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2024/09/09 03:40:46 (819Kt5M8)
昨日はトリップについてちょっと愚痴った状態になってしまい申し訳ありません。ちょっと疲れと寝不足で気が荒ぶっていたのかもしれません。
今までの投稿、コメントの返事は全て私が書いています。もしなりすましがあっても毎回戴いたコメントをチェックさせていただいてるので、なりすましは全くありませんでした。


9月に入り新入社員が入社と言っても中途採用で私と同い年ですが……。と言うわけで週末に歓迎会がありました。今までは娘が幼かったのとコロナで自粛があり助かっていましたが、娘が中学になり、さすがに今回は欠席出来そうにありませんでした。
娘からも「たまには良いんじゃないー、アタシはチーもいるから大丈夫だしー」と送り出されました。
娘が生まれてから久々の飲み会でした。
私の隣は営業の後輩で31歳の女性でした。
仕事で顔を合わす事はありましたが仕事以外の事で話すのは初めてでした。
「今日は助かりました~。ありがとうございます~。」納品ミスで商品が配達されておらず、営業車も空きがなく台車で片道3キロ届けにいきました。彼女がそこの担当だったみたいです。
彼女は元妻との事情も知っていて男手一つで育てた事を誉めてくれました。流石、営業。社内営業もバッチリでした。
「たつおさん、最近ジムとかスポーツされてるんですか~?腕とかムキムキだし」と私の腕を触り、お腹を触って「すごーい、かたーい」とはしゃいでいました。昔はヒョロっとしてたからでしょうか……
二次会のカラオケと、その後〆のラーメンを食べに行く流れに……終電ギリギリコースに要領の良い連中は途中で消えてました。
ツンツンと誰かが私の袖を引っ張ってました。
歓迎会で隣にいた彼女でした。小さな声で「一緒に抜けませんか?」彼女の助け舟に乗りゆっくりと群れから離れました。
彼女と一緒に駅まで歩いていると
「なんか久々に酔っちゃったみたい……」
公園のベンチに座らせ自動販売機でジュースを買いました。
「もう少し、たつおさんと話したいので、少し休んでいきませんか?」
「………………えっ?」
「私、前々からたつおさん良いなーって思ってたんです。家庭的で、仕事も責任感あるし……」
と私の膝に手を置いてきました!?
私はその手を退けようと手を重ねるとその上からも手を重ねられ、じっと私の目を見つめてきました。
「コノコハ犯レル、ワンナイト、イケルンジャネ?」本能が訴えてきました。
娘やチカちゃんに比べるとずんぐりしていて顔も……。
けど、大人の女性です。未成熟な娘達と相手をしていて果たして大人の女性を満足させられるのか試してみたい衝動に駆られました。娘達、元妻には無い豊満なふくよかな身体を一度抱いてみたい。煩悩が訴えかけてきました。
しかし一度の過ちで抜けられなくなるのは元妻で経験済みで、娘達との関係も終わりになってしまう事を分かっていたので私はタクシーを呼び、彼女を乗せタクシー代を渡して丁重に帰って貰いました。
私は電車で帰り車内でもムラムラとモヤモヤが残っていました。
家に帰ると
「パパーお帰りー!今日は遅かったねー」
と娘が抱きついてきました。
「うわっ!いつもと違う匂いがするー、臭いかもー、それに……」たぶん酒臭いのでしょう。私は抱きついた娘のお尻を擦り、ワレメのある場所に指を当てました。
「いやん、パパのエッチぃー」娘は明るく言いました。チカちゃんも見ている前で娘のお尻や胸を撫で回しました。
「パパー、続きは部屋で……」私は酔ったフリ?しながら娘と寝室へ……
チカちゃんもついてきましたが
「チーは今日はいいからー」と娘は言いました。
娘がフェラチオしてくれた後、ベッドに娘が全裸で股を開き、私は愛撫をしてました。クリトリスをクンニし指で軽くGスポットを擦れば娘は悶えて潮を散らしました。
私は同僚の女性との「もしも」を娘に重ねて行っていました。
「……じらしちゃ、や……」
娘に言われても止めずにその後も連続で潮を吹かせていました。内腿やワレメは潮と愛液でグジョグジョでした。娘を四つん場にして、コンドームを着けバックで挿入しました。
いつもより入口は軟らかく容易に挿入しました。いつもなら深く挿入しますが、今回は浅く、先っぽをGスポットに当てる角度でピストンしました。
「やっ、やっ、やっ……」ピストンの度に娘は声を出していました。私は娘の下腹部を触りました。贅肉の無いお腹は少し物足りないように感じました。私は娘の両乳首を摘まむと
「んーーーーー!」と言ってビュッと潮を飛ばしました。膣内からも生温い体液が溢れてきて、熱を帯びたペニスを包み込みました。
娘はバテてベッドに崩れました。
「……次は私が!」
いつの間にかチカちゃんが入っていました。責めに夢中で気付きませんでした。
「……まだいい…」息を切らせながら娘が言いました。
「こんなの、あー、全然嬉しそうじゃないし二人で早く終わらそ!!」
チカちゃんに言われさっきまで興奮していたテンションが下がりました。
「あーちゃん……ごめん。」
「……いいよ……」
「私が代わるから、あーは休んでて……。」
娘からペニスを抜いた私の横にチカちゃんは近付きました。けど、娘は起き上がって私にもたれ掛かり「パパに付いてる香水の匂い誰の?誰を思ってアタシとエッチしてたの……?」低い尋問している様な声で私に言いました。
「なんで判るの?」
「判るよー、あっ今、チーの事考えてるとかー」チカちゃんもコクコクと頷いていました。
私は飲み会での出来事を話しました。
「男って、ヤれると思ったら見境無いから……」チカちゃんが冷ややかな目線で私を見ます。
「でも、許したげるー、ヤってないしその人の事好きじゃないでしょ?」
なぜ判る?
「だって、オチンチンはパパの臭いしかしなかったしー、いつもと違って全然キスしてこなかったし、扱いも雑だったからー」

娘達に風呂場へ連れていかれ、身体に付いた香水の残り香を全て洗い流すように全身をゴシゴシと洗われました。お陰で酔いは完全に抜けてしまいました。

寝室に戻り、娘二人に全身をチェックするかの様に愛撫され、コンドームを付けて正常位で娘と繋がりました。ゆっくりと挿入し浅くGスポットを刺激しました。
「うぅん……パパの意地悪~」
ペニスは奥へと進み突き当たりに到着すると、私は上半身を倒し娘と密着させました。娘は私にしがみつきました。 顔と顔が近付くと「やっぱ、パパー変な臭いでくさーい」と言われました。なるべく息を抑えようとしていると突然舌を入れられキスが始まりました。長々とキスは続き「臭いけどパパのチューは好き……」
私はキスをしながら娘の身体を触れまくりました。汗でしっとりしていますが温かく、張りのある肌、華奢なウエスト、引き締まったお腹、私と密着している下腹部に手を挟むと膨らみを感じ、押さえるとペニスが押し返された感覚がありました。ぎゅっと娘の膣内が締まりました。娘の身体の全てが愛おしく感じました。
娘の身体をがっしりと抱き締めて密着した状態でペニスを奥に突き当てて射精しました。
いつもなら、余韻に浸って、後戯に移りますが娘はペニスを抜きコンドームを処理して
「次、チーねー」
「ちょっと休憩……」
「だーめ、他の女に欲情する余裕があるんだから、いけるよねー!」
娘が許してくれてない事に気がつきました。

「今までごめん……。」私は娘達に謝りました。娘とのエッチの時にチカちゃんの事、思ったりその逆もありました。
「別にそれは良いんだけどー、二人で言い合ってるしー」と娘は言いました。チカちゃんもフェラを途中で止め、相づちしてました。

チーちゃんはコンドームを装着し私の上に跨がり騎乗位で挿入しました。両手は握られチカちゃんの身体には触れられませんでした。
チカちゃんは声を最小で腰を振ってきました。
「チー、まだ怒ってるー」娘が言いました。
チカちゃんの膣内はいつもよりキツくてペニスを膣口から締め付けてきて気持ちいいのですがそれだけで面白味がない感じでした。
「……たつおさんがあーにしてたのと一緒……l。私も他の人としてる感じでヤってる……」
「…………」私は娘にしたことがとても悲しいことに気づきました。
娘が私の頭を跨いできました。娘のワレメがだんだんと顔に近づいていき、
「パパー、舐めてよー」私の顔にワレメを押し付けてきました。私は娘のワレメをゆっくりとソフトタッチで舐めました。ペチャペチャと舐めれば舐めるほど愛液が舌に絡まってます。
「ねぇ、もうそろそろパパ許してあげて……パパが愛してるのはアタシとチーだけなんだから……」私の上でクチュ、チュパと音がして私の繋いでた手が緩みました。気が抜けたようにチカちゃんの締め付けもなくなりました。
娘は私から離れるとチカちゃんは私の上に重なって「もう……あーと私を悲しまさないでね……」と言われ
「絶対、浮気としないし、あーちゃんとチーちゃんしかしない。」と言うとチカちゃんはキスをしてきました。チカちゃんはキスをしながら腰を動かしました。さっきまでの事務的な腰の動きではなくお互いが息を合わせるような感じで気持よくキスの合間に出る艷っぽいチカちゃんのあえぎ声がいつもの感じでした。
「おとうさん……もうダメだからね……」
「……はい。」
「その代わり……私には色んな事して良いから……」
「えっ?」チカちゃんは何も言わずに私の手をとり、指をお尻に導きました。指は私とチカちゃんが繋がってるペニスの根元をなぞり後方のお尻の穴に……。
「今日はダメだけど……」
私は起き上がり対面座位にてチカちゃんを抱きしめキスをしながら射精しました。
娘達に両脇を挟まれシャワーに行くタイミングを待っていると、娘がピチャピチャと私の乳首を舐めてきました。
「えっ?まだ?」つい本音が出てしまいました。
「当たり前じゃん!パパは仕事があるし、ガマンしてたけどー、余裕そうだしー、他の人とエッチしたかったんでしょー?」と私の指を自分のワレメに添わせました。
「しかも、おデブなオバサン……」チカちゃんも娘のマネをして自分のアソコに指をいれてきました。指には二人の愛液の感触が伝わりました。粘度や量が人によって違うんだなと改めて思いました。
「もう寝た方が……明日買い出しもあるし……」
「チーがいつも買い足してくれてるからー、夕方でも良いしー」
「日曜に行ってもいいし……」

その後は順番とか関係なく娘達に責められました。文章になると複雑すぎて長くなってしまうので割愛します。そもそも憶えてません。

最後は意識がなく、娘達の愛撫されている途中で寝落ちしてしまったみたいです。
ゴミ箱に6個の使用済みのコンドームがあるぐらいでした。

翌朝(昼?)娘からは
「飲み会には行ってもアルコール禁止で」と言われてしまいました。


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10
投稿者:たつお
2024/09/11 07:20:35    (Ees50Bvf)
>良次さん
コメントありがとうございます。
私は流されるまま今の状態になってしまいました。本当にこれで良かったのかとか葛藤はずっとあります。
9
投稿者:良次 ◆dYo4E04Wrg   kankan1984
2024/09/10 22:35:58    (9UXH/sAV)
 娘さんとその友達とのSEX,いいですねぇ!
自分もしてみたいなぁ!
8
投稿者:たつお
2024/09/10 06:27:37    (InCN4tpO)
>たけとさん
コメントありがとうございます。
良いことも多いですが、不便な事や疲れる事もあります。
7
投稿者:たけと   g5678t
2024/09/09 21:05:58    (13rTnEi7)
うらやまし
6
投稿者:たつお
2024/09/09 19:26:57    (W2ogLV3S)
>2人のファンさん
コメントありがとうございます。
無いものねだりで、軟らかな二の腕や、大きくボリュームのあるお尻が目の前にあると酒の力もあって……反省です。
結局、営業の娘は私と別れた後、2次会に合流したらしいです。なんか、新人さんと良い感じになってて良かった~って思います。
5
投稿者:櫓知人
2024/09/09 17:52:58    (46JHEL44)
ヤリマンロリちゃんsだね!
淫乱メスガキ抱かせてくださいよ?
4
投稿者:2人のファン
2024/09/09 17:16:20    (BfRogHYO)
他の女の事を考えて抱いたら
なぜか、ばれますね。
やはり自分ではわからないパターンを
女性は、身をもってわかっているのでしょう。
今日は、あーちゃんの応援もしたいので
2人のファンの名で書いてます。
たつおさんは、3人の暮らしを捨てるわけには
いかないでしょうから、我慢、我慢ですね。
鋭い2人を泣かせてはダメですよ。
3
投稿者:たつお
2024/09/09 12:21:29    (sNQFOXYw)
>UGOさん
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると気分が軽くなって
心が救われます。
ありがとうございます。
2
投稿者:UGO
2024/09/09 07:24:12    (mJxR6Ylk)
いつも楽しい、ほほえましいご様子とご成長のありさまをお知らせ頂き
ありがとうございます。

色々と反応があるのも、熱心な読者がいるからと思います。
熱心なあまり、「偽者」がいるのじゃないかと思うのか
もしれませんね。

お気になさらず、ご自分のペースでお書き下さい。
楽しみにしております。
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