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テスト最終日2

投稿者:たつお
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2025/12/09 07:03:33 (m7j4UW1K)
娘のお掃除フェラの後、チカちゃんの側にいき、
「チーちゃん気持ち良かったありがとう」と言うとチカちゃんは顔を上げてゆっくりと身体を上げました。私はチカちゃんを抱き合うように自分に引き寄せて身体を横にしました。
ベッドに寝転んだ状態で見つめあいキスをしていると
「パパー、アタシもー」とジュースを飲んでいた娘が寄ってきました。
「チー飲む?」娘が飲みかけのジュースを渡すとチカちゃんは飲みました。
そして娘とのキス……飲んでたのはエナジー系か……
「チー、雑魚イキしてたねー」
「おとうさんのペースだったし……いきなり後ろからだったから……」
「犯されてるみたいだったー?」
チカちゃんはコクリと頷きました。
「あぁ?パパのちょっと萎んじゃったー」娘は私のペニスを舐め始めました、チカちゃんも交ざって二人交互に舐めたり睾丸を吸い付いたりしました。
「アタシがいくねー」娘はコンドームを装着し私に跨がり、対面座位にて挿入しました。
「んあ……パパ……スキ……」とキスを求めてきました。キスをしながら私の上で前後上下していました。
「ん!ああ……いい」娘が言いながら膣を締め付け脈打ちます。膣口を絞めつけるチカちゃんと違い娘は膣内で全体を包み込みます。
「あー……。」
「……ん?チー……?代わって欲しいの……」返事をするかのようにチカちゃんは娘とキスをしました。
「んんん……あうっ」
娘は根元を抑えながら、ペニスを引き抜きました。コンドームの上に娘の愛液が汁だくでコーティングされたペニスをチカちゃんは躊躇なく自分の中に挿入しました。
「あん……ああ……ん……」チカちゃんの腰の動きが止まり、私から退きました。
すっかり萎えてコンドームが外れそうな状態のペニスが……
そして、チカちゃんは声を出さずに泣いてしまいました。
「パパー!どう言うこと!!?」
ベッドに全裸で3人……
「パパ……まさか浮気?」
「違う、違う!」
「じゃあ何?」
誤魔化し切れないと思い自白しました。
この前、チカちゃんの母親に養育費を貰いに行った時に自撮りのCちゃん母娘の乱交画像を見せられたこと、Cちゃんは本気で抵抗し、ずっと泣いていた事を話しました。
「アタシ、ママに入ってたおちんちんで入れられるのガチでムリー」
「私も、今はムリかも……」
「で?」
「えっ?」
「ナニかカンケーある?アタシ達とはぜんぜん違うじゃんー、別にチーのが入っても抵抗ないしー」
「わ、私もっ!あーとおとうさんの混ざったのが私の中に入るのむしろご褒美……」
「アタシらイヤイヤやってる訳じゃないしー」
「分かってるけど……」
「じゃあ、パパは見てるだけねー」
娘はチカちゃんに寄ってキスをしました。娘の舌と唇がチカちゃんの口を弄んでいました。娘の横顔やキスの動作が綺麗でエロスを感じました。
「チー、キスだけでこんなになってるー、カワイー」娘はクチュクチュとわざと音を立ててました。
「チーの乳首……固くなってコリコリー」乳首を舐めながらも愛撫は止めず、チカちゃんは痙攣を続けていました。そして娘はチカちゃんの股の間に顔を埋めてクンニを始めていました。
チカちゃんのアソコは娘の頭で隠れてしまいました。
褐色の肌と白い肌が連なって、娘の華奢な背中に二つのおっぱいのシルエットがわずかにはみ出して見えました。
「チーのおいしー」わざと音を立てていました。
「あーが……あー……がわ、私の……うっ、うあぁあ!」大きくチカちゃんが全身で脈打ち、後ろに倒れました。
娘が振り向いて……
「パパー、大きくなってるよー、一緒にチーの舐めよー」
いつの間にかペニスは勃起していました。チカちゃんは頭だけ起こし私を涙目で見つめてきました。
「お、おとうさんの、あーのがーー!」
私と娘は交互にチカちゃんのアソコを舐めました。チカちゃんのアソコは別の生き物のように動きました。
「チー、どうして欲しい?」
「おとうさんの……中に……」
娘は勃起していて我慢汁が垂れた状態のペニスを舌で掬いながら舐めてコンドームを装着しました。
私はチカちゃんの腰を浮かせ、正常位で挿入しました。娘の愛撫のおかげかヌルっとした感触でペニスは奥までスムーズに入っていきました。
「う、あん、あん、あん、……おとうさんの熱くて硬いのーー!」
ピストンを受けながらチカちゃんは言いました。
「チー、アタシのも舐めて……」娘がチカちゃんの顔を股で挟んで無毛のワレメを下ろしてきました。
「ヴ……ヴ……」
「んあ……ふぅ……あ……チー上手……」
「パパ……ちゅうしよ……」
チカちゃんの上でキスをしているとビクビクっとチカちゃんが脈打って、ペニスの根元を締め付けました。
「ふふ……チーもちゅうしたいって……」
娘はチカちゃんの顔から退くと汗だくで恍惚感に満ちたチカちゃんの顔が……
私は身体を曲げチカちゃんと唇を重ねました。汗だくの前髪を透きながら、口を大きく開けるチカちゃんに唾液を足らしました。
「アタシも、チーにあげるー」と横から唾液をチカちゃんの口に垂らしました。
「ねぇ……チーもうそろそろ代わってー」娘がいうと、チカちゃんはコクリと首を起こしました。
チカちゃんからペニスを抜くとヌルヌルの愛液がコンドームに付着してました。
「そのまま……アタシに、ちょうだい」
私は正常位で娘に挿入しました。
「ん……あぁ、、」声をあげたのは娘ではなく、チカちゃんでした。身体を丸めながら全身を痙攣していました。
「パーパっ今はアタシ」
娘と身体を重ねキスをしながら娘の膣内にて射精しました。

「ねっ、Cちゃん達とはぜんぜん違うでしょー」
私は頷きました。
ベッドの両サイドに娘とチカちゃんがいて両手を握られてました。
そのままゆったりとした時間が流れ眠りに着くかと思いましたが……

「ねぇ、CちゃんとCちゃんママ、それにチーのママの裸観たんだよねぇ?」

サーーと血の気と体温が下がりました。
「いや、ぜんぜん!自撮りで素人が撮ってたから……あんまり……」
「……でも声は聴いたんだよね?」
「いや、Cちゃんの泣き声が大きくて……」
「チー、パパの記憶をアタシらで上書きしちゃおー」
チカちゃんと娘に攻められながら、交互に体位を換えたり抜き刺ししたりして、2回射精を終えた時には4時を過ぎていました。
起きる気力もなく娘達に挟まれながら時間がだらだら過ぎてしまい、
土曜の買い出しは夕方を過ぎてました。




 
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5
投稿者:たつお
2025/12/09 20:40:22    (hadwjiYl)
>UGOさん
コメントありがとうございます。
テストの結果はまだ分かりませんが、インフルエンザで出来が良くなかった子も多いみたいです。
4
投稿者:ugo
2025/12/09 16:55:27    (pV4qrO4r)
たつおさん
いつも有難うございます。
本当に愛のあふれる、いい光景ですね。

お忙しい中、本当にありがとうございます。
御嬢様方も、のびやかで、愛らしく、たつとさんの
ことを本当に思っておられることが伝わり、有難く
思います。

また、ご報告を御知らせ下さい。
テストの結果が良いことをお祈りしております。

3
投稿者:たつお
2025/12/09 12:55:30    (OYOrPaSI)
>2さん
コメントありがとうございます。
レズプレイは3Pの時に結構してます。
私が射精して回復が遅いときとか。
あと娘とチカちゃんのレズプレイは当初からありました。最初はチカちゃんがリードしていましたが今では逆転して娘がリードしています。
2
投稿者:(無名)
2025/12/09 08:59:28    (duuGLg2B)
あーちゃんとチーちゃんの本格的なレズ•••ワシらも知りたい。
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