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2022/09/16 07:15:37 (mG0nqhda)
妹の誕生月の割引を利用し有給消化で妹とUSJへ。妹は2回目で俺は初めてのUSJだった。妹はアプリを使いサクサクと手続きしてくれてスムーズに入園できた。
夏休みも終わり平日で空いていると思ったけど結構人だかりで中には平日だけど子供連れや制服姿もいた。
妹は黒のヘソだしノースリーブでスリットスカートだった。俺は妹がチョイスしてくれた白のTシャツに黒いワイドパンツでジャージみたいにゴム仕様だった。店で妹はキノコのカチューシャ、俺はルイージの帽子を買って被る。「やっぱ、りょう君ってルイージって感じだねw」「尚がゲームでいつもマリオ選んでたからな~。」
妹に言われそうだよなと思う。尚は人気者『マリオ』って感じで、俺は『ルイージ』でわき役って感じだ。助けに来たのが愛しのマリオではなくルイージだった時、ピーチ姫はどんな顔をするのだろうか…。
「アタシはルイージの方が好きだよ。だって臆病なのに必死でお姫様助けようとしてるんだよ。マリオより必死で頑張ってるってことじゃん。」そう妹が言った。
マリオゾーンに着き一緒にチャレンジする。2回目なのにとてもはしゃぐ妹が可愛かった。
ブロックを叩く時にノースリーブから見えるワキに見とれてしまう。「いつも飽きるほど見てるくせにヘンタイw」と言われる。遅い昼食を園内でとりハンバーガーセットを注文。ボリュームがあり妹が残した分も食べる。
9月になるがまだまだ暑く買ったフラッペを二人で食べ合いながら歩いていると…。
「あっ」
「どした?」
半年前に妹と一緒にLINEに写っていた『とーま』だ。髪型は変わっていたけど顔は覚えてる。今日も友達と4人でいる。「知り合い?」と妹は聞く。
「前にミオといた『とーま』」と俺が言うと
「誰それ?あんまり覚えてないやw。会ったこと無いのにりょう君よく覚えてたね~。」
妹にとってはどうでも良い存在だったと思うが俺にとってはNTR相手と勘違いしてて強烈に記憶に残っていた。写メより実際の方がイケメンで韓流アイドルぽく太刀打ちできない感じで妹が好きにならなくてホッとする。19時過ぎると辺りは暗くなり辺りにゾンビが出没してた。妹はロリータ風のモンスターと一緒に写メや自撮りをしていた。妹に連れられハリー・ポッターのエリアへ。ゾンビアトラクションに人が集中してたお陰でほとんど並ばずに乗り物に乗れた。出口を出ると壁と植林の隙間に連れられ妹に壁ドンの状態でマスクを外しキスされる。人影もなく長いキスが続く。「前にここで誰かがエッチしてたw。意外と穴場っぽいよ」
俺は妹の首筋から、腕を上げノースリーブの脇を舐める。汗でしょっぱいが甘い匂いがする。「ヘンタイ…。」と言われながらスカートのスリットからパンティの中に指をいれるとヌルヌルが既に出来上がっていた。妹がスカートを上げて回し真ん中にスリットが来るようにしていた。そして耳元で「今なら誰もいないよw」俺もズボンとパンツを一緒に前だけ下げ向かい合って、立ったまま挿入する。ぺニスが妹の膣内に入り込み「ん、ん。」と声を抑えながら俺を受け入れる。暗い視界でたぶん抱き合ってるぐらいしか見えない。ドキドキとヌルヌルで興奮するが上手く腰が動かせずヘコヘコと腰がぎこちない。妹の片足をあげようとするが「だめ。目立っちゃう」と言われた。
周りも気になりだし、そわそわしだすと耳元で「続きはホテルでしよ」とキスをしながらぺニスを抜きすぐさまズボンにしまう。妹もパンティを上げスカートを下ろし、もとの位置に戻す。「ドキドキしたねw」妹はいたずらっ子の顔で笑う。
USJを出て電車に乗る。何駅かし「次降りよ。」と言われ下車し妹に連れられて歩くとラブホが。そして迷うこと無く、部屋を選び、部屋にはいる。「ほら、ここお風呂広いんだよ~。お風呂でもイチャイチャ出来るねw」と妹はニヤニヤしながら言った。
「なんでこんな処知ってるの?」気になったので聞くと妹は『やっちまった』って表情をした…。
ポロさんの件で妹が作った『お互い不信に思ったらちゃんと聞く』ルールが決まり事となっていた。
「今日いたりょう君が勘違いした男のグループの中に金髪のヒョロっとしたのいたじゃん。かわいいって感じの」
ごめん…。『とーま』ばかり見てて他の連中は全然見てなかった。
「じゅりとソイツ別行動で抜け出して。じゅりからLINEで『助けて』って。」
「急いで服買って着替えて部屋入ったら使用済みのゴムの数がハンパ無くて、じゅりはアナルもされてて流血して腰抜かしてるし、ソイツは居てないし大変だった。じゅりの下着や服と切れ痔の薬買ったり走り回わされたし。めっちゃ疲れたw」
「それがこの部屋?」
「そう。散々だったけどかわいい感じの部屋だったから、今度りょう君と入ろうと思ってw」
じゅりさんのことは本当だったんだ。しかし、じゅりさん制服のままラブホ入ったんだ……。

「ねぇ今日はりょう君も野獣系になってみる?w」
と言われたが「いや、アナルはちょっと…。ミオを傷つけたく無いし…。」と言うと
「そういう意味じゃないよw」と言われた。
妹がシャワーに入りベッド側の壁に扉みたいなのがあったので開いてみる。鏡かと思いきやガラスになっていた。そこには全裸の妹がこちらに気付かず身体を洗っている。マジックミラー?鏡でわきのチェックをしたり、おっぱいの大きさや二の腕、腰回りなどチェックしている。興奮しながら覗き見る俺。そして妹は背を向けお湯を流す。ボディソープをとる時にアップでお尻の穴とマンコがもろに見えた。丸い小さめのお尻と沈着もないキレイなピンク色のマンコとアナルで形もキレイだ。
妹に魅入っていると妹は股を広げ右手で大陰唇やクリトリスをなぞったりし、左手で乳首を摘まんだり乳輪をなぞったりしていてオナニーを始めた。
そして右手で小陰唇を広げ中指を膣穴に入れた。
鏡に寄りかかりながら指ピストンを続ける。
鏡に押しつぶれるおっぱい。妹の顔が鏡に接近し目が合ったように感じた。妹は微笑みキス顔をする。
もしかしてマジックミラーではなく透明ガラスだった?急いで服を脱ぎ浴室に入る。浴室の1面が鏡になっていて、やはりマジックミラーだった。
「だーまされーたw」小悪魔な表情で妹は言う。
鏡に写り込んでいて妹が二人いるように見える。

俺は妹の後ろから抱きついて、前戯無しでそのまま挿入。オナニーで準備できていたのでスルリと入る。妹を鏡に押しつけ立ちバックで激しくピストンする。「あん、うん、うん」と妹の声が浴室に響く。鏡に映る妹の表情とピストンで揺れるおっぱいがとても刺激的でそのまま妹の膣内に射精する。
妹は色っぽい吐息をしながら「…野獣になっちゃった?w」と言ってきた。ぺニスを抜き、妹を自分の方に向かせキスをする。唇、耳、アゴなど舐めたり挟んだりし、そのまま向き合った状態で挿入する。
USJの時とは違い妹の片足を持ち上げ深く挿入する。「うん。あ、あ、あ、激しい~。」そして俺と鏡に妹をサンドイッチする状態でもう片方の足も持ち上げ浮いた状態に。「深い…。奥に当たってる…。」重さが分散され駅弁より負担が少なく自由に動かす事が出来て連続で2回目の射精をすることが出来た。そのままの状態で座り込み座位で繋がったまま後戯に入る。深い深いキスをする。
「…りょう君にしてはがんばったね~。」といわれた。
今日はここに泊まろうと言ったが「ううん帰ろw」と言われ途中でファミレスで食事して帰った。電車で寝てしまい妹の肩にもたれていた。そして自宅のベッドで二人で眠る。「やっぱり寝るのはここが良いw。りょう君の匂いがしてりょう君に包まれてるって感じがして安心して寝れる~。」と「可愛くてキレイなとこでもそこはアタシの場所じゃないし、アタシは無理だと思う。」そう言って抱き合って眠った。



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5
投稿者:(無名)
2022/09/18 05:56:40    (hFfLAPyi)
りょう君はミオちゃんに、ミオちゃんはりょう君にイイ意味でお互いが依存しあってる様に思う。
どんな事があっても絶対にミオちゃんを信じて離すなよ。
4
投稿者:(無名)
2022/09/16 20:59:13    (S0mzlu5x)
なんか妹さんぎこちないね…
ホントに信用できるん?
そろそろ、実家に送り返す時期かもね。
スレ主さん、正直妹さんそろそろウザいっしょ?
下半身の快楽に負けず、自分の心と向き合ってみては?

3
2022/09/16 12:22:47    (ofQ.9KqE)
ラブラブですねぇ!読んでいて微笑ましいです(*´ω`*)
2
投稿者:無名
2022/09/16 10:14:58    (T5GxM8yP)
りょうたさん はじめまして
亮太さんの妹さんはへそ出しのノースリーブに
スリットのスカートですか。
僕の姉はへそ出しのタンクトップとかベアトップを
着て出掛けています。
臍には臍ピアスを付けてますがタンクトップとかベアトップは
身体に貼り付いた様な衣服ですから身体のラインが直に出るので
自分の姉でもムラムラする時があります。
姉の衣服はLサイズだそうですがタンクトップとかベアトップは
Sサイズを着てるんですよ。
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