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2024/05/02 21:02:31 (bXy7oO0j)
GW二日目はキャンプ場へ行きました。
途中、ホームセンターで虫除けと虫刺され、着火材、炭、網、あと関係無い生理用品などその他日用品を購入しました。かごの中にコンドームも2箱こっそり入っていて……それも。
道の駅で野菜とお肉、魚を買いました。
子供の頃家族で行った場所で記憶を頼りに進んでいきます。途中古ぼけた看板を見つけ山道を進んでいくとキャンプ場はありました。
ありましたが……誰1人いませんでした。
炉もあるにはありましたが、使われてなく中には雑草がのびていて使えなさそうでした。
昔は沢山のテントやキャンピングカーが駐っていて売り子のおじさんとかいたのに……。
他のキャンプ場を探そうと検索してると
「ここでいーじゃん、貸切りみたいでおもしろそー」と娘が言いました。ポジティブな娘の性格が羨ましく感じます。草が少なめな砂利にテントとレジャーシートを広げ、家から持ってきたカセットコンロとミニBBQセットでこじんまりと肉や野菜を焼きました。
「外で食べるとおいしーねー」
娘は楽しげに言います。食後はボール遊びやフリスビー、ブーメランで遊びました。
「パパ、おしっこしたいんだけど」
昔は仮設トイレが並んでいましたが……トイレが見当たりません!撤去されてました。
「……あっちの茂みの方でするしかないかな……」
「草でチクチクしそうで、やーー」と娘は私の横でショートパンツとパンツを脱ぎ、私に渡すとジャーーと私の目の前でおしっこをしてました。しかも立って。女性の立ちションするのは初めて見ました。男のように前に遠くには飛びませんでしたが前方に少し飛んでました。
「おしっこ足につたっちゃったー、パパ拭いてー」赤ちゃんのお尻拭き(大判ウエットティッシュ)で娘のワレメを拭き、おしっこが垂れた太ももも拭きました。
「パパー、昨日のでアソコ赤くなってないー?」と娘は目の前でしゃがみワレメを見せてきます。太陽の光に照らされて光っていました。「ちょっと赤いかも……?でも大丈夫そう。」
「じゃあ、ちょっと舐めてみて、腫れてたら痛いからー」娘は立ち上がり股を開きました。
私はしゃがんで娘の股に顔を埋めてワレメを舐めました。赤ちゃんのお尻拭きで拭きましたがいつもより塩味を感じました。私の舌がワレメに触れると
「あん……うっ、うん」娘は声を出し、膝が曲がり、私の肩に手を突っぱねて堪えています。
「あーちゃん痛い?止めようか?」私が聞くと「痛くない……ただ敏感なだけ……」と娘は下半身裸のままでレジャーシートまで行き上の服も脱いで全裸に。チョーカーとネックレスだけの姿になりました。
「風がめっちゃ気持ちいいーよー パパもやったらー?」と娘はくるくるとレジャーシートの上で踊ります。太陽の光で娘の髪は茶色く透け、肌や乳首も白く輝いて幻想的でした。微笑む娘を抱き寄せレジャーシートに寝かせ、キスをしました。脱いだ服を枕にしてキスと愛撫をしました。キスをしながらも娘は私のペニスを持って自分のワレメに擦り付けていました。私が娘の身体から離れようとすると片腕を首に回し自分の顔から放そうとしません。『だーーーめ』っと言うかの様に舌を私の口に差し込んで全てを吸い込むように口のなかで動いています。ワレメに擦り付けたペニスにはヌルヌルとした感触を感じペチペチと音がなります。そして何度かにゅるんと先っぽだけが包み込まれる感触が何度も続きます。私は入れたい意思表示として娘の腰をトントンと叩くと娘はペニスを掴みグッと自分の中に入れました。私は腰に力を入れてそれ以上奥へ行かないようにすると娘は、ようやく唇を放して枕にしていた服からコンドームを取り出してきました。
ペニスを娘のワレメから抜くとペニスの入っていた部分が愛液まみれで光ってました。カリ下に溜まっていた愛液がつつーと竿に垂れていました。娘は垂れたつゆを掬うように舌で舐めとり私のペニス全体が光っていました。コンドームを装着すると「キレイーー」娘はじっくりとコンドームの着いたペニスを観察します。陽の下では滅多に見る機会は無いですが。
私はあお向けの娘に被さる状態で正常位で挿入し息をあらげ興奮した様子でペニスが自分に入っていくのをずっと見ていました。
「ああーーくうーーーんーーー!!」
いつもより大きな声で娘が鳴きます。
「あーちゃん大丈夫?痛くない?」私は腕を娘の背中に敷いて地面の固さを軽減させていましたが気になります。
「気持ち、気持ちいいのーー、もっと、もっとくっついてーー」
娘は腰を浮かせておねだりしました。
さっきまでうるさいほど鳴いていた山鳩の声も聞こえず娘のあえぎ声だけに……。
「あーちゃん、チカちゃんが起きちゃう」
「イヤ!、今はあたしだけ、あたしだけ!」
もうそろそろイキそうになり申告すると、
「ダメ……動かなくて良いからもっと居て…。」足を使って密着してきました。
密着した状態で愛撫やキスを繰り返し3度目の膣の締め付けの後にタイミングを合わせ射精しました。
ペニス抜くとコンドームの先に精液がたっぷり溜まってました。娘は股を開いた状態でぐったりしてました。撥水性のあるレジャーシートに沢山の水溜まりが残っていました。
私は休憩したあと服に着替えクーラーボックスからお茶とジュースを取り出して娘にジュースを渡しました。
「あーちゃんは着替えないの?」
「気持ちいいからまだいいーー」
私はレジャーシートで寝そべる娘を後にチカちゃんが昼寝ているテントへ行きました。
テントの中は蒸し暑く、チカちゃんの濃縮した匂いに充満していました。
チカちゃんは起きていて私は彼女に引っ張られテントの中へ…。
「チカちゃんごめんね、暑かったよね」私が言い終える前にチカちゃんの顔が目の前にキスを避けようと離れようとしますが間に合いませんでした。チカちゃんの舌が入ってきましたが、それ以上は何して言いか分からないような感じでしたのでこちらの舌でチカちゃんの舌に絡めたり吸ったりしていました。
 
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6
投稿者:たつお
2024/05/07 12:47:54    (o9YgToYW)
>前スレ2さん
いつも、ご返事とアドバイスありがとうございます。
チカちゃんからお父さんと言われた時には蒸し暑いテントの中でしたが背筋がゾッとしました。
それでも、娘優先は変わりませんが彼女も娘の友人と言う枠から外れた様に感じました。
チカちゃんが帰った後、娘と和室を整理して部屋っぽく改装しました。娘とチカちゃんとどんな話をしているのか分かりませんが二人の絆は結構深い様に感じました。
精力はそんなに強くないです……。3発が限度で後は水っぽい感じです。
妻の時にはあった賢者モードも射精後直ぐに求められるので発動しなくなっています。
娘が求めてくると反応してしまいます。「今逃したら次は無い」と言う潜在意識が働いているのかも知れません。

5
投稿者:たつお
2024/05/07 12:30:27    (o9YgToYW)
>「熱心なたつおさんファン!」さん
>「愛娘さんとの、6年生の冬休みにおけるセックスの情景」や「去る春休みに愛し合われた記録」とかも、是非ぜひ、たつおさんの文体で拝読させて戴けませんか? 

申し訳ありません。上記は過去に書いてます。
それ以外を思い出して書くのは難しいです。
4
投稿者:前スレ2
2024/05/06 01:20:59    (mY6/6Uaj)
毎度投稿お疲れ様です
今回も楽しませて頂きました

今回感じたことはまたかなり長文になるのですが書かせてください

チカちゃんはすでにそれぞれの意識の中で「血の繋がらない義理の娘」のポジションにかなり近づいていることが読み取れます
たつおさんもチカちゃんをあーちゃんに次ぐところまで特別扱いしていますし、あーちゃんもチカちゃんをかなり特別扱いしています
「今日だけ」だったはずの行為も「自分だけ」だったはずのキスも現在は許容していることから窺えますね

同様にチカちゃんもたつおさんのことを非常に特別扱いしています
これは「男性が苦手」で「キスはしたくない」はずなのに、たつおさんにだけはせがんでいることからわかります
「抱いてください」と言って正面から抱き合うことを望んでいるのもそうです

これらのことやその後のうわ言からチカちゃんが望んでいるのは「父親の愛」であることが推測できます
本来の意味としてはそこに性行為が含まれるのはおかしなことですが
あーちゃんが受けているのと同等の、あるいは近いベクトルの愛情を欲していると思われます
そしてその渇望が母親への愛情を上回りつつあるようにも思います

たつおさんとあーちゃんとチカちゃんの三人の関係の主導権は主にあーちゃんが握っているようですが
あーちゃんもチカちゃんが義理の姉妹になること・家族になることを望んでいるような気がします
もしそうでなかったら性格上もっと積極的に反対し妨害するはずでしょう
最後にあーちゃんが言った「チーの考え」というのは恐らくそういうことなのではないでしょうか

あーちゃんとチカちゃんの二人のことは色々大変でもあるでしょうが
たつおさん共々幸福な毎日を過ごされることを心よりお祈り申し上げます

しかしこれだけの回数をこなせるたつおさんの体力と精力はすごいですね!
3
2024/05/05 09:22:04    (tFI/BHlQ)
昨夜からひたすら、たつおさんが愛娘さんとの愛の営みを詳細に綴られた、ナンネットでの一連の書き込み投稿を、余りの興奮による不眠で両目を赤く充血させながらも、一気に拝読させて戴きました。そこでもし可能なら、「愛娘さんとの、6年生の冬休みにおけるセックスの情景」や「去る春休みに愛し合われた記録」とかも、是非ぜひ、たつおさんの文体で拝読させて戴けませんか? 以上、甚だ勝手ばかり申しますが、どうか宜しくお願い致します。
2
投稿者:たつお
2024/05/05 00:46:39    (rW9HlfV/)
「今までキスしたことは?」
「無い…です。」
「前の彼氏とも…?」
「はい…。」
「私、男の人が苦手でキスはしたくなくて、セックスはバックか私が上に乗るかしかさせなかったので。」とジャージのズボンを脱ぎながらチカちゃんは言いました。
下半身だけ脱いだ状態のチカちゃん。ワレメと言うには成長していて大人の性器と変わらない感じでした。私はぱっくりと開いたアソコを舐めると磯の香りと塩気が娘の塩味と比べると濃い感じですが舐めていくとアソコはトロトロに
チカちゃんは私のペニスをフェラしてきました。まるで別の生き物のような舌使いですぐにイキそうになりました。チカちゃんはコンドームを着けてくれ私は「バックにする?」と聞くと私をグッと抱き締めて後ろに倒れます。
「……抱いてください。」
私は正常位の状態で挿入しチカちゃんを抱き締めました。腰を動かしながら胸や首筋の愛撫をしました。
チカちゃんの汗だくの身体が私の肌にくっついたりします。チカちゃんは控えめな反応ですが私をしっかり掴んで放しません。
「昨日みたいに唾を落として欲しいです。」
昨日は酔っていて記憶がありません!
私は唾を貯め、舌で唾液を落とします。狙いが外れ口元に垂れてしまいましたがチカちゃんは顔を移動させ口に落ちるようにしました。
「ダメダメー遠いー、昨日はもっと近かったしー。」いつの間にか娘がいました。
「こう。」と私をチカちゃんに近付かせました。口と口とが近い状態で唾液を垂らしチカちゃんがそれを受け止めます。
チカちゃんはまた口を開けてきたので唾液を貯めていると
「っそこはちゅーでしょう!」と娘にダメ出しされ熱いキスを。
娘に見られながらの性交は恥ずかしくぎこちないです。チカちゃんの様子を見るといつものキリッとした表情ではなく弛んだ感じで視点が定まってない感じでした。しばらくは私とチカちゃんの性交を見守りながら
「あつーーー!……じゃあパパー終わったらすぐ出てきてよねー」とキスをした後テントから出ていきました。
気を取り直してチカちゃんのジャージのファスナーを下げると娘と同じペンダントが着いてました。私が二人にプレゼントしたものです。それだけでも気分は上がりキスを交えながら腰を振ります。
「あ、あう、あう、あう」
チカちゃんはあえぎ密着してきます。
「お父さん、おと、うさん……」
チカちゃんはうわ言の様に言葉を繰り返し私の射精を確認するとゆっくりと動かなくなり時おりビクンと身体を震わせていました。

本当はキャンプは日帰りの予定でしたがダラダラしてしまい1泊する事になりました。
夜のテントは予想以上に冷え、虫も入ってきたので、車中泊に変更しました。
横にながら色々話ました。
「お母さんの言いつけ破ってチーったらいけないんだー」
「いいよ。私の人生だし…。それに卒業したら専門学校行って家出るし…。お母さんとは…。」
「それな……もし、もしさぁ、チーの考えが変わらなかったら、考えててよ」と娘は言いました。
早朝、自宅に戻りシャワーを浴びた後、のんびり過ごしました。
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