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1
2022/04/11 20:37:29 (jG5lP01w)
母に土下座したのはもう3年も前の夏の終わり。
当時の俺は夏休みの間に彼女を作る為に色々と頑張っていた。
でも結果は全滅…。
どうしても10代の内に童貞を卒業したかった俺は焦っていた。
そんな焦りをオナニーで紛らわせる毎日の中で偶然、一本の動画を見つけた。

それは熟女AVではありきたりの母子相姦物。
彼女が無理ならそこら辺を歩いてるオバさんにでも声をかけて何とか初体験を…そんな馬鹿な考えに影響されて手を出した熟女AVの中の1本だった。
初めて母子相姦をテーマにした作品を観た俺にはそれは衝撃的な内容だった。
母親が戸惑いながらも息子の告白を受け入れ、そして優しく初めてのセックスをさせてくれる。
普通に考えればただのAVなんだからあり得ない展開だって分かるはず。
でも当時の俺は「羨ましい…」つい、そう思ってしまった。

「お母さんとセックス…本気で頼めばさせてくれるかもしれない」
「よく見ればお母さん、おっぱい大きいし結構美人だし…」
一度本気でそう考えてしまった時、俺は興奮していた。
母を女として見た時、抱けるか抱けないかで考えてみると全然抱ける。
むしろ家でいつでも好きな時に、って考えると最高の相手に思えた。
今のまま、誰にも相手にされず何も出来ないままでいるより一度経験してしまえば俺は変われる。
次からは他の女性を相手にしても上手くやれる。
最初の、女性に慣れるきっかけとしてなら母にお願いするのが一番いいんじゃないか。
俺はそんな考えから抜け出せなくなった。

その日から母子相姦をテーマにした物を調べてはそれを自分と母に置き換えて妄想する日々。
家の中の色々な場所で、色々なパターンで母とセックスする想像で頭が埋め尽くされていった。
妄想の中の母は嫌々だったり積極的だったりと毎回態度が変わった。
それでもいつも最後は俺を受け入れてくれて
「中に出して良いよ…」
笑顔でそう言ってくれる。
俺の中で母は何をしても許してくれる、そんな存在だった。
それでも俺は慎重に告白するタイミングを測っていた。
というかビビって動けなかった。
毎日、「今日こそは」と思いながらも動けず悶々としたまま時間が過ぎていった。

そんな暑い夏の終わり頃、大きな転機が訪れた。
こういう状況になって欲しいと心から願っていた。
それは、母が職場の飲み会で酔って帰宅するというもの。
俺は母の裸が見たかった。
母のおっぱいが揉みたかった。
でも、もし告白して拒絶されたら何も出来なくなってしまうかもしれない。
その前にとりあえず一度だけでも断られない状況で母の体を見て、母の体温を感じたかった。
その為には意識のない母を相手にすれば良い。
でも、ただ寝ているだけなら触ったら多分起きてしまう。
なら母が酔っ払ったタイミングを狙おうと思った。
実は母は酒が一定量以上入ると中々起きない。
それは毎年の正月の時の様子で知っていた。
酔って炬燵で寝て何をしてもなかなか起きない母の姿を俺は覚えていた。
でも次の正月まではまだまだ遠かった。
最悪、そこまで待つべきか…そう思っていた矢先の事だった。
 
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11
投稿者:(無名)
2022/04/18 16:08:30    (yB5ylAUa)
進展はなかったのかしら。続きが気になって仕方がない。
10
投稿者:(無名)
2022/04/14 19:27:47    (2ia/PWq9)
書くのうますぎて、めちゃ興奮します!!
続き期待してまってます。
9
投稿者:shiba   mcz999
2022/04/13 11:08:24    (8kCoofpo)
興奮します続きお願いします
8
投稿者:サトシ
2022/04/12 17:29:17    (L3EVJc9a)
2回目といっても長くは保たなかった。
母の中のヌルヌルした感触の気持ち良さは童貞だったの俺に我慢できるものじゃない。
すぐに絶頂感が襲ってきた。
このまま出しても大丈夫なのか、ほんの少しだけそんな考えが頭を過った。
「…もう…出る…お母さん、ごめん…」
母が少しでも嫌がる素振りをすれば嫌だけど抜こうと思った。
だけど母は何の反応もしなかった。
ただ力を抜いて俺にされるがままだった。
俺はまた母の中に大量の精液を注ぎ込んだ。
出した瞬間、母が小さく「…ぁ」って漏らした声が聞こえてなぜか嬉しかった。
俺は全てを出し切るまで母を強く抱きしめていた。

恐る恐る体を離してみると母がまた俺を見つめていた。
「お母さん、俺は…」
何か言わないと…そんな焦りから話しかけようとした俺の言葉を遮って母は言った。
「とにかく…一度離れなさい」
不思議と母は冷静で何の感情も見えなかった。
悲しみ、泣き叫び、怒ると思っていた。
なのにそんな素振りを少しも見せない母の姿に俺は戸惑った。
そして離れたくなかったのに素直に母に従って体を離してしまった。

離れ際、母の開いた割れ目から俺の精液が溢れてくるのが見えた。
俺の視線を感じたのか、母はゆっくりと足を閉じて俺から少し距離を取るように離れた。
枕元のティッシュを何枚か手に取り、股間に挟み込んで手で押さえながら俺に言った。
「部屋に戻りなさい」
「お母さん、俺…」
「いいから。今はこのまま部屋に戻ってもう寝なさい」
静かな声でそう言った母は、そのままベッドを降りて俺が脱がせて散らかした服を拾って部屋を出て行った。
その後ろ姿を見てもう一度抱きたいと思った俺は救いようが無い。
少ししてシャワーの音が聞こえてきた時、俺はこのままここに居るべきが、それとも自分の部屋に帰るべきか悩んだ。
話がしたい、そう思った。
でも、今は母の言うことを聞いておいた方がいいと考え直して自分の部屋に戻った。
母が俺の部屋に来てくれないかな、そんな事を考えながらベッドに横になっているといつの間にか俺は寝てしまっていた。
7
投稿者:サトシ
2022/04/12 17:28:36    (L3EVJc9a)
翌日は土曜日、俺は寝坊した。
別に何か予定がある訳じゃないから寝坊しても問題無い。
ただ、いつもは休みの日でも母は朝起こしに来てくれていたのに。
そう、気が付いてから母の事が気になった。
慌ててベッドから出て母の姿を探した。

母はどこにもいなかった。
昨夜、俺は酔って意識の無い母を…犯した。
その事実に改めて気付いて恐ろしくなった。
望んでいた事とはいっても、それは俺の一方的な気持ち。
母に受け入れてもらった訳でもなく、母を傷付けてしまった事に変わりはない。
母は出て行ってしまったのか…そう思い至ると罪悪感に苛まれた。
と、思ったのも束の間、冷静に考えてみれば母は仕事だった。
母がいない理由が分かると少し落ち着いた。
そして昨夜のことを思い出した。
母の胸のフワリと柔らかな感触。
母の割れ目から溢れ出る液体の味。
そして…母の体の中の奥深くに全てを出した時の興奮と感動。
朝勃ち混じりの抑えきれない勃起を鎮める為、俺は母の匂いを求めて母を抱いたベッドに向かった。

出すもの出して落ち着いた俺は改めて昨夜の事を思い出していた。
母の中に出した後、もう一度しようとしたら母が目覚めた。

「何を…しているの…」

あの母の声を聞いた瞬間、俺はパニック状態になった。
頭の中ではあらゆる展開のあらゆる場面というのを何度も何度もシミュレーションしていた。
当然この状況も予想していたしどうすれば母に受け入れてもらえるか考えていた。
が、全て吹っ飛んだ。
俺は動くこともできず、答えることもできないまま、ただ母を見つめていた。
それでも俺のモノは、俺の状態などお構いなしに硬く、大きいままで母の割れ目に刺さっていた。

ほんの少しの時間、無言で俺と見つめ合っていた母が体を起こそうした。
その瞬間、その動きに刺激された俺のモノがピクリと動いた。
こんな状況なのに気持ち良くて仕方なかった。
俺はパニックのまま、母に覆い被さる様に抱きついた。
そして腰を動かし始めた。
何も考えられず、ただひたすらに、母の中を抉る様に腰を何度も叩きつけた。
力任せに、がむしゃらに。
心の中は不安と焦りで一杯なのに、あまりの気持ち良さに腰が勝手に動き続けた。
そんな俺の自分勝手な行動に母は…何もしなかった。
抱きついた俺の耳元で母の苦しそうな息遣いだけが聞こえて来る。
でも…意識が無かった時に漏れていた喘ぎ声はほとんど聞こえなかった。
母は何一つ抵抗する事なく、一言も喋るわけでもなく、ただ全身から力を抜いて俺にされるがままになっていた。
6
投稿者:shiba   mcz999
2022/04/12 13:39:57    (RuHlYGo0)
続きお願いします
5
投稿者:しん
2022/04/12 08:26:34    (fzc0mnP3)
すごく興奮しました!
続きが気になります。期待して待ってます!!
4
投稿者:(無名)
2022/04/11 22:47:02    (QN25OVpc)
興奮します。急いで続きをお願いします。
サトシさんとこはお父さんのこと出てきませんが、やはり母子家庭ですか?
3
投稿者:サトシ
2022/04/11 20:40:50    (jG5lP01w)
おしっこの臭いと汗の匂いで最初は舐める事を少し躊躇した。
でも母の割れ目を目の前にすると舐めずにはいられなかった。
覚悟を決めて一度大きく下から上へゆっくりと舌を這わせた。
口の中にしょっぱさと生臭さが混じった様な味が広がる。
俺の舌が母の割れ目の上にある小さな突起に触れた瞬間、母の体はビクッと跳ねた。
母はクリトリスが敏感らしい。
もう一度、今度はクリトリスを舌先でチロチロと舐めてみた。
意識がないはずの母の口から
「ぁ…ぁぁ…はぁ、ぁ…」
と体を捩りながら断続的な小さな喘ぎ声が漏れ始めた。
母が俺を相手に感じている。
その事実が嬉しくて夢中で何度も母の割れ目を舐めた。
その度に母の体は反応し、口から喘ぎが漏れ聞こえてくる。
舐め疲れて一息ついた時、俺の口周りと母の割れ目はベタベタになっていた。
それが俺の唾液だけじゃないのは明らかだった。

先っぽが母の割れ目に触れた瞬間、背筋が震えた。
そのまま正常位の体勢で母を見るとおっぱいがゆっくりと上下に動いていた。
それを見ながら思った。
俺は今から生まれて初めてセックスをする。
お母さんと。
俺を産んでくれた大好きなお母さんと。
俺は人生で一番の、異常な程の興奮を感じながら母の中に少しずつ入っていった。
はち切れそうなほどに膨張して勃起したモノが想像していたよりも遥かにスムーズに母の割れ目に埋まっていく。
ヌルヌルした液体に包まれながらズブズブと母の中を押し広げていく様に突き刺さっていく。
仮性包茎の皮が剥かれて剥き出しの先端が母の中を少しずつ犯していく。
気持ち良いなんて簡単な言葉では表せないくらいの、下半身が痺れるほどの圧倒的な快感だった。
母は眉間に皺を寄せて繰り返し何度も目を強く瞑るような表情をしていた。
半開きになった口からは、母の中に入っていく動きに合わせてうめく様な声と途切れ途切れの苦しそうな呼吸音が漏れていた。
俺の動きに合わせて揺れる大きなおっぱいを両手で包み込みながら優しく揉む。
母のおっぱいに興奮しながらもどこか癒されているのを感じていた。

俺はとっくに限界を超えていた。
少しでも気を抜いた瞬間に出る。
きっと今すぐ出してもとんでもなく気持ち良いだろうって分かってた。
それでもまだ何とか我慢していた。
あと少しだけ。
もう少しだけ。
それで全部入る。
母との最初のセックス。
ゆっくりと母の中を感じたかった。
そして、どうしても母の中の一番奥に出したかった。
母が妊娠するかもしれない、抜かなきゃダメだ、って頭では分かってた。
でもどうしても我慢できなかった。

母のおっぱいから手を離して腰を掴む。
もう無理だ。
限界だ。
強く腰を押し込みながら母の腰を引き寄せた。
背中を快楽が走り抜けた。
そしてそれは俺のモノの先っぽから噴き出した。
ホースの口を絞ったかと思えるくらい、下半身の力が抜けていく程の勢いで射精した。
ヒクヒク動く母の中の一番深い所にどんどん俺の精液が溜まっていく。
すべて出し切るまで俺は動けなかった。
快感のあまり、何も考えられなかった。
母と繋がっている下半身の感触がただただ気持ち良くて。

放心状態だった俺は急速に意識を取り戻した。
頭にあるのは、もう一度したいという気持ちだった。
出すだけ出して少しだけ柔らかくなったモノは母の中でまた硬くなっていった。
今度はもう少し長く母の中の感触を感じる事ができるかもしれない。
母の腰に手を添える。

「何を…しているの…」

母が俺を見つめていた。
2
投稿者:サトシ
2022/04/11 20:39:27    (jG5lP01w)
母の職場の飲み会が開かれた。
普段、職場の飲み会があっても母は酔っ払うまでは飲まない。
でもその日の母からの迎えに来て欲しいという電話の声を聴いて俺の心臓は跳ねた。
その声は明らかに酔っていた。
それもかなり。
どうやら職場の仲良しの同僚の結婚祝いで楽しかったらしく、母はかなり酒を飲んでいた。
徒歩10分ちょっとの距離の駅まで迎えに行く途中、俺は帰宅後の事を想像して勃起していた。
そして帰り道、俺の腕を抱え込む様に体を支えながら歩く母のおっぱいは柔らかかった。
家までゆっくり歩いて帰宅後、フラフラした足取りの母をとりあえずベッドに寝かせた。
小さく「ぅ~…」とか「ぁ~…」とか言ってるけどあまり意識は無いみたいだった。
声を掛けてもほとんど反応がない母に俺は独り言の様に話しかけ続けた。
「大丈夫?苦しそうだからズボン脱がすよ?」
「シャツのボタン少し外すからね」
俺は誰が見ている訳でもないのに親切な息子を演じながら母を脱がしていった。

何度も声を掛け、体を揺すった。
それでも反応は鈍く、目覚める気配は無かった。
目の前の母が身に付けているのは紺色のブラとパンツ、そしてボタンの全て外れた白いシャツだけ。
母が寒さを感じない様に設定温度を高めにしてある部屋の中で俺は興奮して汗だくになっていた。
全体的にムッチリした体つきだけど太っているようには見えない。
腰回りは引き締まっているけどお尻や太ももは脱がしてみると思っていたよりはムチムチしていた。
そして恋焦がれたブラに包まれた母の大きなおっぱい。
いつもコッソリ覗き見ていたけど実際目の前にするとやはり迫力があった。
俺は横たわる母の体を鼻息荒く凝視しながら行くべきか、止まるべきか、この時点でまだ葛藤していた。
自分の中で答えはもうとっくに出ているのに。
こんなチャンスはもう無いかもしれないし、もしバレても母なら許してくれる。
結局そんな自分に都合の良い結論に辿り着くまでに時間は掛からなかった。
とりあえず最初の目的通りに母のおっぱいを揉もう。
そう思って恐る恐る母のおっぱいに手を伸ばした。


少しだけ、もう少しだけ。
それを繰り返して俺はもう止まれなかった。
おっぱいを揉むだけ。
乳首を吸うだけ。
母のアソコの割れ目を見るだけ。
そして、ちょっと入れるだけ…。

全裸になった俺は母の両足を掴み広げた。
体をジリジリと母の足の間に入り込ませていく。
母の股間を隠す下着はとっくに脱がされてベッド脇に丸くなって落ちていた。
何も隠す物が無い母の股間には薄く柔らかな毛が結構広い範囲で生えていた。
丸見えになっている母の割れ目はヌルヌルとした液体で濡れていた。
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