2022/06/17 21:59:48
(zARYK/C2)
タイミングを察したようにお袋も
フェラを辞めお互い座ったまま目が
合いました。
キスしながらゆっくりお袋も寝かせ
股を開いたお袋に負担にならない位で
カラダを被せ、チンOを素股のように
あてチョッと焦らしみました。
お袋も目をつぶり荒い息づかいで、
自らお尻を上げ下げしチンOを求めてる
動きでした。
もう早くしなさいって言われたので
亀頭まで挿入。
お袋が腰を浮かしのけぞり、固まった
とこでズブズブッと根本まで押し込み、
抱きしめ、肌の体温とは違う熱い体温が
チンOに伝わってきました。
お父さんのより太くて硬いわ、と比べて
いる。
ゆっくり抜き差しし先っぽが子宮に
あたる感触がわかる。
そのたびにお袋の声にならない喘ぎ声が
、時々大音量の喘ぎ声なので、窓は閉め
きっていますがご近所さんに聞こえや
しないかチョッと心配でした。
抜き差しの速度を変えたり、
抜くと思わせて2段階で突っついてみたり
今は俺の女になっているお袋の反応を
見るのがたまらなく楽しく、
ゆっくりグラインドしながら、
親父以外と何人とした事あるの?と
たずねると、お前が3人目だと言った。
少ないな?でも親父以外ともシテたのか
女はみんなスケベだななど考えながら、
お袋にバックのスタイルにする?って
聞いてみると、
このままが良い。お前の顔を見ながらが
良いと言われ正常位で攻める事に。
いっかいチンOを抜き、マンOを愛撫
した。
溢れ出た本気汁はピストン運動で擦れた
せいでマヨくらいの粘り気になっており
俺の陰毛にもびっしりこびりついていた。
お袋の両脚を手で思いっきり広げて
マンOの隅々まで舐めすっかり綺麗な
マンOに。
正常位で再開し腰を振りながらお袋の
首の汗を舐め、脇も舐め、クチに含み易い
乳首も咥えました。
本気の抜き差しでそろそろイキたくなり
再び挿入しリズム良くチカラ強く腰を
振りました。お袋もフィニッシュが近い
のを感じたのか自らの両手で膝の後ろを
抱えて、大開脚の姿勢に。
どんなにグラインドしても揺れない胸、
黒乳首は根っこから採れそうなくらい
ピンピンで苦痛のような快楽のような
お袋の顔を見ながらガンガンしていると
ハッと若かれしお袋の顔が頭をよぎり
ました。
俺も、
お母さ~ん お母さ~ん
イクよ イクよ
なんて叫び、股間の奥から込み上げて
きたものをお袋の熱いマンOの中に
放出しました。
ドクドクっ脈うつ感じで射精がなかなか
止まりませんでした。
2人とも汗ダク、セットしてあったお袋の
髪も乱れクチを開けてクチで呼吸している
俺も呼吸が整い、
勃起も収まってきたのでチンOを抜いた
愛液か精子か多分混ざったものがチンO
にべったり付いていた。
風俗嬢と生中だしならマンOから
出てくる精子を見たり、掻き出して
ドロっというのもしてみたりするが
お袋相手だとそういう事はしませんでした
お袋も最後にハァ~とひと呼吸すると
いつもの顔に戻り、気持ち良かったよ、
まだアソコにチンOが入っている感覚
など言いティッシュで股間を拭いていた。
俺も気持ち良かったと、なにか
スポーツあとのスッキリした感じと
告げました。
終わったしまうと照れくさいので
シャワー浴びて帰るねとお袋に言い
部屋を出ました。
車を運転し帰宅途中、親父と俺以外は
誰なんだろうなんて、また考えて
いました。