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2012/08/11 21:12:22 (VIKQv6G1)
ずいぶん間が空いてしまいました。
その間もいろいろあったけど・・・
ほんの2ヶ月前までは普通の主婦でしたけど、今も普通の主婦・・・って言えるんでしょうか?
今の自分が普通で自然なような気もしています。

ずっと規則正しく来ていた生理が三週間以上、来ていませんでした。
なんとなく来そうな気配はあるんですが、なかなか来なくて・・・
それと同時にあたしは彼の家に行く期待と同時にホルモンバランスの乱れもあって不安とイライラと・・・身を焦がすような性欲を持て余してました。
ちょっとした時間にもつい、胸やアソコに手が延びてしまって、下着の汚れを見るたびに自己嫌悪に陥るの繰り返し。

いよいよ彼のうちに行く前日、気持ちが昂ぶって家事をしていても落ち着きませんでした。
ふと、私の中に思い立ったことがありました。
もし・・・また彼を受け入れてしまって、中に出されたら・・・もしかしたら、もう手遅れかも・・・
今まで、なんでこんな大事なことをほおっておいたんだろうと思いました。
もし出来てたら・・・あたしの頭には、産みたいという選択肢しかありませんでした。

夫とセックスをする。
ずいぶん久しぶりで、最後がいつだったか覚えていません。
けど、これはやっておかなきゃいけない・・・あたしはリビングで会社の飲み会で酔って帰ってきた夫のモノを口に含みました。
ひさしぶりの夫のモノは・・・彼よりも大きく、そして生臭さも感じました。
レスになる前からペニスをしゃぶってあげるなんて、前戯もご無沙汰でした。
夫もひさしぶりに火がついたのか、あたしの髪をかきあげ、感じやすい耳をソフトにタッチしてきて・・・
元々、明日を期待して身を焦がすような昂ぶりを感じていた身体は、夫のペニスにも反応して・・・濡れていました。
ホントは夫には身体を見せないようにして、夫の精を身体に受け止める予定でした。
けど、夫はあたしの意に反して・・・全部みたいと言いました。
あたしは、リビング、お風呂場、寝室・・・信じられないぐらいのタフさで、夫に犯されました。
股間の短くカットした陰毛を見ると、夫はあたしにいやらしい言葉を投げかけ・・・
リビングで二度逝きました。
けど、夫は全然満足してなくて・・・お風呂場で短くした毛を、カミソリで剃られて・・・生まれたままの姿にされました。
こんな恥ずかしいおま◯こになったのは小学生以来・・・
そして夫は子供みたいなアソコに舌を這わせて、この状況に興奮して溢れてくる熟蜜を啜り、丁寧に毛を処理されたお尻の穴にも舌を這わせました。
「ダメ、そこは・・・」
(彼だけって約束したんだから)
とはいえず・・・唾液でほぐした肛門に執拗に指を入れてきました。
「2本、入ったぞ・・・加奈子」
あたしのそこは夫の指を簡単に飲み込んでいたようでした。

そして・・・彼と約束したあたしの初アナルセックスは・・・夫によって破られました。
夫が外で性処理しているのは、気づいていました。
なんといってもあたしよりも5歳も若いんだし、家庭を大事にしてくれるようだったので黙認してました・・・けど、身体を求めて来なくなって、夫にも男の魅力をあまり感じなくなって・・・まさか、こんなに激しいセックスができるとは思いませんでした。

「加奈子、逝くぞ・・・」
あたしも初めてのアナルなのに、痛みはなく、気持ち悪かった違和感は、快感に変わっていました。
夫が優しくアタシの肛門から垂れてくる汚れた精液を丁寧に処理してくれて・・・
風呂場にこもる匂い、夫の意外なセックス・・・
あたしは彼じゃなくて夫に脳髄、まで痺れさせられました。

夫が一回射精すれば、終わるセックス・・・そんなのを数年続けて、次第にレスになったのですが、この日の夫は寝室でもあたしを求めてきて、正上位、バックと二度と犯され抜かれて・・・あたしの心はとっくに彼に向いていたのに、身体は夫のペニスを求めて止みませんでした。
そして・・・夫の精子を膣にたっぷりと受け止めることができました。
しかし、その代償として、首や乳房、脚の付け根の柔らかいところに内出血するほどキスマークをつけられました。

あんなに身を焦がしてたのに・・・昨晩の夫との激しい情事で、あたしの中のモヤモヤは霧散して、すっきり気持ちいい朝を迎えてしまいました。

自分が彼の手頃なセフレであることは、重々承知で・・・それでも彼があたしを本気で愛していると信じています。
けど、あたしはどれぐらい彼に本気なんだろう。

重い気持ちをひきずったまま、指導を終えて彼のうちに向かいました。
予定よりも少し遅れて、彼のアパートへ行くと、彼は鍵もかけず大音量で・・・エッチなビデオを見ていました。
それも無修正の・・・あたしを同じぐらいの年齢の女性と若い男優がセックスする熟女もの?でした。
部屋がもうエッチな期待でいっぱいで・・・あたしは改めて、自ら彼とセックスするんだ・・・夫と昨日あんなに激しく交わったのに・・・今までの自分が壊れていく感じがしました。

「ごはんの間は消してね」
食事を作っている間は彼はおとなしくノートパソコンで遊んでて、あたしのご飯を喜んで食べてくれました。
あたしは彼の家族構成を知らなくて、母子家庭で年の近い妹がいることを初めて知りました。
そして彼の新聞配達が家計を支えていることも・・・

ごはんのあと、一服すると、さっそく彼の手が・・・洗いものをしている背後から手を差し込むと、乳首をコリコリとつまみました。
なんだか、ごはんを食べているうちに彼の母親になったような気分だったので、
「もう!・・・なんか、慣れてない?他の女の子連れ込んで、こんなことしてるんじゃないの?」と意地悪く言うと、
「うちみたいな・・・貧乏なところに来てくれる奴なんかいないよ」と、彼。
たしかに裕福じゃないのは知ってました・・・こんな関係になってからも、ラブホテルで・・・とか一度も言わなかった彼。
まだ若いから・・・と思ってましたが、あたしはものすごく後ろめたい気持ちになりました。
「あら?先生でよかったらいつでもごはん作りにきてあげるわよ?」と言うと、彼は嬉しそうにホント?と笑いました。

あたしは改めて、彼にお母さんと妹さんが帰宅しないことを確認すると・・・ナツメ灯の薄暗い部屋で全裸になりました。
同じく全裸の彼とたったまま抱き合いました。
全裸になったのは初めての日、彼に衣服を剥ぎ取られて以来。
あの日と違うのは、あるべきところに毛がなく、子供のような割れ目を彼に見せていること。
お互いに身体を確認するように、指を這わせました。
あたしは見た目よりもずっと筋肉質で逞しい彼の身体とまだ、夫ほどの迫力はないおちんちんに指を絡めて、皮を剥いてあげました。

彼もあたしの乳首の先端をゲームでもするようにお休みで弄り、おっぱいの下の汗を指を救い・・・崩れて垂れてきたお尻や、ぽっこりと少し出てきたお腹を愛おしそうに撫ぜてくれました。
そして、下の割れ目に触れると、びっくりしたようにあたしを見ました。そうよね・・・
「剃ったの・・・こういうの嫌だった?」
剃られたとは言えなかった。
彼は嬉しそうに、「あとで、俺の毛も・・・先生、剃って。おそろいにしよ」というと、ひざまずいて・・・剃り残しはあるもののを、無毛になった割れ目をじっくり観察して・・・あたしに片足を上げるようにいいました。

あたしはこんな年下のコの命令を素直に実行し、片足を行儀悪くちゃぶ台に乗せると、彼が見やすいように両手を割れ目を広げました。
彼があんまりまじまじと見るのでいい大人になってパイパンが恥ずかしいのと意地悪したくなったのもあって、
「田中くん・・・毛がないのがいい?毛が生えてるおばさんのおま◯こよりもこっちのほうがいいの?」
といじめると、彼はあたしの剥き出しになったクリトリスにキスをして、まるで乳首を吸うように・・・
あたしの腰が砕けると、彼をあたしを押し倒して、股間に顔を埋めて舌を這わせました。
「ダメ!田中くん・・・あぁ・・・お風呂にも入ってないのに・・・」あたしはアパートの住人に筒抜けになるような声で喘いでました。
「先生のおま◯こ、すっごいエッチだ・・・母さんよりも妹よりも綺麗だよ」
あたしは近親とはいえ、他の女と比べられて褒められることにやっぱり悪い気はしませんでした。

 
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5
投稿者:(無名)
2012/10/10 09:49:58    (Q7GmBbUR)
(あたし)って (笑)
4
2012/08/22 17:37:36    (A57ewgI1)
興奮しますね
罪悪感や背徳感がいずれは快感に変わるんじゃないですか?
加奈子さんは淫乱ですからね
3
投稿者:太一 ◆Q/3FsV2wj2   taichi035
2012/08/22 01:39:12    (pU7hOkwP)
この後が気になります。
彼に走るのか、それとも猛々しくなった夫に
戻るのか続きを待っています。
2
投稿者:加奈子
2012/08/14 02:58:58    (deQDoPL7)
彼はあたしの淫らなの方の口にキスをして・・・ずっと剥き出しになって充血して大きくなった、お豆をずっと吸い続けていました。
舌全体を使って舐め上げられると、身体の奥からじわーっと熱いものが零れて・・・
彼は時折、ぴちゃぴちゃと蜜を啜っていました。

あたしが彼の舌だけで、何度も・・・
のけぞって、はしたなくも彼の頭を股間に押し付けて・・・イッてしまいました。
最初に達したとき、股間から熱いものがはじけて、彼の顔を濡らしました。
彼はびっくりしてましたが、あたしの反応を見るといやらしく笑って・・・気が狂いそうになるまで、舐めることをやめませんでした。

あたしは正直、彼がここに顔を近づけるのは避けたかった。
何度もシャワーで流したとはいえ、夫の精液を受けて汚れてしまった性器を彼に舐めさせるのは、罪悪感でいっぱいだった。
彼にそれが発覚するのが、恐ろしかった。

ぐったりしているあたしの肛門の近くに彼が舌と近づけてきた。
今日は出掛けに用を足して・・・綺麗にしてきたとはいえ、まだお風呂にも入っていないそこに舌を近づけてくると、恥ずかしくて・・・
「そこはお風呂に入ってから・・・ね?」
と精一杯、大人の態度で彼を止めた。なるべく顔に出さないようにしていたけど、
「先生、今日・・・アナルセックスしてもいい?」と彼が少年の顔で・・・変態なことを言った。
夫のような中年になれば普通のセックスにも飽きて求めてくるのはわかるけど、どうして彼まで・・・?
あたしは、少しひっかかったけど、昨晩、夫に後ろの処女を奪われて、彼との約束を果たせなくなってしまったことに、悔しくて、辛かった。

家族用のアパートだからか、お風呂はかなり広く、工夫すれば彼と一緒に湯船に入れそうだった。
「先生、洗ってあげる」
彼はそういってスポンジで泡を擦りつけたあとに、素手で丹念にあたしの乳首を泡のついた指で挟むように乳房を鷲掴みした。
「おぉ・・・乳首ダメだって・・・」思わず、嫌らしい熟女の本気の声が漏れた。
ジュンジュン・・・と下腹部が痺れてくる。
あたしの花びらの奥から、彼の次の訪問を期待して・・・床に雫を垂らしているような気がした。

「ここもね」
不意に彼の指が下腹部に滑りこんできた。
「あはっ・・・ダメ、そんなの立ってられない」
泡のついた手でのクリマッサージが強烈でした。
ピンピンに腫れ上がって、ちょっと触れるだけでイッてしまいそうなぐらい、彼に弄られました。
そして、指が膣の中へ・・・アソコが満たされると同時に・・・彼のもうひとつの手が・・・あたしのお尻の穴に滑り込みました。
両手でふたつの女の秘密をこじあけられたようでした。
「田中くん、ちょっと待って・・・怖い」
あたしの中でふたつの指が暴れていました。
「だって、ここも綺麗にしないと・・・」彼の屈託のない笑顔の奥に、昏い欲望を見た気がしました。

彼はあたしに片足を湯船のヘリにかけさせると、今度は片手であたしの膣と肛門を犯しました。
ふたつの指が何度も出入りして・・・あたしは慣れてきたのか、お尻の中も違和感ではなく・・・何か満たされて、感じてしまいました。

そのまま湯船の中で・・・狭くて大変でしたが、彼と結ばれました。
水中でセックスするのは初めてだったのですが、あたしの中はトロトロになっていたので彼のスムーズに挿入できたようでした。
まるでイルカのような海洋生物になった気分で彼を感じていました。
ぬるい湯船の中で彼はあたしの乳首を交互に吸い・・・あたしは、ゆっくり腰を使ってヒダで蜜壷の中のおちんちんの形を確かめて・・・あたしの中が母性本能が溢れて、本当に身も心も幸せな気分でした。

夢見心地の中、彼に突き上げられてあたしはまたイッてしまい、お風呂の中にもじんわりと漏らしてしまったかもしれません。
しかし、突然・・・彼がガブっとあたしの乳房に歯を立て、あたしは現実に引き戻されました。
今までのような優しい愛撫ではなく、荒々しい愛撫で乳首にも歯を立ててきました。
「痛い・・・どうしたの田中くん・・・やめて」
あたしは彼の豹変ぶりに、本気でびびってしまって、初めて犯された時の恐怖を思い出してしまいました。
「誰?このキスマーク・・・」
失念していました。
自宅で全裸で確認した時にも、はっきりとマークが残ってしまってて、今日は暗いお部屋で・・・と気をつけていたのですが、お風呂に入ることをすっかり失念していました。
あたしは隠しても仕方ないので、
「夫よ・・・先生は人妻よ・・・わかってるんだよね?」
あたしは急に不安になってきました。
彼はあたしが人妻とわかってて・・・それでも愛してくれていると信じてます。
だけど、このときは本当に彼は本当はわかってないんだ・・・と思いました。
「先生は俺の女だ・・・もう誰にもやらせない」
彼は、湯船から出るとあたしを床のマットに這いつくばせて、お尻を掴むと・・・女の穴へ入れてきました。
あたしは、バックが本当に弱くて・・・彼の荒々しいなんの配慮もない腰の動きでも、絶頂に達してしまうのです。
「だって・・・あたし、田中くんの彼女に・・・なれないの」
あたしは、そうなったらいいなという自分の願望も否定しました。
彼に恋してるのは本当だけど・・・夫への愛情がまだまだ残っていることにも気づいてました。
それは彼よりも、ずっと大きくて・・・なのに別の男の性器を受け入れ、若い精液を子宮に放たせて子を孕もうとしている・・・そんな自分に絶望的に感じてしまうのです。
「先生、イク・・・!」
彼が当然のようにあたしの膣で射精しようとします。
「田中くん、だめ・・・赤ちゃん出来ちゃう」
コンビニで買って来たコンドームの封が切られることがないのはわかっていました。
「先生、妊娠しよ?・・・そしたらさ、一緒になろ?」
彼は本当はとても純粋なんだと思う。
そして射精してるのに、何度も何度も突いて、またあたしをイカせようとするのです。

彼はあたしの膣に入れたまま、抜きませんでした。
ここ数日の性交で彼は本当に雄々しくなって・・・あたしを自分だけの雌だと思ってるようでした。
どれぐらいそのままでいたでしょうか・・・あたしの中で彼おちんちんが再び固くなって、脈動しているかのように、あたしのお腹の中で震えました。
そして、ようやく彼のおちんちんから介抱された・・・と深くため息をついたとたんに・・・お尻の穴に指が入って来ました。一本、二本・・・壊れるんじゃないかと思うぐらい無遠慮に・・・
そして、膣穴にも指を入れられると・・・精液でぐちゃぐちゃになった指を肛門の中、直腸に塗りこんできました。
それは・・・本当に惨めな姿だったかもしれません。
アナルセックスのマナーも知らず、何度も自分の精液を潤滑油にするように塗りこんできて・・・
あたしはこの無邪気で残酷な少年の振る舞いに、涙してしまいました。

そして、彼は再びあたしのお尻を掴むと、亀頭を肛門に押し付けてきて・・・指で鳴らされ、もう受け入れが初めてではない穴はどんどん広がっていく感じがして・・・あたしの中に太い芯が一本入ったようでした。
「先生、入ったよ・・・先生の処女もらったよ」
彼は無邪気に喜んでました。
・・・言わないでおこう。
あたしは夫にも彼にも言えない秘密を抱え込んでしまいました。
「先生のアナル、すごい。この中にも出してあげる」
彼はあたしが喜んでいると信じて疑ってないようでした。

「はぁあ・・・あぁ・・・」ため息のような喘ぎ声が自然と漏れました。
夫によって破られた約束・・・あたしは罪悪感と性器でないところで男を受け止めている背徳感で鳥肌が立つぐらい快感を身を焦がしてました。
愛とか恋とか関係なく・・・ただ快感だけがあたしを震えさせていました。

昨日と同じように脳髄までしびれるような絶頂で、ぼーっとしたまま気がつくと、彼がシャワーで流しながら、おちんちんをグチョグチョと出し入れして、汚物と精液が溢れるあたしのアナルを洗ってました。

あたしは自分で立てなくなっていて、彼の肩を借りて、ふらふらと浴室から出ました。
彼があたしの身体を拭いてくれて、彼のお母さんの下着と室内着を出してきました。
あたしは彼との情事のあと、そのまま帰宅するつもりで着替えも何も用意してませんでした。

あたしはこの日・・・帰りませんでした。
長くなったので、また続きを書きます。
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