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2022/08/25 02:40:43 (RX3aAmt4)
高2の時に後輩と付き合って姉貴以外とのセ〇〇〇に夢中になっていました、当然、彼女は初体験後の盛りが、授業が終わると俺の事を廊下で待ち急いで家に帰るんです、そう、共働きの彼女の家で毎日の様に性欲を満たしていました、彼女には小〇〇の妹がいて、彼女は妹を追い払ってヤりまくっていたので、妹は俺と彼女のセ〇〇〇を毎日の様に目にしていた様でした。
そんな事が2ヶ月を過ぎた頃、彼女の目を盗み妹が俺に話しかけてきたその内容は、今でもハッキリ覚えている。《お姉ちゃんばっかりいいなぁ~、えっ?、私もしてみたい~》そうハッキリ言って彼女の足音を聞き妹はあわてて俺から離れ部屋から出て行ったんです、その時俺は小〇〇の事なんて性的に全く見ることは無かったので、妹の言った意味が良く理解出来なかったんです。その後も彼女の目を盗んで俺に満面の笑みで目配せをする妹、そんな事が続いて俺は妹にエッチ見てるの?恥ずかしそうにうなずく妹に、俺はナイショならいいよ、とちょとだけ、からかった、妹は真っ赤な顔でうなずいて、(絶対に言わない)と笑顔で答えた~そして週末両親と姉貴が出掛けて夜まで帰って来ないとわかった時に、妹に誰にも見つからないようにといい待ち合わせして家に招き入れた。
そして、少しためらっていた自分はお姉ちゃんとのセ〇〇〇を見てるの等、話をしてなかなか先に進まなかった、恥ずかしそうに照れ笑いをする妹を見て、冷静になった自分は小さな体にやっと目をやった、胸は少し膨らみはじめている、ショートパンツにTシャツ姿ではその程度しかわからないのに自然と下半身が反応してしまっていた、なかなか先に進めなかった自分にチャンスが、勃起した下半身に妹はチラチラ目を向けていました、立っちゃたと言って、見た事ある?うんとウナずく~えっ?だってお姉ちゃんとしてるの見てたからと、もう俺は理性を保つ事が出来なくなって、俺にも〇〇ちゃんの見せてと体を引き寄せ、体をさわった、ブラは着けずにスポブラの大きい様なシャツ着ていて捲ると乳首の周りがツンとして少し膨らみかけた胸が、俺は小さな胸を揉んで恥ずかしそうに我慢している〇〇ちゃん(妹)に尚更興奮ハーフパンツの股間にもう一方の手を伸ばし、少し力なく抵抗しただけで、すんなり触れた、もう抵抗出来ないほど感じていたのか?体を倒しハーフパンツを容易に脱がせる事が出来た~全く無毛のプックリとした股間にスリットが食い込んでいる、指でそこをいじるり、感じているのか少し歪んだ顔で目を閉じている、股を少し開いて指でスリットを開くと赤く少し湿っているのか光った小さなマ〇〇が俺の手に彼女は手を添えただけで力が入らないのか何も抵抗がなかった、そして我慢できず口をつけなめた、アンモニア臭が鼻をついた、それが尚、興奮を倍増全身を舐めながら幼い体を味わった、そして、股間に男根を押し宛て、入れようと試みるも押し返される、弾力と小さな穴に苦戦しながら、腰を持ち上げ枕を当て、指を添えながら押し込むと入っていった、痛いと何度も言われ動かす事ができずそれでも半分は入っている状態のまま、至福の時を迎えたそのまま中で出した、いつもより強く脈をうち止まらない、しばらくしてやっと抜いてその穴をマジマジと見た、逆流する興奮の後の白い液体に血が混じり赤くなった液体も出てくる、それを俺はティッシュで拭きながら、もう勃起していた~もう一回入れようとすると痛いよもうダメと言われて〇〇ちゃん(妹)の体を愛撫しながら自射小さな胸を何度も吸い付き、処女を喪失したマ〇〇をいじり回し舐めまくった。彼女には入れるよりも気持ち良かったと言ったので、もう次は入れた方が気持ち良くなるよと言っうと、恥ずかしそうにうなずいていた~
その後彼女とのセ〇〇〇は減り、妹とヤりまくって結局彼女とは別れ、妹とのセ〇〇〇に明け暮れてしまったんです。それが俺が呂り根になった切っ掛けです。それ以来小〇〇を見ると性的欲求に教われる様になりました。
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