父をなぜ、ホテルへ誘ったのか
ですよね、まだ処女だったのもあり
ますが、初めて契約をした帰宅途中
で、私を営業へと駆り立て、その勇気
に父が私に対して

「洋子。ありがとう」

その言葉ですよね、父に挙げたい
女にしてもらいたい、その思いが
ホテルへ誘ってました。

優しく、アソコを開き愛してくれたの
私の子宮に父の発散を感じて、痛さと
体が燃えるような熱さと。挿入され
ていた父を感じて強くしがみついて
いたのですが、その先は失神して
いたみたいです。
　裸の私を抱き上げ、浴室で手寧に
アソコを洗浄してくれたの、全身も
父が優しく洗浄し、体を拭きあげ
また抱き上げベッドに寝かせ、休ませ
てから、ランジェリーも父がつけて
全て父が着させて、車に戻った時も
助手席を倒し優しく、私は父に挙げ
てよかったと思います。

昨日午後、父が来る予定はなかった
のですが、父が進めていた計画は
時間が掛かりましたが、進んだこと
もありその報告にきてました。

ベッドの中で
「洋子苦労掛けたね、3年間
頑張ってくれたおかげで・・・・
洋子愛してるよ、今夜ここで
愛し合うのは最後になる、、来週中
には新たな組織体制になる、洋子
の頑張りがあったからこそだよ
愛してるよ洋子・・・・・」

　父の涙を初めて見てました。
私もうれしく、父と夢中で愛し合い
今朝はすがすがしい朝です。

父と愛し合った理由は、弟はまだ
学生で事務所にはおりませんでした。
　弟が事務所に着任した頃は、3か所
の事務所を移動する存在でした。

　8月1日付、弟は「常務取締役」
に昇格させます。
　私「専務代表取締役」に昇格です。
今後、私の事務所移動はなくすそう
です。父と2人での事務所になり
相姦セックスの時間も増えるみたい
ですよ・・・・・。
　詳細は避けさせていただきます。
その他手配は父が任せてます。
このデスクトップも外して、今度の
事務所に移動だそうです。