口を閉じてればいいのに私も舌を絡ませてキスしてしまいました。
キスしながらよしきの手は私のパンティーの股間、身体の力が抜ける、股を閉じようとしても無理……。
身体から汗が、熱い、心臓が破裂しそうに鼓動してる。
キスを止めてまた私の乳首を舌で上下左右に刺激して舐めるよしき。
「だめーああだめーーだめなの」
「ゆみ、脱がすよ」
「だめ脱がせちゃ、取らないで」
パンツを押さえる私。
「手を離して……」
「見ないで、見ないで」
片手で股間を隠す私、
「見ないで、灯り灯り消して」
「灯りは消さない」
「見ないで、いや、やめてやめて」
「もう濡れて、ぱっくり開いてるよ」
「やめて、そんな場所舐めないで……、ダメ」
彼は私のあそこに顔を埋めてクリトリスも膣の入り口も舐めて吸って指でいじる。
「ああああーそんな、だめって言ってるのに、濡れちゃうよ、恥ずかしいよ。」
拒む事も出来ずに布団やシーツを掴むだけしかできない。
「よく濡れるね、太腿までびっしょりだよ。シーツまで濡れてるよ。」
「指入れないで、入れちゃだめ、あああ～っ、ダメ」
「しっかり指に絡みつくよ、あったかいよ。しめつけてくる。」
「変な事やめて、お願い」
「変な事じゃないよ。気持ちいい事だろう。」
「いけない、いけないよ。ダメ……なんか…… いきそうーいきたくない」
「いけよいきな。」
指を入れて膣の中かき混ぜてクリトリスを指で擦れらて私の頭は混乱状態！
力が一瞬抜けて記憶が飛んで、身体が痙攣したみたいになって。
「いくいくいくの、出そうだよ」
「出しちゃえ、いけいくんだ」
初めてでしたこんな経験。