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2021/12/06 11:40:57 (EmgZHtOc)
俺の両親は20歳で結婚し翌年に俺が生まれた
親父は俺が15の時に仕事中の事故で死んだ、それからは母親一人で俺と二つ下の妹を育ててくれた
俺は高校卒業すると働こうと考えてたが母親が男なんだから大学だけには行きなさいと行かしてくれ、東大に進み、卒業後は一流企業に入社することが出来た
入社して2年目の冬のボーナスが予想以上に貰えたので、年末年始に親子で温泉に行くことした
母親は泣いて喜んでくれた
だが、前日になり妹がインフルにかかり辞めようと思ったが、妹が二人で行ってきてと言うから
2人で行くことにした
31日にチェックインして2日にチェックアウト
31日は14時ころ温泉に着いた、特別スイートルームの部屋を予約してた
仲居「こちらのお部屋でございます」
母親「すごい露天風呂もついてるしょ」
中居「お食事は何時頃ご用意してよろしいでしょうか」
俺「18時でお願いします」
中居「かしこまりました。何かございましたらお電話で8番押していただきますとフロントに繋がりますので、それではごゆっくりお過ごしくださいませ」
中居さんはお茶を出して部屋を出た
母親「裕太、本当にありがとうね」
俺「さっきから何回言ってだよ」
母親「だってうれしいだもん」
俺はテレビ見ながらスマホいじってた
母親「食事前にお風呂入るかな」
俺「まだ時間あるからゆっくりどうぞ」
母親は露天風呂に入った
母親「いゃぁ、奇麗だね、裕太も一緒に入ろうよ」
俺「いいよ、あとで入るから」
母親は裸で上がってきて俺の腕をとり露天風呂に無理やり連れて行った
俺「仕方がないなぁ」
俺は裸になり前だけかくして入った
俺「気持ちいいなぁ」
母親「いいでしょう、あんた体格いいのね」
俺「母さんだってスタイルいいよ」
母親「あらうれしいこと言ってくれるね」
おふくろは俺の隣にきた
母親「お父さんにそっくり」
俺「そう言えば親父も体格よかったよな」
母親「そうよ、あそこも凄かっただから」
俺「何言ってるだよ」
母親「裕太は彼女いるの」
俺「あ・・・いるよ」
母親「あら今度連れてきなよ」
俺「あ・・・今度な」
母親「どんな子」
俺「同じ会社で同じ部署の後輩」
母親「あらいいわね」
俺「上がるぞ」
立ちあがるとおふくろはタオルごしに見えるチンポをジロジロ見てた
その後夕飯の時間になり豪華の夕食に大喜び、二人でビールを飲み20時過ぎに布団ひきにきた
中居「ご膳はどういたしましょうか」
俺「まだ残ってので」
中居「明日の朝、回収させてもらってよろしいでしょうか」
俺「はいお願いします」
中居「わかりました、それではよいお年をお迎えくださいませ」
部屋を出ていき、俺は部屋の鍵閉めた
俺はビール飲みながら紅白やほかの番組見てた、おふくろはもう酔いつぶれてた
母親「まだ寝ないの」
俺「うん」
おふくろはトイレに行った
新しい年を迎えて、俺は寝ることにした、するとお袋は俺の布団に入ってきた
俺「なんだよ」
お袋は俺の浴衣の上からチンポ触ってきた
俺「辞めろよ」
母親「お母さんだってまだ47よ」
そういうと浴衣の帯とってパンツの上からチンポ舐め始めた
俺「おい」
だがお袋はやめることなくパンツ脱がしてしゃぶりばしめた
これが彼女より上手く気持ちいい
母親「お父さんより立派でしょう」
俺「気持ちいいよ」
お袋も浴衣を脱ぎパンティー一枚になった、おふくろはチンポ舐めたりしゃぶったりして
母親「裕太舐めて」
お袋を寝かしてクンニした
母親「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺は乳首舐めながら激しく手マンした
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・・裕太気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁいっちゃう・・・・・・いく・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
母親「裕太もうちょうだいほしいの」
正常位で挿入した
母親「あああ・・・・もういきそう・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・」
いっいしまった
俺「もういったの」
母親「だって久しぶりだから」
俺は激しく動き部屋の中はパンパン響いてる
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・だ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
母親「ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
バックになり後ろから激しく突きまくる
母親「ああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごいチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・
・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・もうだめ・・・いっちゃう・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
立ち上がり窓に付かせて立バックで突きまくる
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・はずかしい・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・・またいっちゃうって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった正常位に戻り
母親「中に出してほしいの」
中だしした
母親「あんたすごいね、彼女毎回喜んでるでしょう」
俺「大喜びでいきまくってるよ」
その日は裸のまま寝てしまった、朝はドア叩く音で起きた
俺「はーい」
ドア開けたら中居だった
中居「まだお休みでしたか、お膳下げにきました」
俺「いいですよ」
お袋は布団かぶって寝てたが、布団のまわりには下着もあり浴衣もあった
親子とは言ってなかったからどう思ったかは知らない
中居「あけましておめでとうございます」
俺「おめでとうございます」
中居「朝食はバイキングになっておりますので9時までに会場のほうにお願いします」
俺「わかりました」
中居「あとほどでお雑煮お運びいたします」
中居は片付けて出て行った
俺「母さん、ごはんどうする」
母親「お雑煮くるでしょう、私はそれでいいわ」
俺「俺は食べてくるは」
朝飯食べて戻ってきたらちょうど雑煮持ってきた
俺「雑煮きたよ」
2人食べた
昼飯はおせちだった、昼から酒飲んでた、その晩もお袋とエッチした
次の日は9時前に旅館出た
母親「〇〇には内緒だよ」
俺「言えるわけないだろう」
母親「そうね」
2時間くらいして家に着いた
母親「ただいま、どうさ」
妹「熱は下がった、最悪の正月だは」
俺は一人暮らししてるからマンションに戻った、彼女にラインしたらすぐにやってきた
俺達は昼間はエッチしない、二人でDVD借りてきて映画見たり、彼女の手料理食べた
夜はもちろん彼女とエッチ三昧
彼女「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・なんかいつもより激しくない・・・」
俺「そうか」
彼女「だっていつも以上に気持ちいいだもんあああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・めいく・・・」
いってしまった
それから朝までエッチしまくった、それからはしばらくはお袋とは何も無かった
1か月くらいしてお袋から電話来た帰り寄って
俺は寄ると
母親「お帰り」
俺「〇〇は」
母親「彼氏のところに泊まるって、昨日からいないのよ」
俺「なに喧嘩したの」
母親「あの子また仕事辞めたのよ」
俺「またかよ」
母親「それで喧嘩になって家飛び出してしばらく彼のところにいるからって」
俺「普通言ってくるか」
取り合えず夕飯食ってなかったから食べた
ソファに座ってテレビ見てたらお袋が甘えてきた
母親「いいよね」
俺「また」
母親「だって我慢できないだもん」
風呂に入り裸のままおふくろの部屋へ、おふくろはベットでは寝れなくいつも布団ひいて寝てる
その部屋には親父の仏壇も写真もある
舐めっこして挿入した
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・裕太気持ちいい・・・」
俺「親父の時より気持ちいいだろう・・・・」
母親「何倍も気持ちいいわ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・・」
俺「親父の写真の前でいきまくれ」
母親「あなたごめんなさい、裕太のチンポのほうが何倍も気持ちいいの・・・ぃく・・・」
いってしまった
バックになった
母親「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・気持ちよすぎてまんここわれちゃう・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になりお袋を抱き寄せ親父の写真のほうにチンポ出し入れしてるところ見えるようにやった
母親「あ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…・ぁぁ…・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・ぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いっちゃう」
そしてそのまま中だし、その日は朝までやりまくった
次の日、妹に起こされた
妹「え・・・なんでお母さんとお兄ちゃんが」
母親「だってお兄ちゃんのチンポ凄いだから気持ちいいだから」
妹「だからって」
母親「美奈も試してみな」
妹「いゃあよ・・・・」
俺は皆の腕引っ張り布団に押し倒した
妹「辞めて…辞めて・・・離して・・・」
俺か抑えてるとおふくろは美奈を裸にした
俺はクンニした
美奈「いゃぁ・・・やめて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」漫湖舐めた
俺「なんだこれ彼氏の精子かよ」
妹「だめ・・・いっちゃう・・・ぃく・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「下のお口は正直だな」
お袋は美奈の乳首舐め始めた、俺はクンニつづけた
妹「あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・
あああ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・これ弱いの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった
そして正上位で挿入した
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・・ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・あいつより気持ちいい」
母親「そうでしょう、母さんも父さんの時より何十倍も気持ちいいもん」
騎乗位になり美奈は腰降りまくるお袋は俺の口元に座ったからクンニした
2人「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった
その日は何回やりまくったかわからないくらいやりまくった
気づいたら3人して寝てた起きたらもう真っ暗、時計見たら19時過ぎてた
布団のまわりには使い終わったティッシュが散乱してた
水飲みに行くと美奈が起きてきた
妹「あんなにしたの初めてだは」
俺「俺も初めてだな、でも土曜日でよかった」
お袋も起きてきたからシャワー浴びて飯食いにいった、スマホ見たら彼女からライン来てた彼女には友達と釣りに行ってて気づかなかったと伝えた
それからは頻繁に3人でエッチするようになった、お袋はもう生理上がったから妊娠の心配は無かったが、問題は美奈だった
3か月後美奈の妊娠が分かった、結局彼氏と結婚して出産したがその後のDNAで俺と一致した
女の子でよかった、美奈にそっくりだ
俺はと言うと彼女と結婚して娘二人が生まれた、3人の関係はと言うと
美奈とは定期的に関係が続いてる、旦那とはレスらしく、月に数回は会ってエッチしてる
お袋とは言うと、今は認知症になり施設に入所してるからもう関係はない
最後にエッチしたのは2年前、あの温泉で朝まで愛しあったのが最後だぁ
お袋ともう一回したいなぁ
1 2
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12
投稿者:裕大
2021/12/12 22:45:50    (.MS7TBKj)
東大出て無い奴のひがみですね。

ひがみって嫌ですね。

悔しかったら東大入学してくださいね。



11
投稿者:(無名)
2021/12/12 18:15:08    (PwhXjw17)
裕太、あおい、2人して何処の灯台卒?(笑)

15年前で灯台守の仕事も終わってしまい残念でしょう。
10
投稿者:(無名)
2021/12/12 18:06:28    (PwhXjw17)
句読点を付け無いと云う事は、貴方は明治時代以前に産まれた方ですか?

9
投稿者:無名
2021/12/09 23:27:36    (Td4uvfF7)
東大卒って変わってますね。

20代半ばで50近いゆるゆるガバガバ垂れおっぱい
とまぐわるのが好きなんですね。

いろいろな人がいるんですね。



8
投稿者:ヒロシ
2021/12/09 08:46:15    (kMaicdgf)
認知所症、食事の配慮や周囲の人たちの声掛けで、ある程度は改善しますよ。
7
投稿者:裕大
2021/12/08 15:55:33    (TswgbTTp)
その日は妻と2人の娘が一緒にデパートに買い物に
行って帰りに食事して来る。と出かけ俺一人だった。

妻が用意した昼食を一人でビールを飲みながら
食べていると、奈美の娘のかおるが訪ねて来た。

かおるは奈美と一緒に小さい頃から実家である我が家
にちょくちょく来ていた。
俺にもなついていた。

今日は一人で訪ねて来た。
実家の近くにいる友達を訪ねて来たけど友達はいなかった
のでここに来たとのこと。


お腹すいた。なんか食べるものない?

俺:冷蔵庫になんか入っているだろう
  勝手に食べな。

か:はい、わかった。
  色々あったよ。頂きます。

かおるは俺の向かい側に座りおいしそうに
冷蔵庫から取り出した昨晩の残りものを食べ始めた。

俺:ビール飲むかい?
  中学生に飲ませちゃまずいか。

か:ビール飲んだことないよ。
  でも試しに飲んでみようかな。

俺:そうか、少しだけだよ。グラス持ってきな。

泡を少し立てながらコップに注いた。
かおるはグラスに口を付け一口飲み込んだ。
「苦い、苦いよ」とかおる

俺:ははは、やっぱり苦いか
  もう一口飲んでみな、苦くなくなるよ。

かおるは再びグラスに口を付け半分ほど飲んだ。
かおるの顔はしかめっ面になった。

おーなかなかいけるじゃないか。と俺

かおるビール注いでくれよ。
両手でぎこちなくビールを注いでくれ最後には
グラスからあふれ出た。
一気に飲み干した。うまい。

俺:じゃ今度はお返しにかおるに注いであげるよ。
  残っているビール飲み干しな。
と言うとかおるは渋々残っているビールを飲み干した。

かおるのグラスに注ぎ終わると、
じゃ乾杯と言ってお互いのグラスをカッチンコ。

乾杯したお酒は最後まで飲み干すのが大人の酒飲み
の流儀なんだよ。と俺。

最初は半分少し休んでもう半分をなんとかかおるは
飲み干した。顔が赤く上気してきたようだった。

なかなかやるじゃないか。こりゃいける口だね

まずいよ、でも苦く感じなくなって来たよ。とかおる。

それじゃ、もう一度乾杯だ。とかおるのグラスに
ビールを注いだ。

再度乾杯しかおるに飲むように進めた。

かおるは渋々グラスに口を付けビールを飲み干した。

もう2回ほど乾杯した。

かおるの顔色が真っ赤になった。

変だよ、変だよ。目が回るよ、気持ち悪いよ。とかおる

テーブルに突っ伏して眠るような仕草をし始めた。

かおる。大丈夫か、気持ち悪くないか?

気持ち悪いよ。眠いよ。

テーブルで寝ても寝にくいだろうから、
2回のおかあさんが使っていた部屋で少し休んでいきな。

うん、そうするよ。

椅子から立ち上がり、2回の部屋まで行こうとしたが、

千鳥足で足下がおぼつかないようす。

一人で2階まで行けないよ。

しょうがないな、じゃあ、かかえてあげるよ。
かおるの腕をつかんで2階への階段を登った。
俺も酔っていたので階段の途中で2人とも転げ落ちそう
になったりもした。

階段を登り終わるとかおるの意識は完全に飛んでいた
ようだったのでお姫様抱っこをして部屋まで運んだ。

奈美の部屋のベッドにかおるを寝かせ熟睡している
のを確認し俺は部屋の外に出ようとした。

部屋を出ようとしたが、
かおるの下半身に目がいった。スカートの裾がめくれ
白い太ももと白い下着が見えた。

軽くいびきをかきながら熟睡しているようなかおる。

スカートに軽く触れ、まくしあげた。
白い下着には触れはしなかったけど、下着の上に鼻を付け
匂いを嗅いだ。

若い女性の臭いがした。
これ以上はまずいと思いスカートを戻し部屋を出ようとした。

口を半開きにして軽く寝息を立てているかおる。
胸も中学生になってから大きくなって膨らんで来たな。
まだ、処女だろうな、彼氏まだいないよって前に言ってたから。

そんなことを考えていると、不覚にもブリーフの中が
勃起してしまいました。

上着を脱ぎ捨てトランクス1枚になり、
軽い寝息を立てているかおるの横に添い寝をした。
相変わらず起きる様子も無い。

唇を軽く重ねた。舌を入れてみた。
起きる様子も無い。
キスをしたまま、Tシャツの上から胸に触れた。
やや小ぶりで感触は柔らかかった。

かおるが目を覚ました。酔っ払っているのでなにが
起こっているのか分からない様子で、最初はきょとんとしていた。
顔を横に激しく振った。
どうしたの、やだよ、やだよ。
かおるに完全にのしかかった。
Tシャツをめくりあげた。
ブラは白いスポブラだった。
ブラを上の方にめくるとBカップ位の白いおっぱいが
あらわれた。
片方の胸にしゃぶりついた。

かおるがいやがるので両手で押さえつけた。

かおるに言った。
始めてだろう、いつかは経験するんだろ。
今日経験させてあげるよ。
やさしくするからしばらくの間
目をつぶっていてね。

それでも、かおるは手で俺のことをたたいたり
ベッドから逃げようとした。

力づくで押さえつけた。
優しくするから少しの間目をつぶっておとなしく
していてね。

かおるの躰から力が抜けていくのがわかった。
目はつぶっていなかったけど焦点の定まらない目で
天井を見ていた。

かおるの上半身から身につけているものをすべて
脱がした。
白い胸にまたしゃぶりついた。上半身をなめ回した。

最後にみにつけていた下半身の白い下着も腰を浮かせ
脱がした。

生まれたままのかおるの躰はほんとうに綺麗だった。

小ぶりの白い胸、薄く生え始めた若草。
若草の間にある女性の大切な部分。

俺すぐにもかおるの中に挿入したかったけど、丹念に
香るのきれいな前身を愛撫した。

一瞬かおるから躰を離してかおるに言った。

これがこれからかおるの大事なところに入るオチンチン
だよ。と言ってかおるに俺のいきり立った肉棒を見せた。

かおるの表情が変わった。えっこんな大きなのを入れるの
無理だよ。壊れちゃうよ。

大丈夫だよ、やさしくするから、心配しないで。

かおるは躰を堅くしていたので、なかなか挿入すること
が出来なかった。

でも、かなり痛がったけど、最終的にはかおるに
挿入することが出来た。かおるの処女をちょうだい
しました。

自分の娘の初めての男になりました。




かおるが俺と奈美の子供どと言うことは俺と奈美し
か知らない。
かおるは俺のことを「おじさん」と呼んでいます。


6
投稿者:(無名)
2021/12/08 09:45:57    (aOsv4M5b)
コピペの仕方は知っているようだが、血液型は一致してもDNAは個人固有のもの。まさか東大卒が知らぬハズも無く‥‥‥。
5
投稿者:(無名)
2021/12/08 01:07:40    (icGHT.0n)
いってしまった
4
投稿者:あおい
2021/12/07 12:56:45    (5Zbech2w)
東大ではなく東京の大学、
一流企業とは名ばかりの斜陽産業の昔は良かった会社。
なのかな。

もし東京大学が真実であれば、東大のレベルも地に落ちた
ているな。
です、ます、が混在していて平仮名が多い文章。

先輩としては嘆かわしい限りです。

3
投稿者:(無名)
2021/12/07 10:27:13    (NSrz6PAy)
何処の燈台ですかねぇ
1 2
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