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2024/06/27 07:58:05 (oBsPc7fR)
娘達の試験も明日で最後でした。
「パパー、終ったよー」
「いやいや、明日もテストあるよね。」
「そうじゃなくてー、生理終ったーもう血も出てないしー」
「いやいや明日もテストあるよね!」
「今日頑張ってもあんまカンケー無いしー」
娘の勉強法は変わってて翌日の科目の勉強はしません。翌々日の勉強をします。なのでテスト勉強は昨日で終わりらしいです。
ちなみに学生時代の私はいつも前日やテスト直前まで詰め込もうと悪あがきをしていました。

私にぎゅっと抱き締めて「チーばっかでズルい……」と寝室へと連れていかれました。
ベッドに座り娘は両手を拡げました。私は娘を抱き締めてベッドに倒しキスをしました。夏服のブラウスのボタンを外しました。中から白いスポーツブラが出てきました。意外だなと思ってると「可愛いのやエッチなのはパパの時だけー」私は娘のおっぱいを舐めながら丈が短いスカートを捲ると黒パンが。
「パンツなんて見せる訳ないじゃんー」
黒パンを下ろすと水色の細いパンツが……既に濡れていてワレメに密着しシルエットがくっきり浮き出ていました。
「パパのせいなんだからねっ!」
私は娘のパンツを脱がせてクンニを始めました。ぬるぬるで娘の久々の柔らかい甘いニオイが鼻の奥に届きます。
「あっ、あん、あん」娘の可愛らしい声が漏れます。
「パパ……気持ちいい……でも、ぎゅっとして欲しい……ぎゅっがいい……」
私はクンニを中断しペニスにコンドームを装着しワレメに挿入しました。久々の娘の中は想像以上の気持ち良さでした。
「く、んんーーーん」挿入と同時に娘は声をあげました。そして両手を拡げ「パパ……」と誘います。私と娘は抱き合いました。私が腰を動かすと「まだダメ……」と言われ腰を動かさず娘にキスしたり髪をなでたりしました。娘の中は温かく身体は動いてないのに別の生き物の様に締め付けたりうねったりします。
「パパの熱くて溶けてくっ付いちゃいそうー」
部屋のジメジメでポタポタと私の汗が娘に落ちます。エアコンのリモコンを取ろうとすると娘は『だいしゅきホールド』で抱き付きギュッと膣内がペニスを締め付けたります。
「だーめ、服脱げばいいじゃんー」
私はエアコンを諦めシャツを脱ぐと
「脱がせてー」
寝ながらブラウスを脱がせてスポーツブラもバンザイして脱がせました。少し涼しく感じましたが娘が抱き着くと逆効果で体温が直に伝わりました。汗が浮いた素肌が重なって吸い付いたりします。
「こ、これ、サイコー……」
娘は私の垂れる汗を舐めたり、クンクンと嗅いだりしてました。
「臭くない?」
「んーん、ずっとでもいい……」
「チカちゃんも同じようなこと言ってた……」
口に出した瞬間しまったって後悔しましたが、娘は
「チーもなんだーー」と嬉しそうでした。
娘のちょっとした膣内の締め付けで、突然私のペニスが脈打ちました。ペニスに力を入れて耐えますが無力でドクドクと射精してしまって止まりません。自分の不甲斐なさに落ち込み「あーちゃん、ごめん……」と謝ると私をギュッっと抱き締めて「なんでーー?、アタシ嬉しいんだけどー」とキスを連続してきます。
「アタシの事が好きすぎてー、パパの身体が反応しちゃったんだよー」そう言って抱き締められたままでいました。ペニスを抜くとコンドームの中には娘が言った通り大量の精液が溜まっていました。それでも中途半端なイキ方だったからでしょうかペニスは衰えずに維持していました。私はすぐに新しいコンドームを装着し娘に被さりました。
「パパ……パパ……パパーーー」
うわ言を言うように娘は私にしがみついて『だいしゅきホールド』で私の精を全て受け止める様な感じでした。体位を変えて座位や松葉崩しなど提案しましたが
「今日はやー、ずっとこれがいいーー」と密着型の正常位しか受け入れてくれませんでした。肌を通して娘の汗や愛液が身体から漏れ出しているのがはっきりわかりました。寝室に娘の匂いが充満してて娘に包まれた状態です。私はピストンを早めると
「だ、だめ……アタシだけまたイクのやーーー!」
「オレもいきそうだから」と言うと
私がピストンをしてる時も
「まだ?まだ?まだ?」
「ダメ!早く!早くーーー!」
「出る!」私が言うと娘はギュッと力を入れました。2度目の脈打ちが始まると
「ああああああ、あああ、あ……」と声と身体の力が抜け精液を吸い取る紙のようになっていました。
「この部屋……パパの匂いでいっぱいだー」
娘は満足そうに言いました。私には娘の匂いしか感じません。
「重くない?」
「これが気持ちいいのっ」
ペニスをワレメから抜くと娘のワレメから愛液が流れ出ていてシーツに水溜まりの跡になっていました。
「パパのせいだから……」娘は水溜まりの跡を見て言いました。
娘の汗が染み付いたシーツに座り、汗だくのまま娘のお掃除フェラが始まりました。ペニスや睾丸など丁寧に舐め、そして私の身体を這うように身体を絡め、身体中を舐めたりキスしたりしてきました。私も娘の身体を舐めました。甘い匂いとちょっぴり酸っぱい汗を堪能し対面座位で再び交わり2度目の射精を終えました。
エアコンを点け二人布団に潜りイチャイチャしました。娘は手を握ったりキスしたりしていましたが急に電池が切れたように寝てしまい、晩御飯を食べずでした。
翌朝、娘はいつも通りに起きて元気に登校していきました。私は疲れが残ってくたくたです。

 
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投稿者:ugo
2024/06/27 11:24:08    (59INCqbs)
有難うございます。
チーちゃん、エアコン我慢してたのですね、電池切れているのに。

あーちゃんの天真爛漫とチーちゃんの抑えた感情がそれぞれ心に残ります。
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