何かが顔に当たるような感覚がして目が覚めた。
「あっこれマサル君だな」と思ってしばらくじっとしてた。
なんかやたらと唇当たりに何かが当たると思って見てビックリした。
だって、マサル君が顔にまたがって勃起したオチンチンを私の唇に押し当ててるんだよ。
目があってさ、マサル君、慌ててるの。
おかしいよね。
私さ、咥えちゃたんだ。
亀頭に舌を這わす…、舌先を裏スジに沿って…、たまちゃんも咥えたよ…笑。
マサル君の「ハーハー」言ってる息遣いと口に出入りする音だけがすごく大きく感じた。
数分後、やっとマサル君が私の上から降りたので、起き上がり、マサル君を抱きしめキスをしたよ。
状況がわからない…、イビキが聞こえるから、多分リビングで……ソファで寝たんだろうと思って一安心♪

ジジさんへ
続き書きます。
旦那とはレスじゃないから…。
バレることない…と思ってるけど…。

息子の友達数人、マサル君も交えて、よく週末、遊びに来ては……、お泊まりします。
ただ、タイミングが悪かったり……、マサル君が酔いつぶれたりで何もない(泣)。
あっても乳揉まれたり、お尻さわられたりする程度だった。
私もまぁ、この前のことは夢だったと思おうと素知らぬフリで普通に接してたし……。おばちゃんだもの……。
2度目っていうの……、進展があったのは……私のお誕生日。
息子とマサル君がお祝いしてくれた(旦那は出張中)。
いくつになっても、嬉れしいものよ。
息子とマサル君と、３人、飲みながら雑談してて、午前1時頃には眠くてさ、隣の寝室で寝てた。
ちなみに寝室とリビングは引き戸で間仕切られてる。
2人は騒いでて、すごくうるさかったけど、眠気には勝てずにそのまま就寝。

旦那単身赴任中のおばちゃんですが……。息子とその友達と飲みしてそのまま雑魚寝になったときに、友達くん、マサル君にイタズラされたのがきっかけです。
Tシャツ捲られ、ブラをズラされ、オッパイに顔押し付けて、左右に動かしたり乳首を吸いまくったり好き放題。
おばちゃんさ、乳首が凄く感じる方だから、息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた。
私が声を出すと、乳首を口に含んだままジッとしてて……。久しぶりだったから、濡れぬれになちゃうし……。
おっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題してて、私も興奮で身をよじったりしてた。
そのうち、マサル君は、トランクスを脱いだみたいで、私の太ももに勃起したオチンチンを押し付けてくるようになった。
先っぽがヌルヌルで…、ヤバいと思ってうつ伏せになったら、寝返りを打つ瞬間にスカートを捲られ、パンツを膝まで降ろされた。
お尻の間にめり込ませるみたいにスマタしてきたの。
どうしようどうしようと思ってるうちに、ピストンしながらヒダを押し広げて入り口を探してるみたいに腰を動かしてくる。
すでにスマタのせいで内股全部グッショリだったので、何回かそうしてるうちにニュルッ……と。
生だしヤバいけどメチャクチャ気持ちいいし、なんだかわけわからなくなって、されるがままに、マサル君は凄くゆっくりピストンしてて、奥まで突くとそこでグーっと押し付けたまま止まってた。
うつ伏せで寝てる私の耳元くらいに顔があって、凄い息が興奮させるの。
イキそうになったのか一度抜いたので、ちょっと安心して仰向けに、正直イキたかったから、正常位で入れてほしくての仰向けだった。
期待通りパンツを全部はぎとり、脚を開かされ正常位で挿入してきたよ。
入れられただけで、私も声を押し殺すのに必死、向こうも声を出さないようにしてたけど……。
もうダメ…、ピストンは激しくって、呻きながら、脚を腰に巻きつけて抱きしめてた。
数分もしないうちに、奥に押し付けたままマサル君が小さい声で、「あっあっ」って言ってお尻を持って、更に奥に押し付けてきた。
オチンチンがビクビクしてて、中に出されてるのがわかった。
私も出されてる！っていう背徳感にイっちゃってた。