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2024/04/06 13:42:09 (9Uzz4/3y)
私は会社のライトバンを借り途中より道をして帰ると玄関からいい匂いが
「Bがハンバーグ作ってくれてるよー」
娘がお出迎え。やはりBちゃんの家にはお母さんの男がいるみたいでした。
「今日さーBん家に着替え取りにいったら、おばちゃんと男が裸で寝てて、用が済んだら早く出ていけって、おばちゃんも『Bちゃんごめんね~。また連絡するから~』だってーー ふざけんなよ!」とBちゃんより娘がイライラしてました。「あー、ママの悪口言わないで…。」とBちゃんはお母さんを庇っていました。お母さんの事を嫌っていればどんなに楽だっただろうか…。その後も娘は金髪を責める先生、レクリエーションでも距離を置くクラスメートの愚痴を言っていました。
「今日はちょっと遅かったね?」
娘に言われ、車から布団と簡易折り畳みベッド、プラスチックの収納BOXを家に入れました。
「Bちゃんの布団と着替えや私物入れる収納買ってきたよ。」
無くても良かったかもしれませんが一応です。
また『何様ですか?』と言われそうで不安でしたが意外にも「ありがとうございます。」と頭を下げて言われました。まあ断られても来客用に和室の隅に置くつもりでした。(娘には物が溢れると叱られそうですが…。)
早速娘の部屋に運び入れました。
「これでガールズトーク出来るねー」娘は言いました。
しかし今日は娘は寝室で別々に就寝してました。
「きっとB、今日もショックだったと思う……おばちゃんも先生も、友達も、みんなどうしてBの事愛してくれないのかな……。Bももうちょっと努力したら良いのにー」娘はニコッと口角を上げます。
「そうだね…。傷つきすぎて好かれるのを諦めちゃったのかもしれないね。」好かれようと頑張っても報われない、それどころか拒絶されたダメージが蓄積されたら…。諦めて現状維持になるのではないだろうか……。その方が楽だから……。
「パパ!?鋭いじゃん!どおした!?」
ちょっと復習しました。
「ただ、何となくー。」そうとしか説明できません。
「いつかBちゃんが自然に甘えられる相手が見つかるといいね。」
「うん。パパ、Bの場所作ってくれてありがとう。」
「あった方が気軽に来れるかなって。パパがしてあげれるのはこれぐらいしかないから。」
私は親として失敗作です。Bちゃんと線引きし突き放すのが正解だと思います。でも……。
「パパがパパで良かった…。」
「カッコ良くも、スマートでもないけどね。」
「そこが良いんだよー」
昨日と逆で娘が私の上に被さります。シャツのボタンは外れネックレスと小さな膨らみがぶら下がってます。
私がその軟らかな膨らみに触ると娘はキスをしてきました。いつもの情熱的な激しいキスではなくゆっくりとしたキス。
お互いの敏感な部分を触り合い、流れるように抱き合いながら挿入しました。そしてゆっくりとしたペースで射精しました。気持ちは良かったけど物足りない気持ちもあります。
娘はコンドームを外してお掃除をします。
「Bー入ってきて良いよー」
娘が言うとドアが開き、Bちゃんが折り畳みベッドを押して入ってきました。
私はビックリしてキンタマがひゅんと縮みました。
「あれからパパ以外にシた?」
「ううん。」
「じゃあいいー」
娘が言うとBちゃんはベッドを開いて横に並べます。そしてBちゃんは丈の長いトレーナーを脱ぎました。下着は何も着けておらず、ネックレスと娘と色違いのチョーカーが!?
「私もして欲しい…。」
娘公認かもしれませんが、やはりきちんと伝えようと
「ボクは娘が第一で、Bちゃんの事は好きだけどそれは娘の友達であって……」グタグタです。色々言い訳を言いたぶん分からない事を言ってたと思います。ですがBちゃんは真剣に私の言葉を聞いて「それでも良いです。ペットみたいに可愛がってください。」
私は娘の前で娘の親友を抱きました。娘と違いキスはしませんでした。Bちゃんも理解していて「前みたいに撫でてください…。」と言ってきました。私は彼女の頭や顔、唇を触りました。
「Bっておっぱい弱そうだよー 舐めてあげればー」娘が煽ってきます。
私は乳首を舐めながら、Bちゃんの毛が生えてるワレメに、指を添わせます。娘の様に濡れてなく指での愛撫は無理そうです。「……ローションあるんで使ってください。」ベッドの上に置かれたポーチの中に液体の入った小瓶が……。
しかし私はそれを使わず、舌で優しくクリトリスを舐め回します。結構舐めていると徐々にBちゃんのワレメからしょっぱい味がしてきました。私はワレメを撫でるとヌルっとしていて唾液ではないことが分かります。私はワレメを拡げ露になった膣穴を舌でノックします。
「うっ……。あぁう、なぁっお……」まるで猫のような声で鳴いてます。私は舌で膣穴を刺激しているとBちゃんは悲鳴を上げ身を浮かせました。Bちゃんの細い陰毛はしんなりとしていて、私の舌には磯の香りと濃い塩味がドロッとまとわりつきました。娘は私の腕をトントンと叩き、封の開いたコンドームの包みを…。私は装着しBちゃんのワレメにゆっくりと入れました。
まるで娘との初めての時の様にゆっくりと…。
Bちゃんは悶絶しながら必死に敷布団のシーツを掴んでいます。私のペニスが全て収まりました。娘のに比べるとザラっとしていて行き止まりに軽く当たる感じで娘の様に押し付ける感覚はないです。私はゆっくりと腰を振りながら徐々にBちゃんの方へ身体を寄せていきます。
Bちゃんも腕を身体に回して私を抱き寄せてきます。
悲鳴のようなBちゃんの声…。いつも大人しくハスキーな声が可愛らしい高い声に。
娘の様にジュボジュボ、ピチャピチャと濡れた音はしませんでしたがニチャニチャと言う音はかすかに聞こえます。
背中に痛みを感じながらBちゃんの膣内に射精しました。射精が終わるとBちゃんも大人しくなり背中を掴んでいた手もゆっくりと開放されました。私は無言でBちゃんの頭を撫でながらゆっくりとワレメからペニスを抜くと娘がじっとBちゃんの開いたままの膣穴を凝視し、そしてペニスからコンドームを外してお掃除フェラをしてきました。
「すごいね…。あたしもいつもこんな感じなの?」
開ききったワレメを見て娘が聞いてきます。
「あーちゃんの方がすごい。シーツだってビッショリだし…。」
娘はBちゃんの顔の方へ行き
「Bースゴかったね!ガチイキしてた?」
「はへっ?……」まだ落ち着いてないのか混乱した状態なのか分かりませんが返事が曖昧です。だんだんと意識が戻り娘が「Bーイッたの初めてー?意識飛んじゃったーー?」と言うとBちゃんは布団にくるまってしまいました。『別にあーが良ければ私は良いけど』と淡々と言っていたBちゃんとは別人のようです。

「パパー背中引っ掻いた痕が出来てるよ、痛そー」と私の背中を腫れに沿うように舐めてきます。Bちゃんが布団から顔を出し触ろうとすると
「だーめ!次はあたしのターン!」と私にキスをしてきました。
「あーちゃん、とりあえずシャワー浴びようよ。」と娘に言いますが
「だーめ!ずっと我慢して待ってたんだからー」と私を押し倒します。
「見て……何もしてないのに」と私の手をツルツルのワレメに引き寄せます。にゅるんとした滑りが充分濡れているのが判ります。
「あーちゃんの舐めたい。」Bちゃんの目の前ですが言ってしまいました。無意識です。
69の状態で舐め合います。Bちゃんのと違い娘のはさらっとしていますが甘い香りがします。
私のペニスがギンギンに回復しているのを確認すると娘はコンドームを被せ私は娘に迎えられながら挿入しました。娘のは相変わらずにゅるんとしていてペニスの先端が行き止まりを押し付けてます。膣の中が時々ぐにゅぐにゅ動きペニスを擦って無いのに気持ち良くなります。
「パパーパパー好きぃ……ちゅー……ちゅーして…。」1回目と違い熱いキスが続きます。娘は自ら腰を動かしてきます。
「パパーパパー気持ちいい……、がまんしない方が気持ちいい……気持ちいいからー」
まるでBちゃんに言っている様でした。娘と一体感を感じながら射精しました。3回目なのに一番精液が溜まってました。
そして、いつもはドアの方に娘は寝ていますが今日は窓側で前のように私が挟まれた状態で川の字になって寝ました。(Bちゃんは自分のベッドをくっつけて)

朝起きるとBちゃんとベッドは失くなってました。私は起き上がろうとすると
「今、B朝御飯作ってるからまだ出ちゃダメ…。」と娘に言われそして、朝立ち(疲れ立ち)したペニスを娘の膣内に納めました。

キッチンに行くと朝食が出来ていました。簡単なものですが私が作った玉子焼やお味噌汁より綺麗でいい匂いがします。
「おはようございます。」BちゃんはいつものBちゃんで首にもチョーカーは着けてなかったです。
「昨日はすいませんでした。」淡々とした口調で昨日の事が夢のように感じます。
「いや、別に、なんも…。」年下にタジタジです。やっぱりBちゃんは大人っぽいな…。と思っていると
「私、頑張りますので……ま、また……………………甘えていいいですか?」

とポケットからチョーカーを取り出し見せてきました。不覚にも可愛いと感じてしまい。

「あ、はい」と言ってしまいました。



 
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3
投稿者:たつお
2024/04/08 19:21:50    (Z33OWP5P)
>前スレ2さん
返事遅れてすみません。
Bちゃんが帰ってからずっと娘がべったりだったので。
Bちゃんとの関係はさっぱり判りません。家族には無理でしょうね。Bちゃんにもお母さんという家族がいますし、私はそのお母さんに嫌われたかもしれませんし。(娘はおばちゃんは別に気にしてないと、逆に『無料の預かり所』が出来てラッキーって思ってるんじゃないーって言ってました。あたしが居るから手も出せないって思ってるだろうしって…。)
2
投稿者:前スレ2
2024/04/06 17:09:03    (Q0azeDFD)
投稿お疲れ様です
今回もとても良い内容で大変楽しませていただきました

やっぱり「今後の進展」はありましたね
Bちゃんにとっては今のところ最も救いがある進展だったのではないでしょうか

Bちゃんももしかしたら今はまだ「ペットみたいに」が限界かもしれませんが
そのうち家族の一員になる時も来るかもしれませんね

なにはともあれ今のところは平和に幸せな方向に回りつつあるようで良かったです
今後もBちゃん含めたご家族の幸せをお祈り申し上げます
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