昨日は、地元の友人と夜遅くまで遊んでて
帰りが深夜遅くになり、母さんは、僕の部屋に
布団を敷いてすでに寝てました。
僕を待ってたなら、申し訳ないなと思いつつ
そのまま僕も自分のベッドで母を起こさないように
静かに寝ました。
9時過ぎに起きたら、父さんは出かけたようで
母は洗濯やそうじをしていました。
僕は、昨日風呂に入らずそのまま寝た僕に
母さんは
「ハル、お風呂入ってないんでしょ。洗濯するから
　脱いで、入りなさい。」
全部脱がされて、洗濯機に放り込んで風呂に入りました。
体を洗っていると、母が全裸になって入ってきました。
「母さんも入っちゃお！洗ってあげるね」
「もう、洗い終わるからいいよ」
「いいから、貸して」
母さんにボディスポンジをとられて、アワアワの
体をなされるがままに全身素手で触られて
母さんのおっぱいが背中や胸にこすれて
ビンビンのアソコにもスリスリされたり
はさんでもらったりして、あの感触は
たまらなく気持ちよかったです。
母さんの体も僕が洗ってあげて、
浴槽にお湯をためてから、一緒に入りました。
お湯の中で、僕が母さんをだっこする体勢になって
あそこを母さんの割れ目にこすりつけたり、
ちょっと入れてみたりして、その後は
母さんが立って、僕が後ろから入れて
中でイキました。

僕も母さんに全部脱がされて
母さんの体に抱きついたら
肌が触れ合う感触がすごく気持ちよかったです。
それから、69の形になって、なめ合いしました。
母さんの中に指を出し入れしてると
すごく母さんのアソコがビショビショに
なってきました。
「ハル、母さんに入れたい?」
「うん、入れたいけど、ゴムないよ」
「このまま入れたいな」
「僕も」
母さんが、僕の上にまたがって
握った僕のを割れ目にスリスリしてから
ゆっくりと入っていきました。
「ハル、すっごい、あ゛～」
うまく文字で書けませんけど
母さんは、声がおっきくならないように
頑張ってたけど、声にならない声を出して
僕の上で腰を上下させました。
母さんのアソコの中は、柔らかくて包まれる
ような感触で、ヌルヌルしてて
すっごく気持ちよくって、何度もイキそう
なのをがまんしました。
母さんは、僕の先が奥の方に当たるように
だんだん動きが激しくなって
「イクッ!イクッ!」
体がビクビクってなって僕に抱きつきました。
「ハル～後ろからして」
うつ伏せになった母さんのお尻を触って、
後ろから入れました。
母さんはお尻に力を入れたり
また柔らかくなったりして、僕のアソコを
マッサージしてるみたいに気持ちよく
してくれました。
それから母さんがお尻を突き出して
僕は腰を前後に激しくして、母さんの
奥の方に当たるようにしました。
「ハルー、気持ちいい～!イクッ」
「母さん、僕もイキそう」
「いっぱい出して」
絶頂が来て、僕は外に出すものだと思って
抜こうとしたら、
母さんが、お尻を僕に押し付けてきて
「抜かないで、あっ!すごーーい!」
そのまま中に出ちゃいました。

それから、裸のまま母さんと抱き合って
眠りました。