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1
2011/02/07 08:12:53 (btwGHu.E)
その夜は興奮して眠れませんでした。
明日の仕事に差し支えることは解っているんですが、目を瞑るとあの少年の肌の感触が甦って来る
んです。
あと、明日はどんな事をしてあの坊やを悦ばせてあげよう。
そんな事を考えると目が冴えてしまって眠れませんでした。

翌朝、主人を見送り家事を済ませると、さすがに睡魔が襲って来きました。
目覚ましをセットして仮眠しました。
といっても夜が中心の仕事ですから、普段からこんな生活サイクルなんですけどね。
仮眠から目覚め、主人の夕食の支度をしていると、テーブルの上の携帯がブルブルと鳴りました。
店からのスケジュール確認の配信メールでした。
携帯を操作してて私はひらめきました。
支度を済ませ、坊やの待っているホテルへ向かう途中、あるお店に立ち寄りました。

このホテルは、都内の一等地にありながら、緑豊かな公園や庭園があるホテルなんです。
チャイムを鳴らすと少年が迎え入れてくれました。
さすがに今日は緊張も少なく、ちょっとハニカんだ表情でニコニコしています。
私はベッドに座っている少年を抱くようにして、ズボンの上から触るともう勃起していました。
「もうギンギンじゃない、エッチな子ね~」
私は少年の前に座りズボンとトランクスを脱がしました。
「こんにちは、また会ったわね」
私はそう言って勃起したペニスの頭を撫でてあげました。
「ねえ、あなた、お尻も感じるんでしょ? 昨日すごく気持ち良さそうな顔をしてたけど」
少年は頷き、「最初はくすぐったかったけど、なんか段々めちゃ気持ちよくなってきた」と言って
ました。
「よし、じゃ、今から外へ散歩しに行こうか?」
今日はそれほど外も寒くなく、少しくらいなら大丈夫だと思ったからです。
というより、初めからそういう計画だったのですが。
少年は「何故?」って感じでちょっと戸惑っていました。
今すぐに気持ちよくしてもらいたかったからでしょう。
「外で気持ちいいコトしてあげる。大丈夫だから行こ?」
私は一度、お客さんに頼まれて外で手コキをさせられた事がありました。
その時のスリルや、お客さんの反応の良さが、忘れられなかったからです。
私は少年をその気にさせると、ここへ来る前に買って来たモノをバッグから取り出しました。
「これ、何か知ってる?」
少年は不思議そうに見つめています。
あなた、お尻も感じるみたいだから。

私はズボンを脚から抜き取り、四つん這いにさせました。
お尻にも「こんにちは」と言ってキスをしました。
少年は一瞬身を引きましたが、私はしっかりと両手で固定し肛門の緊張をほぐすように舐めまし
た。
私は少し指を入れてみました。
少年は目をつむっています。
「案外いけるかも・・・」
昨日、舐めていて思ったより柔らかく、私の舌先もすんなり中に入っていったからです。
私はローションを塗り、人差し指をゆっくりと入れていきました。
さすがに妙な異物感を感じたのか、少年はたじろぎます。
私の指は、第二関節くらいまで入っていました。
「痛い?」
「・・・ちょっと」
私はゆっくりグリグリと指を回しました。
少年は耐えています。
でも、どうにも痛ければ「イタイ」という筈です。
一度指を抜いてみると、ぽっかりと赤く充血した穴が開いていました。
私はさっき少年に見せた物を手に取りました。
買ったばかりのリモコンタイプのローターです。
少年の「反応を見ながら、それをお尻の穴に入れていきました。
少し時間はかかりましたが、すっぽりとローターは少年のお尻の穴に収納されました。
「どう?」
「ええ~、う~、変な感じ。」
「じゃ、ズボン履いて出かけようか」
リモコンはしっかり私が持っています。

部屋を出てエレベーターを待っていました。
ドアが開くと、中には外人のご夫婦が2人乗っていました。
乗り込んで暫くして、私はリモコンのスイッチを入れてみました。
小さいけどかすかに振動する音が聞こえました。
外人の夫婦は気がついてない様子でした。
でも、少年は少し私に寄りかかるようにしてきました。
多分、「こんなところで止めろよ!」と言いたげに。
「楽しい!」
私は思いました。
少年にとってエレベーター内の時間はとても長く感じた事でしょう。
外へ出て「もー、あんなところでやらないでよ」と、少年は怒っていました。
でも泣こうが喚こうが、スィッチを持っているのは私。
なんか、可愛い奴隷ロボットを支配しているような優越感を感じていました。

私たちは庭園内を歩き、適当な場所を探していました。
たまにですが、カップルや中年夫婦らしき人とすれ違います。
私はその度にスィッチを入れて楽しんでいました。
多分、向こうから見ればこちらは親子にしか見えない筈です。
まさか今すれ違った中年女が、隣にいる息子らしき中学生の肛門に、ローターをねじ入れて、ス
イッチを入れたり、切ったりして楽しんでいるなんて思いもしないことでしょう。
ましてや、これからその少年の下半身を剥いて悪戯する場所を探している途中だなんて・・・。

少し奥まったところに照明もほんのり明るく、丁度いい空間がありました。
私は少年の手を引いてそこへ行くと、少年の前にしゃがみ、ズボンを下ろしました。
少年はキョロキョロと辺を見回して落ち着かない様子。
だらんと垂れ下がったモノを口に含みました。
小さくなっていたので、玉も一緒に呑み込めるくらいでした。
私はリモコンのスィッチを入れました。
ブゥーンと音がして、その振動が私の口にも伝わってきます。
ソレはみるみる硬度を増して来ました。
昨日より堅く大きくなったような気がします。
ペニスとお尻の両方、いわゆる前と後ろから強い刺激が加わり、少年は私の肩をギュッと掴み、膝
はガクガクと震えていました。
「気持ちいい・・・」
嬉しくなって、私は更に激しく舌を舞わせたり、強く吸引したりしてあげました。
「ヤバイ、ヤバイ!」
そう言った瞬間、暖かい液が勢い良く放出されました。
「アッ、アッ」と呼吸とともに腰が揺れるたびに暖かいモノが放出されました。
「止めて、お尻の止めて・・・」
少年は懇願するように言いました。
出したばかりで敏感になっていて、くすぐったいようです。
私は一旦止めましたが、すぐにスィッチを入れたりして意地悪をして遊んでしまいました。
「もーいいかげんにしてよー」
少年は怒っています。
でも、それすら可愛く感じてしまいます。

時計を見ると、もう1時間以上たっていました。
「そろそろ抜いてあげるね」
私は少年の片足を、そばにある庭石に乗せさせ、お尻を突き出すように言いました。
慎重にゆっくりとローターの紐を持ち、抜いてあげました。
プチュっと抜かれたローターは暖かく、かすかな照明を反射して光っていました。
ようやく解放された少年は、お尻に手をやったりして、まだ変な感触が残っているようでした。

私はホテルの玄関まで少年を見送り、
「じゃ、今日で最後ね。受験ガンバって。さようなら」
そう言って別れた。
「あぁ、最後か。正直名残惜しいけど・・・でも楽しかった」
私は次の予約の入っている客のホテルへと向かいました。
移動での地下鉄で、私はバッグを開けてハンカチでくるまれたローターを、人に見られないように
取り出しました。
まだ、少年のぬくもりが残っているように感じました。

今、そのローターは、私の秘密の宝物になっています。

 
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5
投稿者:(無名)
2011/02/12 00:33:55    (AE8QWvBE)
うんうん、言ってた割には全然大した事なかったな
外で全裸とか前立腺責めだけでSさせたらまた報告してくれ

てか、前準備なしにアナル責めって有り得ないだろw
4
投稿者:ゆう
2011/02/07 21:47:51    (DXD73Geq)
もっと調教して、洋子様の性玩具にされる事を想像していたのに・・・。と
ても残念です・・・。中年のパイパンマゾは必要ないですか?
3
投稿者:無名)
2011/02/07 16:49:52    (QB.h17qf)
まさか!の少年アナル攻めとは…
さすが性感マッサージのプロフェッショナルですねぇ 
せっかくのチャンスに少年とセックスしないなんて。

投稿ありがとうございます~ 楽しませていただきました
2
投稿者:あきら   akira_2008
2011/02/07 13:34:50    (IWyNs9FM)
前作でやめとけば、実話かな?、妄想かな?
と思うのだけど、この話で完全に妄想を確信しました。
ドッチラケ~
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