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1月23日

投稿者:たつお
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2025/01/24 07:24:49 (f/aYaMCj)
忙しくてなかなか書く暇がありませんでした。
娘達から、クリスマスにプレゼントした指輪と同じものをプレゼントして貰いました。
おこづかいとお年玉を出し合って買ったと聞いて涙しました。
「パパは大人なんだから絶対外したらダメだよー」
娘の「おねがい」を守って薬指に着けたままで会社に行くと、すぐに気づかれ「彼女が出来た」と話題に。娘とチカちゃんとお出掛けも何人かに見られていて、「たつおがスタイルの良い女性と付き合っている」「彼女は若そうで大学生か20代っぽい」「娘と仲良さそうだったし娘、公認か?」など噂が飛び交い、1日一人は質問してきました。どこで見られてるか分からないので、歩きでホテルに入るのは止めようと思いました。
チカちゃんの方は私と違ってイジられるキャラじゃないので指輪を着けていても誰も気にしなくなったらしいです。

年末年始の娘達に種付けセックス(アフターピルで避妊しましたが)と指輪とプロポーズでなにか変わった様で変わってないような変な感じでした。平日は帰宅後チカちゃんとの勉強会は続いています。
娘はキスが増えました。今まではエッチの誘いなどのキスでしたが、今はテレビを見ていたり、食器を洗ってる時、すれ違う際にキスをしてきます。そこからエッチが始まると言うわけでもなく気がついたらキスをしてきました。

チカちゃんは……エッチに積極的になりました。今までは私の仕草や行動など察して受け入れてくれてた感じでしたが、今では食器を洗ってる時、突然私のズボンを下ろしてフェラチオしてきてそのまま、キッチンで交わったりしました。

昨日、勉強を終えて、私は娘に膝枕されながらテレビを見ていると娘は私にキスをしてきました。チュッチュと唇や頬に軽いキスをしてきました。
「あーちゃん、ちょっと恥ずかしい……」
「いーじゃん、チーしかいないし全然アリでしょー」とキスを続けてきました。
「!?」
急にズボンをずらされ、ペニスに生暖かい感触が!、娘の顔の間からチカちゃんがフェラチオしているのが見えました。口をすぼめたり、尿道に舌を入れたりとイかせるフェラではなくまるで自分が楽しんでいるような感じで
「……おとうさんの美味しい……」そう言って私の上に跨がりました。ロングスカートで見えませんが感触でチカちゃんの膣内に挿入しているのが判りました。
「うっ……ふぅう……」チカちゃんが大きく深呼吸をするように声を出しセーターを脱ぎました。ブラジャーも外し小さな丘が見えました。
「おとうさん……触って……」チカちゃんは前屈みになり私に胸を近づけてきました。
「チーちゃん痛いんじゃないの?」発育中の痛みは娘の時に把握済みでしたが
「痛いけど……おとうさんに触れられるの好き」と指輪の着いた私の掌を自分の胸に押し付けました。
「うぐっ! ハァハァ……」
「チー!キャラ変しちゃった!?」膝枕したままの娘が驚いてました。
パン!パン!パン!パン!スカートで音は籠ってましたが私が腰を振るよりも大きい音で私達に聴かせてる様でした。
「おとうさんのおちんちん好き!」
私は限界が近づき「チーちゃんイきそう」と申告すると「ちゃんと着けてるから……射精して良いですよ」チカちゃんが言い終わる前に私はチカちゃんの膣内に射精しました。射精を終えた後もチカちゃんは腰をゆっくりと動かして余韻を楽しんでいました。
チカちゃんが私の上から降りるとコンドームが着いたペニスが現れホッとひと安心しました。
「チー!チョーシ乗りすぎー」娘がムスっとしながらいいました。
「『遠慮しなくていい』って言ったし、あー、まだ生理でしょ?」
「もー、終わってるしー」と娘は膝枕を止め、ソファから立ち上がりました。
座っていたソファには小さな染みがありました。娘はボクサーパンツを脱いで床に落とすとトスっと少し重みのある様でした。そしてオーバーサイズのパーカーの裾を上げ
「アタシもして……」と娘は言ってきました。
パーカーの裾から白い肌と無毛のワレメが顔を出しました。ワレメのスジの下の方はしっとり濡れていて雫が出てきそうでした。
「じゃあ、ソファに横になって」と私が言うと
「ベッドがいい」と言ってきました。
「私、お風呂入ってくるね……」とチカちゃんがリビングから移動し、私は娘を『お姫様抱っこ』しました。
「キャ?パパ重いって……」
「全然、あーちゃんは痩せてるから軽いよ」と言ってそのまま寝室へと行きました。
寝室のベッドに娘をゆっくりと降ろしました。
娘のワレメの女性器が丸見えで雫がお尻まで垂れていました。
「…………」娘は大人しくモジモジとしていました。私は娘の股を拡げ雫を掬う様にクンニを始めました。
「ひゃん!」太ももを触るだけでビクンと反応し、クンニをすると膣穴から愛液が溢れてきました。
「パパ、もう良いよ、いれて……」
私は娘の提案を無視しクンニと愛撫を続けました。
「あーちゃんの身体をもっと触りたい」
「……、うん……いいよ……」
「うっ、はうん、ううん……」娘はビクンと痙攣したりブルブルと震えたりしながら静かに私の愛撫を受け入れてました。クチャクチャと手淫で娘の膣穴からイヤらしい音が出ました。
「パパ……もう……ここがせつないよぉ……」
娘は下腹部を手で押さえながら泣きそうな声で言いました。私はコンドームを装着し娘のワレメに正常位で挿入しました。
「あくう!」娘は歓喜な声を上げ連続で痙攣しました。入れたばかりの膣穴がきゅっと締まって行手を阻みますが既に潤滑液が充満した膣穴は無力でぬるりと進んでいきました。
「やっと……パパとちゅうできる……」娘は私にキスをしてきました。日常の軽いキスではなく舌を絡ませ合った熱いキスでした。
娘と手を繋ぎました。
お揃いの指輪が着いた薬指を触りながら「指輪似合ってるよ、気に入ってる?」と聞くと
「パパが選んでくれたんだから……気に入らないわけ無いじゃん」と私の指輪を触りながら「パパも似合ってる……」とキスをしてきました。
「あーちゃんもチーちゃんみたいにパンパンするのがいい?」と聞くと
「パパのおちんちんで……ぐぐーーって奥を押してほしい……」私は娘の要望に応じました。
既に奥には届いていましたが、体重を娘にかけてペニスの根元を密着させました。
娘の膣はうねりながらペニスを刺激し、私はゆっくりと体重を掛けたり抜いたりしてペニスを押し付けました。
「おっぱいも触っていいよ……」
「大丈夫?痛くない?」
「アタシはパパのだから好きにしていいよ……」
娘の胸を触りました。柔らかい感触と奥は弾力がありキモチがよくついモミモミ夢中になりました。「オモチャにしちゃ、や……」娘に言われ色素の薄い乳首と乳輪を攻めました。
「んあう……やっぱりダメ……変な声出ちゃう……、アタシ、エッチな動画やチーみたいに可愛い声でないから……」
「いやいや、あーちゃんもすごい可愛い声だよ、パパはもっとあーちゃんの声が聞きたいな」娘の胸を揉み乳首を吸うとビクビクと身体が震え膣が締まりました。
娘の膣奥を押しながら小刻みに腰を振ると娘は何度も愛らしい声で鳴きました。
「あーちゃんもうそろそろ……」私が言うと娘は膝に足を乗せました。
「うん!、アタシの中でたくさん出して!」
力んでいるように足に力を入れ、私が射精し終わると「うぁあん……あ、あ……」と不均衡な痙攣を始め、膝に力を入れていた足は宙にピーンと伸びた後、パタッと下に落ちました。
「……まだ離れちゃ……だめだよ」と汗だくな身体で私を全身で包んできました。
キスを重ねた後、ペニスを抜いて娘にお掃除フェラをして貰っているなか、チカちゃんが部屋に入ってきました。バスタオルを身体に巻いて混ざる気満々でした。
「チー遅かったじゃんー」
「明日のお弁当作ってたから」
その格好で?といいたかったが黙っておいた。
チカちゃんがベッドに入ろうとすると
「チーはまだダメー、アタシが生理ん時パパ独占だったじゃん!それにーー、まだパパのおちんちんアタシの中に入りたそうだしー」
娘のねっとりフェラで萎える筈もなく気持ちとペニスはギンギンを維持していました。両手と股を拡げ抱っこポーズで待っている娘に再び正常位で挿入しました。
「ん……あ、パパ好き!、大好き!、チュー、ちゅーーう!」娘と再び密着しキスを重ねていると、熱い視線が……
チカちゃんが私達の営みを見ながら満足そうにオナニーをしていました。
「ん、あん……ん……」チカちゃんの可愛い声が聞こえました。地声はちょっと低いですがアノ声は高くて澄んでいてギャップが魅力的です。
「パパ……今はアタシだけ見て……」娘に両手で顔を娘に向かされキスをしてきました。娘だけに集中しているとチカちゃんの声も気にならなくなり、娘と密着を解除し、娘のお尻を膝に乗せピストンを開始しました。肌と肌が当たりぺちんぺちんと音が鳴りました。
「あ、おっ、あ、あ、あ、あ、」
娘がベッドで悶えている姿を見ながらピストンを続けていると
「あー、キスしよ……」とチカちゃんがいつの間にか娘の横に近付いていました。
「あーは俺んだから!」とチカちゃんのキスを妨害し再び娘と密着し唇を塞ぎました。
私は娘の唇を散々征したあとチカちゃんの様子を見ると満足そうに眺めてました。
娘は「もう……むり……」と私の腰に足を巻き付け腰を密着させたあと、静かにビックんビクンと脈打ち果ててしまいました。
「チー……いいよ……」と言ってぐったりとしてしまいました。私はペニスを抜くと愛液まみれのコンドームがテカテカになっていました。
チカちゃんは私のペニスをまじまじと見て、娘の上を跨いでお尻をつきだしました。
「新しいの用意するな」
「そのままの、あーのが付いてるままが良いです」既にチカちゃんのアソコはオナニーで準備万端で私はゆっくりとチカちゃんの膣穴にペニスを挿入しました。
「あーの、あーのが……中に……」
チカちゃんの膣口が締まりピストンをする竿を刺激しました。
チカちゃんは私に合わせてアソコを動かしてパン!パン!パン!腰を打ち付ける度にイヤらしい音は出てきました。

私はチカちゃんの両乳首を強めに摘まむと
「いっ、あうううぅ!」
「チー!潮ふいた?温かいのが落ちてきたんですけどー」
「あ、あとで舐めるから……」
「チー、痛い?キモチいい?」
「痛かったけど、じ……ジンジンして温かい……」
「じゃあ、アタシもしてあげるー」
私と娘に責められてチカちゃんは
「うっ、イク!」と言って足をガクガクさせてきました。そして娘に抱き付くように崩れました。その後も私はピストンを続けチカちゃんの膣内で射精して終わりました。
娘に付いた潮は娘の身体からこぼれ、既にシーツに落ちていましたが娘のお腹をチカちゃんはペロペロ舐めてました。
その後、娘とチカちゃんのダブルお掃除フェラを堪能しました。
「ねぇ、ねぇ明日休んで三連休にしよーよー」
娘の『おねがい』を即答で却下しました。
「チーちゃんがせっかくお弁当作ってくれてるんだからダメです。」
そして、娘達に抱き付かれながら就寝しました。翌朝、娘達は先に起きていてシャワーを浴びてました。


 
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