彼と彼のお母さんを家に招待した日の報告ね。
ソロの居ないのを確認するかの様に家に親子で来たのよね、ソロは遊びに出て遅くなるからどうぞ上がってってお誘い。
リビングに案内して紅茶とお菓子を出してテーブルに着きました。
一応普通に色々な世間話から始まって、彼にもジュースとケーキを。
お母さんとは色々話てて、段々と夫婦間の愚痴や相談みたいな話。
彼のおかあさんはご主人との夜の話になって、わたしにソロとどうなのって聞かれて。
そんな話をしててソロとはエッチなんて長い事してないよって言うと奥さんはそうなんだって言ってた。
おくさんのとこはって聞くと子供が出来てから減ってしまって最近はまったく無いって言うのね。
でおくさんはわたしとソロの仲が良いのはどうしてって聞かれて正直に答えたの。

わたしの主人って子供みたいにエッチな悪戯するのが好きのなよって、そう言ったら奥さんがどんな事されるのって聞くから教えちゃった(笑)
おっぱい弄ってきたりお尻触ってきたり、下着を隠してしまったりねって。
トイレ入ってても覗きにくるしって(^^;)
そんな話してたらちょっと引いてたけど、初詣の帰りに会った時穿いてなかったよねって聞かれて、やっぱり見られてた？って(/ω＼)
ソロって変態ですよって答えたの。

奥さん見たらちょっと顔が赤くなってたようね・・
で悪戯心で足をちょっと開いてみたの。

奥さん気づいてわたしの事見てたなー。
そしてもう少し足を開いてみたのね、やっぱり見てるって思うともっと見せたくなってしまったよ。
奥さんの目が「えっ」て感じで、わたしは「うん」と言う代わりにうなずいてた。
見られるのが好きなわたし・・
奥さんの顔見てたらもっと見てって感じになっちゃった。
しばらく会話もストップ。あそこの毛もソロに剃られちゃってて言っちゃった(/ω＼)
彼の方を見たら彼もちらっと見てたかも、本を見る振りしてたけどね(笑)

奥さんは奥さんで言葉が出てこないみたいだったけど興奮してるだろう事は想像できたよ。顔が赤くなってたものね。
ちょっとして奥さんが用事思い出したと言って帰る事に。
またお話しさせてくださいねって言ってお別れしました。

旦那達は、実家へ…。
「ママ、楽しんでね！」のじんちゃんの言葉。
よしきを呼び出しました。

「美代子は、もう、オレのオンナだ！愛してる！」と言って、挿入してきます。
私も挿入される感触に、両手両足をよしきの身体に絡み付かせて彼を受け入れてしまいます。
そして、よしきは激しく腰を振り立てて、私のマンコを攻めます。
私は攻められる快感に両手で彼にしがみ付き、両足を高く上にあげて快感を感じています。
いつも射精間近に私に覆い被さって私の耳元で囁くんです。
「愛してるよ!・・・オレの精子・・・中に・・・受精・・・」って・・。
彼、もう限界みたい・・・。
不倫の関係なのに、赤ちゃんなんてダメなのに・・・。
そう思っても、よしきは私の子宮口に濃い精液を射精してきます。
よしきは腰をグイグイ何度も私のマンコに押し付けて、腰をピクピクさせて最奥で精液をピュッ！ピュッ！って射精してきます。
私も両手両足で彼の身体にしがみ付き、彼の精液を子宮に受け入れてしまいます。
その瞬間私は女の幸せを身体中に感じてしまいます。彼の子供が欲しくなっちゃいます。
旦那を投げ捨てて、よしきのもとに行きたい・・・。
彼に毎日抱かれて、快楽を感じて気持ち良くなっていたい。

主婦さん、彼と彼のママとの話聞かせてね

美代子さん、わたし達も同じ様な事をソロとして来たよ( *´艸｀)
よしき君みたいに激しくじゃないけどね(≧◇≦)
そそ、例の彼の事だけど家にお誘いする事になったよ！
ソロの居ない時にだけどね(笑)

彼と彼のお母さんも一緒にね。あれからちょっとお母さんに出会って話してたらわたしに興味持たれたみたいでお茶したいって。
それだったら家にいらっしゃいよって事になって、ソロの居ない日にお誘いしますって。
どんな話になるか今から楽しみにしてるの。

主婦さん、ソロさん
あけおめです。

よしきとの約束だったので、わたしはロングブーツにミニスカ、でもノーパンでパンストもつけていません。
よしきはポケットに使い捨てカイロを入れて、そこに手を突っ込んでいたんです。
だって、冷たい手で触られると、「ひゃ！」ってなるじゃないですか。
だから、ずっと手を温めていてくれたんですよ。
神社の近くに大きな公園があって…、身障者用のトイレで…。
よしきはチンチンだけ出して、便座に座って、わたしもその上に挿入しながら座ります。
もう濡れ濡れなんで、スルって入ります。ちゃんとしたお部屋のベッドの上でじっくり愛撫されてみたいですけど、愛撫なしでもツルって入るし、気持ちいいし、それに早く挿れて欲しくて。
それから、よしきは、わたしのコートの中に手を入れ、シャツのボタンをはずして、おっぱいを触ります。ノーブラですから、すぐに触れます。乳首をつままれたり、ぎゅっておっぱいを揉まれたり、気持ちよくてたまりません。
わたしは気持ち良くて、腰を前後にスライド。よしきも下から突き上げてくれます。そして、おっぱいもいじられながら、ちょっと無理な体制ですけど振り向かされて、身体をひねってキス。舌をネットリと絡め合います。
本当は長い時間こうしていたいんですが、あまりトイレを占拠してると、怪しまれるかもしれないので、一気にスパートします。
わたしもよしきもヘトヘトになります。
たいてい、わたしが先にイキます。２～３度、軽くイクと、アソコの締りが急によくなるらしくて、よしきのがパンパンになっていくのがわかります。
で、よしきがわたしの中に出します。
慌てて服を整えてトイレの外へ。
何食わぬ顔で参拝の列にならびますが、精液が太ももを伝っています。最初は暖かかったお汁も今は冷たくて気持ち悪いです。
お参りの帰りにも同じトイレに寄って、もう一回しました。
フェラをして抜いてから、壁に手をついてバックから入れてもらいました。またわたしの中に出しました。
それから、家まで送ってくれました。