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2021/10/05 03:00:53 (PVbCQNB7)
生まれて初めてのセックスは想像を遥かに超えて死ぬかと思うくらい気持ち良かった。
ヌルヌルで温かい穴の中に突っ込んだチンポが吸い込まれて溶けてしまうんじゃないかと思うくらいに。
入れただけで出てしまいそうになるくらい気持ち良かったから動かずに我慢してたのに…腰をクイっと動かされてあえなく発射。
俺の初セックス一発目は情けない事に入れてから1分ももたなかった…。

「お腹の中があったかい…前がいつだったか覚えてないくらい久しぶりの感覚だわ」
「中に出しちゃったんだけど…大丈夫なの?」
「心配しなくても大丈夫。多分安全な日だし。何よりもう赤ちゃん出来る歳じゃ無いでしょ」

こんな特殊な状況なのにそう言って笑う母の顔がいつも通りで少し可笑しかった。
中に入れたままだったチンポがずっと優しく揉まれてるみたいでまたどんどん硬くなっていく。
そのまま穴の奥を突くように腰を押しつけてみた。

「…あっ…んっ…一回出したのにもう?」
「ごめん、全然足りない…このままもう一回良い?」
「良いけど…ゆっくりね。あんまり奥までされたら痛くなっちゃうから」

そんな母の言葉がなんか可愛くて抱きしめながらゆっくり動き出した。
仰向けになって少し横に流れてたおっぱいが俺の胸に押されてさらに形を変えた。
女の体ってなんて柔らかいんだろう、そう思いながら母の体のいろんな場所を触っていった。

「…あっ……ぁ…あっ……あんっ…んっ…」

抱きしめて俺の耳に近くなったら母の口から俺の腰の動きに合わせた喘ぎ声が小さく聞こえてきた。
目を閉じて少し苦しそうな表情、ちょっとだけ開いた唇が濡れて見えた。
普段の明るい母からは想像出来ないその女の顔を見ていたら思わず唇を重ねてしまった。
少しだけ動きが固まった後、母の舌は俺の舌とゆっくり絡んでいった。
一度出したおかげかしばらくは我慢できた。
何度か訪れた限界も下唇を噛みながら乗り越えた。
自分で動きをコントロール出来ればずっとこの気持ち良い感じが続けられる。
しばらく続いたそんな動きに母は物足りなさを感じたのかもしれない。
その細い足を俺のお尻に回して俺の腰を引き寄せるようにチンポを自分の中に飲み込んでいった。
母の中に全て埋まった後、そのままグリグリと腰を動かされ、下から腰を跳ね上げるような動きまで加わってしまって俺は呆気なく限界を超えた。
その激しい動きに合わせて母の喘ぎ声もそれまでとは違う大きな声に変わっていく。
俺はギリギリまで腰に力を入れ、歯を食いしばって我慢した。

「…出して」

俺が我慢してる事に気付いたからか、母が俺の背中に手を回して優しく抱き寄せるようにして言った。
その一言で一気に限界を超えた俺は母を強く抱きしめながらチンポをグッと押し込むように突き刺した。
その瞬間、大量の精子が母の穴の一番奥に向かって飛び出していった。
物凄い快感と解放感の中、母と抱き合い舌を絡めながら長い時間をかけて全てを母の中に注ぎ込んだ。
 
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8
投稿者:(無名)
2021/11/22 23:45:45    (7NFlCQa/)
#1と#6の間のストーリーを教えて下さい。つまり、キスからどう事は運ばれたのか?
危険で叙情的な話です。
7
投稿者:そら
2021/10/07 22:39:36    (M1WNGuU4)
読み易く描写も素晴らしいですね。続きをお願いします!
6
投稿者:てん
2021/10/06 13:02:34    (uVhYUQ2k)
俺は人付き合いが得意じゃない。
自分から誰かに話しかけるのは苦手だし友達はいない。
無理してまで誰かと一緒にいたいと思わなかったから一人で居るのは辛くなかった。
俺が唯一普通に話せる相手は母。
そんな俺の気持ちを母には話していた。
母は俺の気持ちを理解してくれて無理しないで良いと言ってくれた。
その上で自然と付き合える人を探せば良いと。

「あんたはお父さんに似てるわ。お父さんもあんたと同じで人付き合いは苦手だって言ってたけどお母さんと結婚してるでしょ?だからあんたも大丈夫よ」

そんな根拠が有るような無いような事を言って俺を励ましてくれた。

「正直言って誰かと付き合える自信は無いけど…彼女が欲しいって気持ちはちょっとだけあるかな?」
「なら大丈夫よ。どんな子が良いの?」

俺の世界は90上、母と俺だけだから基本的にどんな事でも話が出来た。
照れずに何でも話せたし、母も俺にどんな事でも普通に聞いてきた。
普通の母子に比べれば距離感はかなり近いと思う。

「強いて言うならお母さんみたいな。美人だし話しやすいし。お父さんが好きになったのも分かるよ」
「マザコンねぇ…悪い気はしないけど」

冗談半分で言った俺の言葉に母はとても嬉しそうだった。
その日から母の俺への距離感がより近くなった。
一緒に歩いていると急に恋人同士の様に腕を組んできたりテレビを観ていたら体が触れる距離で横に座るようになった。
休日の度に俺を誘ってどこかに出掛けたがった。

「恋人できた時に色々経験してなかったら困っちゃうでしょ?彼女が欲しいって少しでも思ってるのが分かったから。お母さんで練習しとけば良いかなって」

普通なら母親とのデートなんて、そう思うかもしれない。
でも俺は嬉しかった。
そして楽しかった。
そんな日々を過ごす中で俺と母の距離は少しずつ、更に近くなっていった。
俺の中でも母に対する気持ちが変わっていった。
自分自身の気持ちの変化に戸惑いながらも、冗談半分で言ったあの台詞が本気になっていくのを感じていた。

そろそろ寝ようかな、そう思いながらリビングのソファに座ってテレビを観ていた俺のそばに母が近寄って来た。
不意に横に座った母の体温を感じた。
俺の頬に柔らかい何かが当たる感触がした。
驚いて母を見るとすぐ横に母の顔があった。

「ビックリした?おやすみのキス」

笑顔で俺にそう告げた。
俺は確かに驚いた。
でも驚く以上に何か、ここは動くべきタイミングじゃないかと感じた。

「…急でよく分からなかったからもう一回」

勇気を出した俺の一言に母は少し不満げな表情の後、また俺の頬にキスをしてくれた。
薄いパジャマ一枚に包まれた母の体が俺の腕に触れる。

「これで良い?」
「じゃあお返しに俺からも」
「…はい、どうぞ」

少し照れた顔の母は俺に向かって頬を向けた。

「ちょっと照れ臭いから目、瞑って」
「…わがままねぇ」

軽く文句を言いつつも母は目を閉じた。
俺は母にキスをした…唇に。

「えっ…」

頭を後ろに反らせるようにした母の動きで俺と母の唇が離れる。
それでもその距離はほんの少し。
再び唇が触れる。
固まる母に今度は俺の方から離れた。

「…ごめん。どうしてもお母さんとキスがしたかったんだ。ごめん」
「なんで…」
「お母さんの事…大好きだから」

少しだけ無言の時間が過ぎた。

「わかった…ありがとう、嬉しいよ…おやすみ」

そう言って母は寝室に向かった。
俺は後悔したくなかった。
勢いで言ってしまったけど自分の気持ちをちゃんと伝えたかった。

その夜はほとんど眠れなかった。

翌朝、俺は目が覚めた。
唇に触れる柔らかい感触で。

「…おはよう」

至近距離に母に顔があった。
唇に柔らかな感触が確かに残ってる。
俺は母の挨拶に返事をする事が出来なかった。
5
投稿者:好き者
2021/10/06 01:44:03    (G90s7i3V)
一回母親とやってしまったら離れられません。
興奮度合いが他の人とやってるのと比べられない程強く、気持ちいいので。
本来他人には決して見せるべきではない、生殖行為に使うべき部分を実の息子に見せ、絶対に受け入れてはいけない息子の生殖器を受け入れて、スケベ顔、エロ声を晒す姿は、究極の忌避の行為で、他のどんな行為でも得られない快感なので、やめられません。
うちも父に隠れて繰り返しやってます。
とことん行きましょう。
4
投稿者:(無名)
2021/10/05 15:32:19    (zUFj/HXP)
僕も母に初めて抱かせてもらった時は、あっという間に
射精してしまいました。
童貞だったし、フェラチオもクンニも初めてだったので、
我慢できる方が無理でした。
今ではだいぶ上達して、母を何度もいかせることが出来て、
毎回褒められます。
3
投稿者:(無名)
2021/10/05 11:16:18    (yVC3KJ1U)
引き込まれてしまいました。そこまでに至った経緯なども是非お願いします!
2
投稿者:(無名)
2021/10/05 09:03:05    (dVMe9dPg)
もっとくわしくお願いします。
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