ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2022/03/02 18:29:37 (nfmqg8gX)
先月長女と初めてセックスして、その後もう1回してからは、しばらく何もない日が続いていました。

しかし、日曜日から3日連続のセックスとなりました。別に何か特別なきっかけがあったわけではありません。ごく普通に始まって、それが続いている状況です。

日曜日、妻と次女は、次女の塾と習い事の関係で夕方まで帰ってこない日でした。長女も、部活動の関係で、日曜日なのに学校に行っていたので、家には私しかいない状況でした。

私は、趣味のアウトドアで使うテントの修理をするために、リビングでテントを広げて損傷部分がないかを確認したり、リペアシートを使って破れたところを補修したりしながら、その他のキャンプグッズのメンテナンスもしていました。人によっては面倒な作業かもしれませんが、私には没頭できる楽しい作業だったので、気が付いたらお昼を過ぎた時間になっていました。

そうしたところ、長女が家に帰ってきて、機嫌よさそうに「ただいまー」と言って、上着をソファの上に脱ぎ捨て、そのままソファに腰掛けました。

この時間に妻がいないことを長女も初めから知っていたので、長女は陽気でした。今日あった出来事や、長女が小さいころに一緒に行ったキャンプのことなどを話して過ごしました。

私もいったん手を止めて、長女と並んでソファに座り、長女とテレビでも見ながら過ごそうと思い、録画してあったテレビ番組を再生しました。ソロキャンプ関係の番組でした。

長女の学校の制服は、白いシャツ、襟元に赤いリボン、チャコールグレーの細身のブレザーに、チェックのスカートです。妻がいる時は洋服をたたむよう口うるさく言われるのですが、このときは妻がいなかったので、ブレザーとリボンも上着の上に重ねてありました。

長女は、私と並んでソファに座っていましたが、すぐに甘えはじめ、私の左腕に両手をからめてしがみついてきました。

二人で黙ってキャンプの番組を見ていると、長女が、「しばらく何もなかったじゃん?」と話し始めました。

「生理の話とかパパにしたことなかったけど、整理中は不安な気持ちがすごく強くて、あと、おなかが痛かったんだよー」という話でした。

私が「そっかぁ」と答えると、長女は「今は終わったから平気なんだけどね」と言いました。

そして、長女は、私にしがみついたまま、「やっぱ妊娠のこととかちょっとは考えたし、ママとか〇〇(次女)のこととかも考えたけど、でも、今は大丈夫だよ」と話しました。

私は、「パパにあんなことされて嫌じゃなかった?」と聞きましたが、長女は「ぜんぜん。ていうか好きだって言ったじゃん。」と言ってくれました。

その後、「でも、足を広げられたのはめちゃくちゃ恥ずかしかったんだからねー」と、冗談めかしてじゃれ始めました。

長女が所属しているのは書道部で、部員は男子も女子もおとなしそうな子が多いようなので、あまり男女の話はしていないようでした。

妻の話では、長女のことを気にかけている男子がいるんじゃないかということだったので、全くそういう話がないわけでもないのかもしれません。

ただ、長女は処女だったし、セックスの知識もそこまでなさそうだったので、今の子にしては奥手の方なんだと思います。

「ああいうのって普通なの?」「私の、変じゃなかった?」「なんか、パパのやり方ってエッチな気がする」

だんだんそういう話になってきて、私も少しずつ興奮してきて、私にしがみついていた長女の体を引きはがして長女にキスしました。

長女は、もう3回目のセックスなので、最初のころより少しだけキスが上手にできるようになりました。上手に舌をからめますが、敏感過ぎて時々ビクッとしてしまうところは変わりません。

長女のシャツのボタンを上から一つずつ外して、シャツを脱がせると、細い肩ひもの、コットン地の真っ白なキャミソールが目に入りました。

スカートを脱がせるのにはちょっと苦労したので、長女に手伝ってもらって、なんとか下も脱がせることができました。

下は、パンツの上に何かはいているのかと思っていたのですが、スカートを脱がすと、その下は真っ白なパンツだけでした。

長女のスカートの丈は、立ったときに膝くらいの長さなので、それほど下着が見えてしまうことに心配はないのかもしれません。

下着とキャミソールだけになった長女の姿は、華奢で、とてもかわいくて、キスしながら何度も強く抱きしめてしまいました。

(特に書き溜めていないので、また時間のあるときに続きを書きます。)
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:J
2022/03/03 15:03:38    (OFmEDJid)
私は、長女のキャミソールの上から胸のあたりに手をはわせ、あらわになっている首や肩や耳をなでながら、長女と舌をからめたキスを続けました。優しい手触りの真っ白な下着に包まれ、ソファに横になっている長女の細い体を見て、私は強く勃起していました。

私は、長女をソファに座らせて、私は床の上に座り、長女の足を開かせてその間に私の体を入れました。長女は顔に両手を当てて恥ずかしがっていましたが、私はかまわず、パンツのすき間から、そっと指を差し入れました。長女のあそこは、そのときも、ものすごい濡れ方をしていました。指を入れると長女の中からすぐにあふれだして、コットンの生地が完全に濡れた色に変わってしまいました。長女は、初めてのセックスのときよりも上手に声を出すようになって、「あぁ」とか「んん」と言って、私がゆっくり指を動かすと、赤らめた顔で時おり「恥ずかしいよ」と言いました。

私も服を脱いでパンツだけの格好になり、ソファにぐったり持たれている長女の前に立って、パンツの上から私のものを初めて触らせました。長女は、私に言われるまま、手を開いて上下になでるように手を動かして、「パパえっちだよ…」と困惑しながら私のものを触りました。

私が「〇〇(長女の名前)にセックス教えていい?」と聞くと、長女は黙ってうなづいたので、私はパンツを脱ぎ、長女に口を開けて目を閉じるように言いました。長女は、これから何をするのか想像がついたようで、少し結審したような表所をした後、目を閉じて、少し小さめに口を開けました。私は、パンツを脱ぐと、右手を長女の頭の後ろに添えて、左手でペニスの包皮をむき、長女の口にゆっくりと押し当てながら、長女にフェラチオをさせました。長女は、最初はどうしたらいいかわからないようすで、少し口を動かしたりしていましたが、上手にできないようでした。私は「歯を立てないようにして、唇でおちんちんを包むようにしてごらん」と教えると、長女の口から伝わってくる感触は、一気に快感を増しました。「唇の柔らかいところと舌を使って、おちんちんを包み込んだまま、出したり入れたりしてごらん」というと、先ほどまでのやり方が嘘のように、上手にフェラチオをするようになりました。

ついこの間まで処女だった長女に、あまり長くフェラチオをさせるのはかわいそうだと思ったので、私は「上手だよ」と長女をほめて、再び、長女の体が折れそうになるほど長女を強く抱きしめました。長女は、「やり方あってる?」と不安そうにしていましたが、私は、ろくに返事もせず、再び長女の足の間に割り込むように床の上に座り、長女をソファにすわらせたまま、キャミソールとブラジャーの肩ひもをはだけさせて、長女の小ぶりな胸の乳首をさわったりなめたりしました。
2
投稿者:カイ
2022/03/03 10:00:16    (jFhifEQz)
次女が今の長女の年齢になったら今度は次女とも関係持ちそうですね
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。