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1

毛剃る

投稿者:ren ◆qR6TCtkvbo
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2017/01/02 09:57:34 (X1X37fRU)
結婚2年目のれんといいます。
昨年からバツイチの姉の甥っ子を
姉の夜勤の日に預かりだしました。
甥の祐君は小学4年生で元気なやんちゃな子です。
夏ごろその祐君が私の下着を隠し持っているのに気が付きました。
嫌な気持ちもしたのですがそれ以外の感情もありました。
少しミニのスカートをはいたり
胸のあいた服を着た時に祐君の視線を感じるようになりました。
「子どもなんだから」と思いながらもだんだん興奮している自分がいて・・・
少しづつですがわざと足を開いたり
しゃがんで拭き掃除をしたりして祐君の視線を楽しむようになり
週2回程度の姉の夜勤の日が楽しみになっていました。
夏休みの終わりにみんなでプールに行くことになったのですが
主人に買ってもらった水着を着て鏡の前で無駄毛処理をしているときに
ドアの隙間から祐君が覗いているのを見つけました。
全然築いていないふりをしながら脇と足の毛剃をして
いったんシェーバーを置いてからそこにいるとこを知らないかのように
「祐君~」と祐君を呼びました。
祐君が逃げていくのを感じながらもう一度呼ぶと
「なに?」と少しして祐君が来ました。
「ごめん、背中の毛剃り手伝ってくれない?」というと
私の水着姿を見ないようにしながら「いいけど」といいます。
シェーバーを渡して「上から下に剃ってね」と後ろをむいてしゃがみました。
祐君は「こう?」と聞きながら恐る恐る背中にシェーバーをあててきました。
とたんに鳥肌が立つくらい感じてビックとなってしましました。
祐君は恐る恐る肩から下へと毛剃りをしてくれました。
腰のあたりからお尻にかけての時が一番感じていました。
「きれいに出来た?」と聞くと「わからないけど」というのですが
振り向いたときに祐君のあそこが膨らんでいることに気が付いて
勝ったような感じがしました。
プールでは主人と姉が必要以上に仲良くしているのにイライラしましたが
その分祐君がいつも以上にくっついて来たので「まぁいいか」って感じでした。


 
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9
投稿者:ソロ   solo0011 Mail
2017/01/07 01:50:22    (MqkbDbxG)
小学4年の少年に苛められて感じてるrenさん厭らしいね。
それにしても祐君はrenさんの虐め方を心得てきてるようですよね。
最後の一線を超す時がいつか来ると思うと楽しみですよね。
今はrenさんのおもちゃみたいになってるけど逆になる日が楽しみですよね。renさんはМのようだし。
もう祐君はrenさんの感じる姿に興奮覚えてるんですよね?
オナ二も知ってるだろうし。ずーっとrenさんの報告を聞いていたいですよ。
8
投稿者:ソロ   solo0011
2017/01/07 00:32:21    (MqkbDbxG)
renさん、祐君も慣れたみたいですね。
報告を読んでて半分も読まない内に発射させてしまいました(笑)
renさんも祐君にされてて感じて濡らして何回くらい逝ってるんだろね。
また続きを読んで感想書きます。。
まだ最後まで読んでないんですよ(笑)
じっくり想像しながら読んでるもので。。

7
投稿者:ren ◆xK35xo0afw
2017/01/05 16:23:58    (6Sn2T9ab)
11月の終わりごろまでに主人が2週間中国の工場に出張に行くことになりました。
出発の前の日「お前が浮気しないように」と言ってアンダーヘアーを剃られてしまいました。
つるつるになったあそこを見て主人は大興奮してお風呂から上がるとあそこをなめまわしてきました。
いつぶりだろ?と思いながら
お互いなめっこしていると興奮しすぎたのか私の口の中に大量の精子を出してしまいました。
剃られると聞いて興奮するかと思っていたのですが、裕君に剃られたときに比べるとそうでもなかったのが驚きでした。
その次に裕君がお泊りに来た夜
お風呂に入るときに「裕君またお手伝いしてくれる?」とシャーバーを見せました。
裕君は「別にいいけど」とそっけない返事をしました。
「温まってから呼ぶからね」と言って自分をじらすようにゆっくり湯船につかり裕君を呼びました。
パンツをはいて入ってきた裕君に「濡れるから脱いで」と言って裸にさせシャーバーを渡して後ろを向きました。
裕君は背中にソープをつけると丁寧に剃ってくれました。
お尻まで来たとき裕君は無言で私を後ろにひっぱりました。
私はされるがままに後ろに行くと背中を押され四つん這いになりました。
裕君は胡坐に座ると私のお尻の割れ目にソープを塗り刃を当ててきました。
「は~」と小さく声が出てしまいました。
前回よりも時間をかけて剃っては指で確認する裕君の「まだ?」と聞くと「もうちょっと」と言います。
その時気が付いたようで「前も剃ってるの?」と聞いてきました。
「そんなの、でも2日前だから少し伸びたかも、前もお願いできる?」と言ってしまいました。
「いいけど」とまたそっけない返事でしたがすぐにお尻を剃るのを終えたので裕君も興味津々だったのだと思います。
私はいったん立ち上がると湯船のふちに腰を掛けて足を大きく広げました。
少し生えているのか剃るたびに「ジョリ」という音がして、それがさらに恥ずかしくて
上の部分をきれいに剃り終わると裕君は足の付け根にソープをつけてきました。
私は片足を挙げて剃りやすくしました。
右側を剃られるときはそれほど触られなかったのですが、左側を剃るときに裕君の左手がまともにあそこを抑えるので必死に声を殺しても「ン、ン」と漏れてしまいます。
「きれいに剃れた?ちゃんと指で確認してね」と言うと裕君は両手でなぜるように確認してきます。
裕君が毛と関係ない中心部分を触ってくるたびに体がビックとして「アッ」と声が出ました。
そのとき裕君が鳥肌立ってるのがわかり「寒いから湯船に入ろ」と言って二人で湯船につかりました。
「お風呂から出てから確認して」とお願いすると「いいけど」と返事されました。
お風呂から上がると見たいドラマがあったのでそれを見始めました.
裕君がじりじりしているのが分かったのですがわざとドラマに集中しているふりをしました。
ドラマがおわり「そろそろ寝ようか」というと裕君が怒ったように「ちゃんと確認しなくていいの?」と言ってきました。
「そっか、忘れてた」「お願いします」と言って裕君を寝室に連れて行きました。
ベットでスエットを脱ぎ上向きに寝ると裕君は黙ってパンツを下げだしたのでお尻を上げて協力しました。
「きれいになってる?」と聞くと「よく見えない」と言って私の足を大きく開かせました。
私はカエルのように足を開かされてしまいました。
裕君が指で確認するように何度も触りだすとすぐに息が乱れました。
時々親指が割れ目を触り、さらに一番敏感なところも触られました。
そのたびに声を上げてビックとするので「動かないで」と裕君に叱られました。
「大丈夫?」と聞くと「よく見えない」と言って私の足を上にあげさせました。
「ああ、そんな」と思いながら私は自ら両足を上げ膝の裏に手をまわして支えるようにしました。
小学の前であそこもお尻の穴もすべてさらして興奮する自分が信じれませんでした。
「私だけ恥ずかしいのやだ、裕君も脱いで」とお願いすると「いいけど」と下半身裸になってくれました。
ちらっと見えた裕君のあそこは真上を向いていました。
そんな恥ずかしい恰好のまま裕君のにお尻の穴の周りもそこも指でチェックされ声を必死にこらえました。
長い時間をかけて「大丈夫だと思うよ」と裕君が行ってきました。
「ありがとう」と言って足を戻るなり裕君が「またいっぱい濡れてるよ」と言ってきました。
「ごめんなさい」と言うと裕君は黙って私の足を開かせようとしました。
「お願いダメだから」と言って私は腹ばいになりました。
裕君はそれでも何も言わないで足を開かせます。
少しだけ開いたとき裕君の指が入口あたりをなぞってきました。
「ダメ」と言いながらも逃げずにいるとますます裕君の指に力が入ってきました。
そのあたりを触られるだけで感じていた私ははしたない恰好がしたくていやいやをするようにしながらお尻を持ち上げました。
ヌルッといった感じで裕君の指が私の中に入ってきました。
「お願いいやめて」と言いながらも指の動きに体が強く反応してどんどんお尻が持ち上がり四つん這いになっていました。
「早く動かさないでね」と言うと一気に裕君の動きが速くなり、私も一気に感じて「だめ、いっちゃう、ダメえええ」と言いながら
一気にいってしまいました。
ゆっくり上向きになると裕君はまた指を入れてきました。
「裕君お願い、これ以上気持ちよくなるとだめなの」と言いながらも逃げませんでした。
裕君の指が動くたびに声が上がり我慢できず裕君の左手を服の下に入れおっぱいを触らせました。
左のおっぱいを自分で揉むと裕君も同じように揉んできました。
「裕君誰にも言わないでね」とお願いすると「大丈夫」とだけ答えて指を速く動かし始めました。
時々痛いところにもあたるのですがそれも気持ちよくなってきて
だんだん何も考えれなくなってきて自分が何を叫んだかもわからないままいってしまいました。



6
投稿者:ソロ   solo0011
2017/01/05 03:58:46    (Y7/m5TYW)
renさんの報告に興奮のしっぱなしでしたよ!
また新しい報告も楽しみにしてますね。。
5
投稿者:ren ◆qR6TCtkvbo
2017/01/04 16:05:25    (Ht.6x82h)
主人は今日仕事始めです。

次に私が祐君に誘導した遊びは
「何で触っているか当てる」ゲームでした。
目隠しをして何で体を触られたか当てるゲームです。
ルールは
家にあるものなら何をつかってもOK
何を手にしているか宣言していくつかの物で触り最後に使ったものを当てる
というものです。
まず祐君に目隠しをして手のひらに
「ブラシ」「鉛筆」「スプーン」「リモコン」といったとブラシで触り
「なんだ?」と聞きました。祐君はすぐに当てました。
次に祐君が私に目隠しをすると手のひらに「鉛筆」「本」「鍵」といい最後に鉛筆で触りました。
手のひらだけでもぞくぞくしてしまいました。
触るところを腕、肩、足の甲、と変えていき
次に祐君の服をめくって背中に「ものさし」「お箸」「大きいスプーン」「本」を当てました。
祐君も私の上着をめくりあげてきたので
「これがあるとわかりにくから」とブラのホックをはずしました。
「マジック」「リモコン」「ブラシ」「スリッパ」で触ってきました。
次に祐君の服を前からめくりあげて小さなおっぱいを触りました。
くすぐったそうにしながらも当ててきました。
攻守がかわると祐君は躊躇なく私の服をめくり外れたブラの間から乳首に「スプーン」と言いながらスプーンを押し付けてきました。
冷たいのと気持ちいのでぴくっとしてしまいました。
乳首は「綿棒」「三角定規」「スマホの充電器」「お箸」でまさに責められ、たえず体をぴくぴくさせていました。
次に祐君にジャージを脱ぐように言ってから四つん這いにするとパンツの上からお尻を触りました。
当然祐君も同じようにしてきます。
次は同じ姿勢のままでパンツを下げお尻の割れ目に
「(食事用の)フォークの柄の部分」「(食事用の)ナイフ」「綿棒」「人参」で触り
それぞれ最後はお尻の穴に軽くぐりぐりと押し付けました。
交代すると祐君は私のパンツに手をかけ一気にももの中間くらいまで下げました。
「スプーン」「三角定規」「フォーク」「マジック」を私のお尻の割れ目にこすりつけ
最後に私がしたようにお尻の穴にぐりぐりしてきました。
そのたびに背中が反ってしまいました。
次は少しルールを変えてはじまから
「ブラシ」「ナイフ」(刃のほうは向けない約束)「人参」「スプーン」「マジック」「指」に限定しました。
触るのは一つだけ1分間、答えを間違えると順番は変わらないといしました。
祐君のパンツを脱がせて四つん這いにしました。
大きくなっているチンチンにスプーンを当ててじっくり擦りました。
祐君の答えは「ナイフ」でした。
「はずれ!」「じゃこれは?」と初めて祐君のチンチンを指で触りました。
最初は人差し指で触っていたのですが最後は手のひらで握っていました。
「指」と当てられて私が責められる番になりました。
祐君は当たり前のようにスカートの中に手を入れるとパンツを脱がせました。
私は興奮が最高になりながら四つん這いになりました。
祐君は前の割れ目にそわすように冷たい何かを当ててきました。
動かされると「う、う」と声が漏れてしまいます。
スプーンだと分かったのですが「ナイフ」と答えました。
「ブーー、違うよ」と嬉しそうに祐君が言います。
「おかしいな~でも次は当てるよ」と言ってお尻を上げると
太いもので触り始めました時々一番敏感なところに当たりそのたびに声が出ます。
祐君はそれが面白いのか不自然にならない程度にそこを責めてきました。
「ナイフ!ナイフ!」と叫ぶように言ったのですが非常にも「ブーー」でした。
次に触られたものはすぐにブラシだと分かりました。
と、祐君が「なんだか濡れてるよ」と言いました。
慌てて「大丈夫、女の子は気持ちいとそうなるのと答えると
「どこから?」と聞いてきました。
私は「前に遊んだ時にヘアピンが入ったところよ」と正直に答えました。
「ふーん」と言いながら祐君はブラシの柄を大きく動かすのをやめて
そのあたりを集中的に攻めてきました。
角度が違うので入ることはなかったのですがハラハラして興奮して・・・
祐君の動きが止まりました。
どうしたんだろうとおもったのですが、祐君はきっとあそこをじっくり見て確認しているのだと思いました。
きっと私のあそこはひくひくしていると思いました。
そして突然ブラシの柄が私の中に入ってきました。
「あっいや、ダメ」とお尻を動かすと抜けたのですが
「動くと反則だよ」と祐君に言われ、元の姿勢になりました。
祐君は私が動かないようにお尻に手を当てるとブラシの柄をゆっくり入れてきました。
ゆっくり入れて、ゆっくり出して何かを確認するとまた入れてきました。
四つん這いになっておそこを丸出しにして子どもにブラシを突っ込まれている自分の姿を想像して
今までにない興奮でいきそうになってしまいました。
「人参、人参」と叫ぶと「ブーー」とだけ言って
次に本当に人参を入れてきました。
それほど大きくない人参なのですがブラシに比べると圧倒的な存在感があり
少し動かされるだけでも「あん、あん」と声が漏れてしまします。
祐君は無言で人参を早く動かしだしました。
ついに我慢できなくなり「ああ~ン、いい、いい、」と声を大きくしてしまい、床に胸をつけてお尻をさらに大きく上がると
「祐君ダメ、逝っちゃうからダメ、いくいく」といいながら最後は「いく!」と逝ってしまい
力が抜けてばったりとたおれこみました。
祐君が驚いたようなので「大丈夫、気持ちよすぎて」と息を整えながら笑顔で言いました。
落ち着くと恥ずかしさで「ごめんね、驚いた?」「こんなに濡れちゃった」というと祐君がのぞき込んできました。
「触ってみる?」と聞くと「うん」というので寝転がったまま足を大きく広げました。
祐君の指が少し触れただけで「あっ」と体が跳ね上げります。
「熱い」と言って指を入れたままじっとしているので
「祐君、指を動かさないでね。気持ちよくて祐君に逆らえなくなるから」というと
「本当に?」と言って指を動かし始めました。
「ダメ、ダメだって、祐君ダメ、気持ちいいから」というとますます指を強く動かしました。
ぎこちないのですがとても気持ちよくて足が勝手に上がりとても恥ずかしい恰好をさらしていました。
祐君が指を二本入れてきて動かされるとあっという間に逝ってしまいました。


4
投稿者:ren ◆xK35xo0afw
2017/01/03 22:21:00    (Gr7BwNlz)
主人が友達との新年会で遅くなるというので続けます。

その遊びが気に入ったのかその次のお泊まりの日は
学校の友達とも遊ばないで家に来ました。
そうだとはわかっていたのてますが言い出せない祐君が可愛くて少し焦らしました。
夕食の買い出しと用意を手伝ってもらい
「手伝ってくれたから一緒に遊ぼうか」と言いました。
「何がいい?」と聞いても考えるような顔をするばかりです。
そこで「くじ引きで決めよう」と言って割り箸を3本持ってきて
祐君に見えない数字を書き
1ならかくれんぼ
2ならテレビゲーム
3ならタグ探しゲームと言って祐君に引かせました。
見事3番を引いてみに見えて嬉しそうな顔をしていました。
その時私はGパンだったので「部屋着に着替えるね」と言って
ブラウスと少し短めのスカートに着替えました。
安全ピンは刺さると怖いので髪留めのヘアピンを使いました。
ルールも決めました。
隠される側が見つける事が出来なかったら順番はかわらない。
座る、立つ、寝るなど姿勢は隠す側が決めれる。
背中など手の届かない所はダメ。
探すのは1分隠すのは時間無制限。
探している間は隠した側は目を瞑る。
です。
ジャンケンで勝った私がまず祐君のシャツの裏に付けました。
すぐに見つけられ祐君はブラウスの襟に付けました。
何度か当たり障りのない場所に付けた後
まず私が祐君のズボンのチャックを下げてパンツに付けました。
すると祐君も私のブラウスのボタンを外して来ました。
ブラのフリルのところに付けてきました。
ボタンを戻して「OK」と言われて探素振りをして
そこ回場所見つけられない事にしました。
連続で隠す側の祐君はまたまたブラウスのボタンを外して
ブラの肩紐に付けてきました。
これは1分ギリギリで見つけると
今度は祐君のチャックを下げて隠す振りをしながら祐君のあそこに何度か手を当てました。
いかにも気が付いていないかのように振舞っています。
そこからは祐君も大胆になって来ました。
ブラの上を持ち上げて覗き込んだりスカートをめくって凝視したり。
そして「後ろ向きで」と言ってきました。
膝立ちにされ祐君が後ろに回ると
祐君はヘアピンを隠す振りをして少しパンツを下げました。
そこからはゆの番になるたびに下げられ3回目で丸出しにされました。
ギリギリパンツであそこは隠れているのですがたまりませんでした。
私も大胆に祐君を触りだすとお互い気が付かないふりが大変でした。
パンツを下げない状態で太ももあたりをうろうろしていた祐君の手が
偶然前の所に当たったときは「あっ」と声が出てしましました。
祐君の手が止まったので「大丈夫よ、その辺くすぐったくて気持ちいいの」といいました。
安心したようなのとその声が引き金になったようで大胆になってきました。
私が膝が痛いと言って自分から寝転がり膝を立ててM字に開くと
祐君はスカートをそっとめくり上げパンツのフチを触りだしました。
フチを少し持ち上げて中を覗き込んだりもし始めました。
時々指が当たるのでがまん出来なくて「あ」「ん」と声が出ました。
その頃はヘアピンを見つけれないふりで祐君の番の方が多くなっていました。
自ら四つん這いなりパンツを下ろされお尻を触られた時に
上半身が床に着きお尻を高々と上げあそこまで見せる状態になりました。
次の番の時に私も祐君を四つん這いにさせパンツを下げると
ヘアピンでお尻の割れ目を触り、お尻の穴にヘアピンを押し付けました。
動かないよう我慢する祐君の姿に興奮してヘアピンを押し当てながら
胸を揉んでしまいました。
その次の祐君番の時、期待通り祐君も私のお尻の割れ目をヘアピンで触ってきました。
ヘアピンをお尻の上から割れ目をなぞるように進み
お尻の穴を長く刺激されたあとさらに下に移動たとき
突然ヘアピンが私のあそこに飲み込まれ祐君と私が同時にが「あっ」という声をあげました。
慌てて「大丈夫だから」と言いましたが相当驚いたようでした。
私は起き上がると「女よ人の体はそうなってるから大丈夫よ」と言うと
安心したのと好奇心が湧いた顔をしていました。
その顔を見て「女の人はそこを触られると気持ちよくなるからあまり触らないでね」と続けて言いました。


3
投稿者:ren ◆qR6TCtkvbo
2017/01/03 10:31:22    (RghZ1P3v)
そのことがあってから祐君は私に偉そうというか優位に立ったような態度を見せるようになりました。
子どもなのにとかわいく感じていやではありませんでした。
でも自分から何かを仕掛けるというようなことは出来そうになかったので
私がムラムラしたときはこちらから誘導するようにしました。
祐君のクリーニングに出した服にクリーニングのタグが付いたまま来ていたので
それをとってあげた後にその安全ピンを相手の服のどこかにつけて1分以内に見つけるというゲームを提案しました。
つけられる側は目をつむり、つける側はばれないようにあちらこちらに付けるふりをします。
はじめは簡単なところに付けていたのですが
私が祐君のズボンのチャックをそっとおろしてパンツに付けたところからハードになっていきました。
祐君が付ける番になり私が目をつむると祐君はあちらこちらにフェイクを入れるふりをしながら服をたくし上げ始めました。
一切気が付かないふりをしているとブラの下のほうに付けて服を戻しました。
私の番になり祐君のチャックを下してパンツのふちに付けその時自分のブラのホックをはずしました。
祐君の番になるとまた服をたくし上げてきました。
さっきより上に上がられ緩んだブラも一緒に上がっていきおっぱいが出るのがわかりました。
祐君が息をのむのが分かったのですが私は気が付かないふりをつづけます。
初めて見られて興奮がすごくて息が荒くなるのをこらえました。
タグを探しながら「ずれちゃうね」と言ってブラを服の下から抜くと祐君は見ないふりをしていました。
それからは祐君の番になるたびにおっぱいを凝視されていました。
そのころになると私が祐君のズボンを少し下げても祐君は知らんふりをしています。
思い切ってパンツを引っ張り祐君のあれを上から見てみました。
子どものくせに目いっぱい大きくなっていました。
次の番の時に電話が鳴りお互いもやもやした気持ちのままその日は終了しました。
2
投稿者:ren ◆qR6TCtkvbo
2017/01/02 10:30:11    (X1X37fRU)
プールに行ってから祐君は前以上に私のそばにいることが増えました。
それを感じて私も興奮しながらパンチらや胸ちらのサービスをしていましたw
ソファーで昼寝をしている真似をしていると私の足元にそっと近づいてきて覗きこんだり
テーブルに座っているとよく消しゴムを落としてテーブルの下から覗いたりしてきました。
私が全く気にしていないのをいいことに少しづつ大胆になってきました。

11月の終わりのころ
学生時代の友達と1泊で温泉に行くことになりました。
祐君を預かる日を避けての日程だったので
前日祐君がお泊りに来ました。
その時期は主人が会社の決算時期で毎晩遅く帰宅していました。
私は以前毛剃りをした時の興奮が忘れられなかったので
その日お風呂上りにバスタオルを巻いた状態でダイニングでテレビを見ていた祐君に声をかけました。
「祐君背中の毛をまた剃ってくれない?」と
私の姿に少し驚いたようでしたがいいよ」と感情を押し殺した返事をしてくれました。
祐君をお風呂に誘い濡れるからと祐君もパンツだけにしました。
バスルームの床にぺったと座り背中にソープを塗りながら剃ってもらいました。
バスタオルで胸は隠していたのですが後ろは裸でそれだけで大興奮でした。
肩から下の方に行くほど感じてしまい、祐君にばれないようにバスタオルの上から胸を刺激していました。
腰のあたりで「少し高くして、剃りにくいよ」と言われたので膝たちの格好になりました。
お尻の上の方まで来たときに「お尻も剃る?」と聞かれ「お願い」と言ってしまいました。
祐君は片手でお尻を抑えるようにして剃り始めました。
「剃りにくいよ」と言いながら祐君が私の背中を押しました。
私は素直に体を前に倒してお尻を突き出すようになりました。
胡坐をかくように座っている祐君にすべてを見られているという興奮でふるえそうでした。
お尻をまわるく剃った後祐君は割れ目を開くようにしてきました。
さすがに「祐君そこは」といったのですが
「ここが一番生えてるよ」と言われ恥ずかしさと興奮で声が出ませんでした。
祐君は私が嫌がらないのを見ると割れ目を片手で開いてソープを無ると
刃を当ててきました。
とたんに力が抜けて体を床につくくらい倒してしまいました。
頭が壁にあたったのを見て祐君がお尻を後ろに引きました。
素直に後ろに下がりながら股を大きく開いてしまいました。
何度も定年に剃られ、そのたびにまだ残っていないか指で確認されるたびに
お尻の穴を恥ずかしくひくひくさせてしまいました。
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