ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/10/28 07:09:34 (y.IhpXnZ)
授業参観が土曜日にありました。
先々週は中間テストで先週は運動会、そして今週は参観日……行事詰め込みでしょう!とツッコミたくなります。
でも、気持ちは行きたい気持ちで一杯ですが、父親の私が行って娘の印象が悪くなったら……
『えーー?あーちゃんとこってまた、お父さんくるんだ~、恥ずかし~』とか言われたら……運動会の時でも父親の参加は少なく、父親達の扱いは子供達に冷遇されていたので……。学校からのプリントを見ながら悩んでいると、
「気になるなら離れて見たらいいじゃんー」
と、娘は言いました。
「離れてたら誰の親か解らないしー」
娘を間近で見れないのは残念ですが授業風景は見たかったので娘の提案に乗りました。
土曜参観日当日、私は始業10分前に教室前に着きました。娘は友人数名と楽しそうに話してました。夏服に黒のパーカー(元、私の部屋着)を着てました。チカちゃんは机で寝たふりをしてました。チカちゃんは夏服に体操服のジャージ(上)を着てました。 もう10月下旬なので冬服でもいいような感じがしますが女子は誰も冬服を着ていません。
授業が始まったら教室に入って端っこに行こう、そう決めていると……
「パパーー!!」と娘が走ってこちらに近づき胸元に体当たりしてきました。寝たふりしていたチカちゃんも顔をあげ驚いた表情でこっちを見ていました。
「パパー、こっちー、ここがーアタシの席でー」娘に手を引かれ、教室の中へ。
さっき娘達が話してた場所でした。私は娘の友達に会釈をしました。恥ずかしいーーーー。
「だからーアタシが見えやすいところはー、ここがオススメー」
そこはチカちゃんの斜め後ろの場所でした。
娘は席について友達とまた談笑して、時おりこっちを向いて手を振ってました。
「あーって、ぴいてるのにパパにベッタリだねー」
「いーのっ、パパとカレシはー別腹だからー」と娘は言いました。
「……別腹なんて無いくせに……」チカちゃんが机で寝ながらボソッと言いました。
授業は英語でした。私の一番苦手な科目……。
小学と違い挙手はなく先生がランダムで指名するタイプだ。チカちゃんの様な子は指名されず、まずは普通の子が指名され、お調子者、
そして勉強の出来る子が指名される。
そんなことを思っていましたが、実際はテレビから流れる英語と和訳を皆で復唱したり、隣の子と向かい合って朗読をし合うだけで先生が生徒を指名することはありませんでした。
娘は流暢に英語を話し、相手の子が詰まると
「ここは……。大丈夫だから落ち着いてゆっくり」と励ましていました。チカちゃんは相手の朗読は聞こえましたがチカちゃんの声は近くにいても聴こえづらかったです。

授業はあっという間に終わってしまいました。

「パパー、HR終わったら一緒に帰るからー玄関前で待っててー、チーも途中まで一緒に帰ろー」
この後、保護者は体育館で講演会があるみたいでしたが……娘に言われると断れず講演会には行かずに玄関で待っていました。
講演会は不参加な保護者が結構いたので私だけじゃないとホッとしました。
「ねー、ねーこれからドライブしよーよー」
娘に言われコインパーキングに停めた車に乗りました。学校が終わったら一緒にお出掛けするとは言いましたが。「一回帰った方が良かったんじゃ?」私が言うと
「土曜日だし、保護者がいるからOKでしょー、それに遠くに行ったらどこの学校か分からないしー」
私たちは他県へ移動し、小さな定食屋で昼食を食べました。
そして、行った所もない街を散策しプチ旅行気分を味わいました。
「パパー、つぎここ行こー」娘がスマホを見せてきました。
「ここってー良くない?駐車場すぐ部屋らしいしー明後日はー代休だし、久しぶりにゆっくりお泊まりしようよー」
娘達は明後日休みですが、私は会社です。
中間テストの結果も良かったし、娘におねだりされると断りきれず、中間テストのご褒美も兼ねて、コンビニでご飯を買ってホテルへ行きました。敷地内で気に入った部屋を物色して部屋の前で駐車しチェックイン。
ドキドキしながら制服姿の娘たちと部屋に入りました。
「パパー、アタシとチーいつもよりスカートミニなの気がついてたー?」とクルっと回りました。娘はそんなに変わってないように見えますがチカちゃんは短いのが判りました。
「チーもパパにエッチな目で視て欲しいんだってー」チカちゃんは否定も肯定もなくモジモジしてました。
そして娘はパーカーを脱ぎました。
白のブラウスに大人っぽい黒のブラジャーが微かに透けていました。チカちゃんの方は薄くて全く解りませんでした。

娘は私のズボンを下ろして私のペニスをペロペロ舐めました。チカちゃんも娘の顔の近くに顔を寄せて竿や裏スジを舐めていきました。
授業中、隣の男子に優しく教えていた娘。その娘が今私の目の前でイヤらしい音を立ててペニスをフェラしています。
娘の笑うと大きく拡がる口。チカちゃんは口は小さいが下唇が厚くセクシーで形は違うが同じ色の赤いリップで私のペニス吸い付いている姿がとても淫靡に感じました。二人の口淫、手淫で我慢できずに射精をしてしまいました。射精中もチカちゃんはしごき続けたせいで、精液は勢い良く娘達に飛び散りました。
「もーーー!パパーー!」
こぼれ落ちる精液を手で受け止めようとしていた両手には僅かな量の精液しかなく、あとは娘とチカちゃんのブラウスやスカートにへばり着いていました。娘は手のひらに着いた精液を舐めながら不満の声をあげました。
チカちゃんは娘に寄ってきて娘のブラウスに付着した精液を舐めはじめました。
「あーーー!これアタシのーー!」
娘もやり返す感じでチカちゃんの襟と首に着いた精液を舐めていました。二人お互いのブラウスや身体に着いた精液を吸ったり舐めたりしていました。白いブラウスがリップの淡い透明度のある赤みが着いて模様みたいになっていました。射精した後ですが二人の絡みを観ていると、興奮して萎えてはいませんでした。
私は娘達に襲い付きたい気持ちを抑えて、二人のブラウスを脱がしました。
「もーー、我慢しちゃってー、ノリで飛びついて良かったのにー」
大人っぽい露出が多い黒のブラジャーがブラウスから出てきました。
逆にチカちゃんは白で刺繍とフリルが付いた露出は少なめの可愛らしいブラジャーが出てきました。
私は二人のブラジャーを外しました。
「ねぇ知ってたー?チーおっぱい大きくなったんだよー」言われてみれば少し膨らんだ?
でも、形は丸くなったように感じました。
「あーだってカップ上がったじゃん……あーの谷間ができるし、上向いてるし……おっぱい白くてピンク色で羨ましい……」
「まーねー、でもチーのおっぱい、アタシは好きー、なんかー外人のおっぱいみたいに外側に大きくなりそうー、あーゆーのってーセクシーでかっこ良くないー?」とチカちゃんの胸元に液状になった精液をペロリと舐めました。
「パパー女性ホルモンって愛されてる、幸せって感じたら爆上がりするんだってー知ってたー?」
娘達を並ばせて、内腿や脚を舐めながらパンツを順番に脱がしました。既に娘のパンツはぐっしょりで重みがあり、チカちゃんのパンツはアソコと愛液の糸で繋がってました。二人は折り曲げて短くしたスカートだけの状態になって私は二人の短いスカートをめくり、交互にクンニと愛撫を行いました。
「あっ、あー!あん……パパ……ん」
「ふっ……ふっ……ん、ん」
二人の声が重なって部屋に響きました。

私は我慢できず備え付けのコンドームに手を伸ばすと「ダメっ」と二人の声がしかも丁度重なりました。
「ホテルの厚いしパパって感じしないから、ヤーー」娘は嫌がりましたが折角なので装着……ならず!亀頭までは広げて入りましたが、コンドームがくるくる下がりません。裏表逆かと思いましたがそうでもなく……
「パパのおちんちん、パンスト芸人みたいになってるー」
亀頭がコンドームの中で圧縮されていて窮屈そうでした。
娘は爆笑し、チカちゃんも笑っていました。
悪戦苦闘し引っ張るとコンドームがちぎれ穴が空いてしまいました……。
チカちゃんがコンドームを力一杯引っ張って外しました。それを見て、娘はまた大爆笑……。
チカちゃんは外したペニスをフェラしてきました。そして持参していた、いつものコンドームを装着し未だに笑っている娘を押さえ込んで挿入しました。
「あっ、あうん……ん、んーー!」
さっきまで笑っていた娘の顔が一瞬で女の顔になり私の身体を包み込んでいきます。
ギュッと私の身体を抱き締めキスを求めてきました。娘の膣内は、不規則なうねりと締め付けで別の生き物のようにペニスを刺激します。だいしゅきホールドの正常位から体位を変えて対面座位でお互いを密着し合い射精。
「ん、あっ!パパの熱いのが出てるー!」娘は身体が脱力状態になりました。片手で娘を支え。抱き締めながら射精中や射精後も娘の髪を撫でながらキスを重ねていると、後ろから柔らかな感触が背中に当たりました。チカちゃんが「おとうさん……私も……」後ろから耳元に囁いてきて、抱き締められ肩を甘噛みしてきました。
私は娘をゆっくりとベッドに寝かせペニスをゆっくりと抜きました。「ふうん……」娘は身体を丸めてビクンビクンと痙攣しながら余韻に浸っていました。
チカちゃんは萎えないようにとコンドームを外すとすぐにフェラしコンドームを被せました。

私は愛撫をしようとすると「じらさないで……」
私は愛撫なしでチカちゃんのアソコにペニスを挿入しました。
「うーーーーん!」チカちゃんは弓なりに反り上半身が浮き上がりました。
ヌチャッとした感覚と奥に挿れる度に膣口がぎゅぎゅっと締め付けてきました。

チカちゃんのアソコが私の根元に触れ密着状態に……
「おとうさん、おとうさん……」
潤んだ目でチカちゃんは口を大きく開けて私の唾液を求めてきました。
たらーーーと唾液を垂らすと口で受け止め何度も求めてきました。
貯まった唾液をゴックンした後、正常位、松葉崩し、屈曲位でチカちゃんは絶叫しまくりでさすがの娘も驚いていました。最後はスカートを捲ってバックで動物の交尾のような格好でチカちゃんを後ろから犯すように射精しました。
ペニスを抜いた後、チカちゃんはペタンと座った状態で放心状態でした。
「チー、はーい、あーん 」
娘が最初に射精したコンドームをチカちゃんの目の前に見せました。チカちゃんは催眠術が掛かったように舌を出して受け止めようとしてました。
コンドームから流れた液状になった精液はチカちゃんの舌ではなく、スカートの股の部分に落ちました。

「チー、精子が染み込んで妊娠しちゃうかもー」チカちゃんはスカートに溜まった精液がスカートに染み込んでいくのを息を荒らして静観してるだけでした。

「じょーだんー、あげないしー」と娘はチカちゃんの股の部分に顔を埋めてスカートに落ちた精液を舐めてました。

「あー!それ私のーー!!」チカちゃんが我に返って大きな声で言いました。

娘は先ほど射精したばかりのコンドームの精液を自分のスカートに落としました。ドロッとしていて絞り出すように落とすとチカちゃんは舌で掬うように二口で口に入れてしまいました。

「来週から学校が楽しくなりそうー」娘がニヤニヤしながら言いました。

その後、全裸になった娘達に挟まれながら休憩しながら後戯を行いました。

お風呂で挟まれながら身体を擦り付けて洗って貰い、裸のままでコンビニで買ったお弁当と惣菜を食べ、だらだらしながら休憩しました。
娘とチカちゃんが動く度に見え隠れする度に見え隠れするおっぱいと女性器。男のさがでペニスが膨らむと、
「パパー、んーーー?、んーーーー♪」と娘は寄ってきて私の口や身体を全身を使って愛撫してきました。チカちゃんも遅れて参加してきました。キスをしながら私のペニスを触っている娘の手の上から出ている亀頭の先端をペロペロとチカちゃんは舐めてきました。ジュルジュル、クチュクチュとエッチな音が上からも下からも聞こえました。私の両手は娘達の性器に宛がわれ撫でるように触っていると
「んんんーーー!」
「はぁあああんー!」
と時おりいやらしい声が聞こえ、段々と手にしっとりと伝わってきました。
ベッドで寝そべる二人の膣に交互に抜き差しして、最後にコンドームを外して娘達に手淫されながら娘達の身体に撒き散らして4回目が終了しました……。
娘達はチラチラと私を見ながら、じゃれ合うように身体に付いた精液を舐め合ってレズプレイごっこをしてました。

身体の精液を舐め終え、私のペニスが半勃ちなのを確認して
「パパー一緒にお風呂入ろー」娘達に手を引かれお風呂で洗いっこし3人で狭い湯槽に入りました。

翌朝、汚れた制服をどうしようか考えていると、娘とチカちゃんは通学用のリュックから私服の着替えを取り出しました。しかも私の着替えのパンツと靴下も用意してくれてました。

この日は中華街で食べ歩きをしながら時間を過ごし帰宅しました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:のりわん
2024/10/28 08:42:31    (dYWJx1Yu)
たつおさん、今回もほのぼののレポートありがとうございます。3人が心から愛し合っているのが、とても感じられます。
2
投稿者:(無名)
2024/10/28 08:15:28    (/w3d5oRh)
妄想長文お疲れ(笑)
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。