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2022/12/12 13:15:57 (DlGfvCrt)
朝、お袋が喚きながら俺の部屋に来ました。
「お前は昨日、私に何をしたんや」
「私が仕事してるのに、お前は毎日ブラブラして、変態」
と云いながらお袋はその辺に有る物を手当り次第に俺に
投げつけて来ました。
俺は返事もせずに適当に避けて居ましたが、お袋は近くに
在った灰皿をぶつけて来ました、俺は避け損ねて右の耳に
直撃しなした。一瞬俺は耳が聞こえなく成りましたが
お袋は関係なく「出て行け」「今すぐ出て行け」
「私はお前の為に夜まで働いてるのに」
お袋は狂った様に叫び散らしています。
お袋を視ると、昨日の俺の小便で濡れたワンピースを着た
ままで髪の毛は乱れ、化粧は崩れまるで夜叉の様でした。

俺は耳を触ると手に血が付いていました。
その瞬間俺は完全にキレてしまい。
「何が仕事や」
「介護に行ってババァはなにをしてるんや」
「チンポろ舐めて金を貰ってる変態ババァか」
と云いながら俺は昨日見つけたお袋の写真を投げつけました
其れを視たお袋は「此れはソノ・・・此れは」
とシドロモドロの返事しか帰って来ませんでした。

キレた俺はお袋の腰に右足で蹴りを一発入れました。
お袋は「グエイェ」と叫びながら両足を拡げてその場に
尻餅を付いて倒れました。
朝日がお袋の股間を照らし一瞬でしたが俺はお袋のオメコ
が口を開いて光っているのを目の当たりしました。
同時に俺のチンポは勃起してしまいました。
お袋はワンピースの下は何も履いていません、昨夜のまま
でした。
ワンピースは捩れて臍まで視えています、そして両脚は
開いたままで、怯えながらも「お前は親に暴力を・・・」
と言っていますが俺は無視して立ち上がりお袋の腰に
馬乗りに成ってお袋の首を両手で絞め上げました。
お袋は両脚をバタつかせて抵抗しましたがやがて、
目だけを見開いて静かになりました。
その時俺の足元に温かい何かが流れてきました、
お袋が失禁したのです、俺は手を離しましたがお袋は
動きません、驚いて俺はお袋の顔を平手で2~3回叩き
ました。
お袋の口元から血が流れて来ました、やっと気ずいた
お袋は小さなかすれ声で「殺さないで」「お願い」
「何でもするから許して、ゴメン、殺さないで」
と泣きながら謝ってきました。
ホッとして俺はお袋から離れてベッドに座りました。
お袋は小便の中で脚を開いて呆然と俺を見詰めてます。

俺が「汚いからワンピース脱げ」と言うとお袋は
ノロノロと脱いで全裸を息子の俺に曝け出しました。
目の前のお袋をユックリと舐め回す様に見詰めました。

髪の毛は乱れ小便で濡れています、化粧は殆ど剥がれて
口紅が僅かに残り、口元から赤い血が滲んでいました、
隠そうともしない胸は大きくは無いが歳のわりには綺麗
で乳輪もピンク色で、乳首はミルクチョコレートの様な
色で硬く立つている様でした。
身体全体は程よく締まり透き通る様なキメの細かい
肌で、腰の辺りは先程の俺の蹴りで赤く腫れて居ました。

俺は短パンを脱いで「舐めろ」と言うとお袋は這って来て
俺のチンポを両手で支える様に持って、「大きい、太い」
と云いながら実の息子である俺のチンポに頬ずりをして、
嬉しそうに先走りの垂れている鈴口を舐めました。
そして大きく口を開き静かに喉の奥まで咥え込んで行き
ました。
抜き差していると、お袋の口元から又血が出始め俺の
チンポを赤く染めています、其の異常な情景と、
お袋のフェラのテクニックに俺は耐えれなくなり、
お袋の口中の奥にザーメンをぶちまけてしまいました。
お袋は少し咳き込みましたが恍惚とした顔で我が子の
ザーメンを飲み干し、そして俺のチンポを丁寧に愛おし
そうに舐めて綺麗にしてくれました。
俺はベッドに横に成ると、お袋は俺に跨ってチンポを
又咥えて離しません、金玉や俺のアナルの汚れも舌で綺麗
に舐めてくれました。
目の前にはお袋の陰部の全てが丸見えです。
薄い陰毛が濡れてオメコに貼り付いています、クリトリス
は赤く腫れ上り小指の先位まで大きく成っていました。
黒ずんだ小淫唇は左右に開き中のピンクの肉塊を曝け出
して、何かを誘って居る様でした、膣はヒクッキ膣口
からは白い淫水が垂れていました。

俺はお袋のフェラと目の前のお袋のオメコと其の淫靡な
匂いで又ペニスが勃起し始めました。
勃起したチンポをお袋は激しく咥えて刺激しています。
目の前のお袋の膣から一本の淫水が垂れて来て俺の上唇
に届きました、俺は舌を伸ばしてその淫水を舐めました、
小便と魚が腐った様な匂いでしたが、俺は何故か其の匂い
が愛おしく、懐かしくて呑み込みました。
するとお袋の陰部が俺の口を塞ぐように降りて来ました。
俺は迷わずお袋のクリトリス、小淫唇、膣、アナル、
を闇雲に舐めて吸い付き、甘噛みを繰り返しました。
お袋はフェラを止めて俺の顔の上に座りお尻を左右、上下
に振りながら、気が狂った様に「アァー」「イィー」
「死ぬ~~~」と繰り返し俺の顔中を濡らしました。

俺はお袋を四つん這いにさせて、後ろからお袋の膣に
俺の勃起したチンポを挿入しようとしましたが、
お袋の膣は狭く俺のチンポはなかなか入りません、
俺は上からオメコに唾を垂らし強引に挿入しました。
「ギャ~~」「破れる・・・」「無理~~~」
とお袋は叫びましたが俺は無理やり差し込みました、
何度か抜き差ししていいると、お袋も「イィ~~」
「当る・・子宮に当る~~~」
「潰れる・・子宮が破れる~~~」
と云いながらも腰を振って気が狂う程感じていました。
視るとお袋のオメコから一条の鮮血が流れてもいました。
俺が無理に挿入したので膣が切れたのでしょう。
だが俺は処女のお袋を犯して居るような幻想にしたっていました。
やがて限界が来て俺は今日2回目の射精をお袋の子宮に
注ぎ込みました。
俺は疲れ果てて、お袋の背中に被さる様に倒れ込み呼吸
を整えていました。
二人はノロノロと起き上がり風呂場に向かい二人で熱い
シャワーを浴びて立ったまま激しくも卑猥にお互いの
口の中の唾液を交換して長い間抱き合っていました。

その日を境に私達母子は完全に一心同体の母子相姦に嵌り
込んで行きました。

~~2は終わりです、近日中に3も書こうと思います~~

 
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