続き書くのが遅くなってすみませんでした。

童貞中学生から口内発射された上に彼から指マン責めを受けたので彼の太いものをすんなり受け入れました
立ちバックで一突きする度に恥ずかしい音が聞こえてしまうけど、その音を聞くたびに耳までも犯されてしまう感覚でした。
「おら坊主つながっているところしっかり見ておけよ」と彼が柔道少年に声をかけ
柔道少年は「すげー」と時折連呼しながらしゃがんで挿入部分をまじまじと見るようになりました
こんな恥ずかしいところを見られるのと彼のチンポが気持ち良くて頭が真っ白になってしまいました
そして彼が「出るぞ、出るぞ」と言いながら大量のスペルマを中出ししました。
（私は彼と付き合ってた時はピルを常用してました）
私のオマ○コから彼のスペルマが抜けきってないうちに彼は柔道少年に挿入をすすめました
そして柔道少年が仰向けに寝転がりその上から私が乗る体勢で彼のチンポを包み込みました…

柔道少年のペニスの味は彼と違って大人でも子供でもない思春期特有のなんともいえない味がしました
そして先走りの味がスペルマの様に苦くてむせそうになりました。
「どうだフェラチオは？」
「あっ　はぃ　あっ凄く気持ちイイです」と聞こえてきました
「美和童貞坊主にしっかりと女の味を教えてやれ」と耳元で命令されてたので舌を使って奉仕しました。
咥えた時よりも先走りの味が濃くなっていきました。
彼はびしょ濡れになったオマ○コを指で弄びながら
「中坊のチンポがそんなに美味いのか変態」と言葉責めされて見ていました
私もわけが分からないくらい感じながら上と下の口を責めらえていると
「あっダメっイキそうです、あっあっあっ」と青々しいスペルマを大放出しました
あまりの量に口から漏れてしまったのですが勢いが凄かったのでほとんど飲んでしまいました
放心状態の柔道少年と私を横目に彼は水着を脱いでいきり立ったチンポを出し
「おら、まずは俺がお手本見せてやるからじっくり見ろよ」と濡れまくったオマ○コに彼の太くて大きいものが収まっていきました

彼は私のビキニをひっぱって喰いこませビラが丸見えになってしまいました。
「おらどうだ喰い込んだオマ○コ」と彼が柔道少年に見せつけながら声をかけると
「はぁはぁなんかいやらしいです」と至近距離で凝視し
「じゃあもっと見せてやるぜ」と喰い込んだビキニを脱がせてクリまで丸見えにされました
「どうだ初めてみたオマ○コは？触ってもいいんだぜ」
「いっいいんですか？」と言いながらもすぐに触り始める柔道少年
「はぁ　なんかヌルヌルしていやらしい」とぎこちない動きでヒダを広げたりクリを触ってきました
テクはないものの少年にオマ○コを弄ばれる事に対しての背徳の気持ちが快感につながり
彼はビキニを脱がして私の胸を揉み始めました。
感じる私を横目に彼は「お前も気持ち良くさせろよ」と命令
オマ○コを触っている柔道少年を止めて仁王立ちさせました
スクール水着は海水とは違う湿りが先端にあり、私はゆっくりと脱がしました
先走りが糸を引き亀頭の先端が少し見えてはいるものの茎は白く、毛は少し生えていた発展途上のペニスがそこにありました
そして私はゆっくりとそれを口の中に導きました…