私のソファーセットは少し固め。腰が沈み込むのが好きじゃ
ないので。  その分背もたれはゆったりした感じになって
いるの。
向かい合わせに座るときは膝に気をつけないと奥まで見え
てしまう。今日みたいなニットの明るい色のスカートだと
特に・・・
早速ね、とこれまでに撮りためたヘアスタイル画像を映し出す
うちに来るお客さんの中からヤング、20~30代、40代、50代
と女性のスタイルをこういう工夫をしているんだよと
説明しながら見せていく。
彼はだんだんその画像に引き込まれていく。

そして次は彼のスタイル
この4ヶ月くらいでいろいろ試したヘアスタイルを
切り取ったアルバム。
若干リタッチしているけど、きちんと取ってあるので
彼も自分の姿にへぇ~・・なんて声をあげて見入って
いる。
この30分くらいのプレゼンテーションで彼の緊張も
とれた感じ
そこでお茶もう少し飲む?なんて注意をこちらに引き戻して
立ち上がる。
雑談タイム。
いつも髪を弄りながら聞いていることだけど、好きなミュージ
シャンとか、服のアイテムとか、趣味の絵のこととか
ときどき笑い声もでる、わたしもちょっとはじけた感じで
笑う。そしてわざと腰を浮かしたり、身体をひねったり。
そう、身体を大きく動かすとスカートの奥が見えてしまい
そう、いいえ、、、見えているはず。
それに気がついた彼が話しながら視線が私の膝の辺りに
固まっているのがわかる
・・・・みえる?   見えるでしょう?
そう思いながらわざと立ち上がって、この雑誌にね・・なんて
彼にスカートの奥の下着を見せてあげた

手に取った雑誌はメンズのスタイルマガジン
彼の視線を感じていた私の下着はきっと湿ってきているに違
いない。でも、それを見ている彼はきっとあそこを大きくし
ている。だから・・・この雑誌を取ったの。
ほら、これなんて似合いそうよねぇ、とボブカットにしたユニ
セックスな男の子のグラビアのページを開く
かれはそうかなぁ・・なんてつぶやいているけどきっと何も考
えていない。
彼の頭の中は私の下着に釘付け・・
で・・・こんな感じになるんだよね?って言うと、えっ?
っと彼。うん、ちょっと立ってみてくれる?と意地悪な私
その言葉に彼は慌てた・・立てないんだ・・と思いつつ
うん、こんな感じの立ち姿って似合いそうだよねといつも使っ
ているカメラを構えた。
いや、・・言葉になっていない。どうしたの?とわざとらしく
ソファーの後ろの雑誌を取るふりをしてさらに膝を広げてみる。
・・ちょっといいからこんなかにで立ってみて、と冷たい私。
なんだか、観念したのかな・・彼が立ち上がった。
・・・やっぱり・・・・ふふ、かわいいわ
それでも目立たないようにって思ったのかしら
身体をひねってたっている、、、、でもこういうときって
男の子はいやでもわかっちゃうから。まるでわんちゃんの尻尾
みたいに。

ね、どうしたの? 顔が赤いよっていいながら
カメラを構えた。構図を決めるふりをしながら腰を下げて
大きく開いた胸元も見せつけてあげた

ついに、、、声をかけた。
どうしたの?  なんだかおっきくなっているよ・・・と。
ついに彼はドスンと座り込んでいや、だって・・・とかを
伏せた。     まるで女の子みたいな反応。うれしくなっちゃう

グイグイと攻め込んだ。
なんでおっきくなっちゃったのぉ?って
立ち上がって彼の後ろに回った。そして優しく
頭を抱いた。ヘアカットの時みたいに。
固くなってまっすぐ前を見つめる彼の頭をそっと
両手で横に向けた。私はそのままの姿勢で腰を落とす。
彼の目が、鼻がわたしのニット超しにバストを感じている
私は彼の肩に手を下ろし、そして更に右手で彼のTシャツ
の上から乳首を探り当ててツン!とつついてみる。
彼の口が動いた・・・声にならない声。
もう遠慮はいらないかしら。
そっと立ち上がって彼の横に座った

彼の手を取って、私のバストに持って行った。
・・・・汗ばんだ手だった

彼は手をまるでバイバイと握ったり、開いたりす
るみたいにバストの上で動かしている
そして・・・・バストをつかんだ

ダメでしょう・さわっちゃぁ・・なんて意地悪な女
なんだ、私って。
どうしておっぱい触ったの?   返事ができないことも
知っているし、あんたが悪いって罵倒されるかもしれない
でも、知っている。彼がそんなこと絶対しないって

ごめんなさい・・・やっぱりそう言った。

そんなことしちゃぁいけないんだよ・・・とつぶやく
またごめんなさい・・と返す彼。

・・もう・・・っていいながら彼の手を取って
ニットの中に引き入れた、、、、、いけない私。

彼は夢中でおっぱいに手を伸ばす。
その間に手を回してホックをはずした。

彼の指が乳首を探り当てる

わざと声を出してみる・・・あっ・・と。
私は手を伸ばして彼のズボンの上から彼のシンボルを
握りしめた・・・・・・かたい・・・


2
2018/02/14 12:17:19    (27PNa3WP)
ぜひ続きをお願いします。
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