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2022/08/24 02:11:39 (liviIhAG)
母さんの妹。叔母さんとセックスをしています。
もうあの体からは離れることは出来ないです。


母さんの妹である叔母さんと関係を持つようになって一年くらいになります。
今高校二年生の十七歳。

きっかけは近所に住んでいる叔母さんのところに大掃除の手伝いをしにった時でした。
離婚して、元旦那の荷物を整理したいということで、頼まれたので手伝うことに。

もっとも夏休み中で、このご時世ですので遊びに行くことも出来ずに暇を持て余していたところでした。
叔母さんは母さんとは十歳年が離れています。

結婚をして、近所のマンションに暮していましたが、叔母さんの旦那が。これは聞いた話なんですけど、浮気してたと言う事でした。
しかも、相手の人を孕ませてしまって、離婚。

まだ三十代。三十歳の叔母さんは見た目、若く二十代と言っても通用するくらい若いです。
しかも、Fというサイズの おっぱいは、いつも視線がそこに行ってしまいます。

その日はとても熱く手、エアコンをつけていても汗だくになってしまうくらい暑い日でした。
二人で不用物を整理して、いるだけで、あせだくでした。
ようやく片付いた時はすでに日も落ちていて、帰るのもめんどく差かったので叔母さんの家に泊ることにしました。
とにかく二人ともお腹がすいていたので、叔母さんがお寿司を出前注文してくれて、二人でおなか一杯食べた。そのあとに事が始まりました。

「ああ、おなか一杯になったね。それじゃお風呂入ろっか。体もベタベタだしね」
「そうだね」と返事をして、叔母さんがお風呂の支度をしてくれて「はいれるよ」と声をかけてくれたので、脱衣所に行くと。
下着姿の叔母さんの姿が目に飛び込んできた。

ムチっとした体にパンパンと張っているブラ。おっぱい。にくぎ付けになってしまい。
「何よぉ。そんなにじろじろ見ないでよ。こんなおばさんの体なんかに欲情しないでしょ」
いやいや、欲情しまくっているんですけど。

作業している間もずっと叔母さんのあのおっぱいが揺れるのをずっと目にしてきたのに、下着姿と言うエロイ姿に欲情するなと言うのが無理な話であって。
「うふふ、今日ずっと私のおっぱい見ていたでしょ。そう言う年頃だもんねぇ」と言いながら、ブラを外し、あの豊満なおっぱいが目に飛び込んできたときもう、自分では意識していなかったけど、
素直に立っていた俺のものを見て。

「さすが若いって言うのは反応がいいよねぇ」

そこから先はあまり記憶がなくて、気が付けば、叔母さんのベッドで裸で抱き合いながら寝ていた。

その日から、俺と叔母さんの関係は続き。
基本と言うか、妊娠は出来ないのでコンドームは必ず使うということでセックスをするようになった。
その当時付き合っていたという訳ではないが、セックスは何度かしたことがあるクラスメイトの女子とも疎遠となり、叔母さんにのめり込んで言って言う自分がいた。
気が付けば、もう叔母さんの事を誰にもとられたくないという思いが強くなっていく、避妊は大前提孕ますことは出来ない。

でも孕ましたい。
その想いが強くなり、叔母さんにその気持ちを正直に伝えた。
叔母さんも初めは拒否していたけど、熱心に打ち明けた。その気持ちが通じたんだろう。

「こんなおばさんだよ。それに私あなたの叔母さんだよ。本当にいいの?」
「うん。もう叔母さんとかそう言うのは関係ない。俺の子産んでください」
「うん、わかった」

でも一つだけ条件があった。それは母さんに正直に俺らの事を報告と言うかカミングアウトするということだった。
すでに俺と叔母さんの関係は母さんは知っていたようだった。
でも妊娠させることについては驚いていた。

「本気なの?」と問われ、「本気だよ」と答えると、好きにしなさいと一言言われた。
まぁいずれそうなるんじゃないかと思っていたらしい。

しかしなんで母さんには打ち明けたのかはそこが謎なんだけど。
 
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投稿者:**** 2022/08/25 01:23:02(****)
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