翌日も彼が駅のホームで待っていました。
高校生って一度キスをすると私を自分の女と思ってしまうのかな。
仕方がないので一人暮らしのアパートにお持ち帰りしました。
だって、部屋の中はゴミ屋敷。
さすがに彼もこの部屋では私に抱き付いては来ない。
２時間ほど片付けを手伝ってもらって二人でシャワーを浴びました。
彼のおちんちんは凄いんです、硬くて大きくて。
「あなた、こんな立派なものを持っていて初めてなの？」
と聞いたら「はい。」だって。
「しょうがないな、まずはセックスフレンドからね。」
奇麗になったベッドの上で彼を男にしてあげました。
「毎日はだめだけれど、そうね、月に１回、２週間に１回程度なら付き合ってあげてもいいよ。ただし部屋の片づけを手伝ってね。」
彼を掃除夫権私好みの男にしてやろうかなと思っています。
だって、翌日くらいだったら今付き合っている恋人を私の部屋に呼べるかな。
ゴミ屋敷に恋人を呼べないでしょ。