ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/09/24 10:08:24 (HzD/OZGR)
前の彼氏の二股を知り、気持が沈んでいた頃の話です。
彼氏の空々しい嘘に気付かなかったことで自分が情けなく、夜も眠れずにいました。
仕事も身が入らず、何とか出社はしても、やる気などまったく沸いてきませんでした。
そのうえ、その日は朝から雨。お昼近くになっても止みそうには思えず、私は上司に申し出て、午後から早退することにしたんです。
会社を出てから、雨のオフィス街を暫く歩いてました。
雨はかなり強く、歩道の人通りもまばら。車道寄りに歩いてると、車に水しぶきを掛けられそうになる程でした。
そんな状況なのにも関わらず、傘もささずに前を歩く学生服を着た高校生らしき男の子が前を歩いてるのに気付きました。
私は少し急ぎ足になり、その子に追いつきました。
髪も制服の肩口や背中もすっかり濡れたその子を見て、ごくごく自然に声を掛けました。
「傘ないの…?入る…?」
その子は私の顔を数秒見てから無言で頷きました。
幼さの残る顔立ちから1年生1かな…?と思いました。そして、平日の昼間。試験の期間でもない時期に何故?とも。
小さな折り畳み傘。遠慮がちのその子は身体の半分以上はみ出てました。
「クスッ…君、大きいから傘に入りきれないね…」
私は彼氏にするようにその子に身体を密着し、寄り添いました。
その子はその瞬間、ぴくっとするのを感じました。
可愛い…。私はその子に対し、普段ならあり得ない感情を抱きました。
「ねぇ…、ドライブしない?…私、そんな気分なの…」
「え?…」
その子は当然のように驚いた反応を示しましたが、断ってはきませんでした。
二人はそのまま駅前まで歩き、私はレンタカーを借りました。
「何処か行きたい…?」
その子を助手席に乗せ、海の見える場所に向かいました。
車中は二人とも、殆ど喋らず、じっとラジオを聞いていました。
着いても雨はまだ降っていて、二人は車の中から海を見てました。
「誰もいないね…」
私はそう言ってリクライニングを倒しました。彼の唾を呑み込む音が聞こえました。
私がその子の手を握ると、その子も心に決めたようでした。
「優しくしてね…それと、制服とか…汚さないようにね…」
その子はぎこちなく震えながら私に近づいてきました

私はその子の最初の女になりました。
制服についていた名札。それ以外、その子の事は何も知りません。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:こじろう ◆BqRmBXv8kg
2017/09/25 10:10:18    (X.kr5sT3)
仕方ないですね(/o\)
ある意味絶望的な時って、人恋しくなると誰かに隙間を埋めてもらいたいんですよね(´- `*)
たまたま年下の高校生の男の子がいたんでしよ?
フジ子さんは、少し心が傷んだかもしれないけれども新しい彼氏を探して前向きに生きて行ってくださいよ。
あなたがその男の子には、年上の女の人に童貞を捧げられて幸せだって感謝していますよ(^.^)
あなたは若者に快感と希望を与えてあげられていますので、必ず良い事がありますよ(^.^)
どうでしょう?
その男の子を大人の男に育ててあげたら、いかがですか?
あなたの理想の男に育てて、彼氏にするとまた違った毎日の生き甲斐が生まれかも知れないよ?
私自身が、セックスの手解きされて男として成長させてもらいました。
因みに男にとっても、童貞を捧げた女の人って、いつまでも忘れられない人ですよ。
私自身が、その時の女の人には、プロポーズは失敗して他の人と結婚するように断られました(/_;)
けれども、たまにデートしていますよ(^.^)
「おばあちゃんになっているわたしを見ても、こんなに勃起してくれるんだ(*´-`)」って嬉しいって感謝していました?
私には、あの頃の誘惑させて童貞を捧げた快感が忘れる事はないんですよ。
多分一生涯ですね。
これからのフジ子さんに、幸せな出逢いと未来があるように応援しています。
ごめんなさい_(..)_
なんだかあの頃の女の人と錯覚してレスしてしまった?
2
投稿者:(無名)
2017/09/24 21:38:58    (HzD/OZGR)
一度っきりなの?

それとも毎回同じように逆ナンしてやってるわけ?

アブナイ遊びは控えめにね
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。