ホテルの支配人に告白したの。
『私を愛人にして』
「え！？・・・何を言っているので
すか、常務・・」
支配人を私の部屋に呼んでいたの、手
を引いてベッドルームに入れ、私から
倒れ込み
『抱いて』
デイープキスを始め、後はもう脱され
裸にさせ、激しいセックスに燃え、
始めたのが午後一時過ぎた頃、そして
時計を見ると、お互いセックスに夢中
になり時刻など忘れていたの

もう夕方6時を過ぎていたの、
デイープキスからオッパイを吸わせ
てから服装を整え、ベッドルームから
出ていたの。
　これでよかったと思うの、相姦で
いるより、立場的にもいいいの
10月にはまだ役員就任もあるの
私は、横すべりだったのもあり
今度は、「専務代表取締役」です。
支配人も「支配人常務取締役です。
　父も秘書の一人とでできているの
支配人は奥様と別居生活が長いのね
離婚になるそうなの、

執務室には、午前中は父と一緒でした
が、私は業務上都合により毎日午前中
は執務室に入ります。

　父とはいい関係は続いておりますが、
私に当ホテル内の男性と結婚の話が
支配人から出されまして、ちょっと
父も慌てているの、男性は25歳独身
高卒で勤め6年のホテルのベテラン
婿養子ならと父は支配人に伝えて
いるのですが、私はホテル代表権も
あり、子供は作らない条件にして
ありますので、難しいですよね。

昨夜
　父の養女に奥様が認め、父と
親子の初夜になり、お互い激しく
求め会いに燃えた夜でした。

　濃厚なデイープキス、オッパイも
好きに吸わせてあげ、アソコはヘアー
もなく吸い付き
「ゆかり、美味しい・・・・だよ
、蜜も溢れてきたよ」
『あーお父さん・・・・・もっと
舐めて・・・あん・・・あーんすごい
お父さん・・・』
父の男性もいつもより大きくなって
いるみたいで、42歳の父の男性を
私の奥に挿入され、あえいで
つい淫らな声で
『・・・・が気持ちいいの・・・』
激しい突き上げに、熱い男性の放出
に初めて知る快感に強くしがみついて
ました。

　明日から、執務室に出るのも週に
一度、月曜日の午前中だけに決まり、
父と愛し合う時間も増えてきます。

ひょうたんから駒

社長の奥様に「辞令交付と社長任命
式が午前10時。姉から辞令交付を
済ませてから。奥様は父と姉に話がし
たい内容があると、会長室に上がり
社長と私は応接におりました。

しばらくしてからで、姉の会長が
くると、話を始めてました。
『奥様から・・2人がいつも一緒に
いるでしょう、それであなたがもし
妊娠する様なことがないように・・・
常務を社長の養女にできないかと
聞かれたの、驚いたわまさかよね
、父も言葉がなくて、奥様から
お話を詳しく聞いていたの、
向うの会社の後継者に、まだ高校生
の息子さんを指名してもらいたい
、それならあなたを社長の養女にし
てもいいそうなの、2人の関係に
ついては気づいてないの・・・どう
かしら、奥様から委任状もお預かり
しているの、社長？・・・』

驚きもあり、少し間をおいて
「はい、お任せします。よろしく
お願いします。」
私もうなづくと、姉が内線で顧問の
父と話し、顧問弁護士に連絡を入れ
るそうです。
　秘密の相姦親子になる訳ですよね。

午前中に就任式も無事終了でした。
　社長の部屋は、今後の来客対応様
に社長応接ができております。
　私の部屋の並びには、役員執務室
があり普段は社長と私、それと秘書
2人を揃えてあります。
　同じフロアにございますので、
そこはそれなりに、行き来をしており
ますので、大人のつきあいに発展して
おります。
　私の会社の方は、社長の奥様を
代表に任命しております。

役員会議が7月1日です。

私の会社の社長が議長に指名され
それと、この会社の社長職が不在
で。代表取締役社長に指名も決まり
昨日、こちらへ移動していただき、
何と言えば、私のベッドで初めて
一つに結ばれ朝まで過ごした
のです。
　姉は、うなづき笑顔で挨拶を交わし
朝食時に「父と親子での関係にある」
と告白され、父は沈黙でしたが、姉
の告白にうなづき否定もせず。
　なんとなく、明るい雰囲気での
朝食でした。

　姉は相姦、私は不倫ですよね。
昨夜4は、つい燃え上がり、お互い
に求めあい、私は喘ぎ声も上げ
『もっと・・もっと奥を強く
突いて・・中でいいの・・きてー』
淫乱な位になり、今朝も目覚めは
私の方から求めていたの。、後戻り
はできないわ

姉が父と経営監理のホテルですが。
ホテルとは離れた場所の建物になり、
正式には7月1日の役員会議で、父は
「代表取締役最高顧問」に就任、
姉は「代表取締役会長」に就任
私は、総務役員「常務代表取締役」
彼は総務課長就任です。
私と彼の関係は誰にも知られず
このまま自然消滅の方向です。
　業務に集中する毎日、ちょっと
休憩です。