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2013/05/02 20:20:07 (Y5Nm7PC/)
結婚4年目の27歳です。
子どもは30歳までにはと言っていますが
最近は主人とのHも月に数える程になってきています。
昨年からバツイチの義姉の子ども(聖也、小5)の世話をしています。
近所なのでうちに帰ってきてもらい
義姉が仕事を終えて帰ってくる10時過ぎまで預かっています。
主人は病院勤務で夜勤の日は朝に帰ってくるので
かえって聖也にいてもらったほうが安心な日もあります。

聖也は4年から5年になってもまだまだ幼稚で
戦隊もののテレビを見て母親にその玩具を買ってもらっています。

夜はいつも戦隊ものゴッコの相手をさせられています。
聖也は常にソウガンブレードとイチガンブレードを持った正義の味方
私はエスケイプという悪者の女役ですw
いつも勝ったり負けたりするだけの単純な遊びだったのですが
ある日、私が聖也を布団にぐるぐる巻きにして動けなくして攻撃をしました。
暗黙の了解で次に反対に私がぐるぐる巻きにされて攻撃されます。
その日は久したくらいのスカートを履いていたのですが
上半身が布団の中、下半身が布団の外という状態で身動きがとれなくなりました。
足をじたばたしていると聖也がソウドガンブレードという玩具で
足を突き始めました、柔らかいので痛くありません。
「降参するか?」と言う聖也の声に「全然平気だよ」と答えていました時
その先端が私のお尻の穴あたりに当たり「あっ」っとこえを出してしまいました。
それを聞いた聖也は「ここが弱点だな」とお尻を集中的に突いてきました。
「やめて!」と言ってもやめてもらえず降参してしまいました。
少しの間ドキドキしている自分に驚いていました。

聖也とのゴッコ遊びの暗黙のルールは
ます正義の味方が悪のもに痛めつけられる
途中で逆転して悪者が痛めつけられる
痛めつけ方は悪者がしたことを大体同じようにする。
ということでした。
あの日お尻を突かれてドキドキして以来
自分の中であのドキドキする興奮をもう一度体験したいという
黒い心が抑えてけられなくなっていました。
その日はまだ寒い日だったので少し厚着をしていたのですが
部屋を暖めてタイツを脱ぎ少しだけ短い目のスカートで学校から帰ってくる聖也を迎えました。
聖也はすぐに宿題をして夕食を食べるとテレビを見だしました。
私からゴッコ遊びをしようとは言えないので少しイラついていると
好きなアニメが終わったのか「チイママ(私のことです)遊ぼ!」と言って
私の手を引っ張って布団の引いてある寝室に行きました。
いつものようにまずは私が攻めました。
あの日のように布団で聖也を巻きました。
少し頭が出るようにして聖也の頭の上にお尻を置くようにして
聖也のお尻を手で突きまくりました。
夢中でしているように見せかけながら、腰を少し浮かして聖也の上に時々座るようにしました。
「やめろーやめろー」と聖也が頭を振る時に私のあそこにかすかに当たり「うっ」と声が出そうでした。
聖也が布団から逃げることができると今度は私が巻かれました。
私が逃げれないように布団の上に座り聖也がソウドでお尻を突いてきました。
「全然効かないからね」と言っていると突く力が増してきました。
ジタバタするのであちらこちらにを突かれました。
お尻の穴やあそこに先が当たった時は思わず声が出てしまいました。
その日遊びを終えてお風呂に向かう聖也のあそこが大きくなっていたのを見て
ますます黒い思いが湧いてきました。





 
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投稿者:レオ   oredaoreda Mail
2013/05/03 06:04:04    (bFZrWxih)
続き気になります、是非お願いしますm(__)m
5
投稿者:ひろと   kimisama Mail
2013/05/02 23:21:59    (jzTX9ItM)
面白いですよね(^^) ぼくも仲間に入れて欲しいです!
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投稿者:イエロー
2013/05/02 22:12:13    (Y5Nm7PC/)
それから何度か同じように聖也のブレードであそこを犯され続ける中で
聖也もクリの存在がわかったようで最後はクリを責められるようになりました。
その遊び以外ではいつもと全く変わらない生活をしています。
しかし、ますます自分の暴走が止めれなくなり
聖也が5年生になった頃に
居間のコタツの前に聖也を追い詰めると座布団をコタツの上に置き
そこに聖也をうつ伏せに寝かせると両手を用意していた自分の着物の腰紐でゆるく縛り
余った部分をコタツの足に結わえました。
パンツを脱がすと両足をそれぞれコタツの足にくくりました。
コタツに四つん這いになるような感じになりそのままお尻を叩き、玉玉を突きました。
そして、お尻をつまみ大きく開かせお尻の穴を丸見えにすると
フーーと息を吹きかけました。
聖也は「やめろ」と言いながらさらにあそこを大きくさせました。
次に聖也の来ている服を首までたくし上げると
胸に両手をいれおっぱいのあたりを「ここは弱点か?」と言いながら触りました。
「全然違うぞ」と言うので
興奮した私は「この攻撃でどうだ」というと聖也の玉玉を揉んでいました。
「痛いだろ!降参か!」と言いながら優しく揉みました。
無言になった聖也の大きくなったあそこも時々指を当てました。
聖也がゆるく結んだ帯を解いて反撃に出てきました。
私はあっという間に両手を縛られパンツを脱がされカエルのような無様な形でコタツに固定されました。
聖也は「今日は別の弱点がないかしらべる」と言って私の服をたくし上げると「これが邪魔だ」とブラのホックを恥しました。
そして後ろから手を回して「ここが弱点か」と言いながらおっぱいを触ってきました。
「違うぞ!」と言っているうちについに聖也の手が乳首を捉えました。
「いや」と言って体を動かして逃げようとすると聖也は動かいように押さえつけてきました。
その時パンツをはいていない聖也のあれば私のあそこに当たるのが分かりました。
クリを触り、あそこの入口を触ります。
「このまま犯されたい」と思ってしまいましたが
聖也はおっぱいに夢中でした。
おっぱいを責めたあと聖也はいつものようにブレードであそこを責めてきました。
日を追うごとに深く早く動かされました。
それでも「見えてないよね?入れてはダメ」を繰り返していました。
聖也はブレードを置くと「指を入れるのはいいのか」と」聞いてきました。
「えっ」と思いながらも「ゆっくりなら・・・」と答えてしまいました。
「では、中の弱点を調べる」と言って指を入れてきました。
気持ちよさにお尻が持ち上がります。「どうだ」といわれて「1本くらいなら平気だ」と答えてしまい。
「これでどうだ」と2本の指を一気に入れられました「動かさなければ・・・あっ・・・まだまだ・・・」というと
「これが弱点だな」と言って急に動かしだしました。
「いやー!ああ、ああ、ダメ、お願・・い・ダメ」と完全に女の声を上げてしまいました。
あそこから「グチュグチュ」といやらしい音が聞こえています。
それでも「やめろーああ、あう、降参・・・しな・・・いぞ・・・」と言っていると
もう片方の手がクリを触りました。腰が跳ね上がり数分でいかされました。
そのあとはいつものように明るくふるまいました。

そして

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投稿者:イエロー
2013/05/02 21:29:45    (Y5Nm7PC/)
ますます、いけない興奮に縛られた私は
いろいろな妄想で聖也にいじめられいたぶられました。
しかし、それを妄想だけで留めておけず
数日後に一歩進んでしまいました。
その日も聖也のパンツを脱がせてお尻を数十回叩いたたと
「まずは敵の弱点を探さないと」と独り言をいい
ブレードの先で聖也の腰を突き「ここが弱点か?」と聞きました。
聖也は「違う」と答えたので「ここか?」「ここか?」と言いながら
足の先から少しずつお尻に向かって突きました。
お尻の膨らみをグッと突いたあとお尻の穴あたりを突くと
「ヒッヤ、ヒッヤ」と笑ってジタバタするので上に乗って押さえたあと
両手で聖也の足を開かせました「あっ」という声が聞こえたのですが
そのまま「ここか?」と玉玉のつけ根あたりを突くと
「言えない」というので「怪しいぞ」と言って何度もそのあたりを突きました。
聖也は私が布団に巻かれた布団の上に乗っているのであそこは見られていないと思っていたのかもしれません。
少しして私が布団に巻かれると聖也はすぐにパンツを取り上げました。
そしていつもより強くお尻を叩いてきました。
「痛い!」「けど平気だ」と言っていたのですが
叩いたあとのお尻をなぜる聖也の指がお尻の穴に当たるごとに
「あん」と小さな声を出してしまいました。
聖也にも聞こえていたと思うのですが知らん顔で叩いてなぜていました。
そして「よし、今日はお前の弱点を調べるぞ」と言いました。
布団にシミがついていそうなほどのあそこがさらにジュンとしました。
聖也はブレードの先で足の裏から私がしたように突いてきました。
足裏から何度も突かれてモモへそしてお尻を何度も何度も
「ここか?」と聞かれるたびに「全然違うぞ」と言っていたのですが
「ここだろ」とお尻の穴を突かれた時に「あん」と今までにない大きな声が出てしまいました。
「ここだな」と突き続けながら言う聖也に
「そこもだがそこが一番ではないぞ」と言ってしまいました。
「「そうか」と言って聖也は私の足を開かせようとしたのですが
私は力を入れて開かさせませんでした。
聖也に「足を開いたらチィママのあそこが見えるでしょ?」と小さな声で聞くと
聖也は少しだけ足を開いて「・・・見えないよ・・・」と嘘をつきました。
私が「本当に?」と聞くと「大丈夫」と言って足を開かせました。
聖也にあそこをさらしているというだけでどんどん濡れてくるように思えました。
ドキドキで胃と心臓が飛び出るのではと思えました。
聖也のブレードがモモの付け根とお尻の穴の下を突いてきました。
その度に「はっ」「あっ」と声が出て伸ばしていた足が徐々に曲り
お尻を持ち上げるような形になってきました。
聖也は興奮を抑えた声で「ここか?」と聞いてきますが
「あっ・・・違う」と答えました。
お尻が上がりあそこが丸見えになって聖也の突きはあそこ中心になり
ついに先があそこにホンの少し入ってしまいました。
「やっ」と声が出てビックとしたので聖也が驚いてブレードを引きました。
きっと先に私のいやらしい液が付いていたと思います。
少しして「今のとところが弱点か」と聞かれたので
「そうだ・・・でも、先を中に入れてはだめ・・・」と答えました。
聖也はまじまじと見ているのかつばを飲む音が聞こえたあと
「では、降参するか」と聞いてきたので「するものか」と答えました。
すると聖也は「では弱点を攻めるだけだ」と言ってブレードを突きつけてきました。
突かれるたびに「あっ」「あっ」と声が出てピクピクしながらも「降参するものか」と言い続けました。
ブレードの先が持ち上げたお尻のしたに入りクリちゃんに当たった時は小さくいったように思いました。
聖也が「降参しないと中を突くぞ」とブレードの先をあそこに当てて脅かしてきました。
「いやあー入れないで、お願い入れないで」と何度も言いながらも両足が曲がり
カエルのような格好になりお尻を持ち上げあそこを丸出しにしていました。
「では、降参しろ」といいながらかすかにブレードが私の中に入ってきました。7
「しない!でも、入れないで!」と言い続けました。
「早く降参しろ」「降参しないと弱点を突くぞ」と言いながら
聖也の持ったブレードは少しづつ私の中に入ってきました。
5センチくらい入ったブレードがゆっくり出て行くと聖也の「えっ」という声が聞こえました。
「はあはあ」と息を整えているとまたブレードが私の中に入ってきました。
先の長さは10センチ弱くらいでしょうか
全部入れても大丈夫なのですが聖也はわからないので途中で止めては出ていきます。
何度か「聖也見えてないよね」と確認すると「大丈夫見えないよ」と答えがかえってきます。
そして、入れようとしたブレードがお尻をうねらせたためにうまく入らず
クリちゃんに触った瞬間「うそ!」と言っていかされてしまいました。
「降参」と小さな声で言うと聖也はパンツを履かせてくれました。

2
投稿者:イエロー
2013/05/02 20:42:23    (Y5Nm7PC/)
同じこと数回しているうちに、もっと興奮したくなり
ある日、聖也をうつ伏せになるように布団にぐるぐる巻きにすると
聖也の武器を取り上げブレイドの先でお尻をペンペンと叩きました。
「降参しろ」というと「全然平気だぞ」というので
「それではこれでどうだ」と一気に聖也のジャージを脱がせました。
「やめろー」と叫びだしましたが今度は手でお尻を叩きました。
「降参しろ」というと「いやだ」というので
「仕方がない、最後の攻撃だ」と言って聖也のパンツを下ろすと
かわいい色白のお尻を叩きは始めました。
少し力を入れて「パチン」と叩いたあとお尻をかすかになぜるようにしていると
聖也のあそこが大きくなっているのが分かりました。
無邪気なふりをして「降参だろ!秘密を言え」というと
「負けるか」と言って足をじたばたさせました。
私がその足に当たって後ろにこけて「うううう」とうなっっているフリをしていると
布団から抜け出しパンツをはくと「いまだ!」と言って私に飛びかかってきました。
お腹にケリを入れられた感じになったので倒れこむと布団に巻かれました。
聖也はすぐにお尻をペンペンと叩いてきました。
「そんなのへいきだぞ」と言うと、「それなら」といって一気にパンツを脱がされました。
私は少し腰を上げて協力をしたあとは両足をきっちり閉じました。
聖也の手が直接お尻を叩いてきました。
ほとんど力を入れていない軽いペンペンだったので
「そんな程度じゃなんともないぞ!」というと
「よーし」と言って叩く手に力がこもりました。
「パチン」といい音がしてお尻がピッりと痛いのと同時に
何とも言えない感覚が湧いてきました。
叩いたあと私がしたように聖也もお尻をなぜるようにします。
30回以上叩かれた頃「はぁー」と声が出て足の力が抜けてしまいました。
「あっ」と言う聖也の声であそこを見られたことに気づき慌てて降参しました。
パンツを履きながら不自然に明るく話しかける私に聖也もいつもより明るく答えてくれました。
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